ジャニ事務所また激震!!
錦戸亮、関ジャニ∞脱退か? ジャニーズ事務所退社の意向も…文春報道
夕刊フジ
嵐に次ぐ人気グループに衝撃だ。7日発売の「週刊文春」が、関ジャニ∞の錦戸亮(34)がグループから脱退する意向を固めたと報じたのだ。関ジャニは昨年、渋谷すばる(37)が脱退したばかりだけに、ファンにも動揺が広がっている。
同誌では「事務所と協議を進めており、すでに脱退の意思を表明しています」とする錦戸の知人の証言を掲載。さらに、ジャニーズ事務所を退社する意向も示しているとも伝えている。
渋谷が「音楽活動の追求」を理由に脱退したことが引き金となったとしており、実際に脱退すれば、2005年の内博貴(32)、昨年末の渋谷に続く3人目となる。
関ジャニは、2020年末で活動を休止する嵐に次ぐ人気を誇る。中でも錦戸は現在放映中の月9ドラマ「トレース~科捜研の男~」(フジテレビ系)で主役を務めるなど、俳優としても活躍している存在だ。
ネット上では「おねがい、考え直して」「文春だから怖い」といった投稿が相次いでおり、ファンの間では不安が広がっている。
㊟ま、早く潰れてくれないと日本の芸能界の男性アイドルはますます低能児集団で、世界から笑われます。
日本の「安全保障環境」は大丈夫? ロシア“核魚雷”開発
日本の「安全保障環境」は大丈夫? ロシア“核魚雷”開発、中国膨らむ国防費、韓国は… 軍事ジャーナリスト「中朝だけに目を奪われていては危険」
夕刊フジ
日本の安全保障環境が急速に厳しくなっている。中国の2019年の国防費は前年実績比7・5%増と、日本の防衛予算の約4倍まで膨れ、「反日」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の国防費も日本とほぼ肩を並べた。
ロシアは今春、広島に投下された原爆の100倍を優に超える威力(最大2メガトン)の核弾頭を搭載可能な新型原子力魚雷「ポセイドン」を就役させる。「今そこにある危機」に目を向けるべきだが、わが国の国会では、厚労省の統計不正問題や、桜田義孝五輪担当相の適性問題が最大の焦点になっている。これで、国民の生命と安全を守れるのか。
「海洋強国を建設する」
中国の第13期全国人民代表大会(全人代=国会)第2回会議が5日、北京の人民大会堂で開幕した。李克強首相は政府活動報告で、こう宣言した。
中国の国防費は、経済減速が続くなか、前年実績比7・5%増の1兆1898億7600万元(約19兆8000億円)と突出している。日本の防衛予算案(2019年度)は総額は5兆2986億円だけに、3・7倍の規模となっている。
具体的には、中国海軍は今年、初の国産空母を就役させる予定で、2隻目の国産空母の建造も進めている。東・南シナ海での軍事的拡張を進め、沖縄・尖閣諸島周辺海域に連日のように侵入している。宇宙空間の軍事的支配ももくろみ、現在の米国のミサイル防衛(MD)では撃墜不可能とされる戦略兵器「極超音速飛翔(ひしょう)体」の開発も急いでいる。
まさに、日本の「安全保障上の脅威」と言って間違いない。
国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、海上自衛隊哨戒機への危険極まるレーダー照射など、常軌を逸した「反日」姿勢を示している韓国も要注意だ。
韓国の19年度予算案の国防費は約4兆7000億円で、日本の防衛予算と遜色がなく、このままでは日本を抜き去りそうだという。文大統領は「一日も早く、親日残滓を清算すべきだ」と公言し、「南北統一」を悲願としているが、これが大問題だ。
先月末の米朝首脳会談でも、北朝鮮は「核・ミサイル」の完全廃棄を進める気はなかった。同国は、日本全土を射程に入れる中距離弾道ミサイル「ノドン」を数百発配備している。もし、南北統一となれば、朝鮮半島に「核を持った反日朝鮮国家」ができるのだ。
これは「国家存亡の危機」といえる。
ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシアも油断できない。
同国国防省は先月末、核弾頭が搭載可能な新型原子力魚雷「ポセイドン」の発射実験の映像を初公開した。全長10メートル以上で、深度1000メートルまで潜航し、最高速度は70ノット(=時速約130キロ)。航続距離は1万キロに達するという専門家の分析もある。
プーチン氏は先月20日、「試験には成功した。航続距離は無制限だ!」と演説し、今春に1番艦を就役予定と表明した。海に囲まれた日本や、同盟国・米国への脅威であることは確実だ。
軍事ジャーナリストで評論家の潮匡人氏は「中国の国防費増強は『対米国』や『台湾侵攻』を念頭に置き、日本を含む周辺諸国への国益の最大化を目指している。
韓国も建前上、『対北朝鮮』で国防費を伸ばしているが、内訳をみれば『対日脅威』を潜在的に想定している。ロシアの核魚雷は日米の脅威だ。旧ソ連時代からの戦略は変わっていない。中朝だけに目を奪われていては危険だ」と分析する。
わが国が、こうした「安全保障上の危機」に直面していながら、現在開会中の通常国会の審議には緊張感はみられない。
5日の参院予算委員会では、厚労省の統計不正問題や、桜田五輪担当相の適性問題が集中的に取り上げられた。安全保障に関しては、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる県民投票が取り上げられたが、日本の防衛力をチェックする視点や、沖縄の地政学的重要性を説くような質問はなかった。
政治評論家の伊藤達美氏は「政治家は、国民に対し、安全保障環境の厳しい現実を丁寧に説明すべきだ。国会では今こそ、大所高所からの建設的議論が必要だ。ところが、立憲民主党などの左派野党はひどい。安倍晋三首相の批判ばかり。小学生でもできるレベルの質問だ。『空想的平和主義』からは卒業すべきだ」と指摘した。
国会で、日本を守るための審議は聞かれないのか。
前出の潮氏も「中国や韓国、ロシアは本気で軍備拡張を進めているのに、政治家やメディアは周辺諸国の脅威を直視していない。国民も理解できない。このままでは、防衛予算だけでなく『国防意識の差』も開くことは間違いない。恐ろしい未来が待っている」と語った。
㊟安倍首相、プーチン抱き込むには秋田犬じゃ無理ですね。援助交際求める日本美女を募集しましょうか?贈呈する前に刺客の訓練を徹底して。
「余は世界の皇帝だ!!」プーチンの恐怖の殺人兵器“核魚雷!!!
「余は世界の皇帝だ!!」プーチンの恐怖の殺人兵器“核魚雷!!!
能勢伸之の安全保障
従来の交渉分類から外れる新兵器 ロシア原子力推進“核魚雷”「ポセイドン」発射映像公開の意味
能勢伸之
能勢伸之
カテゴリ:ワールド
• 原子力“核魚雷”「ポセイドン」の威力
• ポセイドンは、軍備管理/軍縮交渉分類にあてはまらない
• ポセイドン搭載原潜は、今春、進水の見通し
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ロシアが打ち出す極超音速兵器と原子力核魚雷ポセイドン
原子力核魚雷ポセイドン
ロシア国防省が2月20日、映像を公開した原子力推進水中兵器「ポセイドン」について、プーチン大統領は、同日、「試験に成功し、航続距離は無制限」と発表した。
「ポセイドン」は、昨年3月1日、プーチン大統領自らが、開発中であることを公表したPetrel原子力動力システムを搭載した原子力巡航ミサイルや、ICBMに極超音速滑空弾頭を搭載するアヴァンガルド計画、さらにMiG-31戦闘機の改造機に搭載する極超音速ミサイル「キンジャール」などと並ぶ、一連の新兵器の一つである。
極超音速というのは、マッハ5を超える速度のことで、ロシアは、その速さで、米国を中心に開発、配備が進められている弾道ミサイル防衛棒を突破しようという意図だ。
