枝野、まさかゴキ共産党と組んで日本征服!?
立憲民主・枝野代表、中国共産党幹部と面会「政党間連携深めたい」
産経新聞
立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、中国共産党の宋濤中央対外連絡部長と個別に国会内で面会した。
枝野氏は
「中国は日本にとって非常に近くの大事な国だ。政党、国家間の連携を深めたい」と述べ、宋氏は
「政党間交流を通じ両国の政治的基盤をより強固にしたい」
と応じた。枝野氏は早期訪中の意向も伝えた。
㊟枝野幸男よ、「醜キンピラのゴキ国がどんな国化わかってんのかよ!」と言いたい。これは冗談では済まない。立憲はヤバいです
小生意気に育ったベッカム長男に非難殺到!!
小生意気に育ったベッカム長男に非難殺到!!
ベッカムの長男ブルックリンが人種差別投稿でSNSで大炎上! アジア人女性に「イタリアのような場所に相応しくない」
2018-10-08
・サッカー界のスーパースター、デイビッド・ベッカム氏の長男であるブルックリン・ベッカムがアジア人を揶揄する人種差別的な『インスタグラム』の投稿で大炎上している。
・先日からイタリア旅行に出かけていたブルックリンは自身のインスタグラムに中国人観光客とおぼしき一団が水上ゴンドラに乗っている姿と、同地のスーパーマーケット内にいる1人のアジア人女性を写した2つの画像と共に、「イタリアのような場所に相応しくない」というコメントを投稿した。
・アジア人への明確な人種差別という見方から『ウェイボー』の中国人ユーザーだけでなく、母国イギリスやヨーロッパの人たちからも多くの非難のコメントが殺到した。
・この事態を受けてブルックリンは現在、自身のアカウントを非公開に設定している。
2018年10月6日12時5分
http://news.livedoor.com/article/detail/15408017/
㊟このガキ、母親は白人じゃないじゃないか!親が居なくなったら犯罪者かホームレスだろう。期待したい。
腐れパンダ醜キンピラ、「米なんか相手じゃない」らしい。
ポンペオ米国務長官「中国の行動に強い懸念」 王毅氏との会談で「根本的な不一致」指摘
産経新聞
【北京=西見由章】ロイター通信によると、中国を訪問しているポンペオ米国務長官は8日、北京で行われた王毅国務委員兼外相との会談で、中国の通商政策や南シナ海での軍事拠点化などを念頭に「われわれは中国側の行動に強い懸念を持っている」と伝えた。
会談の冒頭で王氏は、米側が中国との貿易摩擦をエスカレートさせ、台湾問題においても「中国の権益を損なう行動」をとり、中国の国内外の政策に対して根拠のない批判を展開していると指摘。これに対してポンペオ氏は「あなたが言及した問題について、われわれの間には根本的な不一致がある」と反論し、王氏の主張に同意しない姿勢を示した。
中国外相、米長官に直接批判=習氏会わず、貿易・台湾で対立鮮明
時事通信
【北京時事】ポンペオ米国務長官は8日、北京を訪れ、中国の王毅国務委員兼外相と会談した。中国外務省によると、王氏は
「米国は対中貿易摩擦をエスカレートさせ、台湾などの問題でも中国の権益を損なう行動を取り、中国の内外政策を根拠なく非難している」
と対米批判を展開。
「誤った言動を直ちにやめるよう求める」と強い調子で迫った。中国側は習近平国家主席との会談も設定せず、ポンペオ氏を冷遇。米中間で激化している対立が鮮明となった。
王氏はポンペオ氏に対し、「あなたが朝鮮半島などの地域問題について中国と意見交換したいことは分かっている」と指摘。
「この種の協力には、支えとなる健全で安定的な両国関係が必要だ」
と述べ、米国の今後の対中姿勢によっては北朝鮮問題で協力しない可能性さえ示唆した。
一方で王氏は「協力が双方の唯一の正しい選択だ」とも訴え、全面対決は望まない考えを強調。貿易摩擦に関し「中国は米国と協議を通じて問題解決したいと今なお望んでいる」と述べた。
ポンペオ氏は「米中には多くの問題で明らかな不一致があるが、米国は中国の発展に反対せず、中国を囲い込む気はない」と説明。米国は中国大陸と台湾を不可分とする「一つの中国」政策を堅持し、「重要な国際・地
㊟腐れパンダ醜キンピラ、「アメリカなんぞいつでも戦争で勝てるぞ!」が満々。やろうじゃないか!世界からゴキブリを死滅させる時だ!!
