清原、巨体からシャブ抜いて甲子園?
清原、巨体からシャブ抜いて甲子園?
清原和博氏、甲子園“出没”の波紋 観客からの「クスリはダメ!」の声に…
夕刊フジ
第100回全国高校野球選手権決勝が行われた21日、甲子園球場のネット裏に元西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を誇る清原和博氏(51)が現れ、好奇の視線を集めた。
ネット裏記者席の後方、テレビ局がゲストで招いた著名人などが座る6人掛けのソファ席に、清原氏が登場したのは試合開始20分前。黒のTシャツに白のパンツ。手にした緑色のタオルで頻繁に汗を拭った。時折同行の出版関係者と言葉を交わしながら、球児たちに注ぐ視線は真剣そのもの。雑誌の企画で来場したという。
左右の客席からは、目隠し程度の壁はあるが、のぞき込めば簡単に表情がうかがえる。頻繁にスマホで撮影されても気にする素振りはなく、両拳をテーブルの上に置いたまま身じろぎもせず試合を注視していた。
大阪桐蔭が13-2で圧勝し、史上初となる2度目の春夏連覇を達成。ナインがマウンドで歓喜を爆発させると、清原氏はこの日初めて立ち上がりグラウンドに視線を注いだ。
「清原さん、応援しています! でもクスリはダメですよ!!」
そんな酔客からの言葉に、視線を向けてうなずき返すシーンがあったが、報道陣向けに言葉を残すことはなかった。
2016年2月に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、同年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。高野連関係者は「収監されているわけでもないし、来ることは拒めない」と説明する。
「公の場に姿を現すのは時期尚早だろう」(プロ野球界関係者)との批判もある。この日はウィリアム・ハガティ駐日米国大使が来場していたこともあり、制服と私服の警察官が合わせて20人以上。観戦中の清原氏に常に視線が届く場所にも2人以上の警察官が目を光らせていた。
そんな中でも、前日20日の準決勝ではPL学園、巨人時代のチームメートで現在“絶縁”しているといわれる桑田真澄氏(50)と、親友で情状証人として法廷に立ってくれた“大魔神”佐々木主浩氏(50)が第1、第2試合の始球式を務めた。執行猶予中の清原氏に始球式のオファーは届かなかったが、佐々木氏の始球式に備えて1日だけキャッチボールのパートナーを務めた。実は、今春の選抜でも人知れず三塁側スタンドで観戦していたとの目撃情報がある。
清原氏にとって甲子園大会は、PL学園時代に春夏を通じて漏れなく5度出場し、優勝2度。史上断トツの春夏通算13本塁打を放ち全国にその名をとどろかせた“原点”だ。人生をやり直すにあたって訪れておきたかったのかもしれない。
一方、関係者によると、14年に離婚し、逮捕後は2人の息子に会わせてもらえず、いらだちを募らせているともいわれる。グラウンドを駆け回る高校球児たちの姿に、果たして何を思ったのだろうか。(片岡将)
㊟ギャラ欲しさに出向いたとしか思えない。完全シャブ断ちなったのか?
これぞ国家を背負う政治家!!マハティール首相を応援しよう!!
これぞ国家を背負う政治家!!マハティール首相を応援しよう!!
マハティール首相、中国主導の大型インフラ事業中止を改めて表明
産経新聞
【北京=西見由章】AP通信によると、中国を公式訪問していたマレーシアのマハティール首相は21日、北京で記者団に対し、中国が主導する「東海岸鉄道」などの大型インフラ事業について、中止する考えを改めて示した。
中国が進める経済圏構想「一帯一路」の関連事業について、習近平国家主席や李克強首相に中止の方針と理由を伝え、「理解を得た」という。マハティール氏は債務の削減が当面の急務だとしつつ、「もし必要だと考えれば将来、計画の再開もありえる」と含みを残した。
㊟国家を背負う固い信念を持つ政治家らしい決断!!日本の政治家どもよ、「爪の垢を煎じて飲め!」と言いたい。
これで腐れパンダ醜キンピラの野望「一回一路」は頓挫。世界制覇の野望を実現する一帯一路を実現するにはマレーシアは最重要地点だった。これで醜キンピラは本当に腐り、道路で踏み潰されるゴキブリ。
ネットで検索しただけだが、この会見記事を朝日新聞、毎日新聞は掲載していない。エッ?ああ、東京新聞は新聞のうちに入らないので確認せず。ゴキ国機関紙朝日、毎日として悔しくて堪らんのだろう。
ところが天下の「読売新聞」はこの記事を有料にしている。バカか!!だから読者が減り続けているんだ!ま、私は昔から読売は読まないけど。。。あったま悪い記者が多過ぎ。
ゴキブリは大阪人が好き!?
