緊急速報!!箱根大噴火は富士山爆発を引き起こし日本沈没!?
緊急速報!!箱根大噴火は富士山爆発を引き起こし日本沈没!?
箱根山 噴火警戒レベル2に引き上げ(火口周辺規制) 地震が増加
ウェザーニューズ5/19(日) 4:54配信
5月19日(日)2時15分、気象庁は神奈川県西部にある箱根山の火山活動が高まっているとして、火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表しました。
箱根山の噴火警戒レベルは2015年11月からレベル1(活火山であることに留意)に下がっていて、約3年半ぶりのレベル2となります。
5月18日(土)から地震が増加
気象庁によると、箱根山では5月18日(土)5時頃から、芦ノ湖の西岸を震源とする地震を中心に、火山性地震が増加しています。
▼火山性地震の発生回数(速報値)
地震回数
5月17日 0回
5月18日 45回
5月19日1時まで 1回
人工衛星によるGNSS連続観測では、2019年3月中旬頃からわずかな地殻変動が観測されています。
また、大涌谷周辺の想定火口域では、2015年以降活発な噴気活動が続いています。早雲地獄の噴気は少ない状態が続いています。
このため、想定火口域内に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとみられます。
想定火口域内では、弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るため注意してください。
㊟もし、もし大爆発すると東海道新幹線、在来線、東名高速が完全に崩壊し、富士山爆発まで引き起こせば、、、日本沈没。。。あなたの命も私の命も風前の灯火。。。
打ち切り危機!?高田純次、交通事故で危ぶまれる「じゅん散歩」の今後
アサジョ / 2019年5月18日 18時15分
独特のトークセンスで「ミスター無責任」「テキトー男」と呼ばれ、ファンの多いタレントの高田純次が4月14日、東京都内の首都高速道路で交通事故を起こしていたことが、5月15日配信の「文春オンライン」で明らかになった。
「記事では、実際事故の被害にあった男性が証言。『左から合流してきたポルシェが、本線を走っていた僕の車の左後部にぶつかりました。(中略)その後、前を走る車を縫うように追い越しながら逃げていきました』と話しています。その後、首都高から降りたところで高田は車を降り、『(車は)当たってませんよ』といっていましたが、その内『今20万持ってます』などと、“示談交渉”を持ちかけたと話しています」(スポーツ紙記者)
「文春オンライン」では、高田にも取材を行っており、「当たった認識はなかった」と語り、事故を起こしたことは認めながら「もちろん僕のほうに非はあるんでしょうけどね、それを私のほうで(治療費は)全部持ちます、ということを保険の方には色々話しましたけどね」と答えている。
16日の「夕刊フジ」でインタビューに答えた高田は、高速道路上での事故だったのでその場では停められなかったとして「当て逃げではない」としつつ、今回の「週刊文春」の報道を一部否定している。
同日放送の「バイキング」(フジテレビ系)では、司会の坂上忍が「やっぱ今回の件も自分を高田さんに置き換えた時に、この被害者の方はまともな人だとしてですよ、いろんなことをその時考えるっていうのは、ボクは分かるんです」とコメント。その上で「すぐ警察を呼んだ方が良かった」とするゲスト・薬丸裕英の意見に同意していたが、やはり初動を誤った感は否めない。
そんな中、心配の声が上がっているのが彼の冠番組「じゅん散歩」(テレビ朝日系)。ツイッターでは「高田純次のファンです。じゅん散歩終わらないでー」「じゅん散歩を見ながら打ち切りとか大丈夫かなーとか心配をしてしまう」と番組ファンの声が上がった。
「『文春オンライン』に事故が報じられた翌日の16日は、通常通り番組は放送されました。この番組は地井武男の『ちい散歩』、加山雄三の『若大将のゆうゆう散歩』に続く“散歩シリーズ”として、テレビ朝日の名物番組でもあります。番組は継続させたいところでしょう」(放送作家)
双方の意見が食い違いを見せている今回の事故だが、何より「じゅん散歩」の今後が気になるところだ。
(窪田史朗)
㊟高田氏は私もNHKの「総務部総務課山口六平太」で一緒した関係で、或る程度の人間性は知っている。ただ、今回の事故処理はまずい。立派な社会人とはとてもとても、それに「純さんぽ」も面白くないもの。。。人柄を売りしているし、またそういう番組作りをしているだけに継続は難しいだろう。
自民党に解散の大義を与えたバカ発言議員!!
