米大統領、北に最終通告?
トランプ氏、進まぬ北の非核化に業煮やす?意味深発言も… 正恩氏と「再会談」か
夕刊フジ
ドナルド・トランプ米大統領が、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との2度目の首脳会談開催に前向きな態度を示した。6月の首脳会談で正恩氏は「朝鮮半島の非核化」を約束しながら、具体的な行動は取っていない。米国内では北朝鮮への懐疑的な見方が強まっており、トランプ氏自身が業を煮やしている可能性もありそうだ。
「そうなる可能性が高いだろうが、コメントしたくない」
トランプ氏は20日、ロイター通信のインタビューで、正恩氏との再会談の兆しがあるのか問われて答えた。時期や場所について、詳しく述べることはなかった。
米朝首脳会談が開かれた6月12日、正恩氏は共同声明で「朝鮮半島の完全な非核化に向け取り組む」と約束した。だが、その後北朝鮮は非核化に向けた具体的措置をまったく取っていない。そればかりか、米朝関係膠着の責任を米国に押しつけようとしている。
7月にマイク・ポンペオ国務長官が訪朝した後、朝鮮中央通信は「CVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)だの、申告だの、検証だのと言って、一方的で強盗さながらの非核化要求だけを持ち出した」と批判した。
今月18日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」も署名入りの論評で、「われわれとしては、朝米関係を早く改善するのが重要だが、より急務であるのは四分五裂し、めちゃくちゃになった米政治構図を正すことだと見なす」と指摘した。
開き直ったような北朝鮮に、米国では厳しい見方が強まっている。対北強硬派の一人で北朝鮮が「死神」と恐れるジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は最近、正恩氏が4月の南北首脳会談で、「1年以内の非核化で合意した」ことを繰り返し明らかにし、北朝鮮を批判している。
前出のロイターのインタビューで、トランプ氏は「私が(北朝鮮の)核実験を止めた。私がミサイル実験を止めた」と自画自賛し、「次に何が起きるだろう? 今に分かるだろう」と意味深な発言をしている。
正恩氏が非核化に踏み出さないと、トランプ氏が怒りに転じる可能性が高そうだ。
㊟さあ、世界危機が近いぞ!金ミサイルが先か米国ミサイルが先か。。。私は天国に逃げよう。
閻魔がナベツネ呼び、中曽根元総理と慎太郎には。。
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渡辺恒雄主筆、頸椎骨折で入院していた 自宅で転倒、すでにリハビリ開始
夕刊フジ
読売新聞グループ本社は21日、渡辺恒雄代表取締役主筆(92)が、今月中旬に頸椎(けいつい)の一部を骨折し、入院していることを明らかにした。渡辺氏は一般病棟で治療を受けながら、業務書類に目を通すなど順調に回復しているという。
渡辺氏は、同社広報部を通じて「自宅で転倒し、入院しています。幸い脊髄に損傷はなく、すでにリハビリを始めています」とのコメントを出した。
巨人では長嶋終身名誉監督(82)が体調を崩し、7月初旬に都内の病院に入院。検査で胆石が見つかったため入院したまま治療を続けていると発表されたばかり。ミスタープロ野球と読売グループの総帥が相次いで入院したことは衝撃的ではある。
渡辺主筆は7月6日、3年契約最終年の今季もV逸が決定的になっている巨人・高橋由伸監督について「(選手を)よく見ている。ひとりひとり全部知っている。名監督だよ」と評価。「もっと強化する」と今オフの大補強をほのめかし、指揮官の来季続投へ追い風とみられていた。
同18日には不祥事続発の責任を取って辞任した老川祥一前オーナーの後任として、渡辺主筆が「後継者」と明言する同グループ本社社長の山口寿一氏(61)が新オーナーに就任。巨人も読売グループも激動しつつある時期だけに、トップの早期全快が望まれるところだ。
P
㊟渡邉機関の情報では石原慎太郎氏と中曽根康弘元総理にも盆明けに、閻魔大王から招待状が届いたようだと。。。大物厄介者はやはり地獄逝きのようで。。。
トランプ氏、不倫が命取りか
トランプ氏、不倫が命取りか
トランプ氏元弁護士、選挙法違反認める 大統領の関与示唆
AFP2018年8月22日 7:54 発信地:ニューヨーク/米国 [ 米国 北米 ]
【8月22日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の個人弁護士を長年務めたマイケル・コーエン(Michael Cohen)氏が21日、司法取引に応じ、詐欺行為や選挙資金法違反など8件の罪を認めた。コーエン氏はさらに有罪答弁の中で、トランプ氏がその一部に関与していたことを明らかにした。
ニューヨークの裁判所に出廷したコーエン氏は判事の質問に対し、トランプ氏との不倫関係を主張する女性2人に対し、それぞれ13万ドル(約1400万円)と15万ドル(約1650万円)を支払ったと説明。支払いはトランプ氏の要請によるもので、女性らの口止めによって「選挙に影響を与える」ことが目的だったと述べた。
コーエン氏は女性らの名前は明らかにしなかったが、金額はそれぞれ、トランプ氏と不倫関係にあったと主張しているポルノ女優のストーミー・ダニエルズ(Stormy Daniels)さんと、米男性誌「プレイボーイ(Playboy)」元モデルのカレン・マクドゥーガル(Karen McDougal)さんに支払われた金額と一致する。
コーエン氏はかつて、「大統領のためなら銃弾も受ける」とまで語りトランプ氏への忠誠心を示していたが、今回の答弁はトランプ氏が犯罪行為に及んだ可能性を示唆する爆弾証言となった。(c)AFP
㊟大国の大統領が過去の不倫で政権を失いかねない。不倫好きなあなたは大丈夫?私?私は不倫デートの金も無いから大丈夫…かも。
古舘人気無しを証明!?
