拉致に一言もない進次郎大先生に意見を聞いてみようぜイ!!
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北朝鮮が安倍晋三首相を非難「拉致問題の提起要請、見苦しい」
産経新聞2019.3.8 22:50国際朝鮮半島
【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は8日付の論評で、安倍晋三首相がトランプ米大統領に、ハノイで2月末に行われた米朝首脳再会談で日本人拉致問題を提起するよう要請したことを「主人のズボンの裾をつかんで見苦しく行動した」と名指しで非難した。
また、「会談が意外にも合意文がなく終了したこと」を嘆く声が内外にあると描写し、北朝鮮メディアとして初めて合意見送りの事実を報じた。
論評は、安倍首相や河野太郎外相が米国に「拉致問題解決の意思を北朝鮮に伝えてほしいと哀願した」と指摘。「自分たちに有利な方向に米国を動かすロビー工作」に注力し、会談を邪魔立てしたとの不満を表した。
安倍首相が金正恩(キム・ジョンウン)党委員長との直接会談に改めて意欲を表明したことに関しては、日本を「相手にして少しも得るものがない」と主張。「過去の罪悪」への賠償を要求した。
一方、朝鮮中央通信は7日、米韓両軍が終了を決めた定例の合同指揮所演習「キー・リゾルブ」に代え、規模を縮小して4日から始めた新演習に対し、米朝や南北の合意への「乱暴な違反」だと非難した。
㊟ま、北のドン閣下は我が国など眼中に無いのは事実。まして朝鮮信用組合が日本国民の税金1兆3600億円で救済されたことを子どもだったから知る筈もない。
この不法行為を強引に押し進めたのは、あの売国政治家、部落出身を自ら認めていた京都選出の野中広務元官房長官だということを忘れてはいけない。
しかも、不思議な事にこの内の3000億円分の領収書が届いていないのだ。。。この3000億円は誰かの手数料だったという。私ではないのは確かだ。のう、野中よ、地獄で聴いているか?
予言¡!貴乃花、政界進出度益々!!
貴乃花氏“海外進出”で参院選出馬消滅か 米NY大学で特別講演、政界よりも「相撲普及の夢」追う
夕刊フジ
大相撲、元貴乃花親方の貴乃花光司氏(46)が“海外進出”することがわかった。マンハッタンにキャンパスを構える米ニューヨーク大学が7月22日から27日までの予定で開く夏季特別研修に参加し、『稽古と心(スピリット)』の題目で特別講演も行う。「相撲文化を海外に広めたい」という貴乃花氏の夢の第一歩となる。一方、7月の参院選への出馬の可能性は低くなった。(夕刊フジ編集委員・久保武司)
◇
「100%以上ありません」
「私は力士出身で、政治にはまったく縁がない。私の性格を知っている友人たちは、それはないと思っている。『向いてないでしょ?』と言ったら、『確かに…』と言われました」
政界からラブコールを受けている貴乃花氏。日本相撲協会を退職して以降、一貫して否定してきた通り、少なくとも今のところは頭の中に参院選出馬はないようだ。
一方で口にし続けてきたのが「土俵の上で子供たちを教えたい」という希望だった。それがようやく実現したのが、今月2日に東京・六本木で開かれた「しこあそび」(ONE ROOF ALLIANCE主催)への参加。午前・午後合計で幼稚園児ら約1500人を集め、相撲協会在籍当時には見せなかった屈託ない笑顔で、子供たちにしこの踏み方などを指導した。
報道陣の前では「海外に向けても相撲文化、日本文化を広めていきたいのです」と普及活動への意欲を示していた。
その“海外進出第一弾”の舞台となるのが、ニューヨーク大学。同大学が毎夏中高生とその保護者向けに開いている「親子特別研修」に参加し、その中で特別講演も行う。タイトルはズバリ「稽古と心(スピリット)」。
日本相撲協会は米国、欧州、アジア各地で巡業や海外公演を行っているが、元横綱が単独で米国に乗り込んで講演を行うのは例がない。貴乃花氏が大学で講演を行うのも本人にとって初体験で、“初めてづくし”となる。
同大学関係者によると、貴乃花氏の特別講演は研修の最終日。「子供の教育についてが主な内容ですが、健康、体力問題についてもお話ししてもらうことになっています」という。
貴乃花氏の夢は大きい。大相撲は、現状では、相撲協会という枠組みの中で運営されている競技、興行ではあるが、これを超えるかたちで相撲を世界に発信したいという思いがある。
