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2018-09

体操・塚原夫妻だけじゃない! 東京オリンピックも黄信号!? スポーツ界「11人の首領」

体操・塚原夫妻だけじゃない! 東京オリンピックも黄信号!? スポーツ界「11人の首領」
日刊大衆 / 2018年9月17日 6時0分

 泥仕合の様相を呈してきた体操界の“パワハラ騒動”。一気に噴き出したスポーツ界の暗部を全部書く――!
「このままでは五輪に出られなくなるわよ、と言われました……」 リオデジャネイロ五輪・体操女子代表の宮川紗江選手(19)は、多くの報道陣を前に悲痛な面持ちでパワハラを告発した。連日、ワイドショーでも報じられているように、宮川選手にパワハラを行ったとされるのは、日本体操協会の副会長である塚原光男氏(70)と、その妻で女子強化本部長の塚原千恵子氏(71)である。

宮川選手によると、塚原夫妻は彼女と元専属コーチ・蓮見佑斗氏を引き離したあげく、千恵子氏が監督を務める「朝日生命体操クラブ」に加入させようとしたという。いわゆる“引き抜き行為”で、それを宮川選手が断るや、冒頭の「五輪に出られなくなる」という趣旨の恫喝を繰り出したというのだ。

これが事実なら完全なパワハラだが、2020年の東京五輪を目前に控えた今年、アマチュアスポーツ界では、こうした騒動が次々と勃発している。そこで本誌は今回、アマスポーツ界の主要競技について、“首領”の存在を徹底調査。以下、報告したい。

 まず、件の塚原夫妻だ。特に千恵子氏は体操の世界で“女帝”と呼ばれているほどの権力を持つという。「彼女が昔から、五輪で金メダルを取れそうな有力選手がいると、どんな手を使ってでも朝日生命体操クラブに加入するよう引き抜きをかけていたのは、有名な話です」(スポーツ紙記者)

 今回の宮川選手のケースでは、彼女の専属コーチの“暴力行為”を指摘、処分を下すことで始まった。ただ、被害者であるはずの宮川選手は、暴力を振るわれたことを認めつつ「指導の一環」と、これを否定している。「宮川選手の会見を見た千恵子氏は、“あれは全部デタラメ”と会見内容を全否定し、激昂していたようです。ところが、さまざまな報道が噴出し風向きが変わるや、事態の鎮静化を図り、宮川選手に謝罪しています。本当に自分が正しいと思うなら、なぜ態度を急変させたんでしょうか」(前同)

 18歳の少女の告発に、絶対的権力を握っていた女帝は全面降伏したのだ。だが、それだけでは終わらなかった。体操の元金メダリストの池谷幸雄はワイドショーで、「(塚原夫妻は)永久追放すべし」と発言。同じく金メダリストの森末慎二も、塚原夫妻の謝罪に対して、「はあ? という感じ」と嫌悪感を示した。さらに、美人体操選手として人気だった田中理恵選手もSNSで宮川選手にエールを送るなど、体操界のOBたちが積年の恨みとばかりに、塚原夫妻に“トドメ”を刺しにいったのだ。


 6日に発売された『週刊新潮』には、千恵子氏の反論インタビューが掲載されたが、同日発売の『週刊文春』は、“千恵子氏にも過去、暴力行為があった”とする告発記事を掲載。「千恵子氏が全権を握る朝日生命体操クラブも、岐路に立たされています。スポンサー会社が支援を打ち切る可能性を示唆しているからです」(夕刊紙記者)

 まさに、独裁者に対するクーデターが起こったわけだが、実は、この騒動の裏にはもう一つの闇がある。「千恵子さんのおかげで、日本の体操が強くなったのも事実なんです」と語るのは、ベテランのスポーツ紙デスクだ。「かつて日本の体操選手が20代中心だった頃、塚原さんはモントリオール五輪で当時14歳のコマネチの演技を見て、“これからの体操は10代が中心になる。もっと幼少期から育てなければならない”と感じ取り、当時所属していた日体大を飛び出したんです」(前同)

 先見の明があった塚原氏はその後、朝日生命で若手の育成に注力し、見事、金メダリストを輩出した。「これをずっと面白く思っていなかったのが、日体大の体操部です。実際、この騒動で塚原氏を非難している池谷も森末も日体大出身。もっと言えば、宮川選手の元専属コーチである速見さんも、日体大のエースで日体大の現学長、そして体操協会の副会長でもある具志堅幸司さんの教え子なんですよね」(前同) つまり、一連の騒動は「首領の座をめぐる日体大派閥との熾烈な争い」とみることもできるというのだ。

