今や、香港も醜キンピラに完全支配下に!!
「香港で記者に付け回された」と豪の中国研究者、当局の関与を非難
AFPBB News / 2018年12月20日 21時5分
【AFP=時事】オーストラリアの大学で中国研究を専門とする講師が、香港を訪れた際に中国国営新聞の記者らに1週間にわたって付け回されたと主張している。同講師は、この脅迫的行為に中国当局が絡んでいる可能性があるという見方を示し、嫌がらせには屈しないと表明している。
シドニーにあるマッコーリー大学(Macquarie University)のケビン・キャリコ(Kevin Carrico)講師は、今月香港を訪問中、中国語大衆紙「文匯報(Wen Wei Po)」の記者に後を付けられ、同紙の1面の「暴露記事」に書き立てられたと訴えている。
同紙はキャリコ氏が香港で「秘密の会合」を開き、香港の「独立推進」の感情を扇動したとする記事を掲載。キャリコ氏の過去の訪問時に加え、今回の1週間の滞在中もずっと隠し撮りを続けていた。
この問題を受けて、研究活動を含め香港における自由の衰退に関する懸念が広がっている。
中国のナショナリズム(国家主義)をテーマにした論文を数多く執筆してきたキャリコ氏は19日、AFPに対し、文匯報がキャリコ氏本人や同氏が聞き取りを行う対象者を威圧しようとしていると非難。その動機は「特に純粋なものでもなければ、褒められるようなものでもない」と指摘した。
キャリコ氏は、今後も香港行きを思いとどまることはないとしながらも、中国当局が香港政府に対し同氏の入境拒否を指示したり、取材対象から話を聞く機会が奪われたりする可能性を危惧。「文匯報は新聞を装った情報機関であり、廃止されるべきだ」と述べている。
【翻訳編集】AFPBB News
㊟キャリコ氏は今回は身柄を拘束されなかったが、今後も大丈夫とは言えない。拘束されてしまったら釈放は叶わない。このまま人肉に。。。私たちも香港行きは止めたほうが、、、
男漁り叱られ、生みの親捨てた吉田 羊という女!!
吉田羊、おまえもか!? 「海外留学」報道の裏で“レプロ移籍”情報が……
サイゾー
火のない所に煙は立たない? 12月18日発売の「女性自身」(光文社)が、女優・吉田羊の所属事務所の女社長Y氏との“ケンカ別れ”を報道。独立に加え、ロンドンに演劇留学する予定であることから、来年のスケジュールが白紙状態だと伝えている。
その吉田は同日のインスタグラムで、Y氏と乾杯する写真とともに「吉田羊留学するの?」「嘘が本当のように報道される」「来年も日本でがんばります」と報道を否定。しかし、業界内では吉田のコメントを額面どおりに受け止めている人は少ないという。
「小劇場の売れない女優だった吉田をスカウトしたY社長は、バイトしなくても吉田が生活できるように、お金を貸してまで一流女優に育て上げた。その献身ぶりには、業界内で“彼氏”と呼ぶ人もいたほど。しかし、2016年に吉田の自宅にHey!Say!JUMPの中島裕翔が7連泊したことが発覚して以来、吉田のプライベートに口を挟むようになり、関係がぎくしゃくするようになっていたという話は、しばしば耳にしていました。今や芸能人の『海外留学』は、何かしらの“問題”から逃避したいときの常套句ですから、吉田にも冷却期間を置きたい裏事情があったのではないでしょうか」(芸能記者)
現在は吉田のスケジュールは親族が管理しているといい、独立の可能性もささやかれている。テレビ関係者が語る。
「実は、吉田が新垣結衣らが所属するレプロエンタテインメントに移籍するとの情報が飛び交っています。レプロといえば、今年9月に真木よう子が移籍。すぐに主演ドラマが決まるなど、改めて事務所の剛腕ぶりがクローズアップされました。名バイプレーヤーの吉田は、新垣や真木との相性も良さそう。レプロとしても、ゴタゴタのあったのんと再契約するよりも吉田と契約したほうがメリットは大きいですから、年明けの動きが見ものです」
“彼氏”と破局か、それとも元サヤか……。
㊟浪速の漫才界の大物だった上岡龍太郎が、テレビで「大阪のサセコ」と言って大騒ぎになった東ちづるとそっくり。
こんな顔の女は大嫌い。言葉は悪いが吉田羊にぴったりの“四十し盛り”を贈呈しましょう。今後、次々男を喰って、最後は捨てられ、男の局部を食い千切る阿部定≪アベ定はちょん切った≫、かもね。痛いっ!!
