速報!!私も大きな疑問を持っていた仏人行方不明!!
速報!!私も大きな疑問を持っていた仏人行方不明!!
仏人女性不明3カ月 安全な日本でなぜ 「家族の絶望大きい」駐日大使
産経新聞10/28(日) 20:49配信
今年7月、栃木県日光市へ観光に訪れたフランス人女性、ベロン・ティフェヌ・マリー・アリックスさん(36)が不明になってから、29日で3カ月を迎える。フランス人観光客に人気の「安全な日本」で起こった事案に、仏国内でも関心は高く、捜索強化などのため、在日フランス大使館が積極的に関係当局に働きかけている。ベロンさんの家族はマクロン仏大統領とも面会。同大使館は「行方がわかるまで継続的に関わる」としている。(佐々木正明)
ベロンさんは7月28日から日光に滞在。翌29日午前、消息が途絶えた。宿泊先には荷物やパスポートが残され、軽装で外出したとみられる。栃木県警は捜索を続けているが、有力な手がかりは得られていない。
心配する家族がたびたび来日し、情報提供を呼びかけている。ベロンさんにはてんかんの持病があったが、10月初旬から日光に滞在している兄のダミアンさん(38)は
「ここ2年、病気は安定していた。彼女は身体に危機があったときのためにどうしたらよいかを示す日本語と英語の注意書きを持っていた」
という。仏西部ポワチエに居住し、小学校に勤務しているベロンさんのことを心配し、学校ではチャリティーをして、捜索のための資金を家族に援助しているという。
10月17日、パリのエリゼ宮(大統領府)でマクロン大統領と安倍晋三首相が首脳会談した際には、ベロンさんの妹でジャーナリストのシビルさんが両首脳と面会を果たした。ダミアンさんは「会談の後、警察や大使館とも話をした。より広範囲な捜索が進むことを期待している」と語った。
◇
ベロンさんの不明事案について、ローラン・ピック駐日フランス大使がインタビューに応じた。
--大使館はどのように関わっているのか
「同胞の保護は大使館に課された使命であり、彼女の家族と関係当局との橋渡しをしている。ベロンさんは美しい日本で休暇を過ごすことをだいぶ前から計画し、訪れるのを楽しみにしていた。ご家族の絶望感は大きく、日本は遠く離れているのでいっそうの不安を駆り立てている」
--大使自身も直接、行動している
「私自身も当初から現地に出向き、県知事にもうかがった。警察や外務省へもお願いし、ベロンさんが水の事故に遭っている可能性もあり、河川を管理している部局などすべての関係当局に事情説明に出向いている。地元の方々も含め、連帯感を示してくれている。お礼を申し上げたい」
--非公式だが、日仏首脳会談でも話し合われた
「ベロンさんの妹が安倍晋三首相がエリゼ宮を訪れた際に支援を直接、訴えた。昼食会に入る前に話し合ったが、首相もマクロン大統領も現状を理解されたのではないかと思う。手がかりが得られるまで支援を継続する」
情報提供は日光署((電)0288・53・0110)まで。
㊟この事件には関心を持っていて、最近報道がまったくないので、ネットで「日光で行方不明仏人はどうなった?」と検索しようと考えていた矢先、この記事が。
日本の警察だけに相当な範囲を捜索したのは確実だろう。なぜ、見つからないのか。。。ただ、日光には一度も行ったことがないから地形なども想像もできないからアドバイスはできないし。。。無事でいてくれることを祈る。
TBS、佐々木 卓社長、金平茂紀の安田純平、全面擁護を許すのか!
27日のTBS、サブリミナル大得意の「報道特集」の冒頭での金平茂紀の発言だ。これには激怒してしまった。
TBSが誇る金平発言はこうだ。
「安田さんの強靭な精神力には敬服するばかりです」
「この期に及んで、自己責任論を掲げてバッシングする一部の人々に呆れて言葉を失います」は
㊟ これを読んで怒らない読者はいないだろう。なぜ、金平ここまで安田ウマルを擁護するのか?
