人肉は一度喰ったら止められぬ!!
「中国の切り裂きジャック」に死刑執行、女性11人惨殺
AFP2019年1月3日 17:42 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]
【1月3日 AFP】中国で女性11人を殺害し、一部の犠牲者の体を切断していた手口から「中国の切り裂きジャック(Jack the Ripper)」と呼ばれた連続殺人犯に対する死刑が3日朝、執行された。
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甘粛(Gansu)省白銀(Baiyin)市の中級人民法院が、中国最大のソーシャルメディア、微博(Weibo、ウェイボー)への投稿で、最高人民法院(最高裁に相当)の承認を得て、高承勇(Gao Chengyong)死刑囚(54)への刑が執行されたことを発表した。
高死刑囚は、1988~2002年に甘粛省と隣接する内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)で女性と少女ら計11人を強盗・レイプしたのち殺害。昨年3月、白銀市の中級人民法院で有罪判決が下り、強盗罪と故殺罪で死刑を、また強姦(ごうかん)罪と死体侮辱罪でも追加刑を言い渡されていた。
国営メディアによると高死刑囚は、赤い服を着た若い女性を標的とし、自宅まで後をつけて犯行に及んでいた。被害者の喉をかき切ったり、遺体を切断したりしたという。最初の犯行は30年前で、最年少の犠牲者は8歳だった。
高死刑囚は2016年に逮捕されたが、国営紙・北京青年報(Beijing Youth Daily)は当時、局部を切除された被害者もいたと伝えていた。(c)AFP
㊟人間の肉を喰ったら忘れられないらしい。ゴキブリの親分顔の江沢民と醜キンピラの面を見れば明らか
中国地下鉄、乗客にゴスメーク落とすよう要求 抗議受け謝罪
中国地下鉄、乗客にゴスメーク落とすよう要求 抗議受け謝罪
afp2019年3月21日 4:58 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]
ゴスメークをして中国・広州市の映画館を訪れたLaora Geinさん。Geinさんも広州市内の地下鉄駅でコスプレを理由に呼び止められたことがあり、今回の出来事を受けて微博に抗議の自撮り写真を投稿した(2018年11月15日撮影、2019年3月19日提供)。(c)AFP PHOTO / LAORE GEIN
【3月20日 AFP】中国南部・広州(Guangzhou)市で、黒い口紅に白塗りの「ゴスメーク」をした女性が地下鉄に乗ろうとしたところ、鉄道職員からメークを落とすよう求められる出来事があった。
ソーシャルメディア上では、これに抗議するゴス愛好家によるゴスメークの自撮り写真の投稿が相次ぎ、地下鉄運営会社は謝罪を強いられた。
ゴスは黒い衣服やメークで知られるサブカルチャー。その中でも人気の「ゴシック・ロリータ」と呼ばれるスタイルでは、英ビクトリア朝の人形に着想を得た陰鬱(いんうつ)な服装が特徴だ。日本を中心としたアジアで人気を博し、中国でも愛好家が増え始めている。
本人が中国版ツイッター(Twitter)「微博(ウェイボー、Weibo)」に投稿したところによると、女性は今月10日、広州の地下鉄駅で、メークが「怖すぎる」として女性警備員に呼び止められた。女性は投稿で「どんな法律を根拠に、私は止められて時間を無駄にされているの?」とつづった。
微博では女性を擁護するゴス愛好家らが、「#為広州地鉄発自拍(広州地下鉄のために自撮りを)」というハッシュタグをつけてフルメーキャップ姿の自撮り写真を多数投稿。関連の投稿は数千件に上り、中には580万回近く閲覧されているものもある。
広州地鉄(Guangzhou Metro)は16日、女性への対応が不適切だったことを認め、「深く反省しており、改善に努めていく」と述べて謝罪。一方、ネット上では女性に否定的な意見もあり、「地下鉄に乗って公共の場に行かなければならないのであれば、他人がどう感じるのかを考えるべきだ」との声も上がっている。(c)AFP
㊟ゴキブリが化粧してどうするの?地のまま、それでゴキブリの存在が目立つのだから、
人類は狂い始めている!!
