樹木希林大腿骨骨折、そろそろ。。。
樹木希林大腿骨骨折、そろそろ。。。
樹木希林、大腿骨骨折のため緊急手術していたことを報告 「ポキッと折れるんですね」
夕刊フジ
大腿骨骨折のため緊急手術をしていたことが16日に明らかになった女優、樹木希林(75)。同日生放送のNHK・BSプレミアム「大中継! にっぽんのお盆」に電話出演し、3日に骨折したことを報告し「うっかりあちらに送られる側になるところでした」と笑わせた。
樹木は2013年に全身がんを公表しているが、今回も「ポキッと折れるんですね」と語っており、その容体が心配される。
㊟そうだ、研ナオコも数か月前大腿骨骨折で舞台降板入院したがその後の報道はない…ナオコはまだ若いが樹木希林はもう無理はできまい。
ゴキ、尖閣占領野望を隠す作戦!?
ゴキ、尖閣占領野望を隠す作戦!?
尖閣周辺に120隻の中国漁船…海保が確認
読売新聞
海上保安庁によると、尖閣諸島(沖縄県)の魚釣島西方の海域で18日午前7時現在、約120隻の中国漁船が集まっているのを同庁の巡視船と航空機が確認した。一部は接続水域に入ったが、領海に侵入した漁船はないという。
中国が独自に設けている禁漁期が16日に終わったのを受けたものとみられるが、近年は禁漁期終了直後は200~300隻の漁船が集まっており、今年は比較的少ないという。中国当局が尖閣諸島周辺での漁を控えるよう、漁民らに通知したことが影響したとみられる。
㊟世界各国の非難を浴び始めたゴキブリ政府が目くらましに出たのか?気を許したら運かの如くの船団が押し寄せるぞ!
暴力団も逃げ出す!居合道までカネカネカネ!!
暴力団も逃げ出す!居合道までカネカネカネ!!
【居合道不正】剣の最高位、カネで…範士合格に計650万円要求 審査側は「誠意や」
産経新聞
全日本剣道連盟(全剣連)の「居合道(いあいどう)」部門で、段位・称号取得の際に金銭授受が横行していた実態が表面化した。「剣による人間形成」を旗印とする組織で、“肩書”が売買されていた格好だ。内閣府に提出された告発状などからは、既得権益におぼれた審査側と、名誉欲に走る受審者とのいびつな共存関係が浮かぶ。
■「私ももらった」
「誠意やないか。カネやないか」
平成24年3月。告発状によると、関西地方に住む連盟会員の男性は、居合道の称号で最高位の「範士」審査を目前にして、そう迫られた。相手は全剣連の専門委員会「居合道委員会」の委員で、要求額は合計650万円。
委員長や自身にそれぞれ100万円、残りの委員にも50万円ずつ-という内訳だった。同委員会は競技人口の少ない居合道の普及や振興などを一手に担っており、当時は委員が範士の審査員も兼ねる状況が続いていた。男性はこうした慣習に反発し、支払う意思がないことを伝えた上で、八段範士となっていた人物らに相談した。
ただ、期待するような反応は返ってこなかった。
「お金はかかるものだ」「私も(審査時に)お金をもらったことがある」
さらには「口に出してはいけないものがある。墓場まで持っていくもんや」との“警告”まで受けた。
男性は25年、全剣連に不正合格の実態調査などを求める嘆願書を提出したが、動きはなかった。
「要するに上納金」「先輩方が白いと言ったら白、黒いと言ったら黒だ」
連盟側からは、事あるごとに嘆願書を取り下げて事態収拾を図るよう暗に迫られたという。
■数人で全体統制
審査を受ける側も、審査員らにあからさまな接待を繰り返していたとされる。
関係者によると、料亭やホテルで宴席を設けたり手土産を持参したりするのは「常識」になっていた。全国各地にある審査員らの道場に出稽古に向かって面識を得たり、地元に有力者がいる場合は車での送迎を買って出たりするケースなどもあったという。
不正合格が横行した背景について、全剣連は昨年の実態調査で「居合道の審査は主観的要素が占める割合が多く、審査員の知遇を得ることが有利と考えられていた」としている。
居合道委員に就けば、遅くとも数年後には審査員も兼ねるようになる仕組みで、受審予定者は接待をすべき相手を容易に選別できたといい、調査では「指導的立場にある数人が居合道全体に有形無形の統制を及ぼす状況をもたらした」と結論づけた。
■「雲の上の存在」
全剣連などによると、今年6月現在で八段は全国で約200人、範士まで持つのは約50人。審査は八段が年2回、範士は年1回に限られ、毎年の合格者は数人程度の狭き門だ。
関東地方に住む七段で教士の男性は、八段や範士の有資格者を「多くの会員から尊敬を集める雲の上の存在」と評する。その上で「そんな人たちが、実力ではない形で今の地位に上がったり、その地位を利用したりして金を得ていたとすれば残念だ。命をかけて邁進(まいしん)してきた道が、汚されてしまった」と嘆いた。
◇
■居合道 剣道の「立ち会い」の対義として、不意の襲撃などに応じて座った状態から刀を抜く抜刀術を武道化したもの。剣道における昇段審査の実技科目は主に1対1の実戦形式だが、居合道では全日本剣道連盟が定める内容の「形」を制限時間内に披露する。個人による演武のため、防具などは着用しない。ルールブックにあたる「居合道称号段位審査実施要領」では、審査員は受審者の心の落ち着きや気迫、風格などを総合的に判断すると規定している。
㊟日本のスポーツ界は右も左も真っ暗闇じゃござんせんか?これじゃ少年たちも悪くなって当然。親は子に殺されるぞ。
猶予ならん!!ゴキ北海道乗っ取り進む!!