金正日が死んだ日なんか関係ねぇ…北朝鮮の若者たちが大暴れ
デイリーNKジャパン / 2018年12月21日 6時40分
北朝鮮の2代目の指導者、金正日総書記は2011年12月17日に死去した。その前後の1ヶ月間は哀悼期間に指定されている。
期間中には、雰囲気を乱す違法行為、歌舞音曲、集団での飲酒などが禁じられ、些細な事件でも政治犯扱いされ、重罰に処される。北朝鮮の人々はとばっちりを受けることを恐れ、この期間はおとなしくしてやり過ごそうとする。
そんな期間に、乱闘騒ぎを起こした若者たちが逮捕される事件が起きた。神聖不可侵の存在である最高指導者を悼み、静かに過ごすべき期間に、事もあろうに乱闘騒ぎを起こしたことは政治事件扱いとなり、最悪の場合、政治犯収容所送りとなる。
事件が起きたのは金正日氏の命日を翌日に控えた16日、北東部の大都市、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津(チョンジン)でのことだ。現地の情報筋によると、10代と20代前半の若者からなる2つのグループが、レストランで別々に食事をしていた。
何らかの理由で双方の間で些細な口論が起きた。やがて路上での乱闘騒ぎへと発展し、野次馬が集まるなどあたり一帯は騒然とした。北朝鮮にも暴力団組織や半グレ集団のようなものがあり、乱闘騒ぎもときどき起きている。
今年3月にはロシアの地方都市で北朝鮮労働者とタジキスタンの労働者が乱闘を繰り広げ、その動画がネット上で公開されたこともあった。
ひとたび乱闘が起きると、死人が出るほど非常に激しいものになるとも言われるが、今回は数十人の保安員(警察官)が現場に殺到し、全員を逮捕、連行した。その場に居合わせた道党(朝鮮労働党咸鏡北道委員会)の複数の幹部は、声を荒げて逮捕と速やかに厳罰を下すことを命じた。
その後、道党は残りの哀悼期間の雰囲気を乱さず、最後まで丁重な姿勢で望むように指示を下した。
逮捕された若者には厳重な処分が下されると情報筋は見ている。本当に収容所送りにされたら、本人たちは悔やんでも悔やみきれないはずだ。一方、別の脱北者は、彼らに重罰が下されるだろうと見つつも、10代の若者が含まれていたことで、情状が酌量され減刑される可能性もあるとしている。
かつてなら哀悼期間に騒ぎを起こすなどは想像すらできなかったが、今回の事件は北朝鮮の今どきの若者の感覚がどのようなものであるかを、如実に示したものと言えよう。
「(金正日氏が亡くなってから)時間が経ち、市民は組織生活より商売に忙しい。哀悼行事に参加してもあまり集中して(話を)聞いていない。厳しい統制を行っても、(哀悼の)雰囲気は以前ほどではない」(この地域出身で2017年に韓国にやってきたある脱北者)
当局による「神話」作りが功を奏し、国民から畏敬の念を持たれていた金日成主席とは異なり、多くの人を餓死に追いやった金正日氏は不人気な指導者だった。金日成氏が亡くなったときは多くの人が悲しんだが、金正日氏のときはそうでもなかったようだ。亡くなっても特に悲しいと感じなかった人々に対して、それも亡くなってから7年も経っているのに「哀悼せよ」と言ったところで、身が入らないのは当然だろう。