オイ、反日、金平よ、安田のこれまでの取材内容が世界の、日本の、何に役立ち、現地に平和をもたらしたのか?何一つないじゃないか!貴様、何処を見て、何を見ているんだ?
TBS社長に告ぐ!
こんな発言の金平を許す?紛争当事国の政府側、反政府側のどちらの言い分が正しいのか、誰が判る?それぞれ「自分たちが正しい」と主張し、しかも、その紛争を利用して大国が参入し、より紛争を激化させている、あなたならそれが判る筈。
しかも、安田自身、妻に、
「取材先でトラブルに巻き込まれたり、何かあっても自分の責任だ」
と「日頃から言っていた」と妻は語っている。この発言をどう思う?
更に、今回、安田は、
「日本主導の開放は望んでいない」
と反日思想丸出し、反省の欠片もない,驚く発言をしている。
この金平の今回の発言を必ず総務委員会で追及させる!!私が磯崎社長、大川常務を衆参の「逓信委員会」に喚問させ、首を獲ったのを忘れたか?
これは「正次郎のNEWS TODAY」で配信する。要するに確約だ。
ジャーナリスト・作家で鬼神と呼ばれる渡邊正次郎
(この部分は差別言葉をカットし、TBS社長のメール部済み。どう出るかみものです。動き仲れば私が動くだけ)
優子おばちゃん、よくぞ言った!!
安藤優子 日本政府主導の解放は「望まない」発言の安田純平さんに不快感「安田さんの言葉でおっしゃるべきことなのかな」
東スポWeb
フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」はジャーナリスト・安田純平さん(44)がシリアの過激派組織から約3年4か月ぶりに解放された話題を特集した。
キャスターの安藤優子(59)は安田さんがイスタンブールに向かう機内の中でNHKの取材に対し「あたかも日本政府が何か動いて解放されたかのように思う人がおそらくいるんじゃないかと。それだけは避けたかった」などと語ったことを疑問視した。
安田さんが日本政府の介入について不要であるかのようなニュアンスで「望まない解放のされ方だった」と複雑な心境も明かしたことに、安藤は
「これは今、安田さんの言葉でおっしゃるべきことなのかなって私は疑問に思います。実際に政府が動いたわけですから。救出の全体のシナリオは日本政府が情報入手した上で立てて、そこにカタールやトルコが協力した見方もある」
と違和感を口にした。
安田さんは拘束前、日本政府を批判する発言をツイッター上で展開。シリアへも反対を押し切って入国した。こうした言動に従っての発言だったのかもしれないが、安田さんが救出を訴えてからさまざまな外交ルートを利用した日本政府の働きかけがあったことは明らかだ。
安藤は
「日本側が一連の枠組みというか、スキームを描いた見方があるわけですから『日本政府が救ったんじゃないよ』っていうその言い方はちょっと、今、時期尚早なんじゃないですかね」
と安田さんに大人の対応を求めた。
㊟優子おばちゃん、よくぞ言いました。正論。これぞフジテレビだ!!!
