これは本当か!?怖い、ゴーン逮捕の裏情報!!
日産カルロス・ゴーン氏逮捕は見せしめか!? 「次のターゲットは●●」「ウラに政府陰謀と消費税10%」事情通が暴露
tocana / 2018年11月20日 7時30分
日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部が19日夕、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を任意同行したことがわかった。朝日新聞などの報道によると、過少申告した金額は億単位にのぼるとみられる。今後容疑が固まり次第、ゴーン氏を逮捕する方針だ(㊟この日の夜に逮捕された)。
あまりにも突然のゴーン氏の逮捕報道だが、ウラに陰謀は存在するのだろうか? 事情通に聞いた。
「ゴーン氏の逮捕は、2~3年前から囁かれていましたよ。なにせ、現金以外は自分の給料だと思っていないみたいで、株や証券などは申告していない可能性が囁かれていたんです。おそらく、こうなる前から国税局からなんども警告されていたはずです」
「ただ、今になって逮捕報道が出たことには1つの大きな理由があります。先月あたりに、政府は“ある会議”を行っているんです。それは来年、消費税を10%に上げるにあたり、庶民から噴出するであろう『富裕層の脱税疑惑』を早めに潰していこうという会議です。
特に最近は、仮想通貨をつかって“億り人”になる人が続出している。なので、彼らがきちんと申告するように忠告する意味も込めて、ある程度のインパクトを持つ“見せしめ”的な逮捕があるだろうと予想されていました。しかも、ゴーン氏の逮捕は、『仮に外国に資産を流してもNG』だという警告になりますからね。その可能性はあるでしょう」
ゴーン氏が逮捕され、その後、社会にどのような影響があるだろうか?
「なんの影響もないでしょう。日産が倒産したらすごいことですが。そもそもゴーン氏はスクラップ型の経営者でしたから、すでに大方のリストラも終わった今、そこまで重要な人物ではなかったのではないでしょうか。もちろん、世間的なインパクトは大きいですけれども」
なんと、ゴーン氏逮捕の裏には「消費増税」に絡んだ政府の思惑があり、さらには仮想通貨で財を成した“億り人”を含め、富裕層の脱税チェックが今後厳しくなるという暗示が含まれているようだ。ゴーンがゴーンした今、次に狙われるのは……!?
㊟次に狙われるのは私ではないことは間違いない。もしかして孫正義かも。。。
ゴーンを襲った解雇された社員、下請けの血の恨み!?
ゴーン会長逮捕:閉鎖の工場地元「人情ない人と思ってた」
毎日新聞 / 2018年11月20日 11時36分
日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の逮捕から一夜が明けた20日朝、業績をV字回復させた再建計画「リバイバルプラン」で閉鎖された工場の地元やショールームを訪れた顧客からは失望の声が相次いだ。横浜市の本社には社員たちが一様に険しい表情で出社。「カリスマ」の突然の失墜に衝撃は続いた。 【山本有紀、稲垣衆史】
東京都武蔵村山市の旧村山工場は2001年3月、「ゴーン流」のコストカットで閉鎖された。スカイラインなど看板車種を累計約1000万台生産した主力工場があった敷地は今、大型ショッピングセンターが立地し、かつての面影はない。
市内の商店街で茶葉販売店を営む森田勝男さん(76)は、
「日産関連の部品工場が次々と閉鎖され、市内に家を建てた工場従業員は他の県への異動を余儀なくされた」と振り返る。
ゴーン会長の逮捕に「身勝手で人情がない人だと思っていた」
と憤った。
村山工場で働いていた男性(64)は当時、神奈川県横須賀市の工場への転勤を受け入れた一人だった。「日産復活のため」というゴーン会長の言葉を信じたからだという。男性はすでに退職したが、「完全に裏切られた。ごまかした50億円があれば、もっと設備投資だってできたのではないか」と怒りを隠せなかった。
一方、東京・銀座4丁目交差点の一角にある日産ショールームの正面玄関には、20日午前10時のオープン直後に「当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について」と題された説明やおわびを記したプレスリリースが張り出されたが、すぐに撤去された。担当者は「既に公開されている情報を掲示する必要はないとの判断。ここではお客さまに車を楽しんでほしい」と説明した。
用事の合間に訪れたという福岡県の美容師の男性(38)は、「うまく業績を回復させる中で私腹を肥やしていたというのは驚き。(ゴーン会長は)『ワンマン』や『独裁者』というイメージがあり、部下たちは意見を言えなかったのではないか」と推察した。
神戸市の会社経営の女性(60)は「額が大き過ぎて庶民には理解できない。会社が大きくなり、監査機能がまひしていたのではないか。ゴーンさんを取り巻く人たちが白なのか黒なのかはまだ分からないが、日々頑張っている従業員たちには気の毒だ」と残念がった。
㊟赤字企業を立て直すには、コストの大部分を占める従業員のリストラが一番簡単で、最も効果がある。ゴーンはそれを実行しただけのこと。解雇された従業員とその家族のことなどに情を持っては経営者失格なのだ。
それにしても非情過ぎる。解雇された従業員、切り捨てられた関連会社従業員、下請け従業員らの血の結晶が高額給料となったことに気付かないと。。。2万数千人の従業員の血の呪いが襲ったのでは。。。
人肉食の漢族・ゴキ醜は、内臓売買は茶を飲むようなもの!!
