予言的中!!孝太郎のドラマ視聴率悲惨!!
予言的中!!孝太郎のドラマ視聴率悲惨!!
テレ東 高橋雄一会長殿
小孫 茂社長殿
私はテレ東の朝夕のサテライトも大好きですし、バラエティの「YOUは…」「ニッポンに行きたい」も「充電…」も人情味に溢れ大好きです。勿論、『ガイアの夜明け』も等々も大好きです。
ダメなのが小泉孝太郎主演のドラマです。何故、この男を主役に起用するのか?忖度以外にないだろう?彼の顔は可哀想ですが、視聴率の取れない顔なんです。それはあの「ヌメっ」顔。人に好かれないんです。
今回の『警視庁ゼロ』の始まる前々日のブログで、思い遣りで「初回は10%前後、後は回を追うごとに下がる」と予言し配信しました。予言通りで初回は8・8%(7/20)、二回目7・5%(7/27)。今後ますます下降し“猫の目の視聴率”になります。
何年か前に忠告しましたね。プロディーサーが反論して来ましたが、忠告通りだったのにまた始めて…狂人元総理に忖度し「今回のシリーズは何としても視聴率を」と大物をゲスト、特別出演等で毎回起用していますが、孝太郎の持つ“特異な顔と個性”は大物の運まで落とすのです、
船越栄一郎の「炎の…」も良かったのに孝太郎を準主役にしたために低迷したのです。
TBSが宮部みゆき女史のベストセラーを孝太郎主演でドラマ化(孝太郎が宮部氏に頼み込んだ)しましたが初回から一桁の大惨敗でしたでしょ?あの小説をボロにしたのです。
参考までに、大手広告代理店にいる渡邉機関員からの情報ですが、孝太郎のCM3本は、「契約金を要りませんのでなんとか」と頼み込んで取れたCMだそうです。納得です。
長くなるのでここで止めます。続きは8月3日のブログ「正次郎のNEWS TODAY」で。。。
田中真紀子という小泉政権生みの親を殺しに掛けた“北の血”の父親の血が孝太郎と進次郎に。進次郎など絶対に総理にはなれません。私がさせない!!私にはそれだけの力がある。
思い出してください。オウムビデオ問題でTBSが社を挙げて「逓信委員会を開かせないよう」に自民党議員、野田聖子を中心に陳情し、99・9%委員会開催は絶望だったのを、委員会を開かせ、磯崎TBS社長、大川常務を国会に喚問させたのは私で、河村たかしの質問をすべて作成し、「オウム信者が乗り込んで来た報告は受けていません」の答弁を繰り返す、社長と常務。
激怒した私が委員会最中、傍聴席から河村議員秘書に投げ落とした質問で、社長、常務が虚偽答弁していたことがバレ、クビを取られたのです。「委員会を開かす」など国会議員でもなかなかなかなか出来ないんですよ。それを私が開かせたのです。
進次郎を総理に絶対にさせない理由に戻します。何故なら、純一郎の父純也(元防衛庁長官)は、鹿児島の加世田という朝鮮人部落出身で、“北は楽園運動”のリーダーでした。
それが日本人に“背乗り”し、立憲改進党職員に入り込み、小泉又次郎議員の部屋に出入りし、又次郎の娘を。。。
又次郎はヤクザでしたから、純也と名乗る男が北朝鮮人なのを掴んで、娘との交際に猛反対したのです。それで二人は駆け落ち。又次郎は新聞広告まで出しました。そしてやむを得ず、嫌々で北の男の婿入りを許し、生まれたのが純一郎です。
純一郎は親父の力で慶応大学に裏入…2年生の時にやってくれました。同級生女子を湘南海岸で強姦。逮捕。その時「オレは防衛庁長官の息子だ!!」と喚いたことで神奈川県一帯に知られてしまい、父親が慌てて世田谷の松沢病院に隔離。その後、示談成立したが、親の選挙区では誰もが知る事実となってしまい、慌ててロンドンへ逃避行させたのです。それをロンドン大学留学と詐称です。英会話が出来ないんですよ。
ドイツもゴキ国に強い警戒感!!
ドイツもゴキ国に強い警戒感!!
