26歳にしてしたたか剛力彩芽…やがて宇宙のゴミに??
26歳にしてしたたか剛力彩芽…やがて宇宙のゴミに??
前澤社長と順調交際の剛力彩芽 目指すはゴクミ的セレブ!? 剛力彩芽、ZOZO前澤社長と熱愛
夕刊フジ
「ZOZO」の前澤友作社長(43)との順調な交際で話題の剛力彩芽(26)。
「交際宣言後、SNSでセレブデートを報告したことで、炎上しまくっていましたが、最近は開き直ったことで、逆に支持が増えているようです」(女性週刊誌記者)
最近も自身のラジオで、今年の漢字を聞かれ、“前”と回答。
「いろいろご想像される方もいらっしゃると思うんですが、私としてはまぁ今年はいろいろ話題になりました。本当にまぁ、ちょっとお騒がせもしましたが。役者としてとか、自分を表現する人間として、ある意味、私としては前に一歩進めたかなと感じることもすごく多くて(後略)」などと説明していた。
「前澤社長というと、結婚しないことでも知られており、剛力さんとも結婚しないのではないという見方があるが、剛力さんもそこにはこだわっていないようです。事務所の大先輩でもある後藤久美子さんも元F1レーサーのジャン・アレジさんと事実婚状態のままですが、子宝にも恵まれ幸福を手に入れていますからね」(前出・女性週刊誌記者)
㊟どうそ宇宙のゴミになってください。誰も見上げなくなります。
ゴーン日産に機密費があった!!ガーン!!
ゴーン日産に機密費があった!!ガーン!!
流出資金、日産の「機密費」か
KYODO12/22(土) 17:20配信
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が、私的な投資の損失を日産に付け替えるなどしたとして会社法違反(特別背任)の疑いで再逮捕された事件で、日産の子会社からゴーン容疑者の知人側に流出した約16億円が日産の「機密費」から支出された疑いのあることが22日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は付け替えを巡る謝礼金だったとみて実態解明を進める。
関係者によると、この機密費は「CEO reserves(積立金)」と呼ばれ、当初の予算内では実現が困難と判断された事業に、最高経営責任者(CEO)の判断で支出される。
㊟外交機密費は多くの人が知っているが≪雅子皇太子妃の父、元外務事務次官・小和田恒が莫大な機密費を横領していたことは多くの関係者が知っている。田中真紀子はこれを追及し過ぎだ≫、でも、企業にも機密費があるなんて知らなかったな。昔はこれを総会屋、右翼、ヤクザにばら撒き、会社大幹部も横領していたのか。。。
そうだ!思い出した。昔の日産は右翼が金づるにしていたんだ。某右翼などは毎年べらぼうは資金を日産から得ていたな。
でも、これを会計上、どのように処理表記しているんだろうか。その知恵を教えてもらえたら私も隠し財産を持てたのに。。。
戦争仕掛けた蛆国“数分間”も海自哨戒機にレーザー攻撃!!
官邸激怒!暴挙レーダー“攻撃”韓国を『敵国認定』必至 防衛省幹部「米軍なら即座に撃沈させてもおかしくない」
夕刊フジ
韓国が、ついに一線を越えた。韓国海軍の艦艇が20日、石川県・能登半島沖で、海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用レーダーを照射したのだ。「照射=攻撃を前提とした行為」であり、米軍なら「敵国認定」して即反撃する、狂気の沙汰といえる。日本政府は、韓国最高裁のいわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決を受けて、近く「対抗措置」に踏み切る構えだが、この暴挙でも断固たる制裁などを科すべきだ。
「強く遺憾の意を表すと同時に、二度とこのようなことが起こらないよう再発防止を申し入れた」
岩屋毅防衛相は21日夜、BSフジ番組で、韓国海軍によるレーダー照射問題について、こう語った。だが、厳格な規律を求められる軍隊まで「反日」暴挙に及んだ以上、もはや「遺憾口撃」では何の効果もなさそうだ。
防衛省によると、20日午後3時ごろ、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦が警戒監視活動に当たっていた海自第4航空団所属のP1哨戒機にレーダーを照射した。場所は日本の排他的経済水域(EEZ)内の能登半島沖海上だった。P1は回避行動を取り、駆逐艦に意図を問い合わせたが、応答はなかった。