ちなみに、金正日氏のの命日には商売が禁止されたが、家や通りで商売をする人もいたとのことだ。
㊟こうした若者が三代目に反旗を翻し、命を賭して「金正恩打倒!!」となる可能性も。。。
なぜ?目立つ芸能人のスピード離婚 「職場離婚」はハラスメント注意
なぜ?目立つ芸能人のスピード離婚 「職場離婚」はハラスメント注意
Suponiti
【激動2018 芸能(9)】今年もさまざまな芸能人の離婚ニュースが列島を駆け巡った。大物スター同士では、11月に結婚7年でピリオドを打った及川光博(49)と檀れい(47)が記憶に新しい。5月には渡辺謙(59)と南果歩(54)があった。
この時に離婚原因になった不倫劇は今年も多く、大塚愛(36)とRIP SLYMEのSU(45)、フジテレビの秋元優里アナ(35)と生田竜聖アナ(30)らの離婚も不倫が“引き金”とされた。秋元アナと生田アナに関しては、秋元アナと同局プロデューサーの不倫疑惑が同局の情報番組「ワイドナショー」で取り上げられたことも話題になった。
2人は別な意味でも今年の離婚劇を象徴した。それはスピード離婚。2012年から今年4月まで結婚生活は6年弱だった。さらに世間を驚かせたのが、6月に離婚を発表したNHKの桑子真帆アナ(31)とフジテレビの谷岡慎一アナ(31)。結婚からわずか1年での破局だった。
ほかにも短期間で離婚したカップルは多く、宇多田ヒカル(35)はイタリア人男性と2度目の離婚をしていたことが判明。1度目が結婚5年、2度目が結婚4年。2月に男子バレーボール元日本代表の清水邦広選手(32)と離婚した中島美嘉(35)も結婚生活はわずか4年だった。
芸能人のスピード離婚について、ある夫婦問題研究家は「互いに経済的にも独立している上、多忙で共に過ごす時間も限られている。そうしたこともあって短期間での破局が多くなるのでは」と分析。社会全体でも「共働きが増えたこともあって、ここ5年くらい、短期間での離婚が増加傾向にある」という。
気になるのはスピード離婚のその後。秋元アナと生田アナのように職場結婚だった場合、離婚後も顔を合わせる機会が多い。ちょうど忘年会シーズン。“職場離婚”カップルが同席した場合には、その同僚たちも注意が必要だ。
ハラスメントに詳しい弁護士は
「実際に不倫があったかどうかに関係なく、酔った勢いで“不倫したのか?”などとからかうだけでもハラスメントになる可能性はあります。特に当事者以外の人がいる場では余計に気分を害することが多く、なおさら注意が必要です」
と語る。
いろんな意味で離婚劇は人ごとではない。 (特別取材班)
㊟私のような一般人はテレビ等で活躍する連中の離婚の裏話は好きだが。。。酔って、離婚した飲み仲間をからかってもセクハラ。。。息苦しい世の中だ。あ、正次郎のそういうとこがダメ!!世論に従え。ハイハイ。返事は二度するな!!ハイのハイ。
蔑視!!醜ゴキブリ留学生、米国で高級外車乗り回す
蔑視!!醜ゴキブリ留学生、米国で高級外車乗り回す!!
リベラル仙谷由人も凄い発言してた!!
