在韓日本大使館の建築許可取り消し、ソウル市当局
在韓日本大使館の建築許可取り消し、ソウル市当局
AFP
【4月10日 AFP】歴史問題をめぐり日韓関係が緊張している中、建て替えが予定されていたソウルの在韓日本大使館の建築許可が、着工が遅れていることを理由に取り消されていたことが、10日明らかになった。
大使館の以前の建物は数年前に取り壊され、職員は近くの高層ビルのオフィスに分散して移っていた。敷地は現在、地面がむき出しになった状態で、高い壁とつる植物が絡み付いた有刺鉄線で囲まれている。
日韓両国政府が第2次世界大戦(World War II)中の慰安婦問題で合意に達した2015年、ソウル市当局は新しい6階建ての大使館の建築許可を出したが、工事は何度も延期された。韓国の法律では、建築許可を受けてから1年以内の着工が義務付けられている。
大使館の敷地がある同市鍾路(Jongno)区の関係者は、「われわれは2月に日本側と会合を開いた。日本側は、自国内の事情で着工できないため、建築許可の取り消しを受け入れると言った」と明かした。
今年は、日本統治時代の1919年に起きた「三・一独立運動」と大韓民国臨時政府発足から100年に当たり、ソウル市中心部は政府が制作した独立の英雄らの大型ポスターで華やかに飾られている。(c)AFP
㊟蛆キムチ側は「日本は自国内の事情で着工できない」と言うが。。。日本政府は大使館を建設する気はないのか。この報道に対して菅官房長官小コメントは無い。
見逃したので古い記事ですが¡!阿呆鳥鳥越の家系図はデタラメ!!
鳥越俊太郎の家系図はデタラメだった NHK「ファミリーヒストリー」で紹介
週刊新潮
著名人の家族の歴史を取材するNHKの人気ドキュメンタリー番組、「ファミリーヒストリー」で紹介された、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の家系図がニセモノだったことを、5月19日発売の「週刊新潮 」が報じる。
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番組が放送されたのは昨年7月10日。鳥越俊太郎氏の親戚が提供した家系図にもとづき、その祖先は「戦国大名・大友宗麟の家臣、鳥越興膳」であると紹介していた。
しかし、鳥越家18代当主、鳥越光氏(78)は「興膳はうちの先祖です」と放送内容を否定。俊太郎氏の一家は近所の住民であり、偶然、姓が同じだっただけで、血縁関係はないという。
番組放送後に光氏はNHKに抗議し、プロデューサーらとの話し合いの場が持たれた。
「話をするうちに段々と旗色が悪いと思ったのか、帰り際には『穏便にしましょう。これで終わらせましょう』と言われました。ファミリーヒストリーは通常、再放送することになっています。ところが、7月27日か28日にプロデューサーから電話があり『再放送はしません』と言われたのです」(光氏)
しかし、今年2月に掲載された「朝日新聞」のインタビュー記事でも、俊太郎氏は自身の祖先が興膳である旨を発言していた。抗議内容が俊太郎氏に伝わっていないと再度NHKに抗議したが、連絡はまったくないという。
「天下のNHKさんともあろうものが、こんな態度で良いのでしょうか」(光氏の姉)
「週刊新潮」の取材に対し、NHKは「放送の内容については問題ないと考えています」(広報局)と答え、俊太郎氏は、「私は家系図については全く関与していません」と語った。
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「週刊新潮」5月19日発売号では、NHKのずさんな取材によって、デタラメ家系図が放送された詳細について掲載する。
㊟NHKよ、ふざけた報道は許さんぞ。また、私が乗り込むぞ。それにしても阿呆鳥、鳥越、大恥掻いたな。こいつが編集長時代に「サンデー毎日」を売れなくしたのは多くの人が知っている。そしてテレ朝で「ザ・スクープ」でレギュラーを撒かされると、早速、長野智子と組んでヤラセオンパレード。
田中真紀子の件でヤラセがバレ、私の猛談判で、番組打ち切り。大恥掻いたね。やらせの鳥越だものロクな先祖はじゃないのはわかる。
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古舘伊知郎、半年ぶりに民放レギュラー獲得も
古舘伊知郎、半年ぶりに民放レギュラー獲得も……名古屋ローカル番組で“都落ち”の印象拭えず
日刊サイゾー
文=田中七男
民放のレギュラー番組が“ゼロ”に陥っていた古舘伊知郎が、3日より、名古屋・CBCが制作する情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!』の水曜コメンテーターに就任し、半年ぶりの民放レギュラーを獲得した形だが、“都落ち”の印象が拭えない。
2004年4月から長きにわたり、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターとして君臨していた古舘だが、16年3月いっぱいで同番組を降板した。その後、古舘を三顧の礼で迎えたのがフジテレビで、同11月より、『フルタチさん』『トーキングフルーツ』がスタート。さらに、17年4月から、『人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!』(現『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』、NHK総合)、『おしゃべりオジサンと怒れる女』(後に『おしゃべりオジサンとヤバい女』、テレビ東京系)が始まり、一時は4本のレギュラー番組を持っていた。
しかし、日曜ゴールデン帯に鳴り物入りでスタートした冠番組『フルタチさん』は開始早々から爆死続きで、わずか10カ月で打ち切り。その代わりに、同11月より、金曜ゴールデン帯で『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』が放送開始した。