【瓦解!習近平の夢】恐怖!!中国「臓器移植」の闇 待機平均2週間、早ければ数時間も…
夕刊フジ
中国は「臓器移植大国」と呼ばれ、毎年膨大な数の手術が行われている。日本や欧米では、ドナーが現れるまで何年も待つ必要があるが、中国では短期間で見つかるというのだ。中国政府はかつて、処刑された死刑囚からの臓器移植を認めていたが、気になる「臓器の供給源」はどこなのか。ノンフィクション作家の河添恵子氏は連載「瓦解! 習近平の夢」の第4回で、国際的関心事といえる「中国臓器移植の闇」に迫った。
中国の医療現場で、政府の公式発表では約1万件だが、海外の調査では年間10万件近い臓器移植手術が行われていると推定されており、世界が“注視”している。米国に本部がある独立組織によると、日本が資金援助をする病院を含む、中国の865カ所の病院に、約9500人の移植医師がいて、認定移植センターは政府当局からの多額の資金投入もあるという。
中国の移植手術の分岐点は2000年にさかのぼる。中国政府が臓器移植手術を「未来の新興産業」と国家戦略の優先事項に位置づけ、衛生部、科学技術部、教育部、軍などが移植技術の研究開発、人材養成、産業化のために投資を始めた。
同年の臓器移植手術件数はいきなり前年の10倍に跳ね上がり、05年には5年前の3倍に増加したという。わずか数年の間に“大規模事業”となっていったのだ。
米国には、ドナー登録者が約1億2000万人いるが、手術までの平均待機は2~3年とされる。一方、中国において待機は2週間、早ければ数時間で移植手術が可能となっている。ドナー提供を待つ国内外の患者にとっては、夢のような話ではある。
ただ、そのドナーは一体どこからなのか?
05年11月、WHO(世界保健機関)のある会議で、中国衛生部の黄潔夫副部長(当時)がドナーについて、「死刑囚がほとんど」「臓器移植手術は年間5500~1万件」と語った。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによる「中国の死刑囚の数」は、同年までの5年間の年平均は1600人強だった。
中国外交部はその後、黄氏の発言を否定し、「市民からの自発提供」と述べた(=中国は15年以降、死刑囚の臓器提供を中止したと説明)。だが、上海や南京などの赤十字社に覆面調査をした結果、ドナー提供者数はゼロや数件だったことが報じられた。
また、「病院に死体を焼却する焼却炉(火葬場)がある」というボイラー室で働く従業員の驚くべき話や、南京軍区総医院副院長はじめ、移植に関わった医師の相次ぐ自殺なども数年前に報じられた。
いつしか、「移植界の権威」の称号すら与えられた移植医でもある黄氏は、中国臓器移植・提供委員会委員長という肩書を持つまでになった。
さらに今年7月、スペインで開かれた2年に1度の国際移植会議の後、WHO組織で、専門家や医師からなる「臓器と人体組織の提供と移植に関する作業部会」30人のメンバーに、黄氏がWHOの推薦で選ばれた。中国メディアは「中国の移植経験は世界に称賛されている」「疑われた臓器狩りはでっち上げということが証明された」などと報じた。
そのようななか、10月中旬、英国において「中国での臓器移植濫用停止(ETAC)国際ネットワーク」委託による、中国での強制臓器収奪を調査する民衆法廷が発足した。
民衆法廷は公式の国際機関が進んで調査しない、もしくはできない状況の深刻な犯罪を裁くために行われる。裁判は、勅撰弁護士(=エリザベス女王陛下から権威を授与された法律家)であるジェフリー・ニース卿がつかさどる7人の独立したメンバーで形成されている。
良心の囚人(無実の人々)からの強制的な臓器の収奪・売買や、中国政府筋の組織的関与の疑いが指摘されているなか、ロンドンで12月に第1回の公聴会が開かれ、30人の証言者と専門家の証拠が提示されるという。
習近平政権は、永遠に隠し通せるつもりなのか?