独、中国の企業買収を拒否=「安全への脅威」
時事通信
【ベルリン時事】ドイツ政府が、中国企業による独工作機械メーカーの買収を拒否する方針であることが27日、分かった。来月1日に閣議決定する。
独経済誌ウィルトシャフツウォッヘなどが報じた。報道によると、政府が中国による企業買収を拒否するのは初めて。
この会社は、西部アーレンの「ライフェルト・メタル・スピニング」。同社の機械は、航空機や宇宙船の部品製造などに使われている。金属関連の中国企業が買収を目指していたが、独政府は「ドイツの安全への脅威になる恐れ」があると判断したという。
㊟この決断も正しい。ゴキ国は他国に留学、研修生等で輸出した連中は当然だが、戸籍偽造で入国させた留学生、研修生どころ不法入国させたゴキブリすべてを監視し、大使館(ゴキブリが大使館というのもあり得ないのだが)の命令通りに動かしている。何処かで出会ったら「ゴキブリ大使、頑張れ!と大声で声を掛けてあげよう。
“開示請求潰し”は官邸のヒトラー、菅官房長官の厳命!!
“開示請求潰し”は官邸のヒトラー、菅官房長官の厳命!!
金融庁だけじゃない 安倍政権“開示請求潰し”は日常茶飯事
日刊ゲンダイ
朝日新聞が金融庁に開示請求した資料や情報について、同庁が事前に請求対象者の野田聖子総務相の事務所に漏らしていた問題。同庁は担当者を処分して幕引きを図るつもりだが、この「開示請求潰し」問題の根は深い。
日刊ゲンダイも以前、政治資金の使途について総務省に開示請求したところ、情報が漏れた上、開示を先延ばしされるなどの“妨害”を受けた覚えがあるからだ。安倍政権では、都合の悪い情報は政官で示し合わせ、隠蔽するのが常套手段になりつつある。
きのう(25日)行われた立憲民主党のヒアリングで、金融庁は「不適切だった」と謝罪したが、反省しているのは野田事務所に開示請求者が「朝日新聞」と伝えたことのみ。情報公開法を所管する総務省の担当者は「開示請求が寄せられた事実を(野田事務所に)伝達したことについては問題ない」との見解を示していたから呆れるばかりだ。
役所側から開示請求の事実が伝えられれば、政治家サイドは「いつ」「誰が」「何の目的で」と問い詰めるに決まっている。それを役所側が突っぱねられるワケがない。ヒラメ官僚ばかりの今の安倍政権下であれば、なおさらだ。
過去にも開示情報を漏らしたケースがあったかについて、金融庁は「昨年はなかったが、それ以前は記録がなく分からない」とトボケていたが、とても信じられない。モリカケ疑惑や陸自日報問題などで明らかになったように、今の官僚は国民に平気でウソをつくからだ。
■菅官房長官は過去に日刊ゲンダイを“妨害”
そして、考えられるのは「開示情報の漏洩」が金融庁にとどまらず、他の省庁でも日常的に行われている疑いだ。実際、日刊ゲンダイも過去に総務省に開示請求した内容が、対象者である国会議員の事務所に漏れていた可能性があった。経緯はざっとこんな感じだ。
日刊ゲンダイは14年10月21日に安倍政権の主要閣僚の少額領収書について開示請求。ところが、開示はズルズルと先延ばしされ、結局、開示されたのは半年も過ぎた翌15年4月23日だった。
その後、「週刊文春」が下村文科相(当時)の大臣秘書官がまとめた14年10月23日付の日報を入手し、17年7月20日号で詳細を報道したのだが、そこには〈菅官房長官 大臣秘書官〉からの指示として
〈一昨日、マスコミから総務省に開示請求が入りました。総務省より、少額領収書の開示要求がきます。それが届いたら、20日までの期日を30日まで必ず延長してください〉〈ばれたら面倒なので、この連絡は厳秘!〉と記してあったという。
菅官房長官はこの事実経緯を否定したが、日刊ゲンダイの開示請求を受けた総務官僚が、政治家サイドに情報をダダ漏れさせていた疑いは極めて濃厚だ。つまり、開示請求の情報漏洩は、あらゆる省庁で横行している可能性が高いのだ。「政治資金オンブズマン」共同代表の上脇博之神戸学院大教授はこう言う。
