金正男殺し犯は永久に雲隠れ!!
金正男殺し犯は永久に雲隠れ!!
ベトナム人被告、近く釈放=傷害で有罪、刑期短縮-金正男氏殺害・マレーシア
AFP発信地:インドネシア [ 例外 その他 ]
【4月1日 時事通信社】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が2017年2月にマレーシアで殺害された事件の公判が1日、クアラルンプール近郊の高等裁判所で開かれ、裁判官は実行犯として起訴されたベトナム人女性のドアン・ティ・フオン被告(30)に対し、傷害罪で、禁錮3年4月の有罪判決を言い渡した。未決勾留期間などが刑期から差し引かれるため、フオン被告は近く釈放される見通し。
もう一人の実行犯とされたインドネシア人女性は3月11日に検察側が突如、殺人罪での起訴を取り下げて既に釈放されている。これで世界を震撼(しんかん)させた金正男氏殺害事件をめぐる公判は終結する。事件の黒幕とされる北朝鮮国籍の男らは事件直後に出国しており、真相解明は極めて困難になっている。
当初、フオン被告は死刑が適用される殺人罪で起訴されていた。しかし、検察側が1日の公判で、罰則が軽い「危険な凶器を用いた傷害罪」に訴因を変更した。(c)時事通信社
㊟ゴキ醜キンピラ同様、宗教を認めない共産党独裁国家らしく、殺人犯はどこかに消える。神を認めない共産国が正しい?あ、それにしては自国を元スパイを英国まで追いかけ、殺させた白熊プーチンはロシア正教の教会で、聖書に手を乗せて神に忠誠を約束しているぞ。これゃどうなってる?
国家の危機!!米国
国家の危機!!米国
米政府、機密資格めぐり「重大な違反」 職員が告発
AFP
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【4月2日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の上級顧問を含むホワイトハウス(White House)職員約25人が、保安対策室の勧告に反し国家機密情報を取り扱う資格を付与されていたことが、内部告発者の証言により判明した。
下院監視・政府改革委員会(House Committee on Oversight and Government Reform)のイライジャ・カミングス(Elijah Cummings)委員長が1日、ホワイトハウス顧問のパット・シポローニ(Pat Cipollone)氏に宛てた書簡で明らかにしたところによると、保全担当職員のトリシア・ニューボールド(Tricia Newbold)氏は同委員会に、「トランプ政権上層部での国家安全保障上の重大な違反」に関する詳細を明らかにした。
25人の名前は明かされていないが、カミングス委員長は書簡で、ジョン・ボルトン(John Bolton)大統領補佐官(国家安全保障問題担当)、マイケル・フリン(Michael Flynn)元大統領補佐官、トランプ氏の長女イヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)大統領補佐官と夫のジャレッド・クシュナー(Jared Kushner)上級顧問ら安保担当職員の機密情報取り扱い資格に関する情報を求めた。
カミングス氏はまた、ホワイトハウスの人事保安対策室でニューボールド氏の直属の上司だったカール・クライン(Carl Kline)氏らを同委員会での証言に召喚する考えを示した
カミングス氏が明らかにしたニューボールド氏の証言によると、同対策室は25人に機密情報取り扱い資格を付与しないよう勧告していた。うち2人は国家安全保障担当の高官だという。
ホワイトハウスに18年勤めるニューボールド氏はまた、資格の付与を認めないとの勧告は外国の影響や利益相反、個人の行動や経済状況に関する問題、薬物使用、犯罪行為といった深刻な問題が理由だったものの、クライン氏や上層部により勧告の変更を求める圧力がかけられ、勧告は覆されたと説明。この問題を追及したところ、クライン氏ら上層部から2月前半の2週間にわたる無給の停職処分などの報復を受けたという。
ニューボールド氏は同委員会で「われわれの抱えるこの問題が国家安全保障に影響する恐れがあると知りながら傍観すれば、私は自分、自分の国、自分の子どもに貢献しないことになる」と述べた。(c)AFP
㊟今の米国は対ゴキ国との大喧嘩で大変な時。もう少ししっかりせんと世界はゴキブリ醜キンピラの支配下に、、、、
『紅白』出場の某人気歌手、違法薬物で次の逮捕者候補?実は“あの歌姫”ではない?
