尊敬される“士業”に悪が多くなった!!
会計士に聞く 平尾昌晃さん遺産相続問題のカラクリと教訓
日刊ゲンダイDIGITAL / 2018年10月6日 9時26分
音楽家の平尾昌晃氏(享年79)の遺産相続問題で、先月25日に行われた三男・勇気氏の会見に同席した公認会計士の鈴木繁伸氏は「後妻ビジネスの極悪非道版」と言い切った。プロにそこまで言わしめたM夫人のやり口とはいったい何だったのか、鈴木会計士にあらためて話を聞いた。
M夫人が手続きしたカネの流れは初めから不自然な案件が多かった。勇気氏らが最初におかしいと気づいたのはJASRACの印税。署名した書類はM夫人の単独相続。子供たちには一銭も入らない。この時まとめて署名・押印した書類を見返すと、疑問点が続々と浮上、勇気氏は鈴木氏に相談するに至った。そもそも、なぜ勇気氏ら兄弟はやすやすと判を押してしまったのか。
「平尾昌晃先生の死後、慶応の後輩を名乗る弁護士が現れて『生前からお父さんに家族がもめないように手伝って欲しいと言われている』と言いだしたんです。しかも、相続税では今後の見込み印税も試算に加わり、手元のお金では払い切れない危惧があったので、その弁護士が同席しているなら安心だと思ったわけです。ところが、用意されていたのは1行目の氏名欄は空白、下の方にある相続人のチェック欄に何も記されていない“悪魔の同意書”でした。他にも銀行口座自体を単独で相続してしまっているものもありました」
相続税を払うための財産目録もずさんなものだった。
「平成29年12月に出された内訳書は、手元現金は0円、預貯金5口座と合わせて計167万円。平尾昌晃氏の確定申告収入額面は2億円を超えているのにおかしいと問い詰めると、30年の相続税支払期限の6日前、5月15日に手元現金が1200万円、預貯金15口座、計2800万円に修正されました。相続税は暫定試算で支払い、再度確認中ですがM夫人側は開示しません」
■「士業を安易に信用するな」
金額面では特に会社帳簿の貸借対照表も矛盾だらけだったという。平尾氏の収入は、JASRACの印税は個人、JASRAC以外の印税は平尾昌晃音楽事務所、出版社との著作権契約はエフビーアイプランニングという3つの受け入れ先を設けていた。
「平成25年から計算が合わない貸借対照表が添付されていました。経理上は40年前に撤廃されているはずの『出資金』や、『当期未処分利益』というありえない項目も記されていました。さらに不可解極まりないのは、自社株の動きです。M夫人が平尾音楽事務所の社長に就任すると、子会社のエフビーアイプランニングが持っていた親会社株1万7000株が親会社に評価額(固定資産税を払う時のもの)の850万円で戻されていた。子会社の持ち株を平尾音楽事務所に移せばM夫人が社長ですから、株を単独所有できるという算段です。ですが、法人間の買い取りは時価でなければならないし、3000株しか所有していない平尾音楽事務所が1万7000株も取得することは配当可能利益を超える商法違反。しかも、M夫人の社長就任に関し株主総会も行われていない。すべてが違法なのです」
M夫人の帳簿は叩けばホコリだらけ。こんな違法な相続が横行するのには“士業の闇”が影響している。
「今、士業の倫理が崩壊しています。脱税書類の作成を強要され、言うことをきいてしまう“食えない”士業がM夫人のような人の周りに残る。残念ながら脱税の調査率は6%、そこから発見率はたったの30%で“悪いことをやったもん勝ち”。相続問題はまさに時代が起こす犯罪で一般のみなさんにも起こりうる問題。あえて“士業に気をつけろ”とお伝えしたいのです」
何も考えずに判を押すと、泣こうがわめこうが後の祭りなのである
㊟悪い弁護士、能力の無い弁護士も増えた。税理士も司法書士も金で抱き込まれるのが実に多い。いろいろあっていいんじゃないですか?
筆者の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版・アマゾン好評発売中)にもページを割いたが、所轄の碑文谷警察の公安が新任上司を連れて挨拶に来て、名刺交換が終わると、
公安が、
「先生、世の中どうですか?」
と枕詞を発してきたから、パソコンに向かったまま、
「いい世の中じゃないのか?警察官も検察官も裁判官も、我々一般人と同じに悪い事を出来る世の中になったんだから。。。これを民主主義国家の自由と平等っていうんじゃないか?」
と答えると、新任上司は「ギャハハハ!」と腹を抱えて笑い出し、枕を振った部下は、
「この先生、ホント怖い事ばかり言うんですから。。。」
と頭を抱えていた。メンツ丸潰れ。横で上司はソファにそっくり返って目じりに涙を浮かべて笑い転げている。
「いつまで笑ってんだ」
こんな事を言うヤツは確かにいないでしょうね。天下御免の正次郎だから言えるんだが。そんな事より、外人(特にゴキ人)を不法入国、不法滞在に加担して大金を稼いでいる司法書士が多いんですよ。そのうちやられるぞ。天罰は誰が下す?