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『「歴史戦」はオンナの闘い』(PHP研究所)、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『中国・中国人の品性』(ワック)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)など。
㊟12月に開かれる学会でゴキ国、醜キンピラの非道さが白日の下に晒されるか注目しよう。私の掴んでいる情報では、新疆ウイグル族、チベット族などを不当逮捕し、処刑して臓器を取り出すのは昔から行われており、ここに、約30数年続いた一人っ子政策で生まれた約2億人の無戸籍ゴキブリを片端から収容し、強制的に内臓を摘出し、死亡したらそれまでになっているとも、、、
また、ゴキ国は外国メディアや訪中する人々に絶対目につかない山奥に収容されている精神薄弱、精神異常、身体障害者も1億数千万もいる。まさか、この中からも臓器に異常のないゴキブリを選んで…。
辛亥革命時代まで全土に“人肉市場”があった国だけに、人間を殺し、内臓を取り出すなど朝飯前のことのようだ。
腐れパンダ醜キンピラの面は人間の血を舐め過ぎの結果か?やはり地球上に存在してはならないのが漢族だ。
国会、霞が関は警備を厳重にしないといつ何時、爆弾が!!
国会警備は大丈夫なのか!? 「国会通行証」問題…企業、団体、フリーライターに与野党が貸与
夕刊フジ
文科省汚職事件に絡み、国民民主党の大西健介衆院議員が本来、私設秘書らに発行されるべき国会通行証を、「霞が関ブローカー」と呼ばれる元コンサルタント会社役員=贈賄罪で起訴済み=に貸与していた問題が新たな展開だ。
実は、秘書業務とは無関係の人物に、議員側が通行証を渡しているケースは、与野党を問わず存在するという。国権の最高機関の警備は大丈夫なのか?
「大西の件はレアケースじゃない。氷山の一角だよ」
あるベテラン野党幹部は、大西氏が落選中だった立憲民主党の吉田統彦衆院議員に頼まれて、元コンサル役員、谷口浩司被告に通行証を出していたニュースを見て、こうつぶやいた。
同幹部によると、企業や業界、団体の「国会担当者」を、各事務所が「私設秘書」などとして申請し、通行証を貸与しているケースがあるという。
通行証があれば、国会議員の事務所が集まる議員会館にも出入りでき、業界に関する法案審議などの最新情報を収集できる。業界や団体には傘下の企業などの活動にプラスになる。関係者にとって通行証は、是が非でも手にしたい「魔法のパス」(ジャーナリストの須田慎一郎氏)なのだ。
ある与党の衆院議員事務所は、私設事務員に渡すべき通行証を、旧知のフリーライターに渡していた。周辺によると「そのライターは事務所の業務はしていない」という。
衆参両院の事務局が素性を正確に把握していない人物に、通行証が「私設秘書」「私設事務員」などとして渡り、悪用される可能性もある。
衆院事務局も「申請した国会議員が責任を負うべきだとして、通行証を交付している。こちらは申請書が形式的に整っていれば、出す。それ以上のことは調べない」と明かす。
これは「癒着の温床」というだけでなく、「警備上も大問題」ではないのか。
前出の野党幹部は、記者にこう打ち明けた。
「議員会館に来訪するたびに名前や肩書などを記入し、手荷物検査をするのも面倒だろうし、大手メディアのOB記者だってやっているはず。君のところの追及も、もうこれで終わりでしょ?」
大西、吉田両氏の件も含めて、膿は徹底的に出し切るべきだ。
㊟こんなことを放置して置けば、いつ、どこで、何が起きるか分からない。もちの論で、バカな、おそまつな世襲議員連中が事故に遭い、存在がなくなれば税金の無駄遣いが減る。これほど嬉しいことはない。ま、何が起きても自業自得。自己責任。
次代の総理・進次郎よ、「竹島」「拉致被害者」「北方四島」をどうするの?