米国で非難殺到:虎の尾を踏んだ中国人留学生
JBORESS12/21(金) 6:10配信
■ 学生用駐車場にずらりと並ぶ欧州高級車
まず冒頭と次の写真をご覧いただきたい。
【写真】カリフォルニア大学の構内の一室でマージャンに興じる中国人留学生たち。
1枚目は、駐車場にずらっと並んだベンツやランボルギーニといった欧州高級車。その大半は中国からの留学生の車だ。
そしてもう1枚は、マージャンに興じる中国人留学生たち。大学構内の一室である。
「中国紹介イベント」でのデモンストレーションということだが、手慣れたしぐさは日頃から楽しんでいるからだろうか。
いずれも米人ジャーナリストが米カリフォルニア州サンタバーバラにある州立のカリフォルニア大学サンタバーバラ校のキャンパスで撮った写真だ。
「ロサンゼルス・タイムズ」は12月13日付電子版で同大学に籍を置く中国人留学生の「不届きな実態」をこう報じた。
"Faculty fret about cheating and low English skills as UC Santa Barbara enrolls more students from China"
(受け入れ増加で中国人留学生たちのカンニングと英語力の低さに頭を悩ますカリフォルニア大学サンタバーバラ校の教授陣)
(https://www.latimes.com/local/education/la-me-edu-uc-santa-barbara-chinese-students-20181213-story.html)
同15日付けの同紙に掲載されたときには見出しはこう変わっていた。
"A two-tierd student body? UC's foreign influx stirs worries of college readiness"
(2つの異なるレベルの学生? 外国人留学生殺到でカリフォルニア大学頭抱える)
見出しからは「中国からの学生」の文字が消えていた。
そう言えば、「ロサンゼルス・タイムズ」は2018年夏、オーナーが南アフリカ出身の中国系億万長者のパトリック・スーン・シオン氏になった。
見出し変更に何か圧力がかかったのか。あるいは編集者が忖度したのか。
■ TOEFL試験不正行為で逮捕された中国人学生も
中国から米国に留学する学生についてよからぬ噂はこれまでにもあった。
米大学で入学を許可されるには外国人志願者は「TOEFL」(英語能力検定試験)を受け、合格点を取らねばならない。
そのTOEFLで不正行為を働いて学生ビザを取得した容疑で逮捕された中国人が後を絶たない。
2017年にはアリゾナ州立大学、ペンシルベニア州立大学、ノースイースタン大学に入学を許可された中国人留学生がTOEFL試験で不正行為を働き、学生ビザを取得した容疑で逮捕されている。
中国や、さらに韓国では業者が組織的にTOEFL受験や採点で不正行為を働いているといった話もしばしば聞く。
(https://learningenglish.voanews.com/a/chinese-students-arrested-toefl/3839870.html)
それだけではない。
当局の目を逃れて,不正にTOEFLで合格点を取り、渡米し、晴れてカリフォルニア大学サンタバーバラ校に入学している中国人留学生の学習態度が問題になっている。
現職の教授が実名でそれを暴露したのだ。
授業中、私語はもちろんのこと、スマートホンを使ったり、途中で用足しに行ったり、注意されてもせせら笑っている一部の中国人留学生。
その教授はネット上に「授業中のエチケット」を英語と中国語で書いて注意を喚起したが、糠に釘だったという。
さらにひどいのは、一部中国人留学生の英語力だった。あまりにもお粗末で授業についていけないのだ。論文を書かせると、何と数人の論文が全く同じ。
「普段、アメリカ人学生でも使わないような古典的なイギリス英語の表現を数人の学生が使っている」