第三次大戦になりかねないサウジとトルコ!!
第三次大戦になりかねないサウジとトルコ!!
サウジ批判のジャーナリスト、殺害か トルコで行方不明
朝日新聞
サウジアラビア政府を批判してきた同国の著名なジャーナリストが、訪問先のトルコのサウジ総領事館に入った後に行方不明になった問題で、ロイター通信は6日、トルコ捜査当局がジャーナリストは館内で殺されたとみていると報じた。この問題では、トルコとサウジの言い分が真っ向から対立し、中東の地域大国同士の外交問題に発展する可能性がある。
結婚手続きのため、2日にイスタンブールのサウジ総領事館に入ったまま行方不明になっているのは、サウジ国籍のジャマル・カショギ氏。ロイター通信によると、トルコ当局はカショギ氏が殺害された後、遺体は総領事館の外に運び出されたとみている。当局者の1人は「殺害は前もって計画されたものだと考えている」と語った。
AFP通信によると、2日には政府関係者を含む約15人のサウジ人がイスタンブールに到着。カショギ氏が総領事館にいる間に館内にいたという。トルコ当局は、この一団がカショギ氏を殺害したとの見方を強めているという。
カショギ氏の行方をめぐっては、トルコ側が3日に「総領事館の中にいる」との見方を示したのに対し、サウジ側は「総領事館を出た後に行方不明になった」と反論。サウジのムハンマド皇太子はメディアの取材に、「トルコ政府が建物に入り、捜索することを受け入れる。何も隠すことはない」と述べていた。
カショギ氏は米国を拠点にワシントン・ポスト紙などに寄稿し、ムハンマド皇太子が主導する改革などを批判してきた。(イスタンブール=其山史晃)
トルコでサウジ記者失踪 領事館前で「解放」要求デモ
JIJI.CM AFP10/6(土) 7:38配信
【AFP=時事】トルコ最大都市イスタンブールで、サウジアラビア人のコラムニスト、ジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏が2日から行方不明となっている。トルコ当局は同氏がイスタンブールのサウジ総領事館内に滞在しているとの見方を示しているが、サウジ側はこれを否定。同館前では5日、カショギ氏の「解放」を求める支持者の集会が行われた。
カショギ氏は結婚に必要な書類を受け取るため2日にサウジ総領事館を訪れて以降、行方が分からなくなっている。米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)に寄稿してきたカショギ氏は、サウジ政府の顧問を務めたこともあるが、ムハンマド・ビン・サルマン(Mohammed bin Salman)皇太子の一部の政策や、サウジによるイエメン内戦への介入を批判してきた。
5日の集会は、トルコ・アラブメディア協会(TAM)が主催。同氏の友人で、TAMの会長を務めるトゥラン・クシラクチ(Turan Kislakci)氏は支持者らに対し、「われわれはジャーナリストとしてジャマルの安否を懸念している。彼が生きているかもわからないし、この件に関するサウジアラビアの発表は到底十分とは言えない」と述べた。
トルコ、サウジ両政府はカショギ氏失踪の状況について相反する見解を示しており、トルコ当局は、同氏がまだ総領事館内にいることを確信していると表明。一方、サウジ側は、同氏は2日に総領事館に入った後、退館したと主張している。【翻訳編集】 AFPBB News
㊟大きな火種を残してしまった。第三次世界大戦は必ず起きるがそれがトルコとサウジになる可能性も。。。
タッキーは翼の体に飽きて若いJr大好きに!!
滝沢秀明に翼は必要なかった? タッキーの電撃引退発表後、焦るジャニーズ事務所の面々
TABLO / 2018年10月6日 9時30分
タッキーこと滝沢秀明の電撃引退表明の余波が、各所に広まっています。これまで数多くのタレントを輩出し、総合プロデューサーという立場で指揮をとっていたジャニー喜多川氏。その偉大なる彼の意思を継ぐ形で名乗りをあげたのが、弱冠36歳の滝沢秀明でした。
芸歴は23年、長きに渡りアイドル、そして歌手・タレントとして活躍していた彼がいとも簡単に築き上げてきた地位を捨てられた背景には、一体どんな決意が隠されているのでしょうか?
