親ゴキ首相、買収されていた!?
中国との不透明資金疑惑も浮上 マレーシア前首相を追起訴 親中派政権の腐敗ぶりに注目集まる
産経新聞
【シンガポール=吉村英輝】マレーシアの検察当局は8日、マネーロンダリング(資金洗浄)など3つの罪で、ナジブ前首相を追起訴した。政府系ファンド「1MDB」を舞台にした巨額汚職事件の捜査では、“親中派”とされた前首相が、経済圏構想「一帯一路」の大型事業の背後で、中国と不透明な資金のやりとりをしていた疑惑も浮上している。
起訴状などによると、ナジブ被告は「1MDB」の元子会社から、2014年12月と15年2月など計3回、総額4200万リンギット(約11億5000万円)を自身の銀行口座に移したとされる。ナジブ被告は先月も背任罪や収賄罪など4つの罪で起訴されたが、無罪を主張している。
ナジブ被告が創設した「1MDB」をめぐっては、総額45億ドル(約5000億円)以上の資金が不正流用されたとみられている。
マハティール政権は先月初旬、「東海岸鉄道」とともに、総額23億ドル規模の2つのパイプライン計画の中止を命じた。工事は進捗(しんちょく)率13%だが、中国輸出入銀行から融資を受け、88%の資金が建設主体の中国国有企業の関連会社に支払われていたとなっているが、英BBC放送は、資金の一部が「1MDB」に流れ、その負債隠しに使われたとの、新政権当局者の見方を伝えた。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(7月31日付、電子版)は、不動産取引を装い、中東アブダビの会社や人民元決済を利用した巧妙な手口で、中国からの約7億ドルが、ナジブ被告の負債隠蔽(いんぺい)に使われたとする、マレーシアの複数の高官の見方を伝えた。
「1MDB」の資金流用の“黒幕”は、ナジブ氏と親しく、宝飾品購入やハリウッド映画への投資など派手な生活で知られた華人実業家、ジョン・ロー氏とされる。マレーシア当局が逮捕状を出したが海外逃亡中で、同氏の高級大型クルーザーは、インドネシア当局に拿捕(だほ)され、7日にマレーシア側に引き渡された。
㊟刑務所を出たら殺されるな。
ゴキ、破れかぶれに出た!?
ゴキ、破れかぶれに出た!?
中国・人民日報が米アップルに警告 利益得たいなら「もっと中国国民に分け前を与えなければならない」
共同
中国共産党機関紙、人民日報の英語版サイトは8日までに、米中貿易摩擦が中国企業に打撃を与えた場合、米アップルが、中国人から反発を受けることになると警告する記事を掲載した。アップル製品の不買運動などをにおわせた形だ。
記事は7日に掲載された。「アップルにとって中国は最も重要な海外市場だ」と指摘した上で、生産面でも中国の低賃金労働力の恩恵を受けていると強調。「巨額の利益を獲得し続けたいなら、中国の国民にもっと分け前を与えなければならない」と批判した。
中国政府は「量と質を兼ね備えた総合的な措置」で米国に反撃する方針を打ち出しており、関税引き上げ以外の対抗策を取る可能性が取り沙汰されている。日中関係が悪化した際は、日本製品の不買運動や店舗への襲撃も起きた。(共同)
㊟これが国家の姿?中華思想とは己一人の我欲と世界制覇。他国を尊重する精神,共存共栄精神など欠片もありません。ゴキブリらしいですね。これも米国との対立を深めるでしょう。
さんま、志らくに完敗!?食事マナー育ち出る!!
