速報!!殺意があった悠仁さま机、刃物男!!
悠仁さまを「刺そうと思った」 机に刃物、中学侵入の男供述
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれた事件で、建造物侵入容疑で逮捕された住居・職業不詳の長谷川薫容疑者(56)が「(悠仁さまを)刺そうと思った」などと供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は長谷川容疑者が悠仁さまに危害を加える目的で校舎内に侵入したとみて調べている。
捜査関係者によると、長谷川容疑者は調べに対し、悠仁さまの机の上に果物ナイフを置いたことを認め、「天皇制や、皇位継承のあり方に不満があった」という趣旨の供述をしているという。事件数日前から都内のホテルに滞在してナイフなどを購入しており、1日の代替わり直前のタイミングを狙って犯行を計画していたとみられる。
長谷川容疑者は4月26日午前10時50分ごろ、事前に購入したヘルメットなどで工事業者に変装し、大学の敷地内にある中学校の校舎に侵入。悠仁さまのクラスが授業で不在の間に、悠仁さまの机の上に粘着テープでアルミ棒に巻き付けた果物ナイフ2本を置き、約20分後に大学の正門から逃走した。
㊟驚きました!殺意があったんですね。何があるか、何が起きるか分らない時代。私は高齢になって気付きました。情けないです。
人を疑うことができない、ことです。これは皇室の方々も同じです。国民を信じなくて国家はなりたちません。
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版 アマゾン発売中)にも述べて大きな話題になりましたが、オリコン編集長を辞め、新橋の古ビルの二階に「音楽評論社」を設立。もちろん、当時はエアコンなんてありません。暑い日は窓を開けっぱなし。。。
その3階が有名右翼の事務所だったんです。そんな事もまったく知りません。その事務所の留守番のおじいさんが毎日顔を合わす私を気に入ってか、ある日、
「社長さん、明日、一時ころお時間がありましたらお引き合わせしたい方が。。。」
と。翌日、三階の事務所に顔を出すと。
坊主頭、坊主の袈裟を着て数珠を持った大男と、小柄で目つきの鋭い男がいる。
坊主のおっさんが、
「君の評判を聞いている。将来何になりたいんだ?」
と言い出した。
美青年成りたてそのものの私は、相手が何者かも知らないのに、
「総理大臣です!」
「良し!気に入った。塩沢くん、君が渡邉クンの後見人なりなさい」
と目つきの鋭い男に、、、何のことかな?
数日後、留守番のお爺さんに「あの人たちは何ですか?」と訊ねた。
「あのお坊さんは右翼の親分で、佐藤栄作総理のボディガードをしていた武井日進先生です。いま、千葉県市川市の日蓮宗大本山の「法華経寺」のご住職です。一緒にいた人は住吉連合副会長の塩沢四郎親分です」
聞いたはいいが、まるで関係ない。何で私がそんな人と知り合わねばならならないのか。。。で、記憶にもなかった。別に右翼もヤクザにもなりたいなんて思ったことはないから当然だろう。
数カ月後、留守番のお爺さんが朝、顔を合わすと、
「社長さん、今日、塩沢副会長が来ます。社長さんと会いたいと。。。」
何のことか?時間に3階に上がると、親分はドカっと座っていた。目つきが怖い。
「何の用ですか?」
無邪気な私。
「渡邉。お前は人を疑うことを知らんな!」
と言い出した。何を言うんだ?
