もうすこし使える男と思ったが、、、玉木の球が小さい小さい!!
国由合併に尻込む玉木雄一郎氏 「決められない政治」DNAは脈々?
産経新聞
国民民主党の玉木雄一郎代表が自由党との合併構想に対する慎重姿勢を際立たせている。党内の合併消極派への配慮が理由だ。ただし、鳴り物入りで打ち出した構想が頓挫すれば「玉木氏の政治生命は終わり」(周辺)。土壇場で二の足を踏むリーダーに、党幹部らはいらだちを募らせている。
玉木氏は27日、自由党との政策協議の手応えを記者会見で問われると、言葉を選びながらこう応じた。
「おおむね方向性が一致してきた。逆に言うと完全には一致していないということだ。手続きは丁寧にやらなければならないので、もう少し時間もかかる」
政策協議は、国民民主党の平野博文幹事長と自由党の小沢一郎代表の間で行われ、22日に大筋合意にこぎつけた。両氏による正式合意の会談さえ済ませれば、両党はそれぞれ合併に向けた党内手続きに入る。
ところが、会談の日程はいまだに固まっていない。小沢氏は26日の記者会見で「今週やらなくてはならない。(日程の)連絡を待っている」と首をかしげた。
背景には玉木氏の尻込みがあるようだ。複数の関係者によると、玉木氏は政策協議が大筋合意に至る前後から、合併交渉を急ぐことへの懸念を他の幹部らに漏らし始めた。27日のBS11番組の収録では「政策、理念がぶれることを心配している人が多い。丁寧にコミュニケーションをして、自由党に理解してもらっている最中だ」と強調した。
党内では階猛憲法調査会長らが合併慎重論を強硬に唱えている。拙速さを印象づけないよう玉木氏が腐心するのは当然だが、毀誉褒貶が相半ばする小沢氏と組むことを決めた以上、ハレーションは想定できていたはずだ。玉木氏に近い幹部は「決断するときは血も流れる。八方美人で政治はできない」と不満を漏らす。
やはり、旧民主党の「決められない政治」のDNAが脈々と受け継がれているのか。国民民主党の参院ベテランはため息をついた。
「玉木氏は最後に聞いた話が頭に残ってしまう。だから、どんどん『上書き』されて意見が変わる。鳩山由紀夫元首相のようだ…」
(松本学)
㊟政治の世界は血みどろなんです。数は力、金=権力。権力が自分の持つ理想酷寒を実現できるのです。それが今太閤、庶民宰相と圧倒的人気を得、いまも人気のある田中角栄元総理でした。
私も今、実現したい大きな政策があります。しかし、金がありません。これが器の違いです。金銭欲、物欲の無い人間に育って。。。金の生み方を知らない。。。ですが、それでも、法律「NPO法」「個人情報保護法」「団体規制法」「動物愛護管理法」(は改正)を、議員や官僚を動員し成立させたのです。
自慢してイイと思います。一ジャーナリスト・作家として実現したのですから。この玉木雄一郎も名もいいし、顔は私より数段いいのに、決断力が無いんですね。それが政治家として大きくなれないとこです。
あ、田中角栄元総理の寝首を掻いたのが島根のヒ素、竹下登とあの汚物総理。小渕恵三です。また、その竹下を裏切ったのは小沢一郎と羽田孜らです。
竹下は角栄総理の目首を掻いた後、
「オレは目白(角栄邸)を裏切った。俺も裏切られるんだろうな」
とテレビで寂しそうに口にしたのを記憶しています。戦々恐々としていたのでしょう。やがて竹下は悲惨な死を遂げましたね。
人を裏切れば必ず倍返しの裏切りを受けるものです。
見識あるテレビ局社長へ切なるお願い!!
見識あるテレビ局社長へ切なるお願い!!