「ずっと自分を育ててくれたジャニー社長のタレントを育成、プロデュースしていくという意思を継ぐ」
引退表明後にマスコミに宛てたコメントは、実にあっけなく短いものでした。しかしこの文面から滲み出る「今後全てを牛耳っていくのはこの俺だ」という強さと決意には、どこか冷たさも感じてしまうのです。
とくに滝沢の先輩にあたるTOKIOや分裂騒動で傷がいまだ癒えていない中居正広、木村拓哉などは、喧嘩をふっかけられた気分になったのではないでしょうか? 近しい事務所の関係者は、「完全な臨戦態勢に入ってる状態です」と、語気を強めます。
「まず、TOKIOと滝沢の関係はそもそも友好的ではありません。接点がほとんどなかったというのもありますが、滝沢にとって事務所、つまり大好きなジャニー社長を失望させるような騒動を起こした連中を、この恩知らずと敵対視しているからです。TOKIOは優等生枠に随分長いことおりましたが、山口の一件で信用が失墜しました。滝沢は、あれだけの騒動を起こしておきながらグループが存続していることをありがたく思えと、きっと心の中で叫んでいるはず」(関係者)
そこそこベテランとはいえ、国民的アイドルの山口が淫行騒動を起こしたことは、前代未聞である上にマイナスの要素しか見当たりません。しかし、残されたメンバー4人は軽めの禊ぎで済み、レギュラー番組や広告の仕事は多少減ってはしまったものの、現在はほぼ平常運転に戻っています。
連帯責任を強く問うのは今の時代ナンセンスなのかもしれませんが、思いのほか軽めの傷で済んだことは否定できません。ジャニー社長の強大なチカラと英断があってこそ、だったのはないでしょうか。
「所属タレントたちは、自分の後輩や年下の者が社長の後を継ぐことになっても、ずるいだとかどんな手を使ったのかなど、そういうことには興味がないんだと思います。しかし今回は違う。問題は『マジで滝沢なのか?』という焦りにも似た怒り。そして、失望です。滝沢は10代の頃から社長にべったりで、仲間達との交流は極力避けていたきらいがある。社長も彼を溺愛してますから、やりたい夢を叶えてあげ、せっせと惜しみない援助をしていた。そのせいで、滝沢が調子に乗っていたのも事実だし、仲間はずれではありませんけど、社長と近しい関係ということでみんなが距離を置いていた部分もありました。何かあれば滝沢経由ですぐ社長に筒抜になってしまう。彼は腹を割って話さないし、何を考えているかわからないという点で、仲間から信用されていませんでした。そんな男がジャニーさんの後を継ぐ、すなわち次期社長ってことは地獄の未来しか見えないのも無理はありません」(前出・関係者)
相方の今井翼が体調を崩した時も、滝沢はなぜか冷静だったことを思い出します。騒いで良くなるものではないので時間をかけて待つしか方法はなかったのですが、それにしてもあっさりしすぎていました。「社交辞令で心配はしてましたけど、基本的には無関心だったのでは?」と話すのは、テレビ局関係者。
「僕は今井くんと以前、番組をやったことがあります。彼はとにかく優しい心の持ち主で、周りを気遣える紳士そのものだった。だから彼が不調を訴えてしばらく休養をとるとなった時は心配でした。ちょうどその頃、滝沢くんと現場が一緒になったので〝今井くん大変だね、どんな感じ?〟と聞いたら、〝全くわっかんないですね〜。まぁ大丈夫じゃないんですか(笑)〟と返されてしまい....。相方なのにこんなもんなのかなってちょっとびっくりしました。
誰が見ても昔から滝沢贔屓だったじゃないですか、ジャニーさんって。今井くんもおこぼれをもらっていたと言ったら聞こえが悪いですけど、フラメンコに挑戦したり、海外の人気の舞台に立ったりと、様々なチャレンジをしていた。でも、滝沢くんと比べたら、色々窮屈だったんじゃないでしょうかね。今井くんは耳の病気を患ってますけど、あれは精神的なものもあるんじゃないかと僕は感じてますよ。
余談ですが、TOKIOのメンバーは今井くんをものすごく心配していました。あいつ才能があるから早く復帰させてやりたいなぁ、と井戸端会議のように話してた。あれはリップサービスではなくて、心からそう思っての発言だと思います。カメラも回ってませんでしたから」(テレビ局関係者)
TOKIOのメンバーは「頼れる兄貴分」という立ち位置で、後輩たちから絶大な支持を受けています。彼らは売れっ子になるまで時間を要した叩き上げですから、仕事が上手くいかない時、またこれからどうなっていくんだろうと心配を抱えている後輩を、親身になりながら背中を押してあげる。そういう役割を担っているのだと関係者は話します。
「TOKIOの長瀬くんはKinKi Kidsの二人とも仲良しで、プライベートでも深い交流があると聞いています。滝沢の今井に対する冷たさ含め、尊敬できない後輩がまんまと次期社長の椅子に座るという現実は、彼らにとって動揺しか生まなかったと想像できます。
