泥棒して説教で許される警察っていいなぁ!!
広島中央署の多額窃盗、7人処分 証拠品の不適切保管で県警
共同通信
2017年5月に広島中央署で特殊詐欺事件の証拠品として保管されていた現金8572万円の盗難が発覚した事件で、広島県警は12日、証拠品を不適切に保管したなどとして、当時の同署幹部ら7人を戒告の懲戒処分や本部長訓戒などの処分とした。
県警によると、金庫の管理責任者だった当時の会計課長(55)と証拠品の保管責任者だった当時の生活安全課長(47)を戒告に、現在も留任している広島中央署長(59)は本部長訓戒とした。当時の副署長ら4人は本部長注意にとどまり、停職や減給処分はなかった。
(共同)
㊟目黒区碑文谷警察が人事異動で幹部が挨拶に来た時、幹部と私の名刺交換が終わると、引率してきた公安が、
「先生、世の中どうですか?」
「いい世の中じゃないのか。警察官も検察官も裁判官も私たち一般人と同じように悪い事ができるようになったんだから、これを民主主義国家の自由と平等っていうんじゃないか?」
と言うと、挨拶に来た幹部はソファにひっくり返って笑い出し、目じりに涙まで浮かべていた。枕を振った公安は、
「渡邉先生は本当に怖い事いうんですから。。。」
と頭を抱えていたが。
国際社会は醜キンピラのこんな弾圧を許すのか!?
中国当局、ウイグル人の特定・追跡に顔認証技術使用か 米紙
発信地:香港/中国 [ 香港 アジア・オセアニア 中国 中国・台湾 ]
【4月16日 AFP】中国当局が、イスラム教徒の少数民族ウイグル人を国内全体で追跡するため、大規模な顔認証システムを使用していると、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が報じた。
中国政府はこれまでにも、同国北西部の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)でのウイグル人の処遇をめぐり、世界中から批判を受けている。国連(UN)の専門委員会が採用している推計によると、イスラム教徒が大半を占め、チュルク語を話す少数民族の最大100万人が、同自治区内の強制収容所で拘束されているという。
同紙は14日、中国における監視カメラの巨大ネットワークに組み込まれた顔認証技術が、外見を基にウイグル人を特定し、国内での動向を追跡するために使用されているという記事を掲載。
これによると現在、浙江(Zhejiang)省の杭州(Hangzhou)市や温州(Wenzhou)といった富裕都市をはじめ、同自治区外に暮らすウイグル人を追跡する目的で、警察が人工知能(AI)技術を駆使しているという。
同紙は、同国中部のある都市では、住民がウイグル人かどうかを確認するために、月に50万回もの読み取りが行われたとしている。
中国政府は2017年、AI業界で世界をけん引していくとの計画を発表。その一方で近年、民族間の激しい緊張状態を背景に、最新技術が警察の厳重な監視に用いられているという懸念が国際社会に広がっている。
同紙が引用した専門家らの話では、中国政府がAI技術を民族分析に用いたのは、把握されている限り今回が初めての事例で、同国各都市でこの新システムへの関心が高まっているという。(c)AFP
㊟オイ、醜キンピラ、日本に送り込んでいる留学生、研修生の身元はどうなんだ?無戸籍のゴキブリに偽戸籍を作って送り込んでいるじゃないか?
何かと人権を言う左翼ジャーナリストたちよ、この醜キンピラのウイグル人弾圧に沈黙するのか?