ロシアの発表通りなら、ポセイドンは、原子力推進であるゆえに、最高速度70ノットで、「無限の航続距離」を持ち、核弾頭を搭載すれば、全世界の海、沿岸地域を核攻撃できることになる。
しかも、深度1000メートルまで、潜航可能とされ、一度、放たれれば、目標まで、自律的にコースや深度、速度を変えるため、捕捉・追跡は、困難になることが予想される兵器だ。
ポセイドン搭載原潜は、今春、進水
従来、ロシアが公開していたポセイドンの運用構想のCGでは、潜水艦の甲板の蓋が開いて、中から、長大なポセイドンが水中に浮かびあがるようにしてから、航行を開始するイメージだったが、今回、公開された映像では、容器に入っていたポセイドンが蓋のようなモノを破って、水中に出てくる。
容器の形状は不確実だが円筒型で、全長10メートル以上、直径1メートルともいわれるポセイドンが、容器ごと、潜水艦から水中に出て、魚雷のように射出されるのか、潜水艦の方に、通常の魚雷(直径約53センチメートル)よりはるかに太い特大の発射管が設けられるのかは分からなかった。
だが、魚雷のように射出されるなら、正体不明ながら、大陸間原子力核魚雷と呼ばれる所以だろう。
プーチン大統領は、2月20日、ポセイドンを搭載可能な原子力潜水艦1隻を今年の春にも進水させると言及した。
従来の軍備管理/軍縮交渉の分類になじまないポセイドン
従来の米露の軍備管理/軍縮交渉の対象は、例えば、戦略兵器制限条約(SALT)、戦略兵器削減条約(START)では、大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、それに大型爆撃機に搭載される巡航ミサイル及び、それに搭載される核弾頭/核爆弾が、さらにINF条約では、射程500㎞から5500㎞の地上発射巡航ミサイル、弾道ミサイル及び、それに関連した施設が対象となっていた。つまり、ミサイルや、飛翔するモノが対象だったのである。
しかし、ポセイドンは、従来の戦略核兵器並みの威力、航続距離となりうるのに、”飛ばない”ので、従来の軍備管理/軍縮条約の対象とするのは、無理があるだろう。
つまり、既存の条約では、制限できそうにない新兵器ということになる。
戦略核兵器は、空中発射であれ、海中発射であれ、地上発射であれ、狙われた側にすれば、空から降ってくるものだったが、ポセイドンの実用化は、海中から忍び寄る核兵器という新たなジャンルの確立を意味する。ロシアの主張通りの性能を発揮するなら、米国のみならず、西側、特に海に面した国々にとって、脅威となりかねない。
プーチン大統領は、ポセイドンを交渉のテーブルに載せるか
米ソ、米露の軍備管理/軍縮交渉の歴史は、二大国が、同様のカテゴリーに分類できる兵器を保有、または計画しているという前提で、交渉が開始された。
しかし、米国をはじめとする西側諸国には、この「ポセイドン」に匹敵する原子力推進無人兵器は存在しない。
従って、米国、または、西側諸国が、ロシアに対して、このポセイドンを軍備管理/軍縮交渉の対象とするよう、ロシアに求めても、西側に、ポセイドンに匹敵する兵器がない以上、ロシアが応じるかどうかは、未知数だ。
また、プーチン大統領は、2月20日の演説で、射程1000㎞以上の地上攻撃用極超音速ミサイル「ジルコン」を、すでに、カリブル巡航ミサイルを搭載している軍艦や潜水艦に搭載する方針も示している。
プーチン大統領は、昨年に続き、2月20日の演説でも、新兵器の名称や性能を立て板に水のように語り、言葉をとぎらせなかった。
交渉の流れが、実務者レベルで行う前の首脳会談で決まるとすれば、プーチン大統領の交渉相手は、彼我の兵器システム、装備について、相当な知識の持ち主であることがもとめられるだろう。
(フジテレビ解説委員 能勢 伸之)
㊟おお、北極熊プーチンさん、あなたの僕(しもべ)になります。私だけはお助けを!