単身でニューヨークに乗り込み、どこまでの影響力を発揮できるかは未知数。まだその構想は青写真にもならないほどおぼろげだが、今後も海外での活動の場を広げ、理想に向けて突き進むことになる。
これにより、今夏の参院選出馬の可能性は考えづらくなった。7月28日の改選議員任期満了を前に投開票が行われるが、選挙戦の佳境となる時期に貴乃花氏は日本にいないのだから。ニューヨーク大学側が貴乃花氏にオファーした際、本人は「お世話になります」と即快諾だったという。
すでに自民党の大物幹部が貴乃花氏と接触。野党も「自民党を倒すため、100万票近く獲得できる貴乃花さんには是非出馬してもらいたい」とあの手のこの手で接触を画策している。
ただ、自民党関係者によると、貴乃花氏は投票日前後に「外せない予定」が入っているとして否定的だったという。その「外せない予定」が、ニューヨーク大学での特別研修だったわけだ。
貴乃花氏は前述の「しこあそび」の際、「子供たちが一生懸命にしこを踏んでくれた。心が洗われます」と笑顔をふりまいていた。夕刊フジの直撃にも「寒かったけれど、(しこあそびが実現して)よかったです。本当によかった」と感慨深げだった。
見本として土俵上でみせた“しこ”も46歳とは思えない、現役時代さながらの美しさ。「足がきれいに上がるのはさすが!」と声をかけると、「オレにはこれしか取りえがないですからね」と笑顔で返した。
セカンドキャリアの基本精神は、「土俵上での子供の育成」「ファンのみなさんへの恩返し」。その第一弾が「しこあそび」で、第二弾は東日本大震災の被災地の復興イベント「第8回福魂(ふっこん)祭~今こそ絆 子供たちと共に未来を創ろう」(11日=ビッグパレットふくしま)でふるまいちゃんこを行う。
日本が参院選で熱くなっている頃、貴乃花氏は地球の裏側で夢の第一歩を踏み出すことになる。
㊟情報不足ですよ。ま、渡邉機関の情報にはテレビ局も勝てません。何故なら、あなた方の社にもスポンサー、広告代理店にも私の教え子が数多くいるんです。もちろん、捜査当局にもね。
日本の大相撲、相撲文化を世界の人々に!!素晴らしいスローガンじゃないですか。一民間人や一企業が頑張っても限度があります。貴乃花の夢を実現するにはやはり国家の力が必要なんです。
永田町、霞が関の渡邉機関の情報では『120%貴乃花は自民党から参院選に立候補します』
“韓流の聖地”新大久保に異変!? 「コリアンタウン」だけじゃない…
“韓流の聖地”新大久保に異変!? 「コリアンタウン」だけじゃない…イスラム圏や東南アジア系店舗が混在、多国籍へ 夕刊フジ記者ルポ
夕刊フジ
“ヨン様ブーム”に端を発し、「韓流の聖地」と呼ばれる新大久保(東京都新宿区)。だが、実際に歩いてみると、「コリアンタウン」はこの街の一面に過ぎないことがわかる。イスラム圏や東南アジア系などいくつもの国籍や民族、宗教が混在する街へと変貌を繰り返している。
2003年に日本に上陸し、一大ブームを巻き起こした韓流ドラマ「冬のソナタ」で、新大久保は一気に有名になった。
その後、東方神起を中心としたK-POP人気で第2次ブームとなった。そして現在はTWICEや防弾少年団(BTS)などを中心にした第3次ブームといわれる。
チーズが入った韓国版ホットドッグの店には女子高生が列をつくり、アイドルのグッズショップや飲食店、コスメショップなど、平日の昼でも女性を中心に人があふれている。
しかし、駅の改札口を西側に進み、商店街に入ると全く異なった顔を現す。イスラム圏や東南アジア系店舗が混在し、ネットで「イスラム横丁」とも呼ばれる一角があり、日本語が通じないスタッフしかいない店舗もあった
取材中、カメラをぶら下げたままハラルフードの商店に入った記者は、従業員から「ノー、フォト!!(写真を撮るな)」と鬼の形相で迫られた。撮っていないことを証明しようとカメラの画面をながめ、顔を上げると3人ほどの大男に囲まれていた。何度釈明しても、片言の英語で「お前は撮ったんだ」と聞く耳を持たない。身に危険を感じ、すぐにその店を後にした。
気を取り直して別の店に入る。イスラム教の戒律に基づいた「ハラルフード」を販売する「バラヒフードアンドスパイスセンター」のオーナーはネパール人のギミレ・ブサンさん(52)。新大久保に出店した理由を「外国の方が新大久保に多いし、(イスラム系の)飲食店もいくつかあった。食材店をやればうまくいくと思った」と話す。