「中には他の学生の代わりに試験を受けている中国人学生もいるようだ。私たちには中国人の顔は見分けがつかないし・・・」
その教授は頭を抱えている。
「むろん、まじめに勉強する中国人学生もいます」
「もちろん、中国人の学生がみんなそうじゃない。一生懸命勉強し、早く卒業して本国に帰り、多額の学費を出してくれた両親に恩返しをしたいという学生もいます」
「中国での激しい受験地獄から逃れて、自由なキャンパス生活に憧れてきた学生も大勢います」
現在カリフォルニア大学サンタバーバラ校に在籍する中国からの留学生数は2173人(2018年)。学生総数が2万5057人だから全体の8.7%、外国人留学生(2534人)の86%を占めている。
同大学は10キャンパスあるカリフォルニア大学のうち3番目に古い。
バークレイやUCLAなど他の6キャンパスには後れを取るが、「世界大学ランキング・センター」の評価では第70位。中国の名門北京大学(92位)や清華大学(98位)よりも上位にいる。
(https://cwur.org/2018-19.php)
■ 北京大や清華大よりもランクが上
同大学になぜこんなに多くの中国人学生が在籍しているのか。理由は2つある。
1つは、同大学が2008年のリーマンショック以降、海外、特に中国本土からの学生獲得に積極的に乗り出したからだ。
大学関係者が中国本土に頻繁に足を運び、ネット上でも盛んに宣伝した。
なぜ中国人を狙ったのか。中国人の富裕層にある「米国留学熱」に目をつけたのだ。
同大学の場合、赤字財政に苦しんでいた。州立だが連邦政府や州政府からの助成金はしぼむばかり。カリフォルニア大学の中でも状況は一番ひどかった。
頼れるのは学生からの学費だった。
州内の学生の学費は年間1万4451ドル(約173万円)、これに比べ州外、海外からの学生の学費は年間4万2465ドル(約475万円)と約3倍。大学経営資金という面では外国人留学生は「金の卵」だった。
中国人学生のサンタバーバラ行きが激増した理由は、学生側にもあった。1つには「カリフォルニア大学」は中国でも「世界有数の名門校」として認められていた。
しかも「カリフォルニア大学サンタバーバラ校」に入学許可されるためのTOEFLの合格点数が80。バークレイ(90)やUCLA(87)に比べ低くかった。
中国人学生にとってはサンタバーバラ校は「穴場」だった。
■ 「遊学貴族」は中国共産党幹部と 「クレイジー・リッチ」の子女たち
その結果、中国人学生が同大学に殺到したのだが、「ロサンゼルス・タイムズ」の見出しの通り、「2つの異なるレベル」の学生が入ってきたのだ。
中国共産党幹部や共産党独裁下で巨万の富を得た富裕層の子女。方や「一人っ子」政策の下で生まれた中産階級層の才能のある子女。
冒頭の写真に出てくる高級車を乗り回し、授業ではカンニングと「論文盗作」を繰り返し、暇さえあれば麻雀を楽しむ「遊学貴族」の大半は、前者だという。
まさに今年ヒットしたハリウッド映画「クレイジー・リッチ」*1
に出てくる中国人の超富裕層のボンボンやお嬢様たちなのだ。*1
=2018年公開のジョン・M・チュウ監督のロマンティック・コメディ映画「Crazy Rich Asians」(原題)。原作はケビン・クワン。シンガポールに住む華僑の億万長者の華麗な生活をコミカルに描いている。
「中国ではさすがに外国の高級車で大学に通うわけにはいかないけど、米国なら誰の目を気にすることもないしね」(同大学に通う普通の中国人留学生)
■ 「不届きな共産主義者のガキはキャンパスから追い出せ」
「ロサンゼルス・タイムズ」の報道に米一般読者からの投書やブログが殺到している。
そのうち最も過激なブログを紹介しておこう。同州ウォルナット・クリーク在住の「ビル・ハニー」氏は怒りをぶつけている。
「わが州民が誇りとするカリフォルニア大学の存在意義はなんなのだ」
「共産主義者の中国人のガキを教育することじゃないだろう。不届きものはキャンパスから追い出せ」