火器管制用レーダーは、ミサイルや火砲を発射する際、目標の距離や針路、速力、高度などを正確に捕捉し自動追尾する「ロックオン」に用いる。発射ボタンを押せば攻撃可能な状態だ。防衛省幹部は「米軍なら『敵対行為』とみなし、即座に撃沈させてもおかしくない」と語る。
官邸中枢はレーダー照射の一報に衝撃を受け、激怒した。日本政府は21日、外交ルートで韓国側に厳重に抗議し、再発防止を求めたが、韓国側は信じがたい説明をした。
韓国国防省は「韓国軍は正常な作戦活動中であって、日本の哨戒機を追跡する目的だったという事実はない」とコメント。複数の韓国メディアは、同省関係者の話として、レーダー使用は現場海域で遭難した北朝鮮船舶の捜索のためだったと報じたのだ。
海上自衛隊がレーダー照射を誤解したと釈明したいようだが、「自衛隊の探知能力を甘く見るな!」と言いたい。
そもそも、韓国は最近、「反日」暴挙を加速させている。日本政府は、韓国最高裁の異常判決を受け、国際司法裁判所(ICJ)への提訴など、あらゆる対抗措置を準備している。
これまで、「一般韓国人の反日感情と違い、日本の自衛隊と韓国軍の信頼関係は良好だ」といわれてきた。だが、偏向した「反日教育」の結果、規律が求められる軍部にも「軍事衝突寸前」の暴挙に及ぶ輩が出てきた。
韓国事情に精通する朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は
「本来なら、敵軍に向けるレーダー照射を自衛隊に向けたことは、実質的に『韓国が日本を仮想敵国とみなした』ということ。『従北』の文在寅(ムン・ジェイン)政権内だけでなく、韓国軍内の中にも『北朝鮮寄りの姿勢』が浸透してきているようだ。『遺憾』どころの話ではなく、日本政府は決然として、韓国政府に対し、『謝罪』と『発生した理由の説明』『責任者の処罰』を求めなければ、再発する可能性がある」
と強調した。
㊟河野外相は12月23日、蛆国のこのレーザー光線攻撃に「政府を上げて対応していただきたい」と文政権に向けて発言したが、甘い。ここまで反日感情を煽る政府なら、
「攻撃を受けたら受けて立たねばならなくなる」
と発言しても許されるだろう。
以前にも配信しました。
≪インテジェンスの世界ではやられたらやり返す≫が当たり前なんです。
年末特有!? 売れっ子女優たちの夫断捨離ラッシュ…相次ぐ“破局”報道
夕刊フジ
鈴木京香(50)と長谷川博己(41)、戸田恵梨香(30)と成田凌(25)、蒼井優(33)とシンガー・ソングライターの石崎ひゅーい(34)に次々と破局報道が飛び出している。
「鈴木さんと長谷川さんは10年のドラマ共演をきっかけに交際スタート。以来、結婚報道が出ては消えを繰り返していました。交際開始当時、長谷川さんはほとんど名前が知られていない状況でしたが、いまやすっかり売れっ子俳優に。結婚への障壁もなかった二人なのですが…。
戸田さんと成田さんは昨年、ドラマ共演をきっかけに交際していましたが、10月には破局していたようです。肉食系女優と言われる戸田さんの、年下男性との交際報道は初めてでしたが、やはり物足りなかったようです。蒼井さんと石崎さんは16年公開の映画共演をきっかけに交際がはじまったようですが、すでに破局。共演者キラーの蒼井さんには次の恋人がいるという情報も」(女性週刊誌記者)
破局情報が飛び交うのは年末特有。売れっ子女優たちの断捨離ラッシュが続いている。(zakzak編集部)
㊟年末はオタク人種以外は、すべてを綺麗にしたいようで、これまでの女、男を粗大ゴミに出して、新しいのと入れ替えたくなるんですね。
米、不法入国者を即時追放へ 審査待ちは「メキシコで」
AFPBB News / 2018年12月21日 7時15分
【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)政権は20日、同国南部の対メキシコ国境から不法入国したり、必要書類を持たずに入国したりした移民について、米国内で「失踪」することを防ぐため、入国審査の終了を待たずにメキシコに送り返す方針を発表した。
キルステン・ニールセン(Kirstjen Nielsen)国土安全保障長官は声明で、
「わが国に不法入国するために制度を悪用しようとする外国人は今後、米国内で失踪することはできなくなる。国内では多数の人が裁判所への出頭に応じていない。今後、彼らはメキシコに滞在しながら移民裁判所の決定を待つことになる。『キャッチ・アンド・リリース』は『キャッチ・アンド・リターン』に置き換えられる」
と説明した。
