フランスに逃げたゴーン妻、仏でもヤバ!!
「フランスでの反応はショックだ…」ゴーン容疑者の妻、仏当局が聴取か (1/2ページ) どうなる? ゴーン氏VS特捜部
夕刊フジ
会社法違反(特別背任)の疑いで再逮捕された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者(65)の妻で、フランスに出国したキャロルさん(52)。東京地検特捜部による任意聴取を回避したが、仏当局も捜査を始めており、事情聴取を行う可能性が出てきた。一方、日産は8日、臨時株主総会を東京都内で開き、ゴーン容疑者らの取締役解任を決める。
キャロルさんは7日付の仏紙のインタビューで、出国理由を「身の危険を感じた」と述べた。事件では日産の資金がオマーンやレバノンを経由してキャロルさんが代表の会社に流れ、クルーザーの購入費用に充てられたとみられ、特捜部はキャロルさんから任意で事情聴取する予定だった。
キャロルさんはレバノンのパスポートを押収されたが、残っていた米国のパスポートで出国、駐日仏大使が付き添った。ただ、「フランスに支えられていると感じるか」との質問に「いいえ」と回答。「メディアでは既に有罪と見なされている。フランスでの反応はショックだ」と話した。
オマーン経由の不透明な資金の流れについてはルノーでも酷似した構図が発覚、ベルサイユ宮殿での結婚披露宴での便宜供与も含めて同社は仏検察当局に通報している。
仏当局の動きについて元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏は「(キャロルさんから)事情聴取をするにしても、仏国籍を有していれば表向きは強い姿勢に出られないだろう」とみる。ゴーン容疑者に関しては「家族も関係者となっている状況では、以前より保釈のハードルが高くなった」と指摘した。
日産は臨時株主総会でゴーン容疑者とグレゴリー・ケリー被告(金融商品取引法違反罪で起訴)を取締役から解任し、ルノーのジャンドミニク・スナール会長を新たに選任する。株主からは西川(さいかわ)広人社長兼最高経営責任者(CEO)ら現経営陣の責任を追及する声も出そうだ。
㊟フランスは擁護してくれると信じて逃亡したのだろうが、そうは問屋が卸さないようで。こういうワルは徹底的に締め上げる必要がある。夫婦揃って、いや、息子と三人刑務所に放り込め。
恐怖、肉食は危険の実例!!
恐怖、肉食は危険の実例!!
脳内には白いツブツブがびっしり……生焼け豚肉を食べた18歳インド人男性が死亡!!
文=日刊サイゾー編集部(@cyzo)
米マサチューセッツ内科外科学会が発行する医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に3月28日に掲載された報告書によると、インドの首都ニューデリー近郊にある大学病院に、18歳の男性が運ばれてきた。男性はてんかんを起こし、その後、意識を失ったという。
家族の話によると、男性は数週間前から股間の痛みを訴えており、医師による初期診察では、男性の右目が腫れ、右の睾丸にも異常が認められた。
そこでMRI検査を行ったところ、脳の至るところに無数の嚢胞(のうほう)が見つかった。写真を見ると、米粒のような白い影が頭部全体にびっしりと写っているのが素人目にもわかる。
男性は神経嚢虫症とみられ、豚肉に寄生するサナダムシなどの寄生虫の幼虫が、脳の神経系統に侵入し、てんかんを起こしたものと診断された。
豚肉の寄生虫は、肉に十分火を通せば死滅するが、生食したり、よく火が通っていないまま食べると、E型肝炎や食中毒を引き起こす危険性がある。
サナダムシ以外にも、有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう)、旋毛虫といった、名前を聞いただけで気味が悪い寄生虫に感染する恐れもあり、日本では食品衛生法により、豚肉や豚の内臓を生食用として販売・提供することは禁止されている。