「世界第2位の経済大国だと豪語するなら中国は自分のガキぐらい自分で教育したらいいじゃないか。それが道理というもんだ」
「わが州民は奴らのカネなどいらないし、『Diversity』(民族的多様性)も必要とはしない。米国民を雇用し、癒し、教育を授けよ」
「カリフォルニア大学の総長はジャネット・ナポリタノとかいう同性愛主義者のクリントンの子分。アメリカを憎んでいる女だ」
「リベラル派が手をつけるとろくなことはない。すべてが壊れる。神と家族とわが祖国に栄光あれ」
米国内の一部に依然根強く残っている中国人に対する偏見が今回の報道で一気に爆発したようである。
高濱 賛
㊟そう、どの国もリベラル派が権力(政権)を握ると世の中が乱れるのです。人心は荒れ、おふらんすのようにデモ(暴動)を正当化し、“これが自由平等博愛”国家だと叫び出すのです。
私が“マザコンランドセル議員”と名付けて大笑いされた鳩山由紀夫元首相、菅直人元首相や、先日地獄へ逝った仙谷由人元官房長官のように。
皆さん。忘れないでくださいよ。仙谷由人は「自衛隊は暴力装置だ!」と会見でほざき、海上自衛隊艦船に体当たりをしてきた醜ゴキ船長を釈放した男ですよ。保守派が暴動でも起こしたくなります。
仙谷由人には思い出があります。徳島政財界人の新年賀刺会で5年連続講演した私。講演後の食事会ではいつも仙谷と私が隣同士。その時、アホの坂田こと鈴木宗男の子分で参議院議員になった中村博彦が入って来た。。。私の顔を見ようともしない。
それは、私が徳島の第一回講演で「鈴木宗男は永田町のゴロツキ。必ず刑務所にぶち込む!」とやったものですから(事実、打ち込みました)、で、隣の仙谷議員に、
「中村って鈴木宗男とそっくりじゃない?」
と耳打ちすると、仙谷議員、下を向きながら、
「夫婦って顔が似るじゃないですか」
だと。私はそこまで言わんな。
結婚早過ぎ!直ぐ離婚だな!!竹内涼真!!
竹内涼真が『ビズリーチ』のCM美女・吉谷彩子と熱愛半同棲!
FRIDAY
超人気イケメン俳優の新恋人はドラマ『陸王』で共演した年上女優だった
11月中旬、都内にある高層マンションのエントランスホール。長身のイケメン男性が周囲を見回しながら素早く迎車タクシーに乗り込んだ。
パーカーのフードとサングラスで顔を隠しているが、その姿からは芸能人オーラが漂っている。俳優の竹内涼真(25)である。それから数秒後、同じく警戒度MAXの様子で同じタクシーに駆け込んでくる美女。二人はそのまま、都心方面へと向かった。本誌は超売れっ子の熱愛半同棲生活をキャッチした――。
竹内といえば、’17年のドラマ『陸王』(TBS系)で大ブレークを果たした若手No.1俳優。185cmというバツグンのスタイルで、学生時代にはJリーグ『東京ヴェルディ』のユースチームに所属していたという経歴を持つ、まさに天が二物も三物も与えた男である。俳優としての好調ぶりは飛ぶ鳥を落とす勢いで、現在放送中のドラマ『下町ロケット』(TBS系)にも出演している。
気になる相手の女性は女優の吉谷彩子(27)。転職サイト『ビズリーチ』のCMに登場して世の男性をトリコにした、”あの美女”である。何より、吉谷は『陸王』にもヒロイン役として抜擢され、竹内と共演しているのだ。
「『陸王』は、マラソンを題材にして大ヒットしたドラマ。劇中、竹内は怪我に苦しみながらも復活を目指す天才ランナー役を演じています。一方の吉谷は、主人公(役所広司・62)が経営する老舗足袋メーカーの従業員という役どころ。竹内と吉谷の直接的な絡みはなかった。ですが、実は吉谷は中高生時代、陸上部で短距離ランナーとして活動していた経歴があるんです。竹内はドラマ撮影の前、実業団チームの練習に参加するほど熱心に役作りをしていました。現場でも”陸上競技”がキーワードとなって、意気投合していましたよ」(テレビ局関係者)
そんな二人が、医師や弁護士などのセレブ家族が多く暮らす高層マンションで、”超厳戒態勢”の中、愛を育んでいたのである。