動画:テレビで生中継の礼拝中に神父刺される カナダ
AFP
【3月23日 AFP】カナダ東部モントリオールにある同国最大の教会、聖ジョゼフ礼拝堂(St Joseph's Oratory)で22日午前、礼拝中に神父が男に刺される事件があった。現場には信者らがいたほか、礼拝の様子はテレビで生中継されていた。警察当局が明らかにした。神父は病院に運ばれ、容体は安定しているという。
警察は襲撃の動機を明らかにしていないものの、男のことは「認知」していたとしている。男の年齢は26歳で、名前は公表されていない。
事件の様子は、礼拝の様子を生中継していたカトリック系テレビ局の映像に映ったほか、民放最大手CTV系列でも放送された。
映像には、ジーンズにフード付きのコート、白い野球帽を身に着けた男がクロード・グルー(Claude Grou)神父(77)に近づき、神父を刺すまでの一部始終が映っている。
この間、男が祭壇上で逃げる神父を追いかけながら、神父と共に床に倒れ込む様子や、燭台(しょくだい)と垂れ幕の下がったスタンドを倒したり、倒れた神父を威嚇するように見下ろしたりする様子も見られた。
目撃者は公共放送ラジオ・カナダ(Radio-Canada)に対し、神父が福音書の朗読を始めようとした際、「男がナイフを取り出して、神父を刺そうと(祭壇に)駆け上がった」と説明。最初に男の様子を見た時、「ほかにも多くの人がするように、祭壇の前にひざまずいて祈ろうとしているだけだと思った」と述べた。
映像には、神父が自ら立ち上がり、後ずさりして男から離れる姿が映っている。神父がぼうぜんとした様子で信者らの介抱を受ける一方、男はナイフを落とした後で関係者に取り囲まれ、拘束された。
警察はAFPに対し、神父は「上半身に軽傷を負った」と明らかにした。
男は23日に裁判所に出頭する予定。(c)AFP/Julien BESSET
㊟この神父、犯人の少年時代に性的虐待したんじゃないのか。そのトラウマが続いているとしか思えない。
日本海に毒薬を撒き散らす蛆キムチ!!
日本海に毒薬を撒き散らす蛆キムチ!!
ポリタンク漂着、有害な液体も…7割にハングル
9 時間前
外国語などが書かれたポリタンクが、北九州市の海岸で相次いで回収されている。昨年12月~今年3月に回収された個数は171個で、昨季(2017年12月~18年4月)の162個を上回った。漂着は例年4月頃まで続き、有害な液体が入っているケースもあることから、市産業廃棄物対策課が注意を呼びかけている。
市によると、ポリタンクは20リットルサイズが中心。802個が回収された2008年冬から目立ち始め、ここ数年は年100個前後が回収されている。いずれも12月~4月に集中。触れたり、臭気を吸い込むと、手や喉に炎症を起こす危険な液体も確認されているという。
今季は、若松区の岩屋海岸などで昨年12月に76個のポリタンクが打ち上げられているのが見つかり、それ以降、1月42個、2月24個、3月に29個が確認された。合計171個のうち、ハングルが書かれていたのは7割強の123個。中国語と英語は各1個で、残りは不明だったという。
有害な液体が入ったポリタンクは昨季の3個から27個に増加。空のドラム缶も回収されている。
市は季節風などの影響で冬場に漂着するとみており、定期的に海岸沿いをパトロールして回収している。市産業廃棄物対策課は「見つけたら触れたり、持ち帰ったりせず、すぐに通報してほしい」としている。問い合わせは、同課(093・582・2177)へ。
㊟蛆キムチどもがわざと毒薬入りタンクを日本海に放り込んでいる、とみて間違いないだろう。