向かいにあるベトナム料理店「ベトナムフォー」のオーナーの妻、ウェン・ハンさん(33)は「アジア系のお店が多く、ベトナム料理も日本や韓国の人に味わってほしいと思った」という。
新大久保周辺に外国人が多い理由を、法政大学大学院デザイン工学研究科兼任講師の稲葉佳子氏は
「1983年の『留学生10万人計画』を受けて、バブル期のころに新大久保エリアにたくさんの日本語学校ができ、留学生が増えた。また歌舞伎町が近いため、外国人ホステスも多く住んでいた」
と解説する。
多国籍化が進む新大久保について、韓国系の人々はどのような思いを持っているのか。同地区の最古参として78年から飲食店を経営する韓国家庭料理「ハレルヤ」の総料理長、金東柱(キム・ドンジュ)さん(60)は「多様性があっていいと思う。他文化を知ってもらえる機会があるということはいいこと」と好意的に捉えている。
金さんは在日2世で生まれも育ちも新宿。ハレルヤを先代から受け継いだ。意外なのは、他国の飲食店はもちろん、韓国系の店舗でさえもほとんど付き合いがないということだ。
「韓国の場合、(コミュニティーをつくるというのは)聞かない。作ろうという動きもあったようだが、いつの間にかなくなった。商売でお互いに頑張ろうというのは聞かないね」
金さんは、ブームが巻き起こるたび、新しい店舗ができては潰れるの繰り返しを見てきたという。
コリアンタウンにとどまらず、アップデートを繰り返すのが新大久保の味わいかもしれない。(松村友二)
㊟昔からよく知っている街だが、住むところではありません。日本人でも素性の良くない連中や貧しい人が多かったのです。彼らに相応しいかも。。。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
金王国、暴動で難民数万人が日本を襲う!!
北朝鮮の深刻な食糧難、その「隠された原因」とは
デイリーNK
北朝鮮は国際機関に対し、「今年はコメや小麦、ジャガイモ、大豆など140万人分の食糧不足が予想される」として、食糧支援を要請したことは、デイリーNKジャパンでも既報の通りだ。
(参考記事:北朝鮮、国連に支援要請「異常気象と制裁で食糧難」)
食糧不足の原因としては度重なる自然災害が挙げられているが、それ以外にも北朝鮮農業、ひいては社会全体の構造的問題が背景にあると言えよう。中でも深刻なものは、蔓延する横流しだ。
北朝鮮最大の肥料工場、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の興南(フンナム)肥料工場では今年1月、肥料の横流し事件が摘発されたと、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。その顛末は次のようなものだ。
黄海道(ファンヘド)の軍関係者が肥料を受け取りに工場にやってきた。軍部隊では、国からの配給だけでは兵士に与える食糧が確保できないため、自主的に農場を運営しており、そこで使う肥料をもらいにきたのだ。
軍関係者は、肥料工場の倉庫を管理する倉庫長に横流しの話を持ちかけた。
「倉庫長と軍部隊の引き取り担当者は硝酸アンモニウムの肥料10トンを横流しし、儲けを折半しようと企んだ。貨物列車に40トンの肥料を積み込んだが、帳簿には30トンと記載した」(情報筋)
倉庫長は、警備担当の人民保衛隊(準軍事組織)の担当者にも見逃してもらえるよう話をつけた。貨物列車が出発さえすればすべてがうまく運ぶはずだったが、担当者が少し席を外した間に、計量担当者が貨物の重さを量ってしまったのだ。帳簿と実際の重さに大きなズレがあることに気づいたこの担当者の通報で、事が明るみに出てしまった。
軍の担当者はクビになり、倉庫長は過去の横流し事案も発覚。工場内の保安署(警察署)に勾留され、取り調べを受けている。保安員(警察官)の話では「教化刑(懲役刑)5年となるだろう」とのことだ。
このような横流しが起きる原因は、超がつくほどの薄給にある。労働者の一般的な月給は4000北朝鮮ウォン(約52円)。平均的な4人家族の1ヶ月の生活費は50万北朝鮮ウォン(約6500円)。この差を埋めるには、違法行為に手を出すしかないのだ。
肥料の場合は、生産が需要に追いついていないという理由もある。
情報筋によると、毎年秋になると、全国の協同農場の担当者が工場の周辺で寝泊まりしながら、肥料の受け取りを待っている。受け取る順序、優先順位が決められておらず、先着順となっているため、このような現象が起きている。