「開示請求は、情報公開法に基づく国民の権利です。請求者の情報が対象者に知られるとなると、請求者は圧力などを恐れ萎縮することになる。これは国民の権利の制約であり、民主主義の根幹をなす『情報公開』をないがしろにするものです。私もこれまで、嫌がらせのような申請書の補正要求を受けたことがあります。官僚の忖度か、政治家の指示かは分かりませんが、請求者の情報漏出は恒常的に行われているのではないか。そう疑われても仕方ありません」
金融庁の職員を処分してオシマイじゃない。
㊟やはり官邸の菅天皇、菅ヒトラーの仕業だった。筆者が得ている情報では「各役所に請求があった場合、即座に報告せよ」と厳命されているのだと。
菅はこれで官僚と政治家の弱みを握り、脅しに利用しているのだと。安倍第3次政権では先ず、菅天皇、菅ヒトラーを消し去らねば…安倍総理は政権禅譲を要求されるだろう。
進次郎もヒトラーそっくりになりつつあるが、菅の顔もだんだんヒトラーに似て来た!(ネットでこの二人とヒトラーの写真を並べるとよくわかります)。が、渡邉機関では菅官房長官の市議会議員、県議会議員時代から直近までの、ヤバい事案の収集を続けている。もう相当な分量。
中でも彼の後援会長とも言うべき藤木グループ会長、藤木幸夫会長並びに、関東に勢力を持つ広域暴力団との密接交際情報は濃い。菅にこれ以上権力を持たすと暴発するだろうと予言して置く。
勘違いしてるタレントの筆頭2人
勘違いしてるタレントの筆頭2人
社員の大量離職が続く芸能プロ大手「オスカー」の“問題児タレント2人”とは?
日刊サイゾー / 2018年7月26日 12時0分
「4月に社員の大量離職が報じられましたが、今も変わらず辞めていく人は多いですよ。そのせいで、チーフクラスのマネジャーが雑用もこなしているのが現状です」(テレビ局関係者)
米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽ら、芸能界の最前線で活躍する女優が数多く所属するオスカープロモーション。そのオスカーからマネジャーを含めた社員が大量に離職していると報じられたのが4月。あれから3カ月たった今も、その傾向は改善していないという。
「あの事務所は、とにかく売れそうなタレントにはチーフはじめ7~8人が集まって週1回会議し、どういうプロモーションがいいか案を出し合ったりしてるのですが、なかなか結果が出せないマネジャーは、敗戦処理みたいなタレントばかりつけられて、やる気をなくさせて退社……みたいな流れになってるんです。当然、事務所はタレントファーストですが、またそれを勘違いしているタレントもいて、その相手に疲れて辞めていくマネジャーもいますよ」(芸能事務所関係者)
その勘違いしているタレントの筆頭が、忽那汐里と河北麻友子の2人だという。
「2人に共通していえるのは、帰国子女だということ。とにかく2人とも奔放な性格なので、それに疲れ果てて辞める人が多いですね。帰国子女のタレントは基本的に自由な考えなので、イエスマンしか周りに置きたがらないんですよね。それをマネジャーが注意すると、すぐ上層部に告げ口されて、現場は何も言えなくなると。
忽那さんは松田翔太さんと別れさせられてから、さらに手がつけられなくなったと聞きますね。河北さんは最初から主張が激しく、いまだにそれは変わらないそうです(苦笑)。現在までにかなりの人が辞めてますから、事務所の存続すら危ぶむ声も出てるようですよ」(広告代理店関係者)
栄華を誇った“美の殿堂”の行方は――。
㊟嫌な業界でしょ?政治の世界の汚さとそっくりですね。足を洗って良かった。
やはり蓮舫の彼氏、黒豚はろくでなし!!
やはり蓮舫の彼氏、黒豚はろくでなし!!