病院の医師団は、嚢胞の炎症を悪化させる可能性がある抗寄生虫薬の投与はやめ、一般的にはアレルギーや関節炎、皮膚角化疾患の治療に使われるステロイド系抗炎症薬の使用を決定。さらに、抗てんかん薬も投与された。
しかし、治療のかいなく、男性は数週間後に死亡した。
日本でも2016年に千葉県の男性が禁止されている豚肉の生レバーを食べてサナダムシに感染する事件があったが、こういった危険性もあることは十分知っておく必要があるだろう。
㊟肉好きのあなた、気を付けてください。成人病の多くは肉食が原因なんですよ。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
ニコラス・ケイジ「たった4日で離婚」報道で比較されたあの“バツ4モデル”
ニコラス・ケイジ「たった4日で離婚」報道で比較されたあの“バツ4モデル”
アサジョ
現地時間で2019年3月23日、交際していたメイクアップアーティストのエリカ・コイケと結婚許可証を申請したと報じられたハリウッド俳優のニコラス・ケイジ。ところがたった4日後に婚姻取り消しを申請したというのだ。
ラスベガス在住のニコラスは昨年4月、撮影現場だったプエルトリコでコイケさんと一緒にいる様子が目撃され噂に。この結婚は当然の流れかと思われていたが、どうやらニコラスは結婚許可証の提出当時、かなり酔っていたとのこと。そのため「結婚を提案するエリカさんの言葉に酔った勢いで応じてしまった」といった主旨で裁判所に申し立てているというのだ。
「ニコラスの結婚はこれで4度目。2人目の妻だったリサ・マリー・プレスリーとは、結婚してから108日後に離婚したことが話題になりましたが、今回はそれをはるかに上回る結果となりました。ネット上では、ニコラスが結婚と離婚を繰り返していることに対し『ノットイケメン俳優なのにモテモテなのが不思議』『4度結婚したら5度目があると思う』といった声に混じり、4月1日に4度目の離婚をブログで報告したMALIA.を引き合いに出し、『MALIA.も結婚の取り消しができるアメリカに住んでいれば、バツ2くらいで済んでたと思う』『MALIA.が4回結婚できるのはわかるけど、ニコラス・ケイジが4回結婚できる理由がわからない』などと比較されているようです」(女性誌記者)
ニコラスは、いずれ別の誰かと5度目の結婚申請をするのだろうか。
㊟離婚、結婚を繰り返すのも話題づくり、と考えれば。。。
「小室圭さん問題」ご言及で「佳子さま」炎上… 問われる秋篠宮家の家庭教育
週刊新潮
秋篠宮家の次女・佳子さまがICUを卒業されたのは3月22日。が、学生生活を振り返りつつ姉の眞子さまの「結婚問題」にも言及されたことで、ネットではたちまち“炎上”騒ぎとなった。
***
その夥しい数のコメントには、違和感と戸惑いが忌憚なく滲み出ていた。曰く、
〈自由に生きたければ皇室から出るしかないかと思います。皇室で生きるという事は覚悟が必要です〉
〈もうすぐ皇位継承順位1位と2位になられる方がいる筆頭宮家の内親王とは思えない発言に唖然です〉
〈一個人とは一般国民の立場においていう表現であり、皇室の方が使うべき表現ではありませんよね(中略)秋篠宮の御教育が間違っていませんか〉
〈国民のことをまるで考えていない思慮の浅い言葉でした。悠仁様は、大丈夫なのか〉――。
ICUの卒業式を迎えた佳子さまは22日の早朝、東京・三鷹の同大キャンパスにお姿を見せられた。ほどなく、宮内庁の記者会から差し出されていた質問への「ご回答」文書が公表されたのである。
「質問は五つにわたり、ご卒業にあたっての感想や、今後の公務へのお考えなどとともに、ご家族に関するおたずねも含まれていました。次代は皇嗣家というきわめて重要なお立場となられるご一家ですから、ご卒業には直接関係がないとはいえ、お姉さまの眞子さまが抱える問題についても、我々は尋ねざるを得ませんでした」(宮内庁担当記者)
実際に4問目では、
〈眞子さまは、結婚に関する儀式を延期されていますが、家族としてどのように受け止めていらっしゃいますか〉
とあり、佳子さまは、