皆さんが、次代の総理と持ち上げる小泉進次郎氏に下記提案を取材、放送してください。
先ず、
「北朝鮮拉致問題」、韓国の「慰安婦問題と慰安婦像設置」「徴用工判決と徴用工像」「竹島」、「北方領土」
です。
彼はこれらに一言も発言しません。拉致議連にも竹島議連にも参加しれません、何故なのか、を是非、取材し、公表してください。
次は、
進次郎なる男、議員歴10年を超えます。でいながら議員の仕事(筆頭提案者)としても「議員立法」は一本もありません。なぜ「立案、改案」が出来ないのか。
でないと、なぜ進次郎が次代の総理の器なのか理解できません。また、それがテレビメディアの義務ではないでしょうか。。。
ジャーナリスト・作家
渡邉正次郎
最新作『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版 アマゾンン発売中)
<<芸能人、ヤクザ、政治家すべて実名で登場。大変怖い内容ですが、腹を抱えて笑えます>>
尚、このお願いは小生のブログ「正次郎のNEWS TODAY」で発表し、永田町と「進次郎氏は経済のことはまるで無知、経済用語も理解できない」と囁く霞が関にも送付します。 合掌
政府よ、小泉平蔵よ、若者たちの血の声を聴け!!
政府よ、小泉平蔵よ、若者たちの血の声を聴け!!
一度辞めると再就職先がない…地方在住・20代の悲鳴
SPA
全国平均の有効求人倍率は上昇傾向も東京との格差が広がり続け、地方では職に就けないまま毎日をすごす若者たちの悲鳴がこだましている。
「東京に出たいけれど、そのお金も仕事だってない。この先どうしたらいいのか、正直考えたくない」
そう語るのは茨城県在住の西田敏文さん(仮名・27歳)だ。高校を卒業後、憧れだったバイクの修理店に就職。しかし、そこで彼を待っていたのは過酷な現実だった。
「労働時間は一日20時間ほどで、仕事が終われば家で3時間ほど寝てまた仕事に、という生活でした」
月の給料は8万円と交遊費すらままならなかったが、修業だと自らを奮い立たせ耐え忍ぶ日々を続けた。しかし、先に悲鳴を上げたのは体のほうだった。
「作業中、いつもなら簡単に締めているネジの回し方がわからなくなってしまって。どうしたら回るのかがいくら考えても出てこなくなった」
病院で医師から告げられたのはパニック症候群。修理店も退職せざるを得ない状況になり、現在は近所の農家の畑仕事を手伝い、月10万円程度の給料でやり繰りしている。
「本当はバイク屋に戻りたいですが、地方では仕事がない。東京で仕事を探そうにも貯金もできないし引っ越すお金もない」と西田さんは言う。
次の本橋良樹さん(仮名・22歳)も地方で苦しむ一人だ。
「工場などでバイトをしながら就活をしていますが、採用はゼロ」
新潟県の高校を卒業後、そのまま地元のエンジン工場で契約社員として働くが、体を壊して離職。現在は趣味である車の運転を生かしたいとトラック運転手を目指し、就職活動をしてはいるが……。
「書類審査で落とされることがほとんどです。正直、就職活動を始めたときは2年以内には仕事が決まるだろうと思っていました」
本橋さんもまた、東京での就職を夢見てもがき続けている。
「今は実家暮らしなので両親からも『就職活動は?』と聞かれるたびに申し訳なさで精神的にキツくなってしまって。とにかく東京で一人暮らしがしたいのですが、仕事が見つからない以上、そんなお金もなく、ここにいるしかない」
ビッグイシュー基金が2014年に発表した調査報告書によると、未婚で年収200万円以下の20~30代の約8割は実家に住んでいるという。本橋さんのような若者は日本全国、至るところにいるのだ。
― [若者の貧困]どん底ルポ ―
㊟この悲惨な状況は、もちろん現在の政府にも責任がある。が、田中真紀子の人気で総理になれたくせに、部落竹中平蔵に引き摺られたバカ小泉元総理に多大な責任がある。私は言い続けてきた。
小泉平蔵政権で年収50万円~150万円の労働者が今や3000万人近い。こんな先進国がどこにある?
「若者よ、夢と希望を持ち続けろ!」と言いたいが、、、これでは、、、ああそれなのに小泉大総理は高額年金で優雅な生活、偏差値ゼロ大卒の進次郎を跡継ぎにし、国会へ永久就職させ、税金でただ飯を食う道を与えた。。。国民の怒りは深く静かに、、、いずれ天罰、、、私が活きている間に見たい。