ところが今年は昨年より生産量が減っている。より正確に言うと、横流しで出荷量が減ってしまっているのだ。農場担当者らは、肥料がいつになれば手に入るかわからずやきもきしている様子だとのことだ。
(参考記事:ダーティマネーが飛び交う北朝鮮の熾烈な「肥料争奪戦」)
そんな肥料工場は、咸興市内で人気の職場だ。市内で唯一、国からの食料配給が得られるからだ。月2回、合計で15日から20日分の食べ物が配給される。
地域住民の話では、3年前までは、1ヶ月に20日から25日分の配給を受け取っていたとのことだ。また、配給の内容も貧弱になり、今では濡れたトウモロコシが配給されているという。「乾かせば2キロ少なくなる」との不満の声が上がるのも当然だろう。
その理由について情報筋は言及していない。単に管理状態が悪いだけかもしれないが、何者かがトウモロコシをわざと濡らして重量を増やし、浮いた分を横領している可能性もある。
それでも、実際に働いている労働者のみならず、家族の分まで配給がもらえることもあり、人気の高い職場だ。「肥料を横流しして儲けられる」というのも、人気の理由のひとつだろう。
㊟北朝鮮の市民の暴発は近いような気がする。金王朝崩壊を目論む米露中の裏工作と手を結んだ組織が暴動を起こせば、我が国へ数万の難民が押し寄せる。
そして彼らは活きるために、在日コリアンマフィア(野田聖子の前科二犯の元暴力団夫)らと手を組んで暴れ放題、強盗殺人は連日、日常茶飯事!!ということに。平穏な生活など遠い昔の話に、、、
大橋純子、7日「ミヤネ屋」で食道がんから復帰!代表曲を生歌唱へ
サンスポ
昨年3月に初期の食道がんを公表し、治療に専念していた歌手、大橋純子(68)が6日、東京・六本木の所属事務所で復帰会見を行った。
今年は歌手生活45周年の節目で、7日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(後1・55)で復帰し、代表曲「シルエット・ロマンス」を生歌唱。5月24日に開幕する全国ツアーでステージ復帰するが、「1年たちましたが、やっと歌手として待望の復帰がかなう」と喜んだ。
昨年2月の定期検診で食道がんが発覚。4月の入院直前の精密検査で左胸に初期の乳腺がんも見つかったといい、「3年前に良性の腺腫があるというので経過観察していたらがん化していた。今は特別変わったことはないです」と力を込めた。
入院後は食道に放射線と抗がん剤の治療を併用し、7月に乳腺がんの切除術を受け、12月に乳房再建術を実施。経過は良好で今年2月には45周年記念盤「Terra3~歌は時を越えて~」(5月22日発売)のレコーディングを行い、「早めの発見が早めの治療や復帰につながる」と訴えた。
㊟辛い闘病生活を続けながら歌手活動再開は「頑張って。無理しないで」と申し上げて置きます。
私が『オリコン』編集長当時のスター歌手逝く!!
私が『オリコン』編集長当時のスター歌手逝く!!
「白い蝶のサンバ」森山加代子さん死去、2月に大腸がんステージ4と判明
サンスポ
大ヒット曲「白い蝶のサンバ」で知られる歌手、森山加代子(もりやま・かよこ、本名・林紀代子=はやし・きよこ)さんが6日午後4時51分、大腸がんのため東京都内の病院で死去した。78歳だった。北海道出身。葬儀・告別式は近親者で行い、後日、お別れの会を開く。
喪主を務めるマネジャーで会社員の夫、林正和さん(74)はサンケイスポーツの取材に応じ、「息を引き取る5分ほど前、私を見て『お父さん、ありがとう。迷惑かけたね』…と。それが最期の言葉でした」と声を詰まらせた。マネジャーと人気歌手として1972年3月に結婚。47年連れ添い、子供はいなかった。
森山さんは昨年暮れ、食欲が落ち、1月には飲食ができなくなった。診察を受けた結果、2月にステージ4の末期大腸がんが判明して入院。肝臓などに転移して手の施しようがなく、本人には腸閉塞と告げられていた。
林さんは「医者嫌いで健康診断も受けていませんでした。昨日(5日)まで栄養は点滴でとっていましたが、元気そうだったのに…。気が強い嫁で、選曲をめぐって僕ともよくけんかしました」としのんだ。最後の仕事は昨年9月15日に千葉・柏市民会館で行った歌手仲間との公演だった。
60年にイタリア歌手のカバー曲「月影のナポリ」でデビュー。「じんじろげ」「パイのパイのパイ」のほか70年に「白い蝶のサンバ」が大ヒット。NHK紅白歌合戦にも4回出場した。
㊟私が「オリコン」編集長時代のスター歌手でした。ご冥福を祈ります。