和田アッコは目を整形してもピン子と姉妹のようなブスに!!
「韓国の人?」泉ピン子、AAAに対する“侮辱発言”に非難轟々
アサジョ
女優の泉ピン子が4月21日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)にて、音楽グループ「AAA」のリーダー・浦田直也容疑者の女性暴行事件について発言した内容が、各方面のネットユーザーから非難を浴びている。
泉からは浦田本人への批判だけでなく、AAAに対して「誰これ?知らない」「3人でやってんの?わかりづらい名前にすんな!」という発言が相次ぎ、ネット上ではファンを中心に「グループのことを馬鹿にするのは違う」「ただの言いがかり」などと批判の声があがった。さらには、「昨日速報が出て、韓国の人たちなのかな?(と思った)」というコメントに対しては、「韓国の人たちに失礼」「韓国への差別意識があるんじゃないの?」と不快感を示す人も多かった。
「本人は、自分が知らないからただ単純にK-POPグループ名かと思っただけかもしれませんが、普段から反韓の人々からの差別発言を目にしているK-POPグループのファンからしたら、侮辱と感じても無理はない言葉でしたね。ストレートな物言いで場を盛り上げようと意気込んでいた泉に、そこまでの配慮を求めるのは酷かもしれませんが…」(テレビ誌ライター)
また、AAAの紅白出場やレコード大賞(最優秀新人賞)の実績についても泉は「大したことない、大したことない。順番待ってりゃ来るわよ」と言い放った。これには、「他の受賞アーティストにも失礼」という声があがり、音楽関係者や音楽ファンをも敵に回す言動だったことがうかがえる。
人気アーティストとしての「自覚がない」と非難される浦田同様、泉ピン子も他人を傷つけている「自覚がない」のかもしれないが、罪を犯した本人への批判はもとより、無関係の多くの人を傷つける発言は決して褒められたものではない。
(稲垣まゆう)
㊟この番組、私も偶然目にし、ピン子の独演に不快な思いを。アッコもピン子そっくりブスだけに妹と遭ったピン子、嬉しくなっていたのか。
それよりアッコ、目、瞼を整形したな。ミヤネヤそっくりの瞼に。ブスを強調する整形ってあるの?湘南外科?それとも共立外科??
爆笑問題と直接対決実現のぜんじろう、田中裕二の妻・山口もえを口説いていた?
爆笑問題と直接対決実現のぜんじろう、田中裕二の妻・山口もえを口説いていた?
23日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBS系)に、ぜんじろうが出演した。ここ数週にわたって、ぜんじろうと太田光が「どちらが芸歴が上か」で論争を繰り広げていただけに注目が集まった。
いざ、ぜんじろうがスタジオへ登場すると殴り合いなどにはならず、お互いの若手時代の思い出話や、海外と日本のお笑い感の違いなどについて至って真面目な話が語られた。
だが、1時間以上が経過すると、くだけた話も多くなり、ぜんじろうは田中裕二夫人として知られる山口もえとの関係を暴露した。1990年代初めに「平成の明石家さんま」として東京進出を果たしたぜんじろうであるが、これに関しては違和感があったようで「平成の明石家さんまは、さんまさん。東京のスタッフが勝手に言った」と当時を振り返った。
10代の山口もえと番組で共演していたというぜんじろう。山口といえば、おっとりとした見た目としゃべり方であるが、ぜんじろうが「かわいいし、返しもうまい」と、その頃の印象を語っていたように、山口のタレントとしての適性は、当時から十分にあったようだ。
さらにルックスも抜群であったため、20代だったぜんじろうは、つい山口に声をかけた。田中から「普通に誘ったの?」とストレートに問われると、ぜんじろうは「誘ったね」と話し、スタジオは爆笑に包まれた。ぜんじろうは「奥さん偉いと思ったね。断り方がむげにするのではなく、きちっと手紙で」と、山口の人間性を語った。続けて、最終的に田中と結婚したことに対し「そこにいくか。不思議(笑)」と話し、笑いを誘っていた。
ぜんじろうは現在に至るまで結婚歴がなく、「インターネットで静岡のアナウンサーと結婚してることになってるけど独身です」とアピールした。この日の放送ではぜんじろうの神経質、優柔不断な部分も透けて見えた。そうしたキャラクターも、独身生活を長引かせている要因なのかもしれない。
(文=平田宏利)
㊟なんてこたあない話でしたね。大喧嘩を期待してたのに。
醜キンピラ国、ゴキブリ増え過ぎで、、、子ゴキブリなど。、、
中国で洞窟遭難事故が発生! 60時間で捜索打ち切り、少年見殺しに……
サイゾー
昨年6月、タイの洞窟で少年12人とサッカーコーチ1人の13人が遭難した事故では、世界各国からレスキュー隊が救援に集結。結果、隊員一人が死亡したものの、13人の少年たちは無事救助された。この感動の実話はすでに映画化も決定しているが、彼ら少年がもし中国の洞窟で遭難していれば、その運命は変わっていたかもしれない。
3月、中国でも少年が洞窟内で遭難する事故が発生したのだが、ハッピーエンドとはならなかったのだ。
「南方都市報」(3月21日付)によると事故は3月16日、湖北省恩施市内にある山間の洞窟で発生した。地元に住む中学生の少年7人が洞窟内部に入り、入口から奥に400mほど進んだところにある地底湖で遊んでいたところ、1名の少年が潜ったまま浮かんでこなくなったというのだ。
そこで6人の少年たちはすぐに洞窟を飛び出して保護者たちに助けを求め、保護者が消防に救助を要請。事故が起こった洞窟にレスキュー隊が派遣されたのだ。少年が行方不明となった地底湖は20㎡ほどの広さで、水は泥などで濁っており、水中の様子を確認することは出来なかったという。
現場にはレスキュー隊や消防など100名以上の人員が集められ、4名のレスキュー隊が池の内部に潜り少年の捜索を行うも発見に至らなかった。その後、地底湖の水を洞窟の外に排水する作業が行われた。しかし、3台の抽水ポンプで池の水を外に排水するも水の量が多いためか数時間経っても、地底湖の水位はわずか数ミリしか減少しなかったのだ。
当局は「池の水温は低く隊員たちの体力も限界だった」というが……
さらに不運なことに、内陸部にある湖北省には、水難事故の専門部隊がなかった。そこで当局は、約1000キロ離れた広東省の部隊に応援を要請し、2名の専門隊員が派遣された。
彼らの水中捜索により、地底湖の水面下に大きな空間が広がっていることが判明した。行方不明になった少年は、その空間で生存しているという希望も出てきた。
しかし事件発生から60時間後、捜索は突然打ち切られる。地元当局は「レスキュー隊員の身に二次災害が起こってしまう可能性があることも考慮した少年の両親が、捜索の打ち切りを願い出た」としているが、ネット上では不信感が広がっている。
中国版ツイッター「微博」では、「自分の子が生きているかもしれないのに見殺しにする親がいるだろうか」「水難事故の専門隊員が2名しかいないのは少なすぎる」「タイの遭難事故の時のように、海外に救援要請するべきだった」など、地元当局の対応を非難する声が上がっている。
捜索が打ち切られて以降、地元メディアによる事故に関する続報もない。少年は、中国社会の深い闇に永遠に葬り去られる形となった。
(文=牧野源
㊟醜キンピラの孫だったらどうしたろうか?