たけし、登山家は救助されれば金払うのに、、、安田さんは。。。
たけし、安田純平さんは「成功すればいい写真や名誉を得られるけど…」
サンスポ
タレント、ビートたけし(71)が27日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・0)に生出演。シリアの武装組織から解放され25日に帰国したジャーナリスト、安田純平さん(44)について言及した。
たけしは登山家が山で遭難したケースを引き合いに出し、「成功すればいい写真や名誉を得られるけど、失敗した場合は救助隊に(自費で)お金を払うでしょ? この人(安田さん)は失敗したんじゃないの?」と自己責任論を厳しく指摘。また「もうちょっとフリーのジャーナリストが集まって、国境なき何とか団みたいな感じで動いたほうがいい。単独だと無理があるんじゃないか」と提案した。
日本政府は拘束の経緯や当時の状況について、本人から事情を聴くための準備を進めた。関係者によると、安田さんは病院で数日間、検査入院する予定だという。外務省や警察当局は、健康状態を確認した上で聴取に応じるよう求める方針だ。安田さんは25日夜にトルコから空路で成田空港に到着。空港で記者会見した妻の深結さんによると、安田さんは心身に過酷な負担があり、メディカルチェックを受けるとしていた。
㊟たけちゃんも皮肉たっぷりで拍手!!イイね、より上。
東国原、安田純平さんに自己責任論を「是非ご意見を賜りたい」
サンスポ
タレント、東国原英夫(61)が26日、ツイッターを更新。シリアの武装組織から解放され25日に帰国したジャーナリスト、安田純平さん(44)について、「安田氏本人が嘗て『自己責任である』と発言されております。ジャーナリズム精神・使命と自己責任の相関・相互関係について、記者会見等で、是非ご意見を賜りたいですね」とつづった。
日本政府は拘束の経緯や当時の状況について、本人から事情を聴くための準備を進めた。関係者によると、安田さんは病院で数日間、検査入院する予定だという。外務省や警察当局は、健康状態を確認した上で聴取に応じるよう求める方針だ。安田さんは25日夜にトルコから空路で成田空港に到着。空港で記者会見した妻の深結さんによると、安田さんは心身に過酷な負担があり、メディカルチェックを受けるとしていた。
㊟ひがしく、髪が全然増えていないけど意見は正しい。拍手。
そう、立川志らく氏の28日のフジテレ意見にも大大賛成。志らくがデビュー当時から大大大ファン。しかも、貴乃花事件での発言も私とまったく同意見。
片や男前、片や鬼神。まさか、先祖が一緒?なら嬉しいが。
「謝罪なければおかしい」安田純平さんめぐり立川志らくが見解
スポーツ報知
ざっくり言うと
• 立川志らくが28日の番組で、安田純平さんをめぐって持論を語った
• どれだけのお金が使われたか、どれだけの人が気をもんで動いたかと指摘
• もし謝罪をしなかったならば、人としておかしいと訴えた
立川志らく、解放された安田純平さんは「謝罪をしなかったならば人としておかしい」
落語家の立川志らく(55)が28日放送のフジテレビ系「報道プライムサンデー」(日曜・前7時半)に生出演。シリアの武装組織による拘束から解放され、25日に帰国した日本人ジャーナリスト・安田純平さん(44)について独自の見解を示した。
志らくは
「私はまず、人の命が助かったんだから、それは良かったねというのが人の道だとは思うんですね」とした上で「ただ、安田さんに申し上げたいのは、あなたのためにどれだけのお金が使われたか。どれだけの人間が気をもんで動いたか。それに対する謝罪は今後あるとは思うんだけど、もし謝罪をしなかったならば、ジャーナリスト以前の問題ですから、人としておかしい。私は謝罪してくれるもんだと思っていますけども」
と訴えた。
さらに、今回の問題でSNS上などで集中している自己責任論について
「自己責任論についてはちょっと違うなと思うのが、行くなと政府が行ったのになんで行くんだと、これ旅行者だったら別ですよ。ジャーナリストは時には国に対して時には反発して真実を求めに行くのがジャーナリストだから、それを批判してもしょうがない。だから登山者だって立入禁止のところに入って遭難に遭ったならば、自己責任だっていうけど、憲法で認められてますからね、助けなくちゃいけないんですよ、国は。だから今回も助けるのは当然のことなんですよね」
と話した。さらに
「自己責任うんぬんっていうのは感情論になっているから。感情論だと話は前に進まない。怒っているから。あの野郎、気にいらねぇって言っているだけなんだから、感情論は抜きにして話さないといけない」と続けた。その上で「安田さんが一番考えないといけないのは身代金がもし払われていたとしたらば、そのお金でテロリストは武器を買って人を殺す可能性がある。あなたの命のおかげで人が死ぬ可能性があるわけ。それは真摯に受け止めて、本当に申し訳ない、二度と捕まるようなことはしちゃいけない、そこのところを安田さん考えるべきですね」
と安田さんへ呼びかけていた。
㊟私と99%同意見。1%加筆するなら
「紛争国の政府側、反政府側」のどちらが正しいか、正しくないか、誰も分からないのに、一方のみ取材して“それを正義の意見”のようにバラ撒くな、と言いたい。
しかも、その戦争を大国が利用して被害を拡大させてしまった。彼らは自国の利益を優先し、それぞれに加担しているのだけ。
また、遠い国の悲惨な戦場を日本で報道しても,爪の先ほどの効果もない。それをジャーナリストなら知るべき。だから売名、金儲けと非難されるのだ。新聞や週刊誌などに連載も持てず、著書を出せる能力もないから、、、現在に至ったんじゃないんですか?
