日本人って昔からこんなに悪かった!?
「上手にやりゃあ120億」音声公開 留学生めぐる発言
朝日新聞
東京福祉大の元教授が10日に文部科学省で会見し、元理事長が留学生の受け入れをめぐって「4年間上手にやりゃあ、120億(円)入る」などと発言したとする録音の音声を公開した。元教授は、「元理事長が留学生を大量に受け入れる大方針を決めた証拠だ」と主張している。同大は5千人以上の留学生を受け入れる一方、約700人が行方不明になるなどしており、文科省などが実地調査をしている。
• 東京福祉大の留学生700人が所在不明 国が実地調査
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会見したのは、昨年3月まで同大心理学部教授を務めていた田嶋清一氏(71)。大学側による解雇が無効だとして提訴し、現在も関連の訴訟で争っている。
田嶋氏によると、音声は2011年に同大であり、元理事長や大学幹部が参加した会議を録音した内容。音声の中で「総長」と呼ばれている人物が、同大や関連する専門学校への留学生の受け入れについて触れ、
「4年間上手にやりゃあ、120億入る。どうだいすごいだろ、このアイデアは」
などと発言。さらに「そしたらガバチョ、ガバチョ」などと、「がっぽり」といった意味の言葉を使っている。田嶋氏によると、元理事長は「総長」と呼ばれていた。
㊟日本人も下品なゴキブリ醜キンピラ人そっくりになりましたね。
豪、中国人富豪の永住権剥奪 献金疑惑で共産党との関係調査
豪、中国人富豪の永住権剥奪 献金疑惑で共産党との関係調査
AFP2019年2月6日 19:43 発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア アジア・オセアニア 中国 中国・台湾 ]
【2月6日 AFP】オーストラリアの政治家に献金を行っていた富豪で中国人実業家の黄向墨(Huang Xiangmo)氏について、豪当局は中国共産党とのつながりを綿密に調査した結果、永住権を剥奪し、再入国を禁止した。地元メディアが6日、報じた。
豪2大政党に献金していた不動産デベロッパーの黄氏は、一連の政治介入疑惑の渦中にいた。
6日付けの豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)によると、内務省は黄氏の永住権を無効とし、また市民権の申請を却下した。
同紙が引用した匿名の情報筋によると、黄氏の市民権申請が却下された理由は複数あり、「性格上の理由」や、面接の際に黄氏が提供した情報の「信頼性」に対する懸念などが挙げられていたという。
本件についてAFPは豪内務省にコメントを求めたが、回答は得られなかった。
豪情報機関は長らく、中国当局がオーストラリアの政治献金制度を用いて接近を試み、豪諸機関に介入しているとして懸念を表明しており、黄氏や同じく不動産デベロッパーで富豪の周沢栄(Chau Chak Wing)氏からの献金に注意するよう、政治家らに警告していた。
2017年には、野党・労働党のサム・ダスティヤリ(Sam Dastyari)元上院議員が、中国との関係をめぐって政界引退に追い込まれた。
ヘラルド紙によると、ダスティヤリ氏は黄氏の市民権申請について入国管理当局に何度も個人的に連絡していたという。
またダスティヤリ氏が黄氏に対し、豪情報機関に電話を盗聴されていると話していたとの報道もこれまでにある。(c)AFP
㊟豪州は食べ物が不味い。大雑把。でも広大な国。金儲けしたい人はどうぞ。でも蔓延っているゴキブリに喰われますよ。
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熟年不倫、二股三股は当たり前「いつまでもSEX&
熟年不倫、二股三股は当たり前「いつまでもSEX&恋愛したい」アラフィフ・アラフォーたち
恋のトラップに引っかかりがちなあなたへ
熟年不倫、二股三股なんて、もはや当たり前のこのご時世。アラフィフ・アラフォーたちの乱れた恋愛事情を分析すると、皆、いつまでもSEX&恋愛したいらしい……。なのに、当のみなさんは意外と恋愛ベタで、大人げなくクヨクヨ悩んでいる――
* * *
若いときに情熱的な恋をし、互いを慈しみ合いつつ男女としては枯れていく。たとえていえば、ヨーロッパの絵はがきなんかにある、寄り添う老夫婦のあの姿。それこそが美しき人の道だと思っていたが、周囲を見渡せば、我が身を含めて、そんなにスッキリ生きている人なんていやしない。
未婚のまま還暦を迎えた先輩のバースデーを先だって祝ったときには、いまも愛の奇跡を夢見ているようであったし、年末に参加した平均年齢四〇超えのとある女子会では、幸せな既婚者と、未婚とバツイチで構成するイタい連合の割合は一対五であった。
面白いのは、そんな失敗組にも「恋愛なんてもういいや」という思いと、「もしかしたら」という両極の思いが、天気図の高気圧と低気圧の勢力図のようにせめぎ合っていること。これまでに何度も“やらかしちゃって”トホホな思いをしてきたはずなのに、「この先は、恋とは無縁で清廉に生きよう」とならないのが、生の矛盾そのものだ。
人は、自分と利害関係のない相手に自分の恋バナを聞いてもらうのが大好きだ。ゆえに占い師や占い館が流行るわけだが、本書でも、悩める人、のろけたい人、自慢話がしたい人は、ここぞとばかりに著者にあれこれぶちまける。
たとえば、「迷える半沢直子38歳」の回。銀行員の〈半沢直子(仮名)〉さんは、結婚してもいいかなと思っていた交際相手に思わぬ肩すかしを食わされ、結婚相手探しに苦労していると著者に相談する。著者は、気心の知れたサークル仲間の男友だちにしろと勧めるが、モテてきた女性ほど、男に多くを望むもの。案の定、彼女は「彼には男としてときめかない、彼とはエッチできない」と突っぱねる。だが、著者はそこで「結婚して十年もすればほとんどの夫婦はセックスレス。結婚十年から始めたと思えばいいじゃない」と知恵を授ける。
