必見!!醜ゴキ国はこれほど恐ろしい!!②
中国は2010年に『国防動員法』を成立させたのをご存知ですか?この法律こそ“世界制覇”を実行可能にする恐怖の法律なのです。
有事の際、中国に進出した外国企業施設や技術を接収できるうえ、国内外の中国人が中国の国防のために働くことを義務づけたのです。
つまり、中国国内のみならず、在外中国人も、工作員・民兵として中国のために尽くすことが義務化されたのです。
これは中国から日本へキャピタルフライトした中国人だろうが、中国人留学生だろうが同様です。その時は“誰もが中國の工作員”として、中国に利するように働くということです。
極端な話をすれば、人民解放軍が北海道や沖縄に攻め入った際、この国防動員法が発令されれば、北海道や沖縄に在住する中国人たちは、人民解放軍の侵攻を助けるように、内側から呼応することが義務化された恐ろしい法律です。
日本国内の土地を購入している中国人たちは自衛隊への土地供与などの協力を一切拒否するのはもちろん、水源池に毒を投げ込んで日本人に飲料水を使えなくする、といったことも中国にとっては立派な『国防』になるのです。
そして。在日中国大使館では、日本にいる中国人に“連絡先の登録”を呼びかけている。これも国防動員法に備えてのことです。
2016年末時点で日本の在留中国人は69万5000人、いまや在留韓国・朝鮮人(恵48万5000人)を抜いてダントツ。日中間で有事が起こった際、中国政府の号令一下、70万人いる在日中国人が日本に対する攪乱分子や工作員となる可能性があるということです(現在は百数十万人)。
このように、中国の日本の土地買収については、非常に大きな問題を孕んでいるのです。そもそも日本人が中国の土地を買えないのに、中国人が日本の土地を買えてしまうことがおかしいのだ。
また、日本政府は中国人へのビザ発給要件を緩和するといったことを積極的に行っているが、安全保障上の問題から、今一度、制度見直しを行うべきだろう。
㊟記憶を遡ってください。ゴキブリの『国防動員法』が制定されたのは前述のように010年です。その2年前の2008年、分不相応にもゴキブリが歓喜で二本足で空を飛ぶ北京ピックが開催されました。この時の聖火リレーのことです。
ゴキ政府は東アジア全域が自国領と見做し、聖火リレー出発点をなんと長野県善光寺にしたのです。善光寺から日本各地を走り、日本海を海を渡り韓国に上陸し、韓国全土を走り北京へと決め、それを実行に移したのです。もちろん、日本政府、韓国政府との打ち合わせどころか、許可も得ず実行したのです。
「中国は長野善光寺を聖火リレー出発点にする。中国人が長野駅に終結する」の情報を関係筋から得。怒髪天となった日本の民族運動諸団体は、ゴキブリ国旗『五星赤旗』を打ち振りながら長野善光寺、JR長野駅に大集合したゴキブリ群に、
「ゴキブリ来るな!!」「ゴキブリ帰れ!」「世界の掃き溜め中国を潰せ!!」のシュプレヒコールを繰り広げました。。
長野駅下り、上り両ホームに到着した列車から、“五星紅旗”を両手に下品な顔をしたゴキブリの大群がホームに溢れんばかりの数でした。
当日、長野駅に街宣をかけたという、私の教え子を公言(いい迷惑)する民族運動家から次のような報告(報告などする必要もないのに)がありました。
興奮冷めやらずで、
「先生、万、万ですよ!あれだけの数を目の前にしたのは初めてです。10代から30代が圧倒的でした。奴ら、僕らの攻撃にさずがにブルったような顔してましたが、あったまくるのは全員が五星赤旗を持ってやがって…」
「で、君たちはどうしたんだ?」
「もちろん、汚い中国人は日本を出て行け!世界のダニ!世界のゴミは地球から消えろ!!ですよ!!先生に見てもらいたかったです!」
「・・・」
「あれを見たら先生、血圧上がって私らより先に殴り込むと思いますよ」
結論です。この時、長野駅、善光寺周辺に集まった中国人留学生、研修生どもは約2万。この後が驚きです。この連中、在中国大使館の指令を受けてそれぞれの乗車駅に集合。その場で全員に大使館員から交通費とは別に、日当2000円と弁当と五星赤旗二本を与えられたというのです。
怖いでしょ?この時、善光寺は境内に絶対に入れてはならないと、坊さんたち全員がスクラムを組んで敷地を取り囲み、一人も入れなかったのです。
この後、ゴキ聖火リレーは日本を諦め、遂に韓国に渡ったのです。が、激怒した李 明博大統領が中国に厳重抗議し、中止させたことは同道されました。親中蛆韓国であっても、まるで韓国は中国の植民地のごとき行動に黙っているわけにはいかなかったのです。
これが醜ゴキの実態です。①と②に述べた内容は、黄文雄氏の『本気で日本侵略に動き出した中国』(徳間書店)を引用させていただきました。黄文雄氏に心から御礼と感謝もうしあげます。
特大スクープ!!相撲協会激震!!貴乃花「正義道」を掲げ、参院選立候補へ!!