私は何年にもわたって「夕刊フジ」、「週刊女性」、「政界往来」、「選択」、「大阪日日」に連載コラムを持ち、40数冊を上梓しています。単行本は今も売れてますよ。
また重複するが、安田は「荷物を全部取られた」と怒っていた。が、日記を持ち帰って公開したじゃないか。荷物を全部取られていないじゃないの。自分で矛盾を感じない、、、なら若年痴呆症かもね。
日本の国民の「姓」で「安田」は99%半島人です。これも事実。厳し過ぎ?大拡散願います
過ぎたるは。。。私が成立させた「個人情報保護法」が。。。
過ぎたるは。。。私が成立させた「個人情報保護法」が。。。
学校通信に“うちの子は載せないで” やり過ぎ「個人情報保護」の危険性
社会週刊新潮 2018年10月18日号掲載
今日び、SNSの“中毒患者”が等しく口にするのが「繋がっていたい」という願望である。そんな彼らも、個人情報の流出には神経を尖らせるが、過剰な個人情報保護のせいで、至るところで「繋がり」が断たれ、個人が疎外されつつあるのにお気づきか。
日本人の美徳として「連帯感」を挙げる外国人が多いが、その土台となってきたのが、地域の絆を大切にする伝統だろう。ところが昨今は、連帯もへったくれもないありさまである。
その昔、子供はみんなで育てるものだったが、大阪市立小の教諭によれば、
「保護者間で連絡を取り合える緊急連絡網は、個人情報の漏洩防止のためになくなった。だから、子供がほかの子の家を訪ね、帰ってこないという場合、問い合わせは学校にきます。でも、相手のお母さんに電話して承諾を得ないと、電話番号を伝えられません」
横浜市立中学の教諭も、
「台風に関する情報などは、どうしても父母に伝える必要があり、一斉メールを配信していましたが、一部の親から“流出が怖いのでリストから外してほしい”という要望があった。しかし、その家庭にだけ伝えないわけにはいかず、担任が個別に電話します。こうしている間に、仲良しグループだけで情報を共有する妙な関係性が構築されています」
そう言って、続ける。
「運動会などでスナップ写真を撮って学校通信などに掲載する際、“うちの子は載せないで”と言う親がいるので、いちいち許諾をもらう必要がある。校外のスポーツ大会も、柔剣道などの個人競技では“うちの子の名前は出さないで”という要望がくる。結果、○○中学校A対○○中学校Bという、奇妙な対戦表ができ上がります。校外コンクールに出す作文も、“○○君と遊園地に行きました”という記述があれば、○○君に名前を出していいか確認し、ダメなら仮名にします。カバンなども見えるところに名前を書かないように指導していて、紛失すると出てきにくくなった。生徒に名札もつけられず、教師も、ほかのクラスの子の名前は覚えられません」
自分だけを守ろうという利己主義が蔓延し、子供同士、あるいは子供と大人の関係性が希薄になった結果、子供たちは守られるどころか、危険に晒されている。
孤独死の増加も
「信教や思想信条、疾病情報、銀行口座の預金残高などは、他人に容易に知られてはまずい個人情報。ですが、氏名や住所といったレベルの情報は、プライバシーとはいえない。むしろ公共財として幅広く流通させたほうが、社会のためになる。ところが、全部がごっちゃに扱われているのが最大の問題です。最近は、地域住民に必要な情報すら開示されません」
『情報化時代のプライバシー研究』の著者、学術博士で元国際大学教授の青柳武彦氏は、そう指摘する。
都内の霊園に聞いても、
「お墓の場所は、基本的にはご親族以外にはお知らせしません。また、どなたにも知らせたくないという方もいらっしゃいます」
個人ばかりか、故人情報にも敏感なのだ。こうも病的では、いずれしっぺ返しを食らうのではないか。災害危機管理アドバイザーの和田隆昌氏は、
「私が住んでいた港区の賃貸マンションなど、どの世帯もネームプレートに名前を書かず、災害時に、要支援者がいても助けられません。ただでさえ希薄な人間関係が、個人情報保護法によって、いっそう希薄になった感があります」