まず外部の私が感じることは、TOKIOを敵対視している滝沢は、そのうち事務所からTOKIOを追い出しにかかるのではないかなということ。相方の今井くんは事務所を辞めてしまいました。表向きは病気を早く治したい、そのためにはもうしばらく休養が必要だから一旦タッキー&翼もお開きにしよう、ってことでした。しかし、滝沢が今井くんを切り捨てたと私は聞いています。
ジャニー喜多川氏の後継者が誰になるのか、発表される以前から滝沢は社長の右腕でした。子供思いの社長ですから今井くんを一方的に捨てることはしなかったと思いますが、一旦解散してという話を持ち出したのは、滝沢ではないのでしょうか。ファンに挨拶もなく、事後報告として解散を世間に伝えたんです。もし社長が決断したのなら、もう少し上手な発表の仕方をしていたんだと思うんです。のっぴきならない事情があったから、後手後手になってしまったのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者)
たしかに、滝沢にとっての「タッキー&翼」は、未来に必要のないものだったのかもしれません。タレント業を廃業したわけですから、二人揃っての活動は今後一切できなくなります。滝沢が社長の後を継ぐという意思は、すなわちタキツバ不要論と並行していて、つまり今井翼の気持ちがどうであれ、はなっから度外視されていた可能性があります。
「タッキー&翼の解散は二人が話し合って出た結論とされていますが、社長を継ぎたいと申し出たのは滝沢本人なのですから、これは無理がありますよね。解散することにするけど、『で、今井はこれからどうすんの?』。こんなこと突きつけられたら、『このままいさせてください』とは普通ならないでしょうね。もはや"滝沢は相方を切り捨てて、自分の未来だけを優先した"というイメージが強い。デビューを狙ってるジュニアや研究生たちは服従するでしょうけど、場数と経験値のある所属タレントたちは〝誰がお前になんて従うか!〟と、これが本心なんだと思います」(広告代理店社員)
こういった証言を聞くと、中居正広と木村拓哉の今後がどうなっていくのか非常に気になります。いくら売れっ子とはいえ、会社全体を回すのはジャニー喜多川社長であり、そして次期社長の滝沢秀明。今はまだそんな権限はないのかもしれませんが、喜多川氏はもう86歳です。滝沢に100%業務をバトンタッチする日はそう遠くはないということ。元SMAP事情に詳しいライターに話を聞いてみました。
「中居さんも木村さんも案外、落ち着いた大人ですから今回の次期社長騒動には首を突っ込んでいないと思います。しかし、心穏やかではないことは間違いないでしょうね。滝沢はSMAPの分裂、解散に猛烈に腹を立てていて、〝あいつらは恩知らずの馬鹿〟とまで言ったそうですから、もしも彼の手に全権が回ってきたら、冷遇される恐れもあるのではないでしょうか。
ただ、アイドルなのでファンを敵に回すとブーメランとなって自分に跳ね返ってくる可能性もあり、うまくやらないと大怪我をする。でも、滝沢が今回の騒動を俯瞰から見ても相当な策士ってことはわかるので、仲間や先輩の処遇についても、うまいこと立ち回りそうなんですよね」(芸能ライター)
今回、これだけ騒がれているのに、当の滝沢は一向に沈黙を貫いていることも不気味に感じます。まさに上から静観している、といった感じでしょうか。社長の気が変わらないように顔色を伺いつつ、粛々と、そして真面目に受け継ぎ作業をこなしている最中なのかもしれません。
社長がまだ現役のプロデューサーです。滝沢 VS それ以外の所属アイドル達が、今後どうすべきか、動くべきか、そういったことを考える時間が与えられている状況なので、互いの腹の探り合いぐらいしかできないのかもしれません。
火蓋が切られるのはジャニー喜多川氏の本当の引退後。今が正念場なのかもしれせません。(取材・文◎那目鯛子)
㊟タッキーは翼との69に飽いたんです。完全に男好きになって滝沢は少年たちの若い肉体の虜になったから翼との関係を断ったのです。それが翼を精神的に追い込み、肉体に異常を生じさせたのです。これから大勢のJrに性的被害が。。。やがて告発、逮捕も考えられます。
思い出した。今は亡き大女優Mのベッドに行かされたタッキーは、代金200万円を貰って帰ったが、ジャニーに「二度と女は嫌です」と泣いて訴えたんだと。
東山くんも何度か女優Mのベッドへ。東は1回100万円とか。あ、これは元ジャニーズのあの茶バツブさおの諸橋が堂々と発言したんです。私ではありません。出典をはっきりさせておかないと。。。
超大物政治家がその為に泊まるホテルに行かされたV6の森田剛はいくら貰ったんだったか忘れちゃった。