古舘人気無しを証明!?
古舘伊知郎、メインMC番組9月終了で民放レギュラー0本に……犬猿の仲・久米宏の“二の舞い”状態へ!?
サイゾー
古舘伊知郎がメインMCを務める『モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜』(フジテレビ系)が、9月末に終了することが明らかになった。
「2016年3月に12年間キャスターを務めた『報道ステーション』(テレビ朝日系)を降板後、最初に始まったのが、同番組の前身であった『フルタチさん』。期待されていたほどの数字が取れず、リニューアルや放送曜日の変更などを繰り返しながら、なんとか延命を試みてきましたが、ついに視聴率が回復することはありませんでした」(テレビ雑誌記者)
同時期にフジでは深夜に『トーキングフルーツ』もスタートさせていたが、こちらは一足早く今年3月に終了しており、『報ステ』から解放された古舘にどの局よりも期待を寄せていたフジでのレギュラーがなくなってしまった。
「『猿ぐつわをしながらしゃべらされていたようなもの』と『報ステ』時代を振り返っている古舘ですが、その12年間のうっぷんを晴らそうと、オレがオレがのアクの強いトークを前面に出してバラエティ復帰を果たした。しかし結果、視聴者にそっぽを向かれてしまいました。これで民法キー局にレギュラーはなくなり、残るはテレビ東京の『おしゃべりオジサンとヤバイ女』と、NHKの『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』。前者はもともと、千原ジュニアと古舘2人で始まった番組に坂上忍を加えてリニューアルし、古舘色を薄めて存続している番組だというのが、すべてをあらわしているのでは」(同)
この展開、どこかの誰かと似たようなパターンな気が……。
「『報ステ』の前身番組『ニュースステーション』を降板した久米宏が、まさに同じ展開でしたよね。久米は『Nステ』降板後、半年を休養に充てましたが、その後、鳴り物入りでスタートしたバラエティ番組『A』(日本テレビ系)がなんと2カ月で終了。08年にはTBSで『久米宏のテレビってヤツは!?』が始まりましたが、視聴率低迷によって半年で『クメピポ!絶対あいたい1001人』にリニューアル。しかし、これも1クールで終了となり、地上波テレビで姿を見ることがなくなっていきました」(同)
この2人、お互いがお互いを批判し合う犬猿の関係にあることでも知られている。
「久米は『Nステ』降板後に、後任司会者にあたる古舘の印象を聞かれ、『番組はなくなるって聴いてますから。存在しない番組に司会者が存在するわけないでしょ』とつれない対応をしたり、『ニュースって一番肝心なことはわからないんです。それを、全部わかったように話しちゃうのは危険』と露骨に古舘を批判したこともありました。そんな久米に対し、古舘も『なんて冷たい男なんだと思いました。それから久米さん嫌いになった』とその存在がストレスであることを明かしています」(芸能記者)
そんな2人が、どちらも世間にそっぽを向かれているのだから、結局は、どちらのやり方も、時代には合っていなかったということ。時代の波にのみ込まれ、消えていく老兵同士、そろそろ仲良く番組でもやってみたら、多少は話題になるんじゃない?