日本の芸能界セクハラ、パワハラで枕営業なくなりません!!
日本の芸能界セクハラ、パワハラで枕営業なくなりません!!
反セクハラ声上げよう 国際俳優連合がシンポ、日本初開催
東京新聞
海外の俳優が相次いでセクハラなどを告発する中、日本でも芸能界の労働環境改善を求める声が上がり始めている。俳優の権利向上のために活動する国際俳優連合(FIA)と、それに加盟する日本俳優連合(Jau)が二十七日、東京都内で開いたシンポジウムでは、セクハラに抗議する「#Metoo(ミートゥー)運動」を広げて実績を上げている米国の俳優らが「声を上げよう、団結しよう」と呼び掛けた。 (猪飼なつみ、原田晋也)
FIAは六十二カ国の団体が加盟し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)や国際労働機関(ILO)などと連携する国際的な俳優団体。俳優や声優でつくるJauは、俳優の西田敏行が理事長を務めている。
FIAの各国の代表者が日本に集まり、シンポジウムを開催するのは初めて。十九カ国が参加し、日本の俳優ら四百人が来場した。二〇一六年、ブラジルでのシンポジウムで、Jauが国内の俳優たちの地位の低さを説明すると、FIAは「日本の状況は世界的に問題がある」と捉え、東京開催が決まったという。FIA会長でカナダの女優フェーン・ダウニーは「日本の俳優に、FIAがあなたとともにいるということを知ってほしい」と呼び掛けた。
Jau副理事長で、シルベスター・スタローン、ポール・ニューマン、ハリソン・フォードらの吹き替えなどで知られる声優の羽佐間道夫は
「日本の実演家は所属プロダクションのあっせんで仕事をしている。背景が怪しげな事務所もある。加害者が地位を利用して仕事と結びつけたセクハラもある。防御策に良い知恵はないか」
と訴えると、米国の俳優組織「SAG-AFTRA」会長で、女優のガブリエル・カーテリスは、#Metoo運動は昨年から始まったわけではなく、すでに一九九〇年代にあったことを説明。
「当時と今の違いは、世界が耳を傾けているということ。声を上げて未来をつくりましょう。そしてセクハラと戦うことができなかった法は変える必要がある」と強調した。
テレビ時代劇「水戸黄門」の悪役などで知られる内田勝正副理事長は、出演作がDVDで販売されたり、ネットで使用されたりしても二次使用料が俳優たちに支払われないことを問題提起。
「日本では出演時に放送再利用料を受け取る権利を放棄する契約をしなければ、出演の機会を失う。これはパワハラの疑いがある」と投げかけ、「私は二十年出演していますが、再放送されても(使用料は)入ってこない」と話した。
米俳優デビッド・ホワイトは「(ネット配信の)ネットフリックスが日本でも(番組を)制作している。団結し、要求していかなければ」と力説した。デンマークからは、俳優たちの全収入の25%が二次使用料であることが報告された。Jau側もきちんと声を上げて主張することの大切さを改めて認識していた。
◆遅れている日本、法整備や団結を
Jau専務理事・声優 池水通洋に聞く
世界各国に比べて、日本はどんな点が遅れているのか。Jau専務理事で、ナレーションなどで活躍する声優の池水通洋(みちひろ)に聞いた。
-各国の状況は。
1980年、ユネスコは「芸術家の地位に関する勧告」を出した。俳優や声優も含まれ、収入や社会保障の面で不安定な状況を是正するための勧告だ。これに基づき、例えばカナダでは、芸術家側と制作者側が対等に協議するための法律を制定した。両者の間で国の委員会が裁定している。米カリフォルニア州では、タレントあっせん業者が業務を行うためのさまざまな規定を定めた法律がある。タレントとのトラブルを防ぐためです。