冒頭のシーンに戻ろう。二人を乗せたタクシーから先に竹内が降り、行きつけのジムが入ったビルへと向かったようだ。吉谷だけを乗せたタクシーは世田谷区内にあるマンション前で停車。ここが彼女の自宅マンションなのだろう。二人が再び合流したのは、それからおよそ2時間後のことだった。
吉谷が世田谷の自宅マンションからタクシーに乗り込んだ直後、ジムで汗を流した竹内がビルから姿を現した。竹内はしばらくビル横のコンビニ前で彼女を待っていたが、周囲を警戒してか別のワンボックス型タクシーをピックアップ。スマホでやり取りをしていたのだろう、それぞれのタクシーは赤坂の日枝神社付近で急接近し、前後につけた。
次の瞬間、前に停車したワンボックスタクシーから竹内が姿を現し、後ろの吉谷のタクシーから荷物を運び出す。竹内が作業を終えて自分のワンボックスタクシーに乗り込むと、吉谷も時間差でそのタクシーに乗り移った。そうして首尾よく1台のタクシーに同乗した二人は、そのまま20分ほど走り、再び竹内の高層マンションへ。メインのエントランスとは違う入り口から、人目を避けるように中へと入っていった。
「『陸王』で意気投合した二人は、すぐに急接近しました。お互いアスリート気質なところにも惹かれあったのでしょう。いまでは吉谷は竹内の自宅に入り浸り状態で、世田谷のマンションにはたまに荷物を取りに行くだけの状態。竹内のマンションで一緒に暮らし始めてからは、もう半年ほど経つと聞いていますよ」(竹内の知人)
人気絶頂のNo.1俳優と『陸王』ヒロインの恋。’19年は、このビッグカップルがさらなる注目を集めそうだ。
12月21日発売のFRIDAY最新号では、竹内涼真と吉谷彩子の”超厳戒態勢”の半同棲生活を写真8点を掲載し4ページにわたって詳しく報じている。
㊟この二人、直ぐ離婚だな。原因。。。先ず吉谷彩子の不倫疑惑、、、続き涼真の不倫。これで目出度し目出度し。正次郎って言う事当たるから…怖い。顔も怖いけど。失礼だろ!!
米、中国政府のハッカー2人を起訴 日本含む12か国でサイバー攻撃
米、中国政府のハッカー2人を起訴 日本含む12か国でサイバー攻撃
afp2018年12月21日 5:20 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 中国 中国・台湾 ]
【12月21日 AFP】米司法省は20日、中国政府とつながりのあるハッカー2人を起訴したことを発表した。日本を含む12か国の45の企業・政府機関を標的にサイバー攻撃を仕掛けた疑いがあるという。米当局は2015年のサイバー攻撃停止の取り決めを中国が順守していない様子を示すものと批判している。
ロッド・ローゼンスタイン(Rod Rosenstein)司法副長官は今回の起訴について、欧州・アジアの同盟国と連携している活動で「中国の経済的攻撃」を阻止する目的があると説明した。
司法省によると、ハッカーらが標的にしたのはMSP(マネジメント・サービスプロバイダー)と呼ばれる、情報技術システム運用管理の支援を専門とする会社。多数のMSPを標的にすることで、ハッカーは数十社のネットワークに侵入できたとみられる。
習近平(Xi Jinping)国家主席は2015年、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(当時)に対し米企業や商業施設へのサイバー攻撃を停止することで合意したが、ローゼンスタイン氏は、中国政府がこの合意を繰り返し違反していると同国を強く非難した。
司法省によると、ハッカーの朱華(Zhu Hua)、張士龍(Zhang Shilong)両被告は中国国家安全省が支援するとされるハッカー集団「APT10」に所属し、天津(Tianjin)市国家安全局に勤めていた。(c)AFP/Paul HANDLEY
㊟オバマ前大統領も醜ゴキ国には甘かった。醜ゴキ国は「法はあれど共産党が法律、約束、契約もあって無い国」なのが分からんのかね。
ま、オバマ氏の義弟が上海で醜ゴキ人と組んで飲食店を展開してたからね。