「人なんて疑うものじゃないですよ」
大親分に反論。
「バカ野郎!!この世の中に信じちゃいけない人種が3種いるんだ!!」
親分は怒りだしている。
「何ですか、その3種って。。、」
美青年は遠慮なく問い詰める。
「いいか?政治家とヤクザと警察だ!」
まったく意味が分らない。
「あなたはヤクザの大親分じゃないですか?それどういう意味ですか?」
「バカ野郎!!お前はホントどうしょうもない!いいか?政治家は悪い事をすると秘書のせいにするんだ。ヤクザは子分のせいにするんだ。警察は昨日一緒に飲んでも明日は知らん顔するんだ」
「・・・・・」
暴力団の大親分にこれだけ説明されても理解できなかったのだから私も天然なのか。そう、こんな説教された数日後、赤坂のTBSテレビ前を私が歩いていると、どこかから「正次郎!正次郎!」と声が、、、
芸能関係で私を正次郎と呼び捨てにするヤツはいない。周辺を見回すと向かいのアマンド側にロールスロイスが、、、後部席からあの塩沢親分が手と顔を出して呼んでいる。
カチっときた私は、通りを挟んでいる車に、
「こんなとこで声をかけないでください。誤解されるじゃないですか!!
と大声で返した。
これに返った言葉が、
「あの野郎には参るよな」
と運転手に。。。運転手、頷いている。
ホント、私はバカなんですかね。子供の頃から人に命令ばかり。。。別れた妻にも「あなたは人に命令しかしかしたことないんですか?」と、、誰も教えてくれなかった。。。嵯峨天皇の融皇子の末裔とはいえ、、、
今でも、まったく人を疑うことができません、“できません”というより、しません。会話を交わした人、すべてを信じてしまうのです。スーパーやコンビニで買い物した時の店員さんも信じます。
ですからよく騙されます。でいながら怒らない。。。金返せ!とも言わない、、、何だか台東区一の資産家のバカ息子の父親そっくり。もうこんな人生ヤメヨウ。
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やるじゃないか!!逃げ続ける現職警部補!!
強盗容疑の現職警部補、逃走から1年 妻子残してどこへ
朝日新聞
群馬県警捜査2課の現職警部補が強盗容疑で指名手配された事件から、2日で1年になった。岐阜・富山県境で足取りが途絶え、発見・逮捕には至っていない。県警は都市部へ移動して潜伏している可能性があるとみて捜索を続けている。一方、かつて容疑者が交番で勤務した縁もあった事件現場の群馬県嬬恋村では、怒りよりも同情や哀れみの声が聞こえた。
指名手配されているのは宮腰大容疑者(38)。昨年5月2日午前2時過ぎ、嬬恋村大笹の商店の裏口から窓ガラスを割って侵入。店内にあった現金1万円やビール券約30枚を盗んで裏口から出た際、パトロール中の警察官に遭遇し、体当たりするなどして突き飛ばした強盗の疑いがある。
県警によると、宮腰容疑者は現場近くで白いスズキの軽乗用車「ジムニー」を盗み、出身の富山方面へ逃走。盗んだその日に岐阜・富山県境付近の国道41号を通行していたトラックのドライブレコーダーに記録されていたのを最後に、足取りが途絶えた。
高崎市内で妻子と暮らしていたが、連絡はなかったという。県警は6月に宮腰容疑者を懲戒免職処分に。盗難車は7月、富山市の山間部を流れる神通川の川岸で発見された。県警は車が川に落ちて流されたとみている。
先月25日の時点で、県警には計83件の情報提供があった。県警は3月末までにのべ8869人の捜査員を投入。現在は大阪府内や愛知県内の日雇い労働者が集まる地域などの捜査に重点を置いているという。大場健一刑事部長は「1日も早く事件を解決し、県民からの信頼回復を図っていきたい」と話す。
㊟よく逃げ続けていると感心。刑事だけに変装が上手いのか、逃げ場を探すのが上手いのか。。。
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サイバー、米に防衛義務…2プラス2で確認
サイバー、米に防衛義務…2プラス2で確認
2019/04/20 02:17
無断転載禁止
