日本も外国資本の国内投資を止めさせる法の強化を!!
【トランプ政権】中国企業「海航集団」にビル売却命令 トランプタワー警備入居も、理由は説明せず
共同
米ニューヨークのトランプタワーの警備を担当する警察施設が入居するビルについて、米政府の対米外国投資委員会(CFIUS)は、このビルの大半を所有する中国企業に対し、所有権を売却するよう命じた。ウォールストリート・ジャーナル紙電子版が10日報じた。
CFIUSは、外国の投資が米国の安全保障上の脅威となっているかを審査する機関。米中の貿易摩擦が激化する中、中国企業による不動産売買に神経をとがらせている可能性もありそうだ。
同紙によると、企業は中国で航空会社などを運営する複合企業「海航集団」。CFIUSは数カ月前に売却命令を出した際、海航集団側に理由を説明しなかった。
海航集団は米大統領選が行われる前の2016年、マンハッタン中心部のトランプタワー近くにある21階建てビルの所有権の90%を取得した。ビルの評価額は約4億6300万ドル(約513億円)だった。海航集団は売却先を探している。売却期限は示されなかったという。(共同)
㊟これも良い決断!!早速、安倍総理に進言しよう。あ、死にぞこないの二階の老醜がいきり立って妨害するか。。。ま、心配はない。二階は秋が来たら和歌山の海に沈む。。。腐臭を漂わせて。魚も顔を背けるぞ。
ギャハ、巨の醜ゴキブリ“玉(タマ)”が小さい証拠!!
ギャハ、巨の醜ゴキブリ“玉(タマ)”が小さい証拠!!
中国、プーさん実写版映画の公開認めず 習近平主席そっくり? 検閲対象か
共同
米ディズニーが手掛けた人気キャラクター「くまのプーさん」の実写版映画「プーと大人になった僕」について、中国政府が10日までに国内での公開を認めなかった。米紙ロサンゼルス・タイムズなどが報じた。
米メディアによると、中国側は理由を明らかにしていないが、プーさんは体形が習近平国家主席と似ていると言われ、過去にも検閲対象になった。今回も同様の理由との見方が強い。中国国内でプーさんは、民主派などが習氏を指す隠語としても使用されている。
同作は米国で大ヒット中。世界的な映画市場となった中国で上映が認められなかったことは、ハリウッド映画界で大きな話題となっている。日本公開は9月14日。(共同)
㊟確か…“大男に巨根はいない”、という言葉があったように記憶している。子どもから大人にまで人気のあるプーさんが心底憎いらしいゴキブリの親分、醜キンピラ。玉の小ささを自ら証明してしまった。
早速、郊外のスパに行って巨体男の玉のサイズを見て来よう。私のブログはゴキ国が監視しているのは百も承知だが、顔も汚い醜キンピラ、怒り狂うだろうな。