モテない婦警、ネットで男漁り!?
モテない婦警、ネットで男漁り!?
女性巡査が「出会い系」通じ男性と交際、懲戒処分に 山口県警
毎日新聞
山口県警山陽小野田署の20代女性巡査が、出会い系アプリを通して知り合った複数の男性に金額を提示して交際したとして、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けていたことが判明した。処分は1日付で、巡査は同日依願退職した。
県警監察官室によると、巡査は昨年5~8月、スマートフォン向けの出会い系アプリを使い、複数の男性と交際したとしている。関係者によると、巡査が金額を提示していた。今年2月、巡査が監察官室に相談して発覚。「申し訳なかった」と反省しているという。
県警は基準に当てはまらないとして処分を公表していなかった。処分理由について、監察官室は「出会い系アプリを使って知り合うこと自体が警察官として不適切と判断した」としている。【平塚裕介、坂野日向子】
㊟それにしても警察官が、、、正義感の強いということで婦警が増やされたと聞く。その婦警のヤルことか!?
「21世紀初頭、地球上に天変地異が続発し人類修羅地獄に!!」空海。ノートルダム焼け落ちもその前兆!?
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「黄色いベスト」デモ、大聖堂再建への出資に反発も 仏
Sun posted at 11:29 JST
「黄色いベスト」デモは20日で23週目となった/Jeff J Mitchell/Getty Images
(CNN) パリなどフランス各地で20日、マクロン政権に抗議する「黄色いベスト」運動のデモが実施され、警官隊が催涙ガスなどで対応した。デモ隊は、ノートルダム大聖堂の火災を受けて修復に多くの資金が集まっていることにも反発の声を上げた。
デモは昨年から毎週繰り返され、これで23週連続。パリでは放火による煙が立ち上り、警官隊が催涙ガスと放水銃でデモ隊の排除を図った。パリ検察によると、参加者182人が警察に拘束された。
デモ隊は経済格差への不満を訴え、15日に火災があったノートルダム大聖堂の修復に多額の寄付が集まったことは格差を象徴していると主張。ノートルダムは全力で支援するのに「哀れな市民」には何もない、と訴えるスローガンもみられた。
内務省によれば、この日のデモ参加者はパリの9000人を含め、全国で約2万7900人。出動した警官は全国で計6万人を超えた。仏AFP通信によると、デモはボルドー、トゥールーズ、マルセイユ、リールなどの各都市でも実施され、トゥールーズでも催涙ガスが使われた。
マクロン大統領はデモ鎮静に向けた演説を15日に予定していたが、ノートルダム大聖堂の火災で延期した。ロイター通信は、マクロン氏が25日に改めて対策を発表すると伝えている。
㊟呪われたノートルダム大聖堂としか言えない。歴史のパリ、文化のパリとして世界中に知られた教会ではあるが、数え切れない国々の人々の流した血と涙の上に築かれた建造物でもある。
この大聖堂を建造する時、フランスに平和をと願っただろう。しかし、フランスは世界ちあちこちを植民地として支配し、多くの人民の命を奪った過去を隠してはいけない。
私が仏市民なら大聖堂復より、貧しい人々を救うデモに参加するだろう。マクロンくん、君は苦しむ市民の姿が見えていないようだね。