貴乃花親方は参院選立候補かの報道があったことに心配した後援会の幹部には貴乃花は「とんでもない」と否定していた。が、どうやら決定したようだ。
10月4日夕、永田町の渡邉機関からの情報によると、既に自民党大幹部らが元文科相の馳浩衆議院議員を通じ貴乃花に密かに接触。
「金も事務所もすべて党が責任を持つ。必ず当選させるから相撲界改革に全力で取り組め」
と。
貴乃花は感動した面持ちで、
「分かりました。お任せします」
と頭を下げたという。
その後の貴乃花の顔は実に清々しかったとも。
確かに貴乃花氏は今後の相撲協会について貴闘力氏に、
「伝統文化はいいところはある。でも、悪しきものは排除しないと。悪いところばかり排除しないとダメ。江戸時代から続いたいいところはあるから、そこは残してもらいたい。現役で一生懸命やっている力士はたくさんいる。そこで相撲がダメだと言ってほしくはない。今回、貴乃花親方はこういう形で相撲協会を離れましたけど、離れてわかることもある。そこは自分らの元相撲取りの意見を聞いても面白いと思う」とも思いを語った(スポニチ)。
この発言でも分かるように、貴乃花は相撲協会の古い体質に怒りを持っているのは間違いない。立候補すれば最低でも300万票は確実。
この大スクープに、野党も真っ青だろうが、相撲界の古狸たちは巣穴を叩き出されると震え上がるだろう。天罰!!
どうです?渡邉正次郎の情報の速さは?
これで安倍政権は衆参同日選挙どころか、統一地方選とトリプルA選挙を仕掛け大勝を狙うだろう。
これは勝てる選挙。なにしろ掲げる御旗は「正義道」の貴乃花なのだから、極左も烏合の衆野党も妨害しようがない。妨害すれば非難は野党に向く!!
林檎殺人事件!?
林檎殺人事件!?
樹木希林さんの思い出のドラマではないが、、、8月下旬頃からスーパー等の店頭に林檎がやたら並ぶようになった。果物では林檎が好きな部類なので思わず購入。まあまあの大きさで5個入り700円弱。
家に帰り早速、半分食べた。「不味い!!」。声が出た。林檎の味がしないのだ。果物の味でなくパクっとした食べ物でしかない。これは当たりが悪かったと諦め、翌々日、他のスーパーで二個購入。早速食した。やはり「不味い!」。前に買ったスーパーのと味がまったく同じ、シャキシャキ感ゼロ、甘みも,甘酸っぱさもなし。
二店で買った林檎の殆どが残っているのにまた違う店で二個購入(一個じゃ申しわけないので)。早速試してみた。参った。これも先の二店の林檎とまったく“同じ味で不味い”。
これに怒ってブログで「今年の林檎は不味い!」と書こうと決めた。その翌日の10月1日、ジムに行き、バイト学生で長野県出身がいて、親しく会話する仲になった彼を見付け、迷わず、
「キミ、お母さんに電話しなさい。今年の林檎は不味いって」
といきなりだ。
学生くん、不思議な顔して、
「林檎はまだ早いですね」
と言い出した。あっ、その言葉で気が付いた。
今店頭に並んでいる林檎はすべて冷凍モノだったのだ。だから味が逃げ、林檎独特の味が失われていたのだ。だからどの店の林檎も同じ味になっていたのだ。
スーパーの連中は大量に仕入れた林檎を冷凍にして置き、初物が出るまでに在庫一掃で売り切ってしまおう作戦(策戦)に乗せられてしまったのだ。
思わず徳川時代の「士農工商」を思い出し、商人どもは本当にタチが悪い、と独りでカリカリした今日この頃でした。初物が出るまでもう買わない。でも、野菜庫にまだ3個残っている。砂糖で煮て食べるか。。。
あの学生に「林檎はまだ早いですよ」と言われなかったら、ぶったたいてやろうと考えていたのだから。
必見!!醜ゴキ国はこれほど恐ろしい!!①
ご存知の方もいらっしゃるでしょうがご一読を!!
ゴキ国では共産党員が3人以上いる企業では、党の細胞組織をつくる義務があります。共産党一党独裁の中国では、企業の社長よりも党の指導のほうが優先されます。
最近では、中国国内の外国企業にもそれを強制する動きが出始めており、外資は懸念を務めています。従って中国企業であればなおさら、中国共産党の言うなりとならざるを得ません。
日本へ進出する中国企業も中国共産党の意志や思惑で動いているのです。
㊟驚きましたでしょ?実は私がゴキ国に恐怖を抱いたのはこれなんです。ゴキ国に強引に連れて行かれた時の事です。ゴキブリの地方政府の招きでした。
ある日の行事に有名な製薬会社訪問が組み込まれていました。どうやら同行した某芸能プロ役員が肝臓が悪く、ゴキで有名な「ヘンシコウ」なる薬品が欲しかったようです。酒を浴びる暴力団員や幹部、スナック、バーなどの経営者はもちろん、ホステスたちにも「肝臓に効く」と大人気だったようです。
大きな製薬会社に案内され、社長室兼会議室のような部屋へ。日本人6人に対応したのはスーツ姿の社長。そこで早速、ヘンシコウなる薬品が大量に持ち込まれ、芸能プロ幹部は100万円近く購入(30年も前ですよ。こいつこんな大金を持って来ていたんだ?)。
ふと気が付くと社長から数メートル席を離して、作業服のような姿の中年男が。目つきが悪い。この男、一言も話さす。私どもを見ようともせず、女性事務員が数える日本円をじっと見ていました。
いや~な感じでしたので、会社を出てから日本に留学していた中国人男性通訳に、
「あの社長側にいた作業服の男は何者?事務員がお金を数えるのを監視しているように見ていたけど?」
と訊ねると、
「あの会社の共産党書記です」
と。これですべてが読めました。社長と私たちが交わす言葉、行動、金の行方等を監視していたのです。これで「この国は共産党支配の恐怖国家だ」と。。。