〈私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています〉
とのお答えの後、続けて、
〈メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています〉
と、眞子さまと婚約内定者である小室圭さんに関する一連の報道に、いわば“苦言”を呈されたのである。
さる皇室ジャーナリストが言う。
「女性皇族はご結婚によって民間人になられるとはいえ、陛下のご裁可を頂くことからも分かるように、ご当人のお気持ちだけで成り立つものではありません。嫁がれる際に支給される1億円以上にのぼる一時金も、原資は国民の税金であり、皇族だった方の品位を結婚後も保持するために支給される。誰でも好きになった人と交際し、そのまま結婚、とはいかないのです」
あわせて驚かせたのが、
「『一個人として』という表現です。皇族方は市井の人では決してなく、その進路や結婚に際しては、おのずと一般人とは事情が異なります。そうした人生の節目をごくプライベートなものとして捉えておられるのだとすれば、そもそも佳子さまは皇室という存在をどのようにご理解なさっているのか、訝ってしまいたくなるようなお答えでした」(同)
冒頭のコメントの数々は、佳子さまの「ご回答」が報じられた後、ニュースサイトに書き込まれた国民の偽らざる失望の声である。先の記者も、
「最近でも秋篠宮さまの『大嘗祭は身の丈で』とのご発言が話題となりましたが、こうした皇族方の“不規則発言”の中でも、今回は格段に反響が大きい。ネットのコメント数も数千件に達しており、そのほとんどが佳子さまのお考えに懐疑的なものです」
かけがえのない姉である眞子さまを応援なさろうというお気持ちは当然とはいえ、これまで報じられた小室さんと母親・佳代さんの振る舞いもあって、結婚を後押しされるようなご回答には、厳しい意見が寄せられたのである。
ご両親への“宣戦布告”
もっとも、その文言を読む限り、皇族というお立場を理解なさっていないとの指摘は止むを得まい。さらにここから転じ、冒頭の書き込みにもあった通り、秋篠宮ご夫妻の施されてきた教育にも疑念を呈する声が上がっているのだ。
「このご回答は、宮内庁宮務課の名で発表されています。事前に職員が目を通し、不適切だと分かれば佳子さまやご当主の秋篠宮さまにご相談して内容を修正する、あるいは『回答を控えます』という対応もできたはず。そうならなかったのは、秋篠宮家と宮邸職員をはじめとする宮内庁とのコミュニケーション不全が原因です。もともと眞子さまと小室さんとの交際自体、秋篠宮家から宮内庁側には全く伝わっていなかった。お子さま方の自主性に任せるという方針が、ここでも悪い方向に作用してしまったわけです」(同)
本来、自由闊達であるはずのご一家は今や、抜き差しならない事態に直面している。折からの「小室問題」は一向に解決の兆しが窺えず、その渦中で眞子さまは、いまだ小室さんへの思いを持ち続けておられるのだ。
「今回『恋愛は個人の自由』とばかりに、佳子さまは眞子さまへ寄り添うお気持ちを露わになさったわけですが、これは取りも直さず、ご両親への“宣戦布告”といっても過言ではありません」
とは、さる宮内庁関係者。何しろ昨年11月のお誕生日会見で秋篠宮さまは、
〈多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、私たちは納采の儀を行うことはできない〉
そう明言されていたのだ。
「宮内庁としても、破談が前提であるとの認識でいます。ところが、そこにお身内から正反対の“ご見解”が持ち込まれたのですから、宮邸内の混乱たるや、想像するに余りあります」(同)
眞子さまは現在、日常生活においてご両親との会話もままならない状態が続いているといい、双方の“橋渡し役”とみられていた佳子さまは今回、姉宮に寄り添う姿勢を鮮明になさった。これもまた、自主性を重んじてきた結果といえようか。
㊟私の直感ですが、眞子さまは一途なところがあり、佳子さまは男にも自由奔放と見る。どんな男を選ぶのか。。。