BTS「原爆Tシャツ」どころじゃない! 韓国・独島「反日Tシャツ最前線」
サイゾー
「原爆Tシャツ」の着用に続き、2014年に雑誌グラビアでナチスの記章がデザインされた帽子をかぶっていたと、米国のユダヤ系団体からクレームをつけられている人気韓流グループ「BTS(防弾少年団)」。渦中の原爆Tシャツ騒動は、デザイナーが「反日の意図はない」と謝罪し、幕引きとなりそうだが、一方、韓国では日韓関係がこじれそうなTシャツが数多く販売されている観光地がある。そんな反日Tシャツ最前線をのぞくと、スゴいことになっていた!
日本企業のソウル駐在員は「原爆Tシャツをはじめ、ソウルではあからさまな反日Tシャツを着ている人は見たことがないし、売ってない」と断言する。
だが、日本海に浮かぶ孤島・鬱陵島では話が別だ。竹島(島根県、韓国名・独島)は日本固有の領土にもかかわらず、武装した韓国の海洋警察隊が常駐を続け、2012年8月に李明博大統領(当時)が、最近も複数の国会議員が上陸し、そのたびに日本政府が抗議している。竹島の武力による支配と領土権を定着させるため、韓国当局は春から秋まで観光客の受け入れを行い、鬱陵島がその拠点となっている。
「鬱陵島を訪れる観光客の多くが、大都市から出発するパックツアーを利用している。ほとんどの人が高速船で片道1時間強をかけて竹島へ向かい、島の埠頭に上陸して、20分ほど写真撮影などを楽しむ」とは、現地を取材した日本人ライター。
韓国では、すべての小中高校で「独島」の歴史や現況を学んで不法占拠を肯定するのが善行とされる。さらに、一部の学校には、研究・啓発活動を行う「独島部」まで存在する。
在学中に一度は竹島への“巡礼”に出掛けるのが良しとされ、InstagramやFacebookで「#独島」検索すると、竹島ではしゃぐ若者たちの写真であふれ返る。
そんな島で一番人気なのが独島Tシャツで、日本円で800~1,000円ほどで売られているという。今どき、観光地のTシャツなんぞ……と思うなかれ。実は、鬱陵島では意外と着用率が高い。また、バンダナや子ども用、英語でアピールする柄のTシャツまであり、選り取り見取りだ。
「日本の領土なのに日本人は近づけず、韓国人の観光客たちはTシャツを買って島内経済が潤う……。BTSのTシャツどころではない大問題がある」と現場を見たライターは憤るが、日本も竹島Tシャツで対抗するしかない!?
㊟メディアが「次代の総理」、などと呼ぶ、北朝鮮人の孫、進次郎は「竹島」「拉致被害者」問題をどう思ってるのか知りたい。
、、、、記者どももそれを問わないのは何故なのか?本人も次代の総理と思い込んでいるのだから、そう、ロシアに奪われたままの「北方領土」。南の蛆に奪われた『竹島』、北の蛆どもがやった「拉致」問題に対して、堂々と意見を述べるべきじゃないのか?
でなけりゃ、政治家としての理念、信念も無い男だと思われるぞ?やはり蛆キムチ人はゴキブリと一緒に叩き潰さないとダメですね。在日の蛆もゴキブリも。
下げマン妻と別れた井岡、好調!?
下げマン妻と別れた井岡、好調!?
ボクシング・井岡一翔とスピード離婚の谷村奈南に究極の“下げマン”説浮上!?
サイゾー
プロボクシングで世界4階級を目指す井岡一翔と、歌手でグラドルの谷村奈南が離婚することを11日に明らかにした。2人は昨年5月に結婚し、今年2月に披露宴を開いたばかり。わずか1年半でのスピード離婚で、谷村には究極の“下げマン”説が飛び交っているようだ。
井岡は谷村と結婚してから、歯車が完全に狂ってしまった。昨年4月にWBA世界フライ級王座の5度目の防衛に成功したが、結婚を機に拠点を大阪から東京に移した。同11月には同王座の返上を発表し、同大みそかには引退を表明した。
しかし、結婚生活が破綻していく中で、ボクシングへの未練が断ち難かったようで、今年7月、米国を拠点に復帰することを発表、同9月、米カリフォルニア州で行われた復帰戦で判定勝ちを収めた。大みそかにはマカオで、ドニー・ニエテスとのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦を行い、日本人初となる4階級制覇に挑む。
「谷村との結婚に、井岡の父で所属ジム会長の一法氏は猛反対でした。一法氏は、結婚相手には派手に見える芸能人ではなく、内助の功で陰から支えてくれるような一般女性を望んでいたようで、結婚したら、谷村には仕事をやめるように進言したといいます。しかし、強行結婚して、東京に拠点を移し、井岡は定期的に練習する環境を失い、ボクシングへの情熱を失ったようです。谷村は一法氏の進言は聞かず、セーブしながらも仕事を続けました。すでに披露宴の頃には、2人の関係はぎくしゃくし始めており、井岡側の家族は出席すらしなかったようです。結婚生活が破綻して、井岡は復帰する決断をしたんでしょう」(スポーツ紙記者)
仕事を続けるかどうかは別として、一般人と違って、アスリートの妻となると、自己犠牲してでも、食事管理などサポートが必須。ところが、谷村の場合は、結果的に1試合もせぬまま、井岡を引退に追い込んでしまったのだから、“下げマン”といわれても致し方ないかもしれない。
現在は米国を拠点にする井岡だが、国内復帰はできないのだろうか?