猶予ならん!!ゴキ北海道乗っ取り進む!!宗男屯田兵、貴様か竹槍で守れ!!
【北海道が危ない 第6部(上)】丸ごと買収された袋小路の集落は今
産経新聞
北海道で中国資本や中国の影が見え隠れする資本に買収された不動産の定点観測を始めて3年。買収された地域は今、どうなっているのか。現状を報告する。
買収目的のわからない事例の一つに日高山脈の麓の平取町豊糠(びらとりちょうとよぬか)地区がある。幌尻岳(ぽろしりだけ)の西側の麓に位置し、過疎化と高齢化で、住民はわずか12世帯23人ほど。冬季は雪深く、袋小路のような地形の集落は陸の孤島になる。
この豊糠地区で、平成23年に中国と関係があるとされる日本企業の子会社の農業生産法人(所在地・北海道むかわ町)が約123ヘクタールの農地を買収した。地区内の農地の56%にあたる広さだが、農業生産法人は何の耕作もせず、放置するという不可解な状態にあった。
今年6月中旬、現地を訪れてみると、セイタカアワダチソウなどの雑草が生い茂る耕作放棄地のままだった。
平取町民の一人は「レントコンやセイタカアワダチソウが生え放題になっている。1年に1回は草を刈るには刈るけれど刈りなげだ」と証言する。別の町民も「まるで雑草畑だ。何を考えているのか分からない」と言う。農地が高く売れるならだれが買おうと気にしなかったという住民らも今では不安げだ。
平取町の農業委員会の関係者にたずねると、「飼料用牧草用地として買収したいという要望を受け入れ、売却を決定した」と経緯を説明した。非耕作状態であることは把握しており、「農業生産法人に管理をするよう通知をしている。委員会はそれ以上手を付けられない」と言葉を濁した。
農作物を作れば利益が期待できる広い農地を放置しているのはなぜなのか。買収が行われた7年前から、住民の間で一つの仮説が立てられていた。
「農地を荒れ地にしておき、いずれ地目(ちもく)を『雑種地』に変更するつもりではないか。制約の緩い雑種地になれば自由に売買でき、住宅や工場を建てられる」
豊糠地区は抜け道のない行き止まりにある集落で他の地域との行き来も少ない。豊かな水源地でもあることから「土地が自由に利用できるようになる時期まで待って、何者かが意図的に隔離された地域を作ろうとしているなら、これほどうってつけの場所はない」と懸念する住民もいた。
この懸念を増幅するように、複数の取材協力者が地図を示しながら「農業生産法人は実に効率的な買い方をしている」と指摘した。3つ並んだ農地があれば中央の1つ、あるいは左右の2つという具合に飛び飛びに買収しているのだという。あたかも囲碁やオセロゲームを連想させる手法で「56%しか買収していないとはいえ、実質は豊糠の農地すべてを買われたのと同じだ」というのだ。
情報提供者の話はさらに続いた。「旧式の小さいヘリが低空飛行で行ったり来たりすることがある」「この辺りでは不釣り合いな高級車が来ることもある」
今年春には中国と関係があるといわれる通信会社の名前を挙げ、豊糠地区に中継基地を建てると視察に来たという。
水面下で何かが動いているのだろうか。そんな不安がよぎる。平取町に住む情報提供者の一人が気になる話を語った。
「平取町に住んでいる中国人女性が、日本人と結婚して帰化して道内に住む女性に『仲間に入らないか』と誘ってきた。断ると『日本にいられなくしてやる』とすごんだという。この女性は、他にも数人の帰化した中国出身女性を個別に訪ね、勧誘しているようだ」
勧誘を受けた女性が「仲間に入れ」という意味を尋ねても、平取町の女性は説明しなかったという。
不可解な集落の丸ごと買収、非耕作地で放置された農地、空を舞う正体不明のヘリ、不釣り合いな高級車の来訪、日本国籍を得た者に対する「仲間に入れ」という強い勧誘、中継基地計画…。情報提供者らは「不可解なことだらけだ。いったい何をやろうとしているのか。年月がたつに従って不安と危機感が膨らんでいる」と話した。
閉鎖的でアンタッチャブルな集落を計画しているのではないかという住民の声が現実的に思えてくる。
㊟宮本雅史氏の調査は実に克明。ゴキどもは先ず観光で沖縄に入国すると、ビザは90日間に延長される規制緩和を悪用して北海道に渡り、その間に金儲けに狂っている税理士、司法書士等に依頼して資本金500万円の法人を設立。常駐就業員2人を確保すると不動産買いに入るのだという。
500万円の資本金でゴキブリが法人を設立すると、この法人の経営者は中長期在留の為の経営管理ビザを取得でき、さらに滞在年数が10年を経過すると永住権が取得できるのだ。これは沖縄、北海道はもちろん全国、同一である。
さらに宮本しは、北海道では永住資格のある外国人に条例による住民投票の投票権を認める自治台まですでに数カ所もあり、ゴキ人の発言権が強くなっているのだと。。。
<㊟は産経新聞・宮本雅史氏の記事、と台湾人作家・黄文雄氏の「本気で日本侵略に動き出した中国」(徳間書店)を参考にしました>