㊟私は千原兄弟と古舘の番組は生理的に拒否。そう、進次郎もだ。チラッでも顔が出ると即チャンネル替え。
日本人を歓迎するなんて! 「ミャンマーは中国の恩を忘れたのか」=中国メディア
サーチナ 2018年8月18日 05時12分
ミャンマーには近年、中国が多くの投資をした。にも関わらず、中国に先んじて日本と韓国に観光客のビザ免除を試験的に実施することにしたことに対し、中国メディアが不満を表明した。
2018年10月からミャンマーは、日本人観光客のビザ免除を実施することになった。ミャンマーの観光産業を一層促進していくことを目的とし、今回は日本と韓国の2カ国が対象となっている。まずは試行期間として1年間実施し、一定の効果が見られた場合は継続してビザ免除を行う方針だという。
これにより、日本人にとってミャンマー旅行はより身近になると思われるが、中国人にとっては面白くないことのようだ。今回中国人には、ビザ免除ではなくアライバルビザが与えられることになった。中国メディアの快資訊は13日、「ミャンマーは恩を忘れたのか」とミャンマーを非難する記事を掲載した。
記事の言う「恩」とは、近年において「多くの支援をしてきた」ことだという。記事は「非常に貧しくて経済が遅れているミャンマーは、中国がなければ立ち行かない」と主張。
ミャンマー経済は観光と貿易頼みだが、観光客の多くは中国人であり、主な輸出品目であるヒスイ、木材、果物の輸出先もほとんどが中国で、「中国人が旅行に行かなかったらどうなるか分かっているのか」、それとも「ヒスイを売らない準備ができたのか」と強い調子で批判した。
そのうえ、戦時中は侵略してきた日本軍からミャンマーを守るのに10万の軍を派遣した「恩」もあると主張。かつて侵略した日本に対してビザ免除をするのに、恩人である中国にはしないというのはどういうことかと怒りを露わにし、ネットでも同様のコメントが見られることから、これはただの個人的意見ではないとしている。
記事では、同時にビザ免除になった韓国人には触れていない理由は分からないが、いずれにせよ日本寄りの国や地域に敏感になっている中国の傾向が感じられる。
ミャンマーは、ただでさえ国民感情が親日であり、ここ数年さらに日本との距離が縮まり中国離れが進んでいる。記事からは、中国人のミャンマーに対する相手を見下した恩着せがましい態度が色濃く感じられるが、本当に距離を縮めたいなら、脅迫めいた言動はむしろ慎むべきではないだろうか。(編集担当:村山健二)
㊟もともとゴキブリなんだから嫌われて当然なのが判らないらしい。
まさか小栗旬がハリウッド進出だって!!
まさか小栗旬がハリウッド進出だって!!
小栗旬、米ハリウッド進出か…来年1年間、日本での活動を完全休止か
Business Journal / 2018年8月18日 19時0分
8月17日に公開された映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』で、主人公・坂田銀時を演じている俳優・小栗旬が、来年ハリウッドに進出するとの話が浮上している。
「正式な報告はまだのようですが、テレビ局関係者の間で、小栗旬が来年1年間、日本での芸能活動を休止するとの話が出回っているんです。『スター・ウォーズ』シリーズ、もしくは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの次回作に出演する予定という情報も流れています。かなりの大作ですから、その意気込みも相当なもののようですよ」(テレビ局関係者)
そんななか、小栗旬がハリウッド進出する理由のひとつとして、こんな話も囁かれているという。
「彼が日本の芸能界での活動を完全に“休止”してまでハリウッドに挑む理由として、その間、日本で“穴埋め役”をやらされるのを避けるためではないかともいわれているんです。なんでも、小栗が所属する事務所のある俳優にトラブルの噂があり、今後それが公になると、穴埋め役として活動させられてしまうので、回避する意図があるんじゃないかというんですよ。
とはいえ、小栗の事務所といえば、綾野剛に田中圭、坂口健太郎に木村文乃など、今引っ張りだこの俳優も多いですからね。そんな噂が聞こえてくるのも、妬みからかもしれませんが……」(同)
小栗を邦画やテレビドラマで見られなくなるのは寂しいが、もっと大きな舞台での活躍を楽しみにしたい。
(文=編集部)
㊟ハリウッド目指して渡米した日本の俳優。。。千葉真一、真田広之、吉田栄作。。。三人とも夢破れて昇進帰国。白人は黄色人種が大嫌いなんです。小栗君はそれを嫌と言うほど思い知らされるだろうな。