『紅白』出場の某人気歌手、違法薬物で次の逮捕者候補?実は“あの歌姫”ではない?
Business Journal / 2019年3月31日 19時0分
今月、俳優でミュージシャンのピエール瀧がコカインを使用していた疑いで逮捕され、世間を驚かせたが、以降、違法薬物使用による“次の逮捕者”をめぐる予測報道が飛び交っている。
たとえば、27日付け東スポWeb記事『警視庁組対5課が狙う薬物芸能人は「紅白出場歌姫」』は、警視庁で薬物事犯を扱う組織犯罪対策第5課が、『NHK紅白歌合戦』に出場経験もある“歌姫X”の逮捕を狙っていると報道。
記事には「代表曲はカラオケランキング上位の常連」「女性を中心に幅広い層から支持されている」などと紹介されていることから、インターネット上では具体的な歌手の名前が取り沙汰される事態となっている。
また、同日付『FRIDAY DIGITAL』記事『「芸能界と薬物汚染」ピエール瀧の次に逮捕されるのは誰だ』内では、次の逮捕候補者として「超売れっ子俳優のT」「NHK『紅白歌合戦』に出場経験もあり、日本レコード大賞も受賞した歌手のM」などが挙げられている。
これらの記事に限らず、芸能人の違法薬物使用に関する記事では「警察関係者」「捜査関係者」などの証言が掲載されることが多いが、秘密であるはずの捜査情報が外部のマスコミに漏れることなど、あるのだろうか。
「週刊誌の記者は、テレビ局や新聞社のように警視庁記者クラブには所属できませんが、警視庁広報課には週刊誌の対応部署もあり、記者はそこの部署の人間や、他の捜査関係者と日常的に飲み会などもしたりして、割とざっくばらんに情報をやりとりしていますよ。数年前に某大物芸能人が薬物で逮捕されましたが、警察よりも先に某週刊誌が情報をキャッチして報じ、警察のほうがその週刊誌の記者に『あれって本当なの?』みたいな感じで聞いたりもしていたようです。そのようなかたちで、お互いに情報交換しているのです」(週刊誌記者)
●マスコミを利用する警察の意図
では、今回の東スポとFRIDAYの報道も、やはり警察関係者からの情報なのだろうか。
「警察が記者に情報をあげることもあれば、その逆もある。さらに、警察が捜査を有利に進めるために、報道されることを想定して意図的に情報をマスコミに流すこともあります。たとえば今回の東スポの例でいえば、記事を読めば誰しも“あの歌手”の顔を頭に思い浮かべますよね。ただ、違法薬物がらみの逮捕は現行犯が原則なので、もし本当に警察のターゲットがその人物であれば、あえて本人に警戒を促すような報道は避けたいところ。つまり、本命は“あの歌手”ではなく、その本命を油断させるために、あたかも“あの歌手”が本命であるかのような情報をリークしているという見方もできます。
この件とのつながりでいえば、今、一部のマスコミ関係者の間で“次の逮捕者”として噂されているのは、“歌姫X”と聞いて思い出される“あの歌手”とは別の、『紅白』出場経験もある某歌手です」(別の週刊誌記者)
ちなみに、前出・東スポ記事では、「昨春、著名人の息子と有名俳優の逮捕に向けて動いた」「物証を押さえられなかった有名俳優は、日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞に輝いた人物」とある俳優にも触れられているが――。
「ヤクザ映画からコメディ映画まで幅広い役をこなせる“超大物俳優”で、ずっと前から“逮捕間近”みたいな噂が出ては消えている人物です。違法薬物以外でも今では伝説化した疑惑がいくつか囁かれていますが、ここまでくれば、もう表には出ないまま本人が墓場まで持っていくことになるのではないでしょうか」(同)
果たして近いうちに、再び大物芸能人の逮捕があるのだろうか。
(文=編集部)
㊟さぁ、あなたは「誰が逮捕」を期待します。失礼しました。薬物使用の大物どの。