-日本では。
俳優たちを守るための法は、何もないと言っていい。国はユネスコの勧告に対し「法的拘束力はない」という立場のままです。
-そのことで弊害は。
法律のある国でもパワハラやセクハラが問題になっている。ましてや日本では表にも出てこない問題がたくさんあるのではないか。日本でも、ディレクターが「仕事をあげるから」と若い女性に関係を迫ったり、事務所の人にホテルに来るように言われたりして悩む人の話を聞く。相手側と協議するシステムはない。悪徳な事務所も多く、給料の不払いや遅配の話もある。
-今後必要なことは。
日本の対応は各国に比べて遅れているし、文化に対する理解が足りない。法律で俳優や声優を守ることが必要。それから、会員が16万5000人いて、俳優はほとんど所属しているという米国の組合「SAG-AFTRA」のように、日本でも団結することが大切です。
㊟日本の芸能人が欧米並みの権利を持てるようになるのは永久にないだろう。筆者の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版・アマゾン好評発売中)でも記したが、
歌手で俳優の堤 大二郎が主演ドラマの撮影で軽井沢ロケ中、監督が暴走僕から現場で借り受けた改造車(タイヤが異常に大きく、ハンドルが極端に小さい)を運転を命ぜられ、しかもフロントからライト二つで照らされた状態で前が見えず大事故(1人死亡、本人を含む3人重傷・2人軽傷)の時、
テレビ朝日は責任をすべて堤 大二郎に押し付けようとした発言がマスコミに流され、事故翌日の全スポーツ新聞一面とテレビワイドショーは「堤 大二郎の運転ミスが?」の報道だった。その翌日もだ。が、その翌日には私の事故状況説明FAXを受けた新聞、テレビは『事故原因はテレビ朝日側にあり!』と論調があ真逆に。
この報道で実際に3人の局長を前に天皇と呼ばれた常務から、
「堤 大二郎をスターにしたいならテレビ局相手に喧嘩しない方がいいよ」
と強い圧力を受けた(バカ常務、私の経歴を知らなかったのだ)。
また明日は我が身なのだから俳優連合(当時、森繁久彌が会長で理事長は二谷英明)にも助けを求めた。二谷氏と数名の連合幹部俳優らとも会った。が、言葉は悪いが全員、クソの役にも立たなかった。
全員が逃げ一手。意見を言わない。ただ、「ひどい撮影だ」、「そんな撮影を未だに…」だけ。下手に味方した意見を口にすると仕事が来なくなる、が見え見えでアドバイス一つなかった。それどころか俳優連合の顧問弁護士二人が無能丸出しで、
「渡邉さんの意見はアメリカなら勝てますが…日本では…」
呆れましたね。ところが、知人から紹介された元検事の夫婦弁護士もまったく同じ。
「これは運転中の人身事故としか判断されません」
だと、激怒した私は前払いの弁護費用200万円を返させ、弁護士無しで闘った。松本地検の検事には俳優と監督の立ち位置、力関係(俳優は監督の言う通りに動かされる。監督は独裁でないと撮影が進まない)等を実例を挙げ克明に説明、その上で、この事故を国会に持ち込み、当時の社会党の及川一夫参議院議員が参院決算委員会で、テレビ朝日を追及するまでに追い込んだ。
結家、「罰金20万円」で起訴されず。禁固刑もなし、免許取り消しも無し。
これぐらいの固い決意で闘う事務所、芸能人が出て来なければ美女も美男も好き者に喰われ放題が続く。美男に生まれなくて良かった良かった。私のような事務所社長は二度と現れまい。事務所は一タレントなど助けるより、テレビ、映画会社のご機嫌を取ってほうが金儲けになるからだ。