また、「NOと言えない妄想男」の回では、ある種の大人の男が考える、お洒落で垢抜けたデートとやらは、自分で悦に入ってるだけ。〈奴らは仕事でいっぱいいっぱいで、それ以外に頭も気持ちも回らない、ウツワのちっちゃな男なのではないか〉と看破。「モテオ伝説」の回では、著者自身も〈まあ、モテるだろうな〉と一応は認める四七歳の独身男〈モテオ〉の仰天のモテ理屈〈女には荒っぽく接しますよ〉〈女は欲張りだから、自分を痛めつけた男に自分から別れを言いださない。損した分を取り返したいと考えるから〉を引き出して、警告してくれる。
仕事もお金もありひとり上手すぎるシングル美人のサバサバ失恋ストーリー「クリスマスの魔法」、恋愛ボルテージが思い切り低い青年の「ゆとり世代の低空飛行恋愛」など、エピソードの千差万別ぶりにも驚くが、やはりキモは、聞いただけの体験から恋愛のセオリーを発見し、箴言を生み出していく著者の慧眼だ。ひそかに〈少子化対策一人NPO活動〉を続ける著者のアドバイスは、基本、女子の味方。恋のトラップに引っかかりがちな女性には特に読んでいただきたい。
前作ではアラフォーくらいの「大人男女のウブ感」を感じるエピソードが印象的だったが、本作ではアラフィフ、アラ還の恋愛事情についての割合がアップ。ナマナマしくて、ねじれていて、ヘンに一途。世間では孫がいても不思議はない世代が、いまだ達観できず、恋や性欲にもがいているのだから、人間とはつくづく業が深いと思うばかり。
それだけに、アラフィフ、アラ還世代の読者なら、みんなも悩んでいるんだと救われるし、それより下の世代なら、いくつになっても恋は厄介だと覚悟ができる。
わかっているつもりでも、あらためて思う。なんでもありがまかり通る、恋愛のエネルギーとは何なのか。
ただし、「結婚とは、恋愛とは、こういうもの」とガチガチの理想をお持ちのモラリストやドリーマーには、本書は毒かもしれない。いや、流行りの免疫療法的に、抗体を作るつもりで読んでおくのも悪くないかも。
「波」2016年1月号 掲載
㊟女性って男よりふしだらですね。私の知り合いの小企業社長夫人も、六本木の街角で。。。私が見付け、驚いた。何でこんなところに。。。
夫人も私に気付いたようで慌てて顔を背けたが、私はバッチリ確認。社長にはまだ教えていない。家庭騒動に巻き込まれたくないから。
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異次元レベルのイケメン!町田啓太の“モテすぎ”高校時代がエゲツない
アサジョ
案の定…と言うべきだろうか。
劇団EXILEに所属する俳優の町田啓太が3月26日に放送されたバラエティ番組「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ系)に出演。高校時代のモテエピソードにスタジオが騒然となった。
昨年、NHK大河ドラマ「西郷どん」や、「中学聖日記」(TBS系)を筆頭に数々の話題作に出演し、そのイケメン具合に注目が集まりつつある町田。今回の「ウチガヤ」では芸人のワタリ119が町田の母校である石川県の日本航空高等学校に潜入。町田の高校時代を知る教師たちが当時の町田のモテっぷりについて明かした。
「町田の高校3年生時の担任教師によると、同級生はもちろん後輩、卒業生、保護者にまでファンがいるほどの人気者だったそうです。また、ダンス部でキャプテンを務めていたそうですが、石川県内の高校が集まるダンスコンクールの際には“100人弱”の出待ち女子が出現していたとの証言も出ています」(テレビ誌ライター)
VTR終了後に町田はこのモテエピソードについて「本当にそんなことないです。先生方がすごい盛ってくださった」と否定。しかし、番組MCのフットボールアワー・後藤輝基から「ホンマのことを言って! 実際どうなの?」と追及されると、町田ははにかみながら「(100人)いました」と、事実であることを認めた。
これには同じく番組MCのヒロミも「高校生でそんなに集まる? 普通の高校生で!」と驚いていたが、明らかとなった町田のモテ伝説に視聴者からも「『中学聖日記』見て、やたらカッコいいと思ったけど、やっぱモテモテだったのね」「一般の高校生で出待ち100人はヤバすぎる」「本当にパイロットになってたら、CA選び放題だったろうな」などといった興奮混じりの声が続出。
「やはり気になるのは当時、町田に彼女がいたのか、ということですが、その点については先生たちも把握しきれていなかったようで詳しい恋愛事情は不明とのこと。ただ、町田がカッコ良すぎて誰も手を出せなかったとのことですから、まさに高嶺の花のような存在だったようですね。黒髪で爽やかな印象がある町田ですが、3月21日公開の映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』では、金髪にヒゲというワイルドな風貌を見せています。やはり変わらずイケメンでしたね」(前出・エンタメ誌ライター)
ランキングサイト「ランキングー!」では、町田を含んだLDH所属のイケメンタレントたちが勢揃いした映画「PRINCE OF LEGEND/プリンスオブレジェンド」の出演者たちの中で、「誰が一番カッコいいか」について、10~40代の女性2,613名を対象にアンケートした結果を3月30日に発表。結果、人気ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)にも出演していた王子様キャラのGENERATIONS・片寄涼太を抑えて、町田が栄えある1位に輝いている。
出演作にさえ恵まれれば、まだまだその知名度と人気は上昇していくことは間違いないだろう。
(田村元希)
㊟フン、女に殺されろ!!