「井岡が拠点を東京に移したのは、一法氏との不仲も原因といわれています。ファイトマネーの配分で、一法氏とモメたようです。井岡にはTBSも付いてますし、このクラスの選手になると、国内でのジム移籍には多額の移籍金が必要で、とても手を出すジムなどありません。四面楚歌となった井岡は引退せざるを得なくなったわけです。今後、井岡か一法氏のどちらかが折れて、和解すれば、井岡ジムへの復帰の道もあるでしょう。井岡とて、ずっと好んで海外でやりたいわけではないでしょう」(同)
一方、谷村は6カ月間、米国に留学する意向を明らかにしている。もともと谷村には、これといったヒット曲がなく、歌手といっても、現状ほとんど仕事はない。注目されたのは、歌より、推定Gカップの爆乳を生かした写真集だったが、3年間、その発売もない。それだけに、ネットでは「6カ月間も米国留学する資金はどこから出てるのか?」といった手厳しい声も上がっているようだ。
とはいえ、夫婦のことは当事者間にしかわからないし、外野がとやかくいっても始まらないだろう。この先、井岡が4階級制覇を果たし、谷村がタレントとして飛躍することを願いたいものだ。
(文=田中七男)
㊟サゲマン女に、、、親子の関係も金で揉め、、、チャンプも大変。
ここまで国民監視する恐ろしいゴキ国!!
「歩行者識別システム」導入で反政府主義者を一斉検挙!? 中国”デストピア化”進む
サイゾー
テクノロジーの発展著しい中国だが、その裏では最新技術を駆使した監視体制が強化されている。2012年から政府によって導入が開始されたAI搭載型の顔認識監視カメラシステム「天網」はすでに約1億7,000万台に上り、指名手配犯2,000人を摘発した実績がある。
そんな中、「自由時報」(11月7日付)によると今月、北京市内のAIテクノロジー企業・北京銀河水滴科技公司が、歩行時の身体的特徴から特定の人物を識別する「歩行者識別システム」を完成させたという。
同システムでは、1時間分の映像解析に10分ほどの時間を要するが、その精度は94%。カメラから50メートル以上離れて撮影された人物映像であっても、問題なく個人特定に成功しており、後ろ姿の映像や顔を隠した状態の映像でも判別が可能だという。
同社の公式サイトでは、「人間は外見をどのように変化させても、歩行時の特徴だけは絶対に隠すことはできない」としている。また、すでに上海と北京で実験的に使用されているという。現在、中国全土を顔認識システムによる監視下に置いている中国政府だが、今後はこの歩行者識別システムも併用していくことで、より正確な指名手配犯の検挙に役立てていくとみられている。
一方で、人物認識システムの技術革新が相次ぐ裏には、反政府活動家をはじめとする市民の監視を強化したいという、中国政府の意図も見え隠れする。同社創業者でCEOの黄永禎氏も、国務院直属の最高研究機関・中国科学院の研究員だった過去があり、今でも政府とのつながりが指摘されている。
中国全土に配置された監視カメラの数は、すでに2億台以上。当局の監視の目からは誰も逃れることはできないのだ。
(文=青山大樹)
㊟この“歩行者識別”の実際を日テレの番組で観た。恐ろしいほどの性能。交差点の信号を無視して渡った男女(ゴキブリだから雄雌?)の上半身と顔を瞬時に映し出す。大変なものが出来たとぞっとした。
反面、国民を私生活も含め、トコトン監視しなければ国家が危ういということでもある。