進次郎の顔消した上田晋也サタデージャーナル!?
37歳の進次郎もPC使えないのを知らないようだな?
「貴様ら、その日のテーマに登場しない進次郎の顔を、毎週、登場させるのはサブリミナル効果をねらっているな?「報道特集」でサブリミナル効果を狙い、世紀の犯罪者、オウムの麻原彰晃を登場させていた悪質犯罪を忘れたのか!!許さん!!
聞いたこともない「産業経済大学」に、なあなあ天下りした反日龍崎も渡邉機関に監視されていることを肝に銘じろ!」
とメールで叱りつけた翌週から進次郎の顔を消したのだ。
大臣や議員資質もない連中を厳しく追及するのは良しとするし、歓迎もする。が、与党だけでなく、野党議員の不始末も取り上げてこそ公共の電波だ。公共の電波だ。
それから、11月17日の放送で、擁護する気などさらさらないが、お粗末、桜田義孝五輪大臣が
「パソコンを使えない議員がサイバー対策まで担当するのはいかがなものか?」
と野党議員が追及したのを面白半分、本心半分で取り上げていたが、いいか、君たちがやたら持ち上げる北朝鮮人の孫、小泉進次郎もパソコンが大の苦手で、まったく扱えないんだぞ。知ってるか?
しかも、進次郎はまだ37歳だ。この世代でPCも使えない…これは田中真紀子人気で総理になれた、お・そ・ま・つ議員代表だった父親・純一郎のDNAだろう。進次郎が間違ってサイバーセキュリティ担当大臣になったら、どう扱うんだ?
それにな。生半可にPCを扱う者に、サイバー対策の最高責任職を担当させると、現場で一々口を出して専門家を大混乱させるんだ。なら、むしろ知識の無いヤツのほうがいいんだよ。
ま、気を緩めんこと。私が見ない時もTBS内の渡邉機関員が報告してくる。
今年のスキャンダル大賞!!片山さつき大臣「事務所費」にも疑惑発覚
文春オンライン
「週刊文春」の「100万円国税口利き疑惑」報道を皮切りに、「政治とカネ」の疑惑が相次いで指摘されている片山さつき地方創生担当大臣(59)。国会でも連日、カレンダーの無償配布や、顔写真入りの特大看板の設置などが追及され、三度にわたり、政治資金収支報告書の訂正に追い込まれている。
14日の衆院内閣委員会で「すべてチェックした。これ以上はないと考えている」と答弁した片山氏だが、新たに事務所費に架空計上の疑いがあることが分かった。
政治資金収支報告書によると、片山氏が代表を務める政治団体「自由民主党東京都参議院比例区第25支部」(以下、25支部)の「主たる事務所の所在地」は、2015年分まで、港区にある南村博二税理士の親族が所有するマンションの一室になっている。だが、電話番号の欄には参議院議員会館の片山事務所の番号が記されている。
元秘書はこう証言する。
「港区の事務所は南村氏と彼の妻以外、片山氏の関係者は使っていない。事務所としての実態はありません」
一室の賃料として、片山氏は12年から16年の間、南村氏の関係会社に計150万5千円を支払っているのだ。このうち少なくとも90万円は、政党交付金、つまり税金から支払われていることが確認できた。
南村氏は「片山氏への国税口利き」を依頼され、100万円を受け取った人物。2012年時点で25支部の登録政治資金監査人であり、2016年までは片山氏のファミリー企業で取締役を務めるなど、片山氏と密接な関係だったことがうかがえる。
消えた事務所費約150万円について片山事務所に取材を申し込んだところ、片山氏の代理人・弘中惇一郎弁護士から「貴誌への対応は控えさせていただきます」との回答があった。
政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が言う。
「事務所としての使用実態がないのであれば、賃料を政党支部で支払う義務がなく、虚偽記載が疑われます」
11月15日(木)発売の「週刊文春」では、事務所費架空計上問題のほか、片山氏が国会で「自分の声かどうか、ちょっと判断ができない」としてきた音声データの声紋鑑定結果などを報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年11月22日号
㊟次々と不明朗な問題が、垂れ流しのように。。。これは文春の記事だが、次は週刊新潮の記事。暴力団絡みとタチが悪い。
さつき婆さん、オムツしてもただ漏れ!!
さつき婆さん、オムツしてもただ漏れ!!
