まさか!あの佐川が勲章だって!?
まさか!あの佐川が勲章だって!?
佐川宣寿・前国税庁長官 恩赦でまさかの叙勲の可能性も
ポストセブン
例年4月29日の「昭和の日」に受章者が発令され、5月上旬に勲章伝達式と天皇への拝謁が行なわれる「叙勲」。2019年春が平成最後の叙勲になるとみられ、天皇の代替わりで大盤振る舞いされるのではという期待が高まる。
叙勲者は毎年春と秋にそれぞれ約4000人、長年にわたり地域に貢献した人のうち推薦を受けた人の中から決められる。
しかし、候補者の選定や審査は内閣が行なうため、来年夏に参院選を控えるこの状況で勲章の“バラマキ”が起きれば、選挙に与える影響は大きい。
「平成最後の叙勲」を受ける人数はどうなるのか。内閣府に尋ねると、「例年並みの人数を対象とする方向で調整していますが、詳細はまだ決まっておりません」(賞勲局)という。
叙勲についてもうひとつ見落とせないのは、森友学園問題で話題になったあの佐川宣寿・前国税庁長官の“復権”の可能性だ。
官僚トップの事務次官や長官を務めた国家公務員は退職後10年ほどで叙勲対象となり、大綬章に次ぐ「重光章」などが授与される。が、公文書偽造で国家公務員法の処分(減給)を受けた佐川氏はあきらめざるをえなかった。ノンフィクション作家の斎藤充功氏が解説する。
「国家公務員法違反者に恩赦が行なわれると、国民が忘れた頃に佐川氏が『国家に貢献大』と叙勲される可能性があります」
㊟どうなってんの!?
「中国は陸戦隊を2020年までに3倍に拡大する」 米国防総省が中国軍事動向の年次報告
産経新聞
【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省は16日、中国の軍事・安全保障の動向に関する年次報告書を公表した。報告によると、中国海軍は、上陸作戦などを担う陸戦隊(海兵隊)について、現状の約1万人規模(2個旅団)を2020年までに3万人以上の規模(7個旅団)に拡大する計画であることが判明した。
陸戦隊には、新たに「遠征作戦」などの任務も付与されるとしている。中国が自国の一部と主張する台湾への軍事行動や、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の占拠などを視野に兵力を増大させている可能性がある。
報告書は、陸戦隊の拡大を「中国海軍に関する昨年の最も重要な変化の一つ」と指摘した。
陸戦隊は中国の広域経済圏構想「一帯一路」をにらみ、海外に展開する軍事拠点の「先遣部隊」の役割を担うとみられる。昨年8月に北東アフリカのジブチに設置された中国軍初の海外基地で、既に活動が確認されたとしている。
報告書はまた、中国海警局(沿岸警備隊)の船艇が昨年、尖閣諸島の周辺12カイリ内を「10日に1回」の頻度で航行したと指摘。南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島では3つの人工島の軍事拠点化が引き続き進行中であるとした。
さらに、中国空軍が核兵器運用任務を正式に付与されたとし、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と戦略爆撃機で構成される核運搬手段の「3本柱」が中国で初めて確立されたと指摘した。
中国空軍は戦略爆撃機による長距離渡洋爆撃を実施可能な範囲を急速に拡大させるとともに、米国や同盟諸国への攻撃を想定した訓練を進めているという。
報告によると2017年の中国の軍事予算は1900億ドル(約21兆円)超。28年の軍事予算は2400億ドル以上になる見通し。
㊟ゴリブリ国は020年世界大戦争を目論んでいるようだが、その前に国内で大暴動が頻発しそれどころではなくなると見るが、それは甘いか?
中國による世界大戦ぼっ発危機一刻!!
米報告「朝鮮有事に軍事介入も」
中国、正恩氏保護は不透明
共同
【ワシントン共同】米国防総省は16日発表の中国の軍事動向に関する年次報告書で、朝鮮半島有事の際には影響力確保のために中国が軍事介入する可能性があるとの見方を示した。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を守る意思があるかどうかは不透明としている。
報告書は朝鮮半島で軍事衝突や危機が起こった場合、「中国指導部はさまざまな作戦行動を中国人民解放軍に命じる可能性がある」と指摘した。一方、中国国防省は17日、年次報告書に対し「中国の戦略の意図を曲解し、いわゆる中国の軍事的脅威を誇張している」とコメントした。断固反対の意向を米国に申し入れたという。
中国軍“米国、日本への攻撃”訓練を実施か
米けん制か…中国軍″台湾海峡“で実弾演習
日テレニュース
アメリカの国防総省は16日、中国の軍事力に関する年次報告書を発表し、中国軍がアメリカや日本への攻撃を想定した訓練を行っている可能性が高いと指摘した。
アメリカ国防総省の報告書では、中国軍が過去3年間で、太平洋地域での爆撃機の展開範囲を急速に拡大していると指摘。アメリカや日本などの同盟国への攻撃を想定した訓練を行っている可能性が高いと分析している。
また、今後、グアムなどへの攻撃能力を示すため、さらに展開の範囲を拡大させるかもしれないと指摘している。
また、中国は、核兵器を搭載できるステルス長距離戦略爆撃機を開発していて、10年以内に運用ができる可能性があるとしている。
さらに、中国の国防費については、去年、1900億ドルを超えたと推定していて、2028年までに2400億ドルを上回るとの見通しを示すなど、警戒感をあらわにしている。
㊟米国のこの発表は事実と見る。ゴキ国の諜報機関に従事するゴキブリは買収に弱く、こいつらの情報を分析した結果だろう。まさに世界は危機一刻。