と指摘。青柳氏も、
「個人情報の保護に比例して、地域の人間関係がどんどん希薄になっている。災害時に必要な救助ができないのはもちろん、孤独死の増加も、この状況と無縁ではないと思います」
言うまでもなく、人は一人では生きられない。過ぎたる個人情報保護によって、日本の美徳でもあった絆を自ら断ち切れば、小さな個人など、大波のうねりの前にひとたまりもない。
㊟私が「動物愛語管理法」(改正)、「NPO法」、「団体規制法」、「個人情報保護法」を成立させたことは履歴にも記してある。また、それらの法律を立案、成立させたいろんな驚くいきさつを『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』にも述べた。
「個人情報保護法」を成立させたのは、、、私がジャーナリスト・作家として「夕刊フジ」「週刊女性」「政界往来」「選択」等に連載を持ち、大阪日日新聞、個人消費者金融「武富士」等の顧問も懇願されて就いていた時だった。
ある日、「武富士」の重役が事務所に来た。異風な男と二人。
「先生、助けてあげてください。銀行系の消費者金融が不良債権を暴力団闇金融に売却し、債権者を追い込み『臓器を売るか、自殺で保険金を払え』と追い込まれた人が飛び込んで来ました。会って下さいませんか」
見るからに、今にも死にそうな中年男を連れて来た。着ている物はホームレスそのもの。
事情を訊き驚き、目の前で河村たかし議員(現・名古屋市長)に電話。内容を話し、「財務官僚を議員室に呼んで置いて欲しい」と告げ、その足で議員会館へ。
3人の財務官僚が待っていた。
彼らは河村たかし議員が提案した「NPO法」を廃案にしようと、自民党議員らに逆陳情し、99・9%廃案が内定していたのを私に怒鳴り上げられ、継続審議にされ次の国会で成立させられたことがあり、私の実力を十分過ぎるほど知っている。しかも、私が彼らの大先輩の超大物議員、迫水久常参議院議員秘書だったことも知っているから小さくなっていた。
第一声で
「君たち、銀行は君たちの管理だ。その銀行の消費者金融が不良債権を暴力団闇金融に売り飛ばし、債権者に臓器を売れ、自殺して保険金で払えとやらしているのを知らない筈はない!取り締れ!!」
と厳命。河村議員も秘書たちも、私のちゃきちゃきの江戸弁とドスの効いた声に声一つない。
「…先生、取り締る法律が無いんで…」
と幹部官僚。
「なら、即、法律を作り上げろ!私のところに取りすがって来た債権者が自殺したら、君たちに責任を取って貰うぞ!。私がきついのを知ってるだろ?」
と再度、厳命。
河村議員に「お邪魔しました」の言葉も忘れ、真っ青になって帰った財務官僚らが大慌てて「個人情報保護法案」を作成、国会に上程、成立したのだ。
その法律が成立した時、目黒柿の木坂の親しい奥様と出会うと、
「先生、個人情報保護法ってのが出来て、消防団の名簿も出しちゃいけねいんですって」
と言われ、「その法律は私が作らせたんです」と言わず、「そんな事まで厳しくないですよ」と答えて置いたのだが、紹介した「週刊新潮」の記事のように、法律が勝手に一人歩きをしてしまっている。法の解釈を間違えてしまう。これが庶民でもあるが、逆に“悪利用”する連中も出てしまうのです。法を立案させたときは、こんな事を予想もしなかった。財務官僚くん、どうしようか。。。
AirDropでハラスメントされるかも、ってどういうこと? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
マイナビニュース / 2018年10月21日 12時0分
パワハラ、セクハラ、モラハラ……近頃いろいろな「ハラスメント」を耳にしますが、iPhoneも例外ではありません。タイトルを見ただけでハラハラしてしまうこの話、いやな思いをする前に対策が必要です。