中国人は「大阪人に親近感」を抱く、その理由とは・・・=中国メディア
サーチナ 2018年8月17日 22時12分
広大な国土を持つ中国では地域によって文化や風習に違いがあり、さらには住んでいる民族や人びとの気性にも違いがある。中国北方の女性は身長が高く、上海の女性は強く、四川の女性は綺麗というのは中国で広く言われていることだ。
国土がさほど大きくない日本では中国ほど大きな地域差はないと言えるが、それでも中国人から見て大阪は独特で、「日本らしくない」都市に映るのだという。
中国メディアの快資訊はこのほど、56の民族で構成される多民族国家である中国に比べれば「日本は、ほぼ単一民族国家」と言えると主張する一方、日本も地域によって人びとの性格は大きく違っていると紹介し、「特に大阪はもっとも日本らしくない場所」だと伝えた。
記事は、大阪人と東京人を比較して見ると、その違いが際立つことを指摘し、東京人は他人行儀で社交辞令を好むのに対し、大阪人の言動はより率直であると指摘。また、東京人はあまり他人に踏み込まないため冷たい印象があるが、大阪人は世話焼きな人が多いとした。また、電車の中でも東京人は声を潜めて会話するのに対し、大阪では楽しそうに会話している声がよく聞こえてくると伝えた。
さらに、大阪人は自己主張が強く、商人気質で、感情が豊かな人が多く、「まるで中国人のようだ」という指摘もあると紹介。中国人は声が大きいためか、外国人が中国人同士の会話を聞いているとまるで喧嘩をしているように聞こえがちだが、大阪人も早口で声が大きいためか、同じく喧嘩しているように聞こえると伝え、似ている点が多いゆえ中国人は大阪人に親近感が湧くと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
㊟ゴキブリが大阪人を好きなのは分かる。同類に見えるのだ。まず、大阪唯一の特産?タコ焼き、お好み焼きはゴキ国の手抜き料理そっくりだし、調理台は汚れ放題に見えるから。。。素振り、歩き方、喋りもゴキそっくりだもの。加えて身形はダボシャツ、毛糸の腹巻に雪駄。しかも咥え楊枝、咥えタバコでポイ捨て、路上で座り込んでコップ酒等々、和田アッコ男と女ばっかだもの。
松村邦洋、心肺停止で「日刊スポーツ1面」父大喜び
日刊スポーツ8/18(土) 22:08配信
お笑いタレント松村邦洋(51)が18日、都内でライブ「ひとのふんどし」を開催した。
松村のデビュー30周年を記念したライブで、ビートたけしや掛布雅之氏をはじめとする定番ネタから、旬のものまねまで惜しげもなく披露した。
ライブでは長く親交のある放送作家の高田文夫氏(70)をゲストに迎えてトークも行われた。出生から現在までをさかのぼるように話し始めると、松村は徐々にヒートアップ。86年、ビートたけしのフライデー襲撃事件が起きた際には自身もたけしのものまねを封印せざるを得なかったといい、「僕も謹慎してました。早く復帰して欲しかったです」。
また、09年の東京マラソンで心肺停止となり、生死の淵をさまよったことについて「日刊スポーツで1面になったんです。おやじがNHKにでるより喜んでました」と笑わせた。サプライズで松本明子(52)も登場し、共演した日本テレビ系バラエティー「進め!電波少年」の裏話で会場を盛り上げた。
休憩時間を除き、松村はしゃべりっぱなしの約2時間。ライブ終盤には客席からのものまねリクエストに応えるなど、最後までサービス精神たっぷりに楽しませた。
28日に東京・四谷区民ホールで追加公演が予定されている。
7月12日には著書「松村邦洋の高校野球ベストバウト」(洋泉社)を発売。長年高校野球を見続けてきた松村が、思い出のエピソードをつづっている。
㊟確かに面白い。以前、松村が新宿方面に棲んでいた当時、近所のガキたちが体形から松村と分かり、しいかも家を見付けてしょっちゅうインターフォンを鳴らし、
「松村遊ぼうぜ!」
「オイ、松村出て来いよ!」
とヤルのには参ったと話していたが腹を抱えて笑ってしまった。
下品な浪花のアヒル唇女、タレントだと!!
下品な浪花のアヒル唇女、タレントだと!!
タレント転身!上西小百合がみせる本当の顔 「私、本当は何されても怒らない人なんです」
夕刊フジ
タレント転身を宣言した前衆議院議員の上西小百合(35)。16日には、TBS系「ゴゴスマ」に生出演し“いい人”アピールにはりきったが、果たしてどうなる。
タレント転身に向けて3カ月間で13キロのダイエットに成功したという上西は、以前よりもすっきりとした面持ちで登場。
かつて浦和レッズサポーターと一戦を交えるなど“炎上騒動”を繰り返してきたが、「私も大人になって、怒るのをやめようかなって思ってます」と反省の弁。
そして、「私は結構、実は優しいし、いい人なんで。本当は私めちゃめちゃ優しいし、めっちゃいい人ですよ。私、本当は何されても怒らない人なんですよ」と熱心に“いい人”アピールした。
今後は女優を目指していくようだが、「かつて公設秘書を務めていた男性とは完全に袂を分かったようです。これまではこの男性の方針で、ある程度キャラ作りをしていたようで、彼女がテレビでしゃべったように、実際の彼女のイメージはちょっと違うようです。新たな一面を見せていくことになります」とマスコミ関係者はささやく。
今度はどんなキャラでいくのだろうか。
㊟国民の税金をアヒル食いしていたこんな下品な女メディアは取り上げるな!!