スベタ手島優「ファン喰ってた」と枕営業丸出し!!
スベタ手島優「ファン喰ってた」と枕営業丸出し!!
手島優「私もファン食いしてました」発言に千鳥・大悟も超困惑
アサ芸プラス
その恩恵にあずかったファンにとってはこれ以上ない幸せだったろう。
手島優が10月2日にインターネット配信されたバラエティ番組「チャンスの時間」(AbemaTV)に出演。衝撃の発言をして共演者たちを驚かせた。この日の番組はプレイボーイと噂される芸人たちが、女性関係の怖いエピソードを披露するという企画を放送。手島は審査員としてゲスト出演した。
プレイボーイエピソードを披露する芸人たちの紹介が一通り終わった後、番組MCの千鳥・ノブから男女交際の話を振られると、手島は、
「私も“ファン食い”してましたね」
と、何とファンと肉体関係を持っていたことをあっさり告白したのだ。この「爆弾発言」に同じくMCである千鳥・大悟は「ファン食い!? スタッフが引くほどのフレーズ、ファン食い!」と咄嗟にリアクションしていたが、「ワシが早めにファン食いって言わなかったら、(スタジオが)シーンとしたから」と、番組のことを考えてのフォローだったことを説明したものだ。
手島の爆弾発言には視聴者も食いつき、「食われたファンとしては幸せだったろうな」「他のグラドルもそういうことしてるのかな」「絶対、枕もしてるだろ?」など、枕営業の疑う声まで上がっている。
「手島はこのファン食いエピソードを過去にも披露しており、その食べたファンは手島の好みのタイプだったそうです。また、そのファンは手島が売れる前から毎週毎週会いに来てくれて、手島に会うと泣いてしまうほど手島のことが好きだったため、手島も『そんなに喜んでくれるのなら』という気持ちから発展したそうです。ただ、そのファンとは2回ほどで関係がなくなってしまい、何でもそのファンの方が手島を振ったそうです(笑)」(エンタメ誌ライター)
ともあれ、アイドルを応援するファンにとっては大きな希望が湧くような話になったことだろう。
(権田力也)
㊟最近の女はどうなってる?枕営業で大物女優になれた三田佳子だって口にチャックしてるのに。あ、三田は東映当時から枕専門。日テレ「世界もの」番組のKプロデューサーと関係してレギュラー取ったんだもの。Kが海外に行った夜は三田とホテル同室。Kもあんな汚い女と。。書くのもおぞましい。
醜キンピラゴキどもの犯罪野望果てなし!!
摘発された中国裏サイト「ハッカー養成講座」の会費は
ポストセブン10/8(月) 16:00配信
ネットによって犯罪の様式も拡大している。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。
* * *
よほど大胆な犯罪者か、それとも単なる無知か──。いずれにせよ中国の読者を大いに驚かせたに違いない。
9月4日付『北京晨報』が報じた記事、〈北京の二人の男が裏サイトでハッカー養成講座を開設し御用〉によれば、中国政府が進める「ネット浄化キャンペーン2018」の行動の中で、その監視の網に引っ掛かったという。「ネット浄化キャンペーン2018」は、中国社会にIT化の波が訪れるのに従ってネットに絡む犯罪件数も急増していることを受けた対策である。
そんな折もおり、北京市公安局海淀の網安総隊のアンテナに一つのサイトが目に留まった。
北京に住む張と孫という二人の人物の運営するサイトで、ハッカーを養成しているというものだった。3月から内定に入った総隊は、組織の全貌を見極めた。そして二人の住処がそれぞれ広州市と周口市にあることを確認し、逮捕に至った。
二人は、応募してきた者にハッキング技術の教える見返りとして、毎月の会費199元(約3300円)から488元(約8100円)──会費は習得したい技術の内容によって変わる──を受け取っていた。
いったいこんなことが収入になるのかと疑いたくなるのだが、警察の発表によれば、張と孫が得たのは5年間でおよそ数万元というから、たいしたことはない。少なくとも犯罪に見合ったものではなさそうである。
㊟ゴキは放置国家だけに今後もますます想像を超える犯罪を生み出すだろうな。
名古屋・河村市長に牙を剥く「銭ゲバ市議」狡猾手口(2)全てが気に入らないから反対
アサ芸プラス / 2018年10月10日 9時55分
減税日本は15年春の統一地方選で議席を28から12へと減らし、そんなタイミングで、市議会の本会議で強引に可決されたのが、名古屋市議の議員報酬引き上げだったのだ。
現在の名古屋市政は反河村派が圧倒的勢力を持っているが、市政担当記者は、その要因を「ただただ勉強不足と経験不足に尽きる」と指摘する。
