NZモスク銃乱射の容疑者が出廷 豪生まれ、ファシスト自称
AFP2019年3月16日 8:59 発信地:クライストチャーチ/ニュージーランド [ ニュージーランド オーストラリア アジア・オセアニア ]
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【3月16日 AFP】(更新)ニュージーランド南島のクライストチャーチ(Christchurch)のモスク(イスラム礼拝堂)で発生した銃乱射事件の容疑者が16日、裁判所に出頭した。
出頭したブレントン・タラント(Brenton Tarrant)容疑者(28)はオーストラリア生まれの元フィットネスインストラクターで、ファシストを自称。事件後、殺人の容疑をかけられている。
同容疑者は手錠を掛けられ、白い刑務所のシャツを着た姿で被告人席に現れ、判事が罪状を読み上げる間、感情を表さずに座っていた。
判事は殺人罪1件の罪状を読み上げたが、今後、多数の罪状が加わる見通し。
容疑者は保釈を求めておらず、4月5日に予定される次回の出廷まで拘束される。
事件は15日に発生し、49人が死亡した。(c)AFP
㊟存在もしないイエスやアッラーを神を仰ぐからこんな非人道的な事件が毎日のように繰り返させるのだ。地球上に平和は来ないと信じるべき。宗教を禁じる共産主義ゴキ国でもゴキブリ同士殺し合いは連日起きているのです。
トランプ氏が初の拒否権 国境の壁建設費を確保
トランプ氏が初の拒否権 国境の壁建設費を確保
AFP2019年3月16日 5:27 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 メキシコ 中南米 ]
【3月16日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は15日、対メキシコ国境での壁建設の緊急予算を確保するための措置として、議会の決議に対し拒否権を行使した。トランプ大統領による拒否権の発動は就任後初。
トランプ氏は大統領執務室(Oval Office)で「議会にはこの決議を可決する自由があり、私にはそれに拒否権を行使する義務がある」と述べた。
米上院は前日の14日、トランプ氏が発動した同国南部国境での国家非常事態宣言を無効化する決議案を可決。採決では与党・共和党の議員らが造反し、トランプ氏は屈辱的な敗北を喫していた。(c)AFP
㊟これはイイ事。メキシコ壁を作らないと米国内は殺人、強奪犯罪は急増するのが目に見える、
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人は見かけで判断は危険!!鬼神・正次郎がクソ真面目なのに、、、
人は見かけで判断は危険!!鬼神・正次郎がクソ真面目なのに、、、
ピエール瀧容疑者「20代からコカイン使用」と供述
日刊スポーツ
コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いでミュージシャン、俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が逮捕された事件で、瀧容疑者が「20代のころからコカインや大麻を使用していた」と供述していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。
関東信越厚生局麻薬取締部は、瀧容疑者が常習的に薬物を使用していた疑いもあるとみて捜査。大麻取締法違反に当たる可能性もあり、供述の裏付けを進める。
捜査関係者によると、瀧容疑者は逮捕後、コカインの使用は「間違いありません」と容疑を認めている。取り調べには素直に応じており、他に「夜はよく眠れているが、食欲はあまりない」などと話しているという。
瀧容疑者は今月10日、大阪市でライブに出演し、11日に東京都世田谷区の自宅に戻り、その後いったん外出したという。逮捕当日の12日は、ドラマの撮影をしていたとみられる。
尿検査で陽性反応が検出されていることから、逮捕までの数時間から24時間前後の間にコカインを使用した疑いがあり、仕事の合間に使用した可能性もある。
麻薬取締部は昨年秋から、薬物を使用しているとの情報を基に内偵捜査を実施。12日に瀧容疑者の立ち会いの下、自宅を家宅捜索した。
自宅からは、ストローの形状に巻かれた韓国のウォン紙幣や携帯電話を押収したが、これまでに薬物は見つかっていない。麻薬取締部は紙幣の付着物を鑑定し、コカインを入手した経緯や使用状況を調べている。
ピエール瀧容疑者廃人か。。、大麻は「20代のころから」 取り調べで供述
ピエール瀧容疑者廃人か。。、大麻は「20代のころから」 取り調べで供述
スポニチ[ 2019年3月16日 05:30 ]
瀧容疑者が「20代のころからコカインや大麻を摂取した」と供述していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。関東信越厚生局麻薬取締部は、瀧容疑者に常習的な使用の疑いがあるとみて捜査。大麻取締法違反に当たる可能性もあり、供述の裏付けを進める。