グアテマラやエルサルバドル、ホンジュラスを主とする中米諸国からは、母国での貧困や治安悪化を逃れた数万人規模の人々が米国を目指し北上している。トランプ大統領は、こうした人々の難民申請を制限するよう命じたが、この命令は国内の複数の裁判所により違法と判断され、差し止められている。
マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官は
「われわれは、これが不法入国の真に歴史的な減少につながるものと期待している。なぜなら、ここ(米国)に来て難民申請をし、決定を待つ間も米国内に滞在する動機がもはやなくなるからだ」
と表明。
ポンペオ長官は、「メキシコ政府に対してもこれを実施する意向を明示した」と述べたが、メキシコで数週間前に発足したばかりの新政権との間で正式な合意があったかは不明だ。
【翻訳編集】AFPBB News
㊟これは当然。国際世論に弱気になってすべて受け入れていたら、必ず国家に禍をもたらすことになる。福は絶対に持ち込まないのだから。
どんな偉大な政治家であろうと、自国に不利益や禍をもたらす他国民を寛容で迎えるなどできないのだから。
他国に行っても糞を撒き散らす“蛆虫”破廉恥行動!!
他国に行っても糞を撒き散らす“蛆虫”破廉恥行動!!
韓国の職員たちで現場は大荒れ
韓国が初輸出したUAE原発、建設現場は「大荒れ」?=韓国ネットからも懸念の声
Record China / 2018年12月21日 8時10分
2018年12月20日、韓国・朝鮮ビズは、韓国が初めて輸出したアラブ首長国連邦(UAE)のバラカ原発の建設現場の状況について「飲酒運転、セクハラ、暴言で大荒れになっている」と報じた。
韓国のバラカ原発建設事業は20兆ウォン(約2兆円)を超える大型プロジェクトで、原発4基の工事の進捗(しんちょく)率は約91%に達している。3月に完成した1号機は来年末もしくは20年初旬に稼働を開始する予定だという。
記事によると、バラカ原発に派遣された韓国水力原子力の職員たちが現地で問題を起こし、韓国に戻されるケースが相次いでいる。ある職員は先月4日、現地の女性職員に対し数カ月にわたりセクハラ行為を繰り返していたことが発覚し帰国させられた。その他にも、3月には飲酒運転で摘発された職員が、5月には禁止されている酒類を搬入しようとして見つかった職員が、先月には同僚に暴言を吐いた職員が戻され、それぞれ懲戒処分を受けたという。
さらに韓国水力原子力職員らの外国語能力も問題となっている。バラカ原発に派遣される職員の英語能力は「TOEIC700点以上」と定められているが、職員の約15%が基準に達しておらず、中には200点台の職員もいる。そのため「現地の関係者との意思疎通が困難」との指摘が出ているという。
また記事は、来年上半期に予定されているバラカ原発の長期整備契約(LTMA)の受注についても「見通しは不透明」と懸念を示している。韓国水力原子力が受注に成功した場合、16年に受注した約1兆ウォン規模の原発運営支援契約(OSSA)に次ぐ大規模事業となる。
バラカ原発には韓国型原発が設置されるため、韓国政府は「LTMAも当然、韓国水力原子力が受注する」との考えを示しているというが、業界からは「国際競争入札で行われ、米国や英国も参加するため、受注は確実でない」との声が上がっているという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「恥ずかしい。国に恥をかかせた罪として厳しく処罰してほしい」「酒に酔って罪を犯し、その上英語もできないなんて情けない」など問題を起こした職員への批判の声が上がっている。矛先は政府にも向いており、「大統領府の職員を見て学んだのでは?」「韓国が脱原発を推進しているから、職員たちは工事が終わったら会社がなくなるのではないかと心配し、仕事が手につかないのだろう」との声も。
またLTMAの受注についても
「自国では脱原発を推進し事業も中断させているのに、外国に原発を輸出するなんてつじつまが合わない。うまくいくはずないよ」
「私でも韓国に任せたくない。ただ原発の技術を海外に流出させるだけにならないか不安」
と懸念する声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)
㊟自国で脱原発を推進しながら、他国に原発を売り込む、どこかの国に似ていないか?それに、蛆虫の脳味噌では英語を理解できないのだから分を弁えないと。あ、分(文)を弁えないのが蛆キムチだった。
芥川賞も年々落ちて!カマ男でキモイ、古市が候補だって!まあ、嫌!!