「どこの自治体の市議会でも質問者に対し、基本的に行ったり来たりのやり取りがあります。ところが名古屋はちょっと進んでいて、『議員間討論』という方式を導入、議会中に『議員間討論を求めます!』と挙手し、議長が認めれば討論ができるんです。だから、勉強不足で反論できない議員は、ことごとく叩きのめされてしまう。いつだったか、減税日本の議員がミスを指摘され、『訂正しなさいよ』『はい、訂正します』『訂正だけじゃダメでしょ。市民にウソをついているんだから、市民に謝りなさいよ』『はい、すみませんでした』なんていうシーンがあった。そのくせ『私は減税日本ナゴヤになる前からの、元祖減税日本だ』とプライドだけは高い。本家とか元祖なんてどうでもいいこと。そんな調子だから、河村さんも頭が痛いでしょうね」
勢力を弱めた河村市長に銭ゲバ市議軍団はさらに襲いかかる。市議会関係者がアキレ顔で明かす。
「地下鉄名城線・名城公園駅の丘に、1万平方メートルの国有地があり、ここを名古屋のゲイトウェイにしたいと河村市長が考えました。観光施設を作り、隣接する名古屋城にも人が流れるようになる仕組みにする。この河村構想に基づき、名古屋市に出向していた国交省のキャリア官僚が推進し、市議会にも根回しをしていました。ところがその土地に突然、自民党の市議が推す学校法人を連れてきたんです。これに、市議会の自民党の重鎮も賛成に回りました」
その理由たるや、
「要するに、『俺たちの給料を下げるヤツ(河村市長)は許さん』ということです。河村さんのやることは全て気に入らない、反対する、というもの。中身がどうという問題ではありません」(市議会関係者)
議員報酬を半減させた過去に対する、なんとも子供じみた恨み。市民が納めた血税の分捕りにどこまでも執着する姿勢なのである。
さて、「河村市長vsオール野党」という名古屋市議会だが、「本来、名古屋人は争い事を嫌う」と言うのは、名古屋市在住のジャーナリストだ。
「名古屋人はケチだケチだと言われますが、これは合理的でムダなことをしたくないから。ゆえに冒険などせず、波風立てずに無難に地道に、が一番だと考えている。そういう意味では、名古屋人が最も嫌うのが、『出る杭』なんです。だから、出てきた杭はとりあえず、ブチのめす。そんな仲間内の結束を固めるため、名古屋では企業や官庁の中でも大学のOB会が強い力を持っているんです」
代表的な例として知られるのが、名古屋大学経済学部出身者で形成されている「キタン会」というOB組織だ。
恐怖!!数百万の醜ゴキ群が日本に押し寄せる日。。。
恐怖!!数百万の醜ゴキ群が日本に押し寄せる日。。。
ナゾの漁船群に格納庫・・・中国が進める南シナ海の“軍事拠点化”と自然破壊
FNN
基地に格納庫・・・中国が進めるスプラトリー諸島の「攻撃拠点」化
中国の南シナ海への侵出は、(注釈:筆者が「侵出」と表記する理由は、のちに述べる国際仲介裁判所の判決と関連する)アメリカ海軍がフィリピンから撤退した1991年から1995年の間、南シナ海の暗礁における軍事施設の建設着手から始まった。
“中国の侵出”と“フィリピンからの米軍撤退”については、米海軍の戦略的基地が遠く離れたことによる影響からも、関連性があると考えられる。
CSIS(=戦略国際問題研究所)によると、中国は少なくとも8つの岩礁に基地を建設し、ミサイル防衛施設や対艦ミサイル、地対空ミサイル、レーダー施設、戦闘機などを配備している。
現時点(2018年9月)でスプラトリー諸島には戦闘機や爆撃機はまだ配備されていないが、Y-7やY-8といった輸送機が配備されていて、これらの輸送機は、哨戒機や監視機として活用されていると思われる。
特筆すべきは、戦闘機こそ配備されていないものの、スプラトリー諸島にはすでに72機分の戦闘機の格納庫と12機の爆撃機用の格納庫がすでに建設済みであることだ。
スプラトリー諸島にJ-10やJ-11といった最新鋭戦闘機や爆撃機の姿が見られることになるのもそう遠くはないとみるべきか。
これらの事実から中国のスプラトリー諸島での軍事施設は、防衛拠点というよりも戦略的な攻撃拠点としての位置づけがより重視されていると分析することができる。
海上の兵力については、今年4月、南シナ海において、中国海軍史上最大規模でおよそ50隻の艦艇による大規模演習が実施されたほか、空母「遼寧」の空母艦隊の存在も南シナ海周辺国の新たな脅威となっている。
小笠原の闇夜に浮かぶ異様な「漁船」群の正体
これだけではない。アメリカ当局が注目しているのが、中国の漁船群だ。
中国の漁船群が2014年、小笠原諸島に突然出没した事件があった。夜になると無数の漁火が島を取り囲み、小笠原の島民の中には恐怖で寝られない夜を過ごした人もいたと村議が話していた。
漁船群がなかなか現場から離れない事態を受け、当初は外交問題に発展するのを恐れて反応を示さなかった首相官邸もようやく中国側に抗議。
すると漁船がひとつ残らず島の周りから姿を消したのだ。