片山大臣にさらなる疑惑 暴力団との“密接交際者”から事務所無償提供、秘書給与肩代わり
デイリー新潮
“国税への口利き”疑惑、収支報告書の記載漏れなどが取り沙汰される片山さつき地方創生大臣(59)に、新たな問題が。ヤクザと組み、産廃処理場を乗っ取った人物を後援会会長に据え、その会長から事務所の無償提供を受け、秘書給与を肩代わりしてもらう“ヤミ献金”を受けていた疑いがあるのだ。
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2013年に発足した片山大臣の後援会組織「山桜会(さんおうかい)」の会長は、宮城県で立体駐車場経営を行う企業のオーナーである。こちらの「山桜会」は記載漏れが指摘されている同名の資金管理団体とは別組織で、主に地方の企業経営者が集められ設立された。
その会長が暴力団と手を組み乗っ取ったのは、仙台市近郊にあった「竹の内産廃」。負債を抱えた建設会社から相談を持ちかけられた会長は、産廃部門を独立させ、自身が紹介した金融業者に所有権を移すよう建設会社に“助言”したという。
「それが騙しの手口で、竹の内産廃は乗っ取られてしまうのです」(関係者)
98年には、暴力団組長とグルになった会長が経営権を握ることに。以降、この産廃には不法な投棄が相次ぎ、致死量を上回る硫化水素ガスが検出されるなど社会問題化する。産廃の社長と暴力団組長の側近らが廃棄物処理法違反で04年に逮捕されるも、山桜会会長は捜査の手を免れた。
そんないわくつきの後援会会長から、片山大臣は二つの“恩恵”を受けていた疑惑がある。ひとつは、会長が経営する会社の大阪支店に置かれた、片山大臣の「後援会事務所」をめぐるもの。ここには、3年ほど前に片山事務所に入ったという関西担当の女性秘書が詰めているが、片山大臣のどの収支報告書にも、山桜会会長の会社に対し家賃を支払っている記載がない。
「資金管理団体の事務所として機能し、そのうえで、その収支報告書に家賃が計上されていないのなら政治資金規正法違反です」(神戸学院大の上脇博之教授)
また16年分の収支報告書を見ても、人件費として計上されている金額と片山事務所に籍を置く私設秘書の人数が一致しない。件の女性秘書の給与は、山桜会会長に肩代わりしてもらっている疑惑があるのだ。
週刊新潮の直撃取材に当の女性秘書は応じなかったが、その翌朝、大阪支店の郵便受けにあった「片山さつき後援会事務所」のシールが剥がされていた。
片山大臣は、
「(大阪支店は)郵便物のみ受け取っていただいている単なる連絡先です。関西担当の秘書はボランティアで活動して頂いているため、給与は生じておりません」
と説明するのだが……。11月15日発売の週刊新潮では、会長の実名を明らかにしたうえで本件を詳しく報じる。
「週刊新潮」2018年11月22日号 掲載
面白い。ネタよりメンツの久兵衛寿司!!
面白い。ネタよりメンツの久兵衛寿司!!
すし久兵衛がオークラ提訴 「片隅に追いやられた」
朝日新聞
ホテルオークラ東京(東京都港区)に店を構える老舗すし店「久兵衛」が、ホテルの建て替えに伴って「メインエリア」から「片隅」に追いやられたとして、オークラに1千万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。第1回口頭弁論が12日あり、「高級飲食店の格を著しくおとしめた」という主張に対して、オークラ側は請求の棄却を求めた。
訴状によると、久兵衛は1964年から50年以上、オークラ直営の高級和食店「山里」の隣という「メインエリア」に出店し、「オークラのすしと言えば久兵衛」との立場を確立してきた。しかし、来年秋に開業予定の新ホテルでは、2棟のうち山里とは別の棟にある「アーケード街の片隅」を指定されたという。
久兵衛は「およそ高級店にはそぐわない場所で、明らかな格落ちだ」と主張。久兵衛から独立した従業員が立ち上げた競合店が山里の中に入るとも指摘し、「考えがたい仕打ちだ」と批判している。信用を傷つけられたとして1千万円の賠償を求めているほか、売り上げが減れば、経済的な損害をさらに請求するという。
オークラは朝日新聞の取材に「裁判中の案件のためコメントは控えたい」としている。(北沢拓也)
㊟TBSの“ひるおび”で立川志らく氏が、
「すし屋は場所が何処であろうと『ネタで勝負だ!』と言ってほしいですね」
と。同意見。ホントに意見が似ている。
久兵衛本店には随分昔、他人の金で一度行った。勿論、コース。が、別に他の店より旨いとはちっとも思わなかった。気取って見栄張って行くバカ。
ハゲタカディズニー弁護士に人権など踏みにじられますな!!
ディズニーハゲタカ弁護士に人権など踏みにじられますな!!
TDLの過重労働・パワハラ訴訟、会社側は争う姿勢示す
朝日新聞
東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で着ぐるみを着てパレードなどに出演してきた契約社員の女性2人が、過重労働やパワーハラスメントで体調を崩したのは運営会社のオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、同社に計約755万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、千葉地裁であった。同社は棄却を求め、争う姿勢を示した。
訴状によると、2015年から勤務する女性(29)は着ぐるみでの過重労働を続けた結果、17年1月に神経や血流の障害で痛みが出る「胸郭出口症候群」を発症し、17年8月に労災認定を受けたが、その申請時に上司から取り下げを求められたなどと主張。意見陳述では「キャラになりきる努力が課され、かなりの負担がかかっていた」と述べた。
08年から勤務するもう一人の女性(38)は、複数の上司から5年以上パワハラを受け、心療内科への通院を余儀なくされたと主張しており、「出演者は窓も開かない狭い部屋で1日過ごし、その中でパワハラが起きている」と訴えた。
同社広報部は取材に「係争中の案件のため現時点でのコメントは差し控える」と回答した。
朝日新聞社
㊟朝日新聞はこの女性たちをどこまで応援するか。。。は兎も角、オリエンタルランドって暴力団系総会屋が支配していた会社ですよ。ご存知無い人が多いんですね。そんな会社とハゲタカ資本が肩組んで「俺たちが法律だ!」とやってるんですから、日本の左翼弁護士じゃ勝てませんね。
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