ロスケのプーチンが世界の皇帝。。。あ、もう一匹、世界の皇帝になろうとしているのがいる。ゴキブリ醜キンピラだ。プーチンより数段醜い顔、もちろんゴキブリだからだが、やがてこの二匹が殺し合いを始め、世界中を火の海に、、、、
なんでこうなるの!?羽鳥モーニング!!
なんでこうなるの!?羽鳥モーニング!!
『羽鳥慎一モーニングショー』転覆危機! 新アシスタントに“ド新人”の元乃木坂46・斎藤ちはる起用
日刊サイゾー
テレビ朝日系の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』が、3月いっぱいで降板、退社する宇賀なつみアナに代わり、4月1日より新人の元乃木坂46・斎藤ちはるアナウンサーを、新アシスタントに起用することが明らかになった。
斎藤アナは昨年7月16日まで乃木坂に在籍。3月に明治大学文学部を卒業予定で、同局入社が内定している。現在アシスタントを務める宇賀アナも、入社日当日から、『報道ステーション』の気象キャスターに大抜擢を受けているが、さすがに入社早々、情報番組の進行担当に起用されるのは異例中の異例だ。
「民放局の場合、入社後、最低でも3カ月は研修期間に充てるのが通例。早ければ、7月から担当番組をもつケースもありますが、一般的には徐々に慣らしていき、改編期の10月から本格的にデビューさせる場合が多いです。宇賀アナのケースは天気担当でしたから、用意された原稿を読めばよかったわけですが、研修を吹っ飛ばして番組進行をド新人に任せるというのは前例がないんじゃないでしょうか。明らかに話題性優先の起用になります」(女子アナウオッチャー)
近年、女子アナに関しては、どの民放局も無名の新人より、ミスコンやタレント出身者を“即戦力”として採用することが多くなった。話題性はもちろんだが、場慣れしている点やルックスのよさは大きな魅力だ。
日本テレビは斎藤と同じ元乃木坂の市來玲奈アナを昨年4月に採用。いきなり、『行列のできる法律相談所』、『news zero』といった人気、注目番組の担当に起用したが、それでも6カ月間の研修期間をしっかり経てのものだった。
入社日に『モーニングショー』担当となる斎藤アナの場合は、放送終了後、ほかの新人アナと共にトレーニングに参加すると思われるが、アナウンサーとしての基本ができていないまま、番組進行にチャレンジすることになる。
「『モーニングショー』は羽鳥アナと宇賀アナの人気に支えられています。そのうちの一人である宇賀アナがいなくなるわけですから、相応の新担当を付けるべきだったのですが、テレ朝は話題性、人気重視に走ってしまいました。アイドルをやっていたからといっても、番組進行なんて未経験ですから、羽鳥アナに過剰な負担がかかるのは目に見えています。若年層が見る番組ならともかく、この時間帯の主たる視聴者層は主婦、高齢者。元アイドルのネームバリューは、ほとんど通用しないと思います。まして、斎藤アナの知名度は、市來アナより劣りますし、視聴者的には『誰?』ってことになりかねません。宇賀アナ目当てで見ていた視聴者は、裏番組に乗り換える可能性も高いでしょうね」(テレビ関係者)
『モーニングショー』は、同時間帯の民放横並びで、2017年、18年と2年連続でトップを取っている人気情報番組で、真の王者『あさイチ』(NHK総合)の視聴率を上回る日もあるほど。しかし、こんな人事をしていたのでは、自ら転覆するようなもの。他局にとっては、『モーニングショー』を追い抜くビッグチャンス到来といえるかもしれない。
(文=田中七男)
㊟プロデューサーは何を考えているんだろう、まさか、まさか自分好みの女。昔、この会社そんな問題が在った筈。
ホラ見ろ!河野景子に非難殺到!!