■女子レスリングの伊調馨もパワハラを受けて

 権力を笠に、選手に「五輪に出られなくなる」と脅すのは、パワハラ以外の何物でもないが、アマスポーツ界では日常茶飯事。今年1月、女子レスリングの伊調馨選手(34)の代理人からパワハラを告発された女子レスリング協会の前強化本部長・栄和人氏(58)も、「俺の前で、よくレスリングができるな」と、伊調選手に脅しをかけたとされる“陰の首領”だ。「もともと、栄氏と伊調は師弟関係でした。二人三脚でアテネ、北京で金メダルを獲得。ところが北京五輪の後、伊調選手は栄氏の元を離れて、田南部力コーチの指導を受けるようになった」(前出の夕刊紙記者)

 手塩にかけてきた愛弟子を奪われた腹いせか、栄氏は強化本部長の権限を使って、伊調選手に男子代表合宿の参加を止めるなどして、練習を妨害したという。「田南部コーチにも“伊調のコーチをするな”と脅しをかけ、代表コーチから外したようです」(前同)


さらに、こんな噂も。「同じく教え子のX選手とは、栄氏の妻も知る“深い関係”だったといわれ、有名な話です。ただ、伊調とは男女の関係が作れず、加えて、田南部コーチと伊調が“怪しい”という噂も出回ったため、暴挙に出たのではないでしょうか」(同)

 ただ、栄氏を擁護する声があるのも事実だ。「あの人は女子レスリングが弱くて、誰も指導をやりたがらなかった時代から、一人で頑張っていたんです。4000万円のローンを組んで自宅を合宿所にしたほどです。だから自分が女子レスリングを強くしたという自負はあるだろうし、確かに、その通りなんですよね。ただ、結果を出して自分が偉くなった途端、ポルシェを乗り回したりするから、反感も買うんですよ(笑)」(前出のデスク)

 それは、日本ボクシング連盟の山根明・前終身会長(78)も同じだ。「山根さんが助成金の流用や試合の判定などで不正を働いたとして、告発状を出されたことが騒動の始まりでしたね」(前同)

 これを機にロンドン五輪の金メダリストで、WBA世界ミドル級王者の村田諒太選手(32)がフェイスブックで、〈そろそろ潔く辞めましょう。悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません〉と、山根会長を名指しするようなコメントを発表。

対して。「彼の素顔は、昭和の頑固オヤジって感じですよね。あの人の“首領ぶり”は非常に分かりやすい。今年の初めには、『山根終身会長~ 激動と感動の軌跡』と題するDVDを協会に作らせていましたからね(笑)。あそこまで堂々と“我が世の春”を宣言する独裁者も珍しいですよ」(同)

 最も悪名高いとされる首領は、日本大学の理事長で“日本相撲連盟の元専務理事・副会長”さらに“国連相撲連盟元事務総長・会長”と泣く子も黙る経歴を持つ田中英壽氏(71)だろう。「日大アメフト部のタックル問題が、あれだけ世間の耳目を集めたのに、今でも日大理事長の地位は揺るぎません。もちろん、アマ相撲は言うに及ばず、角界にも絶大な影響力を誇っています」(角界関係者)

 日大相撲部出身の力士がプロ転向後、どの部屋に入るかも田中氏の采配次第だというから驚きだ。「田中氏には、有望な学生力士を入門させる見返りに、部屋から“育成指導料を受け取っている?”との噂もありますからね」(前同)

■羽生結弦の育ての親は女帝

 フィギュアスケートの世界にも、女帝がいるという。現在、羽生結弦選手が所属するANAスケート部の監督・城田憲子氏(72)だ。「現役時代は、全日本選手権で連覇も成し遂げた名選手で、1994年に日本スケート連盟フィギュアスケート強化部長に就任。かなりのやり手で、伊藤みどりや浅田真央を世界で活躍させるため、知恵を絞った手腕は見事でした」(民放局記者)

 その一方で、2006年には連盟の巨額使途不明金問題でやり玉に上がり、一度失脚している。「ただ、そこは山根会長はワイドショーで、「(村田は)生意気だよ!」と恫喝したことで、一段と世間から非難を浴びた
女帝。現在は羽生結弦選手の“育ての親”として、影響力を取り戻しています」(前同)

 だが、金銭にまつわる“疑惑”は現在も尽きない。「ソチ五輪後の14年4月、ケガが癒えない羽生選手に対して、城田は“アイスショー”に出演するよう、強要したそうです。羽生選手の将来を思えば辞退すべきですが、彼が出れば高額な出演料が入るし、スポンサーへの面子も保てたからではないでしょうか」(同)

 体操、レスリング、ボクシング、相撲、フィギュアと見てきたが、他の競技の首領については文末を参照してもらうとして、最後にサッカー界の首領を紹介しておきたい。「6月14日から開幕したロシアW杯の本番直前に、サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が電撃解任されましたよね。表向きは成績不振、選手との意思疎通が取れていなかったことが理由にされていますが、実際は、日本サッカー協会の首領こと田嶋幸三会長による“反乱分子の粛清”だったようです」(専門誌記者)