明石家さんま、立川志らくに「クズ」と評された“食のマナー”に非難集中
アサ芸プラス / 2018年8月8日 17時58分
お笑いタレント・明石家さんまの飲食店での“食べ残し”に関する発言が物議を醸している。
さんまは8月1日放送の「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に出演した際、取り放題・食べ放題が人気のバイキング形式の飲食店におけるマナーについて話題が及ぶと、あれもこれもと無作為に大量のメニューを盛り過ぎると好みに合わずに食べ残してしまう場合がある、と語るゲストの落語家・立川志らくへ、「でも、残してもいいじゃないですか、バイキングって」と反論。
すると、立川は、このさんまの持論に対して、「さんまさん、大先輩に申し訳ないですけれども、“残してもいいじゃないでしょうか”という台詞は、人間としてクズでございます」と一蹴し、議論を白熱させた。
「その日の体の調子などによって食べられる量が変わり、満腹になったら残すことは仕方がないと主張するさんまと、満腹になる前に少しずつ調整しながら料理を盛り、残さないように配慮すべきと考える立川のバトルとなりました。
ただし、決して裕福とは言えない家庭に育ったさんまと名家に生まれた立川とでは価値観が合致するのは困難でしょう。特にさんまは若手時代に同期のオール巨人とお好み焼きを食べに行った際にも、ガサツな焼き方やテーブルマナーを叱責され、厳格な巨人から“お前とは二度と飯に行かない”などと立腹されたようです」(テレビ誌ライター)
また、最近はバラエティでさんまが飲食するシーンは激減したものの、かつては食べている最中にしゃべることで口からモノを落としたり、箸先を振り回したりと、お世辞にも素晴らしい食のマナーとは言えないことで有名だった。
今回のバイキングでの振る舞いに関する立川との意見の食い違いについても、ネット上では立川を支持する声が多く、“バイキングでは食べ残してもいい”との発言は世間からの共鳴を得るには至らなかったようだ。
芸人として大成功を収め、経済的には何不自由のないさんまだが、やはり“幼少期に受けた食育”は一生ついて回るものなのかもしれない。
(木村慎吾)
㊟天は二物を与えず!!今月、吉本の女汚わい芸人数人とさんまが居酒屋で食事しているシーンがあった。その時のさんまの箸の持ち方に驚き、料理に箸をつけるのも育ちの悪さがモロだった。
私は「オリコン」編集長を止め、独立した原宿ラフォーレの並びで事務所を構えて以降、訪れる客人を必ず明治通り向かいにある品の良い小料理屋に連れて行くことにしていた。
そこで訪問する人の食事マナーを見て付き合いを深めるか、行きずりにするか判断していたのだ。99%間違いなかった。もちろん、20代の若者が品の無い箸の持ち方、食べ方をすると厳しく叱り、マナーを教え、30代以上にはマナーには何も言わず、以降、付き合いはしないようにした。
評判悪い兄妹芸能人!!
満島ひかり・真之介の悪しき評判…姉は「性格」、弟は「酒グセ」に懸念の声
Business Journal / 2018年8月8日 19時0分
満島ひかりの元夫で映画監督の石井裕也氏と女優の相楽樹が6月に“できちゃった結婚”を発表し、世間を驚かせた。相楽は期待の若手女優だっただけに、石井氏に対しては批判も多いようだが、それは2010年に満島と結婚した当時も同じだったという。
満島は16年に石井氏と離婚した後も仕事は順調で、プライベートでは瑛太の弟である永山絢斗との交際が報じられている。むしろ離婚後のほうが女優として仕事の幅を広げているようにも見えるが、ある舞台関係者はそんな見方を真っ向から否定する。
「満島さんは独立してからわがままになったといわれていますが、前事務所のときから難しい方でしたよ。本人は悪気なくやっていることもあるので、いわゆる“天然”だとは思うのですが、それが大物女優の風格を醸し出していました。ただ、独立後の評判はやっぱり良くないですね。満島さんはスケジュール管理なども苦手なタイプでしょうから、今は混乱しているのではないでしょうか」
満島は今年3月に所属事務所のユマニテから独立し、以降はフリーで活動していることが伝えられている。6月には、11月から出演予定だった宮藤官九郎脚本・演出の戯曲「ロミオとジュリエット」を降板したと一部で報じられた。
報道によると、同作品は満島が持ち込んだ企画であるにもかかわらず、「体調不良」などの理由で降板したという。親交のある宮藤との作品ということで本人も気合いが入っていたはずだが、テレビで見せるほんわかした姿と実際の姿は違うのだろうか。
「沖縄出身らしい、独特な雰囲気はありますよね。猫をかぶっているとかではないですが……。以前に『さんまのまんま』(フジテレビ系)に弟の真之介さんと出演した際には、さんまさんへの接し方について『女を出している』という批判を浴びたように、意外とアンチも多いようです。ただ、撮影現場で何度か見かけたことがありますが、ずっと笑顔だった印象です」(芸能記者)
『さんまのまんま』では、バラエティ番組などで見せるおちゃらけキャラで盛り上げていた真之介。プライベートでは酒量が多いようで、仲間内の飲み会では「介抱するのが大変」という声も聞こえる。また、仕事の前日でも関係なく飲むようで、マネージャーやスタッフは遅刻などの心配をするのが常だという。
多忙な2人だけにストレスがたまってしまうのかもしれないが、今後も変わらず活躍してほしいものだ。
(文=編集部)
㊟両親は昔の日本人に憧れていたのでは?それは兄を慎之介などと言う名にしたことで推測できる。ま、人はそれぞれ。。。
ASKA、女の恐さが分かったろ?