AirDropは、コントロールセンターのWi-Fiボタンを長押し(3Dプレス)すると現れるAirDropボタンで受信条件を設定できます。オプションとして表示される「連絡先のみ」と「すべての人」のどちらかを選択していると、他のiPhoneユーザからデータを受け取れる待ち受け状態となりますが、問題は「すべての人」を選択したときです。
「連絡先のみ」を選択している場合、RSAという高度な暗号技術で生成されたIDにくわえ、Apple IDに関連付けられたメールアドレスと電話番号をもとに生成されたIDを利用し、データの送り主が「連絡先」に登録されている人物であることを確認します。これで、自分の「連絡先」に登録されている人物以外はAirDropを許されなくなります。高度なセキュリティにより成りすましは困難ですから、「連絡先」に危険な人物を登録していないかぎり安心です。
しかし、「すべての人」を選択した場合は、自分の「連絡先」に登録された人物かどうかの照合が行われません。見ず知らずの人物でも、Apple IDを持つiPhoneユーザでありさえすればAirDrop送信を許されます。受け取りを辞退することは可能ですが、画像を送られてきた場合は自動的にプレビューされますから、不愉快な写真を一方的に送りつけるなど一種のハラスメントが可能です。
実際、下半身を露出させた写真を送りつけるなどのハラスメント事件が海外で報道されています。最近では日本でも類似の事件が報道されるようになりましたから、もはや対岸の火事ではありません。
対策はただひとつ、つねにAirDropの受信条件を「連絡先のみ」にしておくことです。なにかの事情で「すべての人」に変更した場合は、用事が済み次第「連絡先のみ」に戻しましょう。
(海上忍)
㊟気を抜くととんでもない事になりそう。嫌な社会になったもんだ。
結弦と大輔の死闘開始!!フィギュア界騒然!?
羽生結弦と高橋大輔 無言の「場外乱闘」、ファン同士も舌戦
ポストセブン
「高橋大輔と同じ近畿大会に参加する選手が気の毒。その分、全日本選手権に1人出られなくなるわけでしょ」
「羽生ファンとはわかりあえないなー。嫌なら近畿大会を見なければいいのに」
「高橋のショートプログラムのあの衣装、羽生選手のマネでしょ。卑怯」
「高橋大輔がゆづに何かした? 勘違いのいいがかりはやめてくれないかな」
ネット上では今、羽生結弦(23才)ファンと高橋大輔(32才)ファンの間で、激しい舌戦が繰り広げられている。
10月7、8日に開催された『近畿フィギュアスケート選手権大会』。7月に現役復帰を電撃発表した高橋は、今シーズンの初戦をこの地方大会からスタートした。結果は3位、11月の西日本選手権に駒を進めている。ここで上位入賞を果たせば、羽生らシード選手が待つ12月の全日本選手権の出場権を手にする。
そんな高橋の復帰に納得がいかないのが羽生ファンだ。
「もともと高橋ファンと羽生ファンは、熱狂的な“信者”が多く、タイプも違うのでファン同士の折り合いが悪い。高橋選手の引退で一時おさまっていたのが、今回の復帰で再燃してしまった形です。羽生ファンとしては“邪魔者が戻ってきた”“報道が高橋大輔ばかりで気に入らない”という言い分だそうですが…」(スポーツ紙記者)
しかし、対立していたのはファン同士だけではないと前出のスポーツ紙記者は話す。
「高橋選手が現役復帰宣言をした翌日の7月2日、羽生選手の国民栄誉賞授与式が行われました。その会見の前、スケート連盟関係者から報道陣に向けて“高橋大輔さんの件についての質問はNG”という通達があったんです。発表の翌日に聞かないなんて、その方が不自然。でもフィギュアスケートに詳しい記者たちは“やっぱり”という受け止め方が多かった。それだけ羽生選手と高橋選手はデリケートな関係にあるんです」
◆オフシーズンの練習場かぶり