 いったい、どういうことか。「もともと、ハリルを招聘したのは、2015年に田嶋さんと協会で会長選挙を争った原博実さんだったんです。つまり、田嶋さんにとって、ハリルはライバルである原さんが呼んだ監督だから、最初から気に食わなかったのではないか、と噂されていますね」(前同)

 その証拠に、田嶋氏は自分が会長に当選するや、原氏に“2階級降格”の人事を打診。結果、原氏はJリーグ副理事長に就任した。「後任監督は、人畜無害な西野朗さんでしたよね。これが“代表監督更迭劇”の真相ですよ」(同)

 なんともはや……。何にせよ、首領たちがアマスポーツ界を牛耳るこの状況は決して良くない。スポーツジャーナリストの二宮清純氏は、こう指摘する。「女子体操や女子レスリングもそうですが、一人の指導者が代表の強化責任者と学校、クラブの監督を兼任していたことに問題があると思います。権力の一極集中は利益相反の疑いがあることに加え、パワハラを引き起こしやすい。こうした構造にまで踏み込んで、第三者委員会にはメスを入れてもらいたいですね」

 目前に迫った東京五輪。アマスポーツ界は、膿を出しきることができるか……。

■野球や陸上、柔道も!「アマスポーツ界の首領」たち
【柔道】山下泰裕会長(全日本柔道連盟)/柔道界はこれまで、全柔連と講道館の“二重権力”構造で支配されてきたとされる。現在の山下会長は篤実な人柄であるが、2009~2013年まで会長を務めた上村春樹氏の治世には、選手へのパワハラやセクハラ、理事による金銭の横領など、おびただしい醜聞が噴出した。上村氏は会長時に講道館館長(現在も同職)も兼任していたことから、権力の集中が指摘された。

【陸上】横川浩会長(日本陸上競技連盟)/現会長は元通産官僚。陸連会長ポストは天下りが多く、そのために真の改革ができず、“陸上村”化してしまっているとされる。こうした体質には、青山学院大学を箱根マラソン初優勝に導いた原晋監督も警鐘を鳴らしている。五輪のマラソン代表選出のたびに、“不透明な選考基準”が指摘されるのはご存じの通り。天下りトップの慣習を見直す必要があるか。

【野球】八田英二会長(日本高等学校野球連盟)/奮投した金足農業の吉田輝星投手の「巨人に行きたい」発言に、厳重注意を行ったとする高野連。ただ、高野連会長は権力者ではなく名誉職だという。高校野球の場合、首領は他にいる。ベテラン記者によれば、「首領は各高校の野球部監督やOB会長。彼らが絶対権力者であるケースが多く、懇意の大学野球部などに、有力選手を斡旋する」のだという。

【アメフト】内田正人前監督(日大フェニックス)/アメリカンフットボールの大学リーグは、関東と関西の学生アメフト連盟があり、両組織が東西大学のアメフト部を管轄する。悪質タックル事件で耳目を集めた日大アメフト部は、“東の日大、西の関学”と呼ばれる強豪だったことから、同部を率いていた内田監督は、日大のみならずアメフト界の実力者だった。監督職は辞任するも、日大の要職には留まる。

【ラグビー】森喜朗名誉会長(日本ラグビーフットボール協会)/早大時代にラグビー部に所属していたという森元首相は、日本ラグビー界の首領として公然と権力を行使している。その象徴が新国立競技場をめぐる騒動。新規改修工事が進む競技場は、森元首相の鶴の一声で、2020年の東京五輪ではなく、1年早い19年のラグビーW杯の会場に使用すると方針転換されたため(後に撤回)、トラブルが頻発したという。


㊟フィギュアスケート界で城田憲子が権力を持つなら私が許さん。城田の過去の犯罪はANA本社も入手しているはず。大きな力を持たせないと思うが、、、それより協会全体に権力を振るっているのが淫乱橋本聖子参議院議員だ。森元総理に内情を教え、橋本を協会から引退させようと思う。
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貴乃花は思い詰めている、、、独りにすると危険!!


貴乃花は思い詰めている、、、独りにすると危険!!


 思い込みの激しい性格だけにこれは危険。筆者は霊的直感が異常に強い。彼の突然の引退会見を見ていて、貴乃花は“自分の人生の幕引き”を決意しているのではないか。。。と。


 一部の報道では息子も家を離れ、妻の景子さんとも上手く行っていないとあった。相撲界からも見放され、家庭も秋風が。。。私でも人生を考えてしまう。


 親しい友人もいないようだが、後援者が頻繁に貴乃花宅を訪問したり、食事に誘い出すようにしないと独りぼっちになる時間が長いと危険と見る。

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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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