「性交原因の陽性」あり得ない…ASKA元被告の愛人の主張、科捜研検査員がバッサリ
産経新聞
人気デュオ、CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)元被告(56)の愛人で、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた栩内(とちない)香澄美被告(37)の第3回公判が2日、東京地裁で開かれた。
尿検査の陽性反応について同被告が「性交渉で宮崎さんの精液が混入した」と主張したことに、検察側証人の科学捜査研究所検査員は少なくとも370回分の射精が必要と反論。栩内被告は窮地に追い込まれた。第4回公判は21日に行われる。(サンケイスポーツ)
9月9日の第2回公判で、自身の体に覚醒剤を入れた人物について「宮崎さん」と名指しで非難した栩内被告の主張が、科捜研による“メス”で崩壊した。
検察側証人として、2002年から現在まで約5900件もの薬物検査を行った経験を持ち、栩内被告の尿検査も担当した男性検査員が出廷。検察側の「宮崎の精液が陽性反応の原因では」との問いに、「それはないと思います」と断言した。
同検査員によると、覚醒剤使用者の精液に含まれる覚醒剤の量について射精1回(成人平均で精液約1ミリリットル)に0・054マイクログラムが含まれると説明。検査で陽性反応が出るには最低でも覚醒剤20~30マイクログラムが必要で、検察側が「この量に達するには精液370ミリリットルが必要ということですね」と語りかけると、検査員は「そういうことになります」と返答した。
今回の検査で使用した栩内被告の尿は110ミリリットルで、精液はその3倍以上の量になる。さらに同被告の主張通り、覚醒剤を含んだASKA元被告の精液が尿に混入して陽性となるには、少なくとも370回分の射精が必要となる計算だ。
科捜研での尿検査については、〔1〕目視で異物がないかを確認〔2〕手作業による鑑定〔3〕検査器具を使っての鑑定の3段階で行うと説明。万全の検査態勢を強調した。
この日は検査員の証人質問後、弁護側による被告人質問も行われ、栩内被告は「体内から覚醒剤が検出された原因は?」との問いに、冷静な口調で「ASKAさんとの関係によるものだと思います」と改めて主張。
「ASKAの変わった様子については」と聞かれると、「私の自宅に盗聴や盗撮の発見器を持ち込んでいました」と証言し、「火災報知機のセンサーにアルミホイルを巻いたりしていました」とも明かした。
栩内被告は、これらの行動について「仕事で精神的なショックを受けて、統合失調症になったのだと思っていた」と説明。ASKA元被告との性交渉についてもふれ、「避妊は(経口避妊薬の)ピルを使っています」と吐露。
逮捕当日の5月17日午前3~6時にかけても性交したと告白し、弁護側から「宮崎さんは膣内に射精したのか」と問われると、「いつも通りならそうです」と生々しく証言した。
双方の主張は平行線のままで、結審までには時間がかかりそうだ。
㊟ASKAとの不倫快楽に溺れていた女が自分の罪を軽くしようとASKAに罪をなすりつける…ASKAも女にこりごりだろう。愛する女に裏切られた男の心情を歌にしたら?
皆さんも女性にも男性にも気を付けてね。