だが、いずれの番組も長続きせず、18年3月で『トーキングフルーツ』が、同9月で『おしゃべりオジサンとヤバい女』、『モノシリーのとっておき』が終了。これで、古舘のレギュラー番組は『日本人のおなまえっ!』のみとなり、民放レギュラー番組が全滅していた。
古舘は昨年10月期のTBS系連続ドラマ『下町ロケット』に俳優として出演したが、同ドラマで共演した『ゴゴスマ』司会者のCBC・石井亮次アナがラブコールを送り、同番組への出演が決まったという。
『ゴゴスマ』は13年4月から、名古屋のローカル番組としてスタート。15年春より、関東のTBSでも放送を始めた。4月からは、IBC岩手放送、富山チューリップテレビ、熊本放送も放送を開始し、ネット局は11局に増えたが、いかんせんしょせんはローカル番組にすぎない。
「『ゴゴスマ』はネット局が増えたとはいえ、名古屋以西の西日本では、山陰放送、テレビ山口、熊本放送の3局しかカバーしておらず、ローカル番組の域を出ません。古舘もレギュラー番組が多数あって、多忙の身ならば、『ゴゴスマ』のレギュラーオファーなど受けないでしょう。テレ朝の看板報道番組『報ステ』のMCを12年もやった古舘が、名古屋ローカルの番組、しかもコメンテーターとしてに出ている姿には、“都落ち”の印象を拭えませんね。ただ、出演料は在京キー局並みのようです」(テレビ局関係者)
今でも一定の人気を保っている古舘だが、『報ステ』降板後に持ったレギュラー番組がいずれも振るわなかったとあって、在京キー局は、古舘の起用には慎重にならざるを得ないだろう。となれば、今後、古舘の姿をローカル番組で見る機会も増えるかもしれない。
(文=田中七男)
㊟時代は流れているんです。もう、古舘なんて見たいとも思わないもの。
仏外相「日本の主権を尊重」 ゴーン氏で、推定無罪原則も言及
共同
【ディナール共同】フランスのルドリアン外相は6日、河野太郎外相との5日の会談で日産自動車前会長カルロス・ゴーン容疑者の再逮捕に関し
「フランスは日本の主権と司法の独立を尊重するとともに、推定無罪の原則にもこだわると伝えた」と明らかにした。
ルドリアン氏は、日本のフランス大使館がゴーン容疑者に在外国民としての保護を提供し続けることにも言及したという。
河野氏は訪問先のフランスで6日、ゴーン容疑者の再逮捕によってフランスとの関係が悪化することはないとの認識を示した。「日仏関係に何か影響があることは全くない」と述べた。記者団の質問に答えた。
㊟言葉は使いようですが。仏政府もゴーンを見離したのは間違いないようです。が、ゴーン氏の妻は国外に逃亡してしまった。この妻も二つの国のパスポートを持っていたというからゴーン氏とはどっこいどっこいだろう。
「生きるのって大変だなってふと思った」 リストカット跡があると言われている女性芸能人たち
「生きるのって大変だなってふと思った」 リストカット跡があると言われている女性芸能人たち
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文=日刊サイゾー編集部(@cyzo)
加護亜依 宮沢りえ 坂口杏里
3月22日放送の『今夜解禁! ザ・因縁』(TBS系)で、5年ぶりにテレビ出演を果たした坂口杏里。彼女は以前、“リストカット”のような跡があると話題になっていた。
坂口の手首が話題になったのは、2017年8月のこと。彼女は自身のインスタグラムを更新し、“プチ整形を受けた”ことを報告した。そして、施術を受けたクリニックの男性医師との2ショット写真をアップ。その画像に写る坂口の左腕には、無数の切り傷のような跡が…。
坂口のリスカ疑惑にネット上からは、「整形してる場合じゃないだろ! 誰か相談相手はいないのか」「なんか人間って難しいよね。生きるのって大変だなってふと思った」「悲しくなる。人の人生の心配してる余裕なんて全くないけど、なんかこの跡は悲しいわ」など心配の声が続出していた。
今回は坂口のように、リストカット跡があるといわれている芸能人たちをご紹介していこう。
●加護亜依
3月30日に行われた『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project ひなフェス 2019』にて、「W(ダブルユー)」として13年ぶりにステージへ上がった加護亜依も、リストカット跡があると言われている芸能人のひとり。加護は06年と07年に喫煙が報じられ、その結果事務所を解雇されることに。精神的に追い詰められた08年には、リストカットしていたことを告白している。
さらに加護は、11年9月に“自殺未遂”を起こして世間を賑わせた。この騒動は加護が“自宅で精神安定剤を大量摂取し、リストカットして救急搬送された”というもの。しかし加護は18年に掲載された「東スポWeb」の連載記事で、リストカットについて否定。「10代の時にリストカットしたことはありましたが、この時はしていません」「精神安定剤を誤って大量に摂取してしまっただけです」と語っていた。
●宮沢りえ
18年11月に、鼻の右横にあったホクロを除去して話題になった女優の宮沢りえ。彼女も1994年に自殺未遂騒動を巻き起こしていた。宮沢は京都のホテルにて、コップの破片で左手首をカットして救急搬送されている。
宮沢がリストカットした当日は、12年に亡くなった歌舞伎役者・中村勘三郎さん(当時は中村勘九郎)が同じホテルに宿泊。宮沢の自殺未遂は、不倫関係にあった勘三郎さんとの痴情のもつれの末に起きたといわれている。宮沢の事務所は騒動に対して、「泥酔していたため転倒した際に手を切った」と説明して自殺未遂を否定。勘三郎さんは会見を開き、宮沢との不倫関係をキッパリと否定していた。
㊟長生きはロクなことになりません。