【ワシントン=浅野友美、海谷道隆】日米両政府は19日、外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)で、大規模なサイバー攻撃にも米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約5条が適用されうることを初めて確認した。日本の衛星に米国の宇宙監視センサーを搭載することでも合意し、宇宙での協力を前進させた。
2017年8月以来となる日米2プラス2は、ワシントンの国務省で開かれ、河野外相と岩屋防衛相、米国からポンペオ国務長官、シャナハン国防長官代行が出席した。
2プラス2の共同文書では、宇宙、サイバーなどの新領域について、日米同盟が備えるべき「優先分野」と位置づけた。その上で、
「サイバー攻撃が日米安保条約5条の武力攻撃を構成しうる」と明記し、日本へのサイバー攻撃に対して米軍が反撃する可能性を示した。どのようなサイバー攻撃を武力攻撃とみなすかは、日米で協議して判断する。
宇宙分野の日米協力を巡っては、中国やロシアの軍事衛星の動向や衛星を破損させる恐れがある宇宙ゴミなどを監視するため、日本が打ち上げ予定の準天頂衛星に米国が運用するセンサーの搭載を決めた。
北朝鮮問題では、完全かつ検証可能で不可逆的な非核化で一致し、拉致問題での協力を確認した。共同文書では前回の2プラス2で盛り込んだ「圧力の強化」を省いた。北朝鮮から前向きな対応を引き出す狙いとみられる。
在日米軍再編では、米軍空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の硫黄島(東京都)からの移転が計画されている馬毛島(鹿児島県西之表市)の取得について、米側が日本側の取り組みを評価。沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画について、「可能な限り早期に完了する」ことを確認した。
シャナハン氏は2プラス2後の共同記者会見で、次世代通信規格「5G」を巡り、日本が中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)を念頭に安全保障上の懸念がある企業の機器を排除する方針を決めたことに謝意を示した。
㊟こうなると日米の安保条約はより強固にせねばなるまい。アジアでは日本を占領する企みを持つ国が多いだけに。。。
北極狙う中国、核攻撃抑止へ潜水艦配備も…米報告書
北極狙う中国、核攻撃抑止へ潜水艦配備も…米報告書
読売新聞
【ワシントン=黒見周平】米国防総省は2日、中国の軍事・安全保障に関する年次報告書を公表し、宇宙やサイバー空間、北極への積極的な進出に強い警戒感を示した。中国が周辺国と領有権を争う南シナ海については、埋め立てた岩礁の主要な軍事拠点化が完了したと分析した。
報告書によると、中国は2018年、宇宙へのロケット発射を過去最多の39回行い、38回成功した。軌道に乗せた人工衛星は約100基に上った。報告書は、中国軍が長距離の精密爆撃を可能にするため、宇宙利用を重視しているとしたうえで、「14年7月に実験を行ったミサイルによる衛星破壊能力も向上させているはずだ」と推測した。
中国のサイバー攻撃については、「米政府機関を含め、世界中のコンピューターが標的になっている」と非難し、「米国の軍事的な優位が損なわれかねない」と警告した。北極進出に関しては、資源獲得の目的に加え、「核攻撃の抑止のため、北極海に潜水艦を配備する可能性がある」と指摘した。
南シナ海の軍事拠点化は、スプラトリー(南沙)諸島のファイアリー・クロスとスービ、ミスチーフの各岩礁で、18年初めまでに対艦・対空ミサイルや滑走路、港などの建設を終えたと明らかにした。
また、報告書は中国の初の国産空母が今年末までに就役するとの見方を示した。最新式の電磁式カタパルトを備えるとみられる2隻目の国産空母も22年までに就役する見通しだとしており、米国との海洋覇権を巡る対立が激化するのは確実とみられる。
米報告書が指摘した中国の動向
▽人工衛星破壊能力が向上
▽米政府機関を標的にサイバー攻撃を実施
▽北極海に潜水艦を配備する可能性も
▽南シナ海で埋め立てた岩礁の主要な軍事拠点化を完了
▽空母の2隻目が年内に、3隻目が2022年までにそれぞれ就役
㊟日本の防衛力を現在の数倍にしないと中国、ロシア、北朝鮮に支配されてしまう。そのためにも日米安全条約をより強固に。