羽生のシニアデビューは2010年。当時の高橋は日本の“絶対的“エースで、男子フィギュアスケート界をけん引する存在だった。フィギュアスケートに詳しいスポーツライターが語る。
「この年のバンクーバー五輪で高橋選手は銅メダルを獲得。まだ15才だった羽生選手にとって高橋選手は憧れの存在だった。羽生選手は、世界一といわれた高橋選手のやわらかく表現力豊かなステップを目標にしていました。高橋選手が羽生選手にアドバイスしてあげていることもあった」
羽生の成長は目覚ましかった。シニアデビューとなった2010-2011年シーズンの四大陸選手権では初出場にして高橋の金メダルに次ぐ銀メダルを獲得。2012-2013年シーズンのGPファイナルでも高橋が金、羽生が銀になり日本人選手のワンツーフィニッシュという快挙。その年の全日本選手権では高橋を抑え、初優勝を果たした。
「2013年のGPファイナルで羽生選手が初優勝してからは、前人未踏の4連覇。一方高橋選手は、2012年のGPファイナルで日本人初の優勝を果たした以降、一度も羽生選手に勝っていません。そんな焦りもあったのか羽生選手に対する接し方が変わり始めて、態度が大きくなった感じがあって…。羽生選手もその変化を敏感に察したようで、以前のように先輩後輩の親しい関係からは遠ざかっていきました」(前出・スポーツライター)
2人の関係に決定的な変化があったのは、2014年のソチ五輪。全日本選手権を連覇し、初めて五輪代表に選ばれた羽生。結果は、羽生が金メダルを獲得し、高橋は6位。高橋の3大会連続五輪入賞も日本人初の快挙だったが、羽生の偉業の前に薄れた。
「高橋選手はけがを押しての出場でよく頑張ったと思います。でもプライドの高い彼にとっては決して納得のいく結果ではなかったでしょう。9才も年下で、かつて自分がアドバイスしてあげていた羽生選手に負けたことへの悔しさだったのか、変な距離を作ってしまったのかもしれません。一方、羽生選手は争いを好まず孤独を選ぶタイプなので、自ら高橋選手に近づくことはせず、2人の溝が埋まることはないまま、2014年の10月に高橋選手は引退を発表しています。
もちろんお互い大人ですから、今でも会えば挨拶はするし、雰囲気を悪くするようなことはしない。ただ、周りの日本人選手が2人の微妙な距離感に気を使うところはあるようです」(前出・スポーツライター)
この12月、4年ぶりの直接対決となる可能性が高いが、すでに夏から2人の「場外乱闘」は始まっていた。
「高橋選手は復帰に向けて、ショートプログラムの振り付けをカナダの振付師に頼んでいたんですが、その練習が行われたのがカナダ・トロントにある『クリケットクラブ』。ここは、羽生選手が2012年にブライアン・オーサーコーチに師事してからオフシーズンの練習場にしている、いわばホームタウンです。敏感なファンは“わざわざかぶせてくるなんて”と激怒したんです」(フィギュアスケート関係者)
7月の復帰会見で、高橋は現役を「1年限り」と語り、「全日本選手権の最終グループに入りたい」と明言している。
「羽生選手との直接対決を見据えて練習を重ねているということです。6月に発表されたルール改正で、4回転ジャンプの基礎点が大きく下がる一方、出来栄え点の段階が拡大された。表現力を武器にする高橋選手には有利で、現役復帰に踏み切った理由の1つと考えられます。ただ、本人が目標とする“全日本の最終グループ”に残るには、全日本出場を獲得したうえで、SPで6位以内に入らなければいけない。ブランクが長かっただけに、容易ではありません」(別のフィギュアスケート関係者)
最終滑走前の6分間の練習で一緒にリンクに立つ2人の姿は見たい。
※女性セブン2018年11月1日号
㊟二人をライバルと表現するのは良しとする。が、煽り過ぎはやめたほうがいいですね。
ヤッパ、醜ゴキはやらせだらけ!!腐れパンダ顔は本物です!!