この統率力、統制された動きを見る限り、国が関与しているとしか思えない、と日本の海上保安庁の幹部が感想を漏らしていたのを記憶している。
米軍も海保の幹部と同じ考えを持っている。
一部の中国の漁船群は、明らかに中国の人民軍の兵士が乗組員として操船していると米軍は考えており、漁船群は軍により統制された行動をとっている、と分析している。
日本の尖閣諸島で領海侵入を繰り返す「海警局」(日本の海保に相当)は、「海警総隊」に呼称が改められ、軍の指揮下の人民武装警察部隊に編入されたが、おそらく漁船群もこの下部組織に入っているのかもしれない。
建設のウラで・・・消えるサンゴや魚たち 漁業に大打撃
ここからは、海洋資源の観点からみてみたい。
中国がスプラトリー諸島などで建設するために利用している土砂は、すべてスプラトリー諸島の貴重なサンゴ礁を破壊・掘削したものが利用されている。
これまでに破壊されたサンゴ礁の面積はおよそ160平方キロメートル(CSISの分析による)に及び、10年の間に南シナ海のサンゴ礁の16%が消滅。
漁礁を失ったことで、海域における漁獲量が20年間で66-75%も減少している。
南シナ海での漁獲量は世界全体の12%を占めているのに、だ。
南シナ海の領海権の問題は、持続可能な海洋資源の確保にも直接的に影響を及ぼしている。
周辺国は、いずれも漁業で生計をたてている人口が多い事から、中国の自然破壊活動は一刻も早く止めなければならないだろう。
南シナ海をめぐっては、中国はかなり以前から領海権を主張していた。
中国が主張する領海について、英語では「ナイン・ダッシュ・ライン」と呼ばれている。領海を主張する線が9つあるからだ。
主張する領海の形が「舌」に似ていることからアメリカでは「レッド・タン」とも呼ばれている。
ご承知のように、フィリピンと中国が常設仲裁裁判所に領海権を争う裁判を起こし、2016年7月、裁判所は、中国が領土と主張する岩礁は「岩」とみなし、UNCLOS(=国連海洋条約)に基づき中国が主張する領海権には法的根拠がなく、スプラトリー諸島などでの占有は国際法に違反する、と判断された。
この判断を受け、周辺国が事態の改善を期待したが、そんな中、裁判で勝利した当事者であるフィリピンに新しい大統領が誕生。
新大統領となったドゥテルテ大統領は判決受け入れを一時棚上げにし、中国との経済交流を優先すると判断。
中国はスプラトリー諸島において軍事施設の建造を継続することになった。
フィリピンは漁業権を獲得したが、スプラトリー諸島の海域の海底に眠る海底資源については中国に持っていかれる危険性が増すことになった。
先述したように、そもそも漁獲量が激減していることも改めて述べておく。
国際紛争に詳しいアメリカの団体は、ベトナムや周辺国もフィリピンと同様、裁判を起こせばほぼ確実に勝訴するだろうと分析する。
当然、ベトナムなど周辺国も承知しているだろうが、中国との経済交流を優先したい政治的な思惑が妨げとなり、裁判を起こせないのかもしれない。
アメリカの団体は、1つの国が中国という大国と争うのはリスクが高いが、周辺国が束になって訴えたらよいのではないかという意見も述べている。
アメリカの動きだが、米海軍による「航行の自由作戦」がたびたびスプラトリー諸島周辺で展開されているが、これは単なるPR活動ではなく、軍事衛星だけでは捉えられない海底・地上設備の偵察・監視が主な任務となっていると推察される。
アメリカは「資源重視」 堪忍袋の緒が切れるタイミングは・・・
ただアメリカ側にも弱点がある。
航行の自由作戦の根拠となっているUNCLOSという国際条を、当のアメリカ政府が批准していないのだ。
160か国以上、ほぼすべての海洋国が批准しているのになぜアメリカが批准していないのか?
海底資源の権利が「途上国側にメリットが高い」内容になっているからだ。
実は歴代の大統領は批准にサインしているのだが、資源を扱う大企業などからの圧力からか、議会で幾度となく却下されてきた。
アメリカの「資源」に対するこだわりが伝わるエピソードだが、もしかすると中国が南シナ海で海底資源の掘削を始めた時が、アメリカにとって「レッドラインを超えた行動」となるのかもしれない。
㊟ある書によると日本海(尖閣、沖縄)に近いゴキ国沿岸には瞬時に出撃できる偽造漁船が200万隻待機しているとある。もちろん乗り組ゴキブリは戦闘訓練を受けた偽装漁民だ。
このゴキブリ群は「漁船が故障し、沈没する。助けてくれ!」と遭難漁民を装うか、「国内で内乱が起き、殺される!助けて!」と難民なりすましで尖閣、沖縄、九州に上陸した途端、漁船内や手荷物から自動機関銃、手榴弾を取り出し。。。この時、ゴキ国は先日配信した「国防動員法」を発令し、日本全国、北海道から沖縄まで這い回るゴキブリどもが一斉に暴動を起こす。。。日本の警察、自衛隊では。。。日が近い、、、