自民党に解散の大義を与えたバカ発言議員!!
菅長官、内閣不信任案提出は「衆院解散の大義」
産経新聞
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菅義偉(すがよしひで)官房長官は17日の記者会見で、野党が内閣不信任決議案を提出した場合、政権が国民に信を問うために衆院解散・総選挙に踏み切る大義になるか問われ「それは当然なる」との認識を示した。
通常国会の会期末が6月26日に迫り、夏の参院選に合わせた衆参同日選の観測が浮上する中、内閣不信任決議案が衆院解散の呼び水になる可能性が指摘されている。菅氏の発言はそれに含みを持たせたといえる。
衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」代表の野田佳彦前首相は16日、衆参同日選を見据え、野党が協力態勢を整えた上で内閣不信任決議案を提出すべきだとの考えを示している。
㊟自民党にとって「衆院解散」する大義名分を与えた維新・丸山穂高利口バカ!!
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
人間ほど酷薄非道な動物はいない実例!!
人間ほど酷薄非道な動物はいない実例!!
宇都宮動物園に子犬計20匹が捨てられる 「許さない」飼育員ブログで公表
毎日新聞2019年5月10日 07時00分(最終更新 5月10日 10時22分)
宇都宮市の宇都宮動物園で先月末、子犬が捨てられているのが見つかった。同園に子犬が捨てられたのは昨年11月以降では3回目で、その数は計20匹に上る。飼育員が「許さない」と同園の飼育員ブログで事案を公表したところ、インターネット上で「絶対におかしい」「人として許せない」など多くの反響が出ている。
• <売れ残った犬猫がたどる悲しい運命を知っていますか?>
• <なぜ神奈川県の動物保護センターは「殺処分ゼロ」になったのか>
• <フィリピン大統領の肩にゴキブリ>「野党のしわざだ」
• <獣医に聞いた>家庭の食事、犬に与えていい?
• <「この子は、いらない」と言われて保護された猫>
• <猫ブームの光と陰>多摩川に捨てられた猫たちがたどりつく先は
• <走り回る全盲の子猫 保護猫のしーちゃん>
• <保護猫たちのニャン生>苦境乗り越え、楽しく暮らす猫たちの素顔
同園によると、先月27日午後8時ごろ、入園客が使わない飼育員用の出入り口付近に生後3~4カ月ほどとみられるレトリバー系の子犬9匹が段ボールに入れられて置き去りにされていた。昨年11月にも2回、子犬が捨てられており、子犬の系統や性格が似ていることなどから、同園は同じ人物が捨てたと推測している。
事態を重くみた飼育員の一人が3度目の犬を保護した夜、「許さない」というタイトルで同園の飼育員ブログに投稿した。
「どうしてこんなことができるのか…悲しい? 悔しい? もう表現できない、言葉にできない感情でぐちゃぐちゃです」と率直に気持ちを明かし、捨てた人物に対して「絶対に許さない」と言葉を投げかけた。
飼育員はこの事案を公表すべきか悩んだが、他の飼育員と相談した上で、警鐘を鳴らすためにブログに書くことを決めたという。投稿した飼育員は「あってはならないこと。絶対に許されない行為」と話している。
ブログには大きな反響があり、インターネット上で「無責任すぎる」「身勝手だ」「最後まで責任を持って飼うのが常識」など、捨てた人物に対する批判の声が出ている。
20匹は健康に問題はなく、19匹は引き取り手が見つかり、残りの1匹は同園でショーで活躍する犬として育てられている。
同園によると、同園には犬だけではなく、猫や亀などさまざまな動物が捨てられることがある。2016年には段ボールに入れられた子猫が見つかり、保健所に届けた。このことをフェイスブックに投稿したところ、対応を批判されたこともあったという。