河野景子が暴露本を出版! 離婚原因は“貴乃花親方の引退”と告白も、「肩書欲しかっただけ」と批判やまず……
日刊サイゾー
元貴乃花親方の花田光司と昨年10月に離婚した元フジテレビアナウンサーの河野景子が離婚後初の著書を出版することがわかり、世間を驚かせている。
今回発売する書籍は『こころの真実 23年のすべて』(世界文化社)というタイトル。“23年のすべて”というだけあって、花田との結婚から離婚までを包み隠さず明かしており、暴露本のような内容に。
また、“離婚原因”についても言及。離婚は河野から切り出したそうで、その理由を「彼が引退届を協会に提出したことが離婚の引き金になったのは確か」と告白。花田とともに精魂を注いできた貴乃花部屋の消滅が大きな原因となったよう。
さらに、おかみさんとして部屋を守っていた2012年ごろにストレスで円形脱毛症になったことを告白。その後もストレスばかりが積み重なり、「もう耐える自信がなかった」「引退届を出さずに済む状況でも私は別れていたかもしれない」「何もかもが限界でした」と当時の心境を吐露している。
ネット上ではそんな河野に対し、批判の声があとを絶たないという。
「花田氏が引退届を出したのが離婚の原因と明かしていましたが、ネット民は『結局、貴乃花ブランドが欲しかっただけ』『理事長の妻の肩書がなくなったからでしょ?』と批判的。
また、貴乃花部屋とは別の場所で生活する”通いおかみ”だったことや、おかみ業より講演会に忙しかったことが報道されているのに、”おかみさんは大変だよアピール”していると、バッシングの嵐です」(芸能記者)
そんな中、まだ離婚から半年もたってないのに暴露本出版という流れに、「タイミングが良すぎる」との指摘もあるようで、
「息子の優一さんのゴタゴタで、親子ともども世間からバッシングの嵐。今は離婚してすぐなので話題性があり、テレビの仕事も多くいですが、今後はわからない。講演会も、減る一方でしょう。そんな状態を切り抜けるためにも『元夫の貴乃花を悪者にして汚名を注ぎたいと考えてるのでは?』という声もあります。まあ、こんな批判的な声が上がっているとなると、そんなことしても逆効果ですよね。世間では『離婚の真実よりも、知りたいのは息子の育て方。どうやったらあんな人格が育つのか書いたほうが売れそう』なんて皮肉じみた声も。正直、こっちのほうが売れそうな気がしますが……」(出版社勤務)
書籍内容を見るに、かなりの不満がたまっていた様子の河野。これでスッキリ再出発できるのだろうか?
㊟そう、どうやったらあんな素晴らしい息子に育つのか、それを私も知りたい。
必見!!また、朝日新聞が有料にしない記事はこれ!!
トランプ氏の元顧問弁護士、偽証事件めぐり証拠資料提出
ワシントン=杉山正 2019年3月7日12時05分
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トランプ米大統領の側近だった元顧問弁護士、マイケル・コーエン被告が6日、議会下院情報委員会の公聴会(非公開)に出席した。
同被告は、モスクワでの「トランプタワー」建設計画をめぐる偽証事件にトランプ氏側が関与したと主張しており、米メディアによると関連の証拠資料を提出したという。同被告は公聴会後、詳細は明かさなかったが、「全力で調査への協力を続ける」と記者団に述べた。
コーエン被告は2017年10月、タワー建設事業は大統領選の予備選が始まる前の16年1月末には断念した、と議会で証言した。だが、実際は予備選が本格化してからも計画が続いていたとして、偽証罪に問われ、有罪判決を受けた。
これに対し、2月27日の議会公聴会で議会証言について釈明。自身の証言の準備書面をトランプ氏の弁護士が事前に「検閲して、書き換えた」と述べ、トランプ氏の関与を示唆していた。AP通信によると、コーエン被告は3月6日、この「書き換え」を示す資料を提出したという。
コーエン被告は16年の大統領選中、トランプ氏の指示を受けてタワー建設の事業計画を推進した。事業計画の期間を偽ったのは、トランプ氏とロシアの関係を薄く見せようとしたとされる。(ワシントン=杉山正)
㊟親中、親韓、新北、親露で反日、反米の朝日はなんとしてもトランプ、安倍を潰したいらしく、この記事を無料にしていました。
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