ヤッパ、醜ゴキはやらせだらけ!!腐れパンダ顔は本物です!!
習近平氏の地方視察でやらせ続出、巨大魚や漁師も仕込む
ポストセブン
中国の習近平国家主席による視察で“やらせ”が続出していることが明らかになった。
n習氏は9月下旬、吉林省松原市の査干湖で漁の様子を視察したが、中国国営中央テレビ(CCTV)はこの模様をトップニュースとして報道し、大きくて活きの良い魚が大量に捕獲されるシーンを放映した。
しかし、この湖周辺の住民が中国版ツィッター「微博(ウェイボ)」上で、
「このような漁の予行演習が数日前から行われており、出演者はいずれも地方政府の関係者や幹部ばかりで、魚は事前に仕込んでおいて、湖に放されていたものだ」
と暴露した。
CCTVの映像について、ネット上では「漁民がなぜライフジャケットまで着用しているのか」、「服は新品のように見える」、「漁民の雰囲気は全然ない。兵士のようだ」などと疑問の声が寄せられていた。
習氏は9月下旬の3泊4日で、吉林省ばかりでなく黒竜江省や遼寧省といった東北三省を視察しているが、黒竜江省の麦畑では習氏の背景に映し出されている数台のコンバインは他の農場から借り出したものだったことが分かった。遼寧省の油田で働く人々はいずれも地元政府や石油会社の幹部ばかりだったという。
中国では、最高幹部の視察に伴い地元幹部が「素晴らしい業績」をアピールするため、しばしば「やらせ」を演出している。
たとえば、2013年2月4日、習氏が甘粛省蘭州の五泉市場を視察した際、販売業者に扮した地元幹部が10日前から予行練習していたほか、辺境の農村で視察に来た習氏を歓迎するのは地元の警察官ばかりで、習氏の警備も兼ねていたとの事実がネット上で暴露されている。
これは習氏ばかりではない。2011年の春節(旧正月)に当時の胡錦濤国家主席が北京市内の低所得者向けの住宅を視察し、ある入居者に「家賃は大丈夫か?」と質問。入居者の女性は「家賃は毎月たったの77元(約1300円)なので、まったく問題ない」と答えた。しかし、後にこのアパートの家賃は2000元(約3万2000円)で、女性は公務員であることが分かったという。
また、2005 年の春節に温家宝首相が河南省の通称「エイズ村」を視察した際に、村は実際は無医村なのに、別の地区から大量の医師と看護師を動員。CCTVのニュースは、現地の医療が充実しているようにアピールしていたのだという。
さらに、1998年5月、当時の朱鎔基首相が安徽省・南陵県糧倉を視察した時、地元幹部が他県から1000トン以上のコメを調達し、200人が4日間かけて、倉庫を満杯にしたが、朱氏が現地を離れてすぐに、コメも倉庫から運び出されたという。
これらの実例について、ある幹部は香港メディアに対して「出世のためなら何でもやるよ」とうそぶいたという。つまり、中国の地方幹部にとって、最高幹部の視察は「出世の願ってもないチャンス」になるということだろう。
㊟地方幹部どものヤラセを見抜けないってバカ?