同園の荒井賢治園長(55)は「動物園だから育ててくれるだろうと考える人が多いがそれは違う。捨てられた動物が豚コレラや鳥インフルエンザなどに感染していた場合、他の動物も全て殺処分しないといけない。飼い主は責任を持って動物を育ててほしい」と話している。
同園から相談を受けた栃木県警宇都宮中央署が動物愛護法違反容疑などで捜査している。【李舜】
㊟先日も街のゴミ拾いで捨てられている2歳くらいの子犬を見付け大騒ぎをしたが。。。最近、近所の人が犬の散歩中、その犬が私をを振り向いて足下に寄ってきたりすることも。。。
人間には怖がられるのに。。。が、、、目も開いていない赤ちゃん犬を19歳まで朝昼晩の散歩を続け、目は開いていたがヨチヨチ歩きの赤ちゃん猫を21歳まで飼い、二匹とも安楽死をさせえる前の2年間は本当に本当に大変だった。もう生き物は飼うのを止めた。
育てている時は「死なせてはいけない」だたそれだけ。何人ものマスコミの友人らが「あなたと子犬、子猫ってイメージが合わない」などと笑われながら育て続けた。犬や猫を捨てる心の持ち主ってどんな性格なんだろうか。こんな奴が政治家にでもなったら“素晴らしい冷酷政治”をするんだろうな。
国醜キンピラ独裁のゴキ国って暴動、内乱が起きても当然かも
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中国、1年間で1000万人が失業 天安門の再来を事情通懸念
ポストセブン
中国の今年1~3月期の国内総生産(GDP)は前年同期比6.4%増だった。これは、28年ぶりの低成長だった昨年全体の経済成長率の6.6%を下回る結果となり、中国経済の減速傾向が鮮明になった。これに伴い、中国では昨年1年間で約1000万人が職を失うなど、今後も失業ラッシュが続くことで、中国各地で激しい労働争議が発生することが予想される。
中国では昨年7月からトランプ米政権が対中貿易赤字の拡大を理由に、中国からの輸入品への関税を増額するなど米中貿易戦争が勃発しており、中国経済に大きな打撃を与えている。
中国国家統計局が1月21日に発表した2018年のGDPは実質で前年比6.6%増だったが、成長率は2017年から0.2ポイント縮小し、天安門事件の影響があった1990年以来28年ぶりの低水準となっている。
このため、中国では対米輸出の比率の高い製品を製造している企業が影響を被っており、圧倒的な人気を誇ってきた米アップルのiPhoneの売れ行きに急ブレーキがかかっている。「世界のiPhoneの半分超を生産する」(中国メディア)といわれる河南省鄭州の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループでは、出稼ぎ労働者が増える繁忙期は従業員が40万人を超えるといわれるが、今年に入って、5万人規模の労働者を前倒しでリストラしたと伝えられる。
今後も米中間の貿易戦争が激しくなれば、さらに失業者が増えるのは必至だ。中国国家統計局の調査では、中国の貿易産業で働く労働者は昨年下半期で、全体の2分の1が解雇されており、中国農業農村省は「740万人の農民工(出稼ぎ農民)が地元に戻った」と発表。
さらに、中国の経済ニュース専門サイト「財新網」は昨年11月、「国内雇用低迷のため、202万件の求人広告が消えた」と報じたほか、「網易」も同時期、「今年上半期国内504万社が倒産、失業者数200万人超」との見出しを掲げた記事を配信した。
『習近平の正体』の著書もあり、中国問題に詳しいジャーナリストの相馬勝氏はこう指摘する。
「失業率の上昇で、労働者デモの激化など社会が不安定になり、その結果、中国共産党への信頼感が薄れれば、中国共産党による一党独裁体制が揺るぎかねない。習近平国家主席はこれを極めて恐れており、何とか米中貿易戦争の激化を回避したいと思っているのはやまやまだが、特効薬はいまのところ見当たらず、このままでは習近平最高指導部体制の存続も懸念される事態となることも予想される。今年の6月4日は天安門事件の30周年記念日だが、まさに早晩、天安門事件の再来も否定できないだろう」
㊟やはり人間の住む国ではないようだ。