芥川賞も年々落ちて!カマ男でキモイ、古市が候補だって!まあ、嫌!!
又吉直樹の次は、よりによって古市憲寿……話題狙いの連続で「芥川賞」の権威に疑問符
サイゾー
『とくダネ!』(フジテレビ系)や『ワイドナショー』(同)など、さまざまな情報番組に引っ張りだこの古市憲寿。歯に衣着せぬ発言がしばしば物議を醸す人気社会学者が、今度は“筆”で世間を騒がせている。
12月17日、恒例となる芥川賞のノミネート作品が発表され、その中に意外な名前が含まれていた。その人物の名こそ古市憲寿。「文學界」(文藝春秋)9月号に掲載された『平成くん、さようなら』という作品が芥川賞にノミネートされたのだ。週刊誌の文芸担当記者が語る。
「芥川賞と直木賞は、受賞者の名前がNHKでも報じられる、文学界でもっとも権威のある賞です。直木賞が大衆小説に対して与えられる賞なのに対し、芥川賞は純文学に与えられるもので、過去の受賞にはノーベル文学賞を受賞した大江健三郎をはじめ、石原慎太郎、井上靖、開高健、村上龍などがおり、後に名を成す作家の登竜門とされてきました」(文芸担当記者)
ノミネートを受けて古市は、『とくダネ!』で「いろんな人がムカついてると思うんですよ」と、期待どおり(?)のコメントを残したが、これを冷めた目で見つめるのは出版関係者だ。
「かつて芥川賞は売れっ子への片道切符でしたが、近年では受賞者や受賞作が話題になるのは、綿矢りさのように10代で受賞したり、2011年受賞者の西村賢太の『(発表が遅いので)そろそろ風俗に行こうと思った』など、よほどインパクトがあるコメントを残す作家が現れた時ぐらい。今や読書家の間では、『本屋大賞』の方がよほど注目されています。そんな芥川賞の復権に一役買ったのが、15年にお笑いコンビ・ピースの又吉直樹の受賞です。又吉の受賞作『花火』を掲載した雑誌『文藝春秋』は記録的に売れ、単行本も大ベストセラーとなりました。こうなると古市のノミネートも、又吉の成功体験から来る“2匹目のドジョウ”を狙ったものと見られても仕方ありません。芥川賞を主宰する文藝春秋は奇しくも先日、月刊小説誌の『オール読物』の発行を年10回に減らすことを発表したばかり。文芸誌の売り上げが落ちるなか、少しでも話題になりたいという気持ちは分かりますが、話題作りに走れば走るほど権威が失墜するというジレンマからはもはや逃れられない状態です」(出版関係者)
スポーツでも“スタンドプレー”が喜ばれるのは一度だけ。仮にノミネートだけなら遊ばれたようなものだが、その時、古市はどんなコメントを残すのだろうか。
㊟親しくした社員もいたから残念。『週刊文春』も爆報!!がないと本屋もコンビニも在庫在庫。
先日の報道で今年の芥川候補は古市なんとかだって。兎も角キモイ!!正次郎の感想はそれだけ。性格の悪い顔で、ゲイバーでも嫌われるオカマ丸出しだもの。自分がイケメンで教養がああるという意識があの底意地の悪い嫌な目つき。。。。賞をとっても誰が買う?
小泉孝太郎と進次郎の顔も目も大嫌い。小泉兄弟は北朝鮮だから嫌いなんじゃないですよ。あのヌメ顔が嫌なんです。
そう、高橋一生も嫌い。櫻井翔と千葉雄太は大嫌い。汚わいケ芸人のお化け、千原ジュニア、サバンナの高橋茂雄も大嫌い。キモイもの。