捜査関係者によると、瀧容疑者は逮捕後、コカインの使用は「間違いありません」と容疑を認めている。取り調べには素直に応じており、他に「夜はよく眠れているが、食欲はあまりない」などと話している。
始めたのが20代なら、以降も続けていた可能性もあるが、元麻薬取締官の高濱良次氏は「20年以上常用して隠し通せるのは信じられない。使い続ければ大量に汗をかいたり、情緒不安定になる」と指摘する。瀧容疑者は調べに「使ってない時期もあった」とも話しているという。
ただ、アッパー系のコカインとダウン系の大麻を併用するのは薬物常用者の中では上級者の使用の仕方として知られている。
瀧容疑者のコカイン使用について、麻薬取締部が逮捕当日の今月12日と、2日前の10日までさかのぼって捜査していることも判明。10日は瀧容疑者が音楽ユニット「電気グルーヴ」で大阪公演を開催した。12日には「いだてん」の収録に参加。帰宅した午後6時ごろに任意同行を求められ、尿検査でコカインの陽性反応が出たため逮捕された。同部は使用の目的や動機とともに調べを進めている。
㊟20代から30年間もよくバレなかったものだ。それが演技で最優秀助演賞か。たいしたもんだ。それにしてもコカインを断ち切るには相当な時間と強固な意志が必要になろう。再起可能か。。でなければ。廃人しかない。
米 5年後にサウジに次ぐ世界2位の石油輸出国に IEA見通し
米 5年後にサウジに次ぐ世界2位の石油輸出国に IEA見通し
NHK
シェールオイルの採掘が盛んなアメリカは今後、石油の生産量をさらに伸ばし、5年後にはサウジアラビアに次ぐ、世界2位の石油輸出国になる見通しです。
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IEA=国際エネルギー機関は2024年までの石油市場の見通しをまとめました。
世界の主な産油国はそろって生産量を伸ばしますが、最も油田の開発が進むのはアメリカです。1日当たりの生産量は400万バレル増えて、世界全体の増産量の7割をアメリカが占める見通しです。
この結果、アメリカは2021年には石油の純輸出国となり、5年後の2024年までにはロシアを抜いてサウジアラビアに次ぐ、世界2位の石油輸出国になる見通しです。
これに対して、サウジアラビアを中心にしたOPEC=石油輸出国機構は制裁を受けるイランや政治的な混乱が続くベネズエラの生産量が伸び悩むことから、市場に及ぼす影響力は弱くなっていくということです。
IEAは「国際的な石油市場は大きな変革の時代を迎えている」と指摘しています。
今後の石油の需要は、電動化が進む自動車産業で減る一方で、化学の分野で拡大が続き、中国をはじめアジアで需要が伸びると予測されています。
原油価格は安定化か
IEAの将来見通しは、原油生産量がアメリカなど、主にOPEC以外の国で増えると予測しています。専門家は石油を多様なルートで調達できるようになるため、原油価格の安定につながると予想しています。
原油価格は国際的な原油取り引きの指標となるWTIの先物価格で見ますと、ことしに入って徐々に値上がりし、現在は1バレル=50ドル台後半で取り引きされています。
今後の世界の原油生産について、アメリカの投資銀行「スタイフェル・フィナンシャル」のステファン・ジェンガロ氏は「アメリカの生産量は順調に伸びていくと見ている。これに対して、OPECは原油価格を1バレル=60ドルから65ドル程度に維持したいので、減産を続けるのではないか」と述べました。
そのうえで原油価格の見通しについて、ジェンガロ氏は「中期的には1バレル=50ドル台の半ば、長期的には60ドル前後と見ている」と述べ、原油価格が大幅に上昇することはないと予想しています。
㊟これで売国経済は息を吹き返し、もう一度、世界のアメリカになって欲しい。
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この逃亡者ども必ず犯罪を!!
この逃亡者ども必ず犯罪を!!
東京福祉大学 留学生約700人 退学や所在不明に 国が聞き取りへ
NHK
東京 豊島区に本部がある東京福祉大学で、今年度およそ700人の留学生が退学したり、所在不明になったりしていることがわかり、国は大学に聞き取り調査を行うことにしています。
大学によりますと、東京 豊島区など全国に4か所あるキャンパスのうち、東京 北区のキャンパスに在籍していたベトナム人やネパール人などのおよそ700人の留学生が今年度、退学したり、所在不明になったりしているということです。
大学にはおよそ5000人の留学生がいますが、多くが留学ビザで研究生として在籍しているということです。
大学は「退学したり、行方不明になってしまう学生がいるのは事実で残念だ。迷惑をかけて誠に申し訳ない。今後、管理を徹底したい」と話しています。
文部科学省や法務省は今後、大学から聞き取り調査を行うことにしています。
㊟語学学校への就学生受け入れは止めるべきだろう。