西日本豪雨、今度は共産党議員がパーティー参加 質問状に共産・宮本氏は即日回答、立民・手塚は3日間ダンマリ
夕刊フジ
200人以上の死者を出した西日本豪雨で、気象庁が厳重な警戒を呼び掛けた5日以降、与野党が開いた懇談会やパーティーが注目されている。こうしたなか、共産党の宮本徹衆院議員も、あるパーティーに参加していたことを、ツイッターで発信していた。
《革新都政50周年記念誌出版を祝う会に参加しました》《都政の顔の向きが変わればどれだけ政治が変わるのか、生き生き話され、とても楽しいひとときでした》
宮本氏は8日付で、こう書き込んでいた。添付された画像には、テーブル上のビール瓶のようなものが確認できた。
8日といえば、東京周辺こそ「晴れ」だったが、西日本では5日以降の「大雨」で各地の河川が氾濫し、死者や安否不明者が多数出ていた。首相官邸には、非常災害対策本部が設置された。
野党やメディアは、安倍晋三首相らが出席した5日夜の懇談会を批判している。災害時に、政府だけでなく、与野党議員が緊張感を持つのは常識であり、批判は当然だ。では、8日のパーティー参加発信はどうなのか?
夕刊フジは13日午前、事実関係や、自民党の懇談会に批判が相次いでいることなどを問い合わせる質問状を宮本氏の事務所に送った。
宮本事務所の担当者は「ツイッター(の内容)がすべてで、取材はこちらからご遠慮させていただく。自民党の国会議員の飲み会とは違う」と電話で返答してきた。
ところで、5日夜に枝野幸男代表や蓮舫副代表も招いてパーティーを開いていた立憲民主党の手塚仁雄(よしお)衆院議員には11日に質問状を送付したが、13日までダンマリを続けている。
今後も、回答を求め続けたい。
㊟蓮舫の男、手塚仁雄はなにかヤバい事があるとしか思えない。こいつの選挙区には私のファンは多い。絞めてやる!!
小室圭、この金、何処から?下半身密室もみもみ代!!
小室圭、この金、何処から?下半身密室もみもみ代!!
小室圭さん、看板のない個室マッサージに月2回通う
NEWSポストセブン / 2018年7月26日 7時0分
東京都心の高層ビル群の谷間は、午後6時半を過ぎても、気温30℃を少し下回る程度で、汗が噴き出すほどの熱気が溜まっていた。
7月中旬の金曜日、勤務先の法律事務所が入居するビルを出た小室圭さんは、小走りで駅に向かっていた。ダークスーツに白いシャツ、ネクタイはせずに、蒸し暑さに不釣り合いな大きめのマスク。背広を着たSPは、額に浮かぶ汗を拭きながら早足で後をついて行く。
地下鉄に乗り、冷房の効いた車内でスマホに目を落としながら皇居のすぐわきの地下を通過、乗り換えをすると、目的の駅に着いた。地上出口を出るとすっかり夜の帳が下りていて、週末の繁華街のネオンの下を多くの人が行き交っている。小室さんは慣れた足取りで、往来をかきわけて進む。
19時のほんの数分前、お目当てのビルに到着したようだ。飲食店の店舗などの看板は見当たらない雑居ビル。小室さんはエレベーターを上がり、ある一室のインターホンを押した──。
間接照明の薄暗い室内には、ソファとテーブルが置かれている。カーテンで仕切られた部屋の奥にはベッドがあり、そこで施術が行われる。ここは、ビルに看板もなくホームページさえもない、知る人ぞ知るマッサージ店「N」だ。
施術ルームの壁は全面が白塗り。家具は茶系で統一され、観葉植物が置かれたアジアンテイスト。そして部屋中でほんのりと香るアロマ──。
「健康的な小麦色の肌とスタイルのよさが印象的な、妙齢の女性セラピストが1人で経営するお店です。大手の指圧・アロママッサージのグループから数年前に独立したそうです」(常連客の1人)
「N」でも指圧マッサージとオイルマッサージのメニューがあり、指圧だと1時間で約6500円、オイルだと約1万円。施術の前に紙ショーツ1枚に着替え、どのコースでもまずお湯の入った木の桶の中に足を沈め、足裏やふくらはぎのマッサージが施されるところからスタートする。
「小室さんは小学生の頃から、お母さんに連れられて、その女性セラピストのところに通っていたそうです」(小室家の知人)
肩が凝りやすいという母が施術を受けている間、隣でじっと待っていた小室少年は、小学生の頃から指圧マッサージをしてもらうようになり、中学生になって受験勉強を始めると、母親と並んで首や肩の凝りをほぐしてもらうようになったという。
小室さんが眞子さまと婚約内定の会見に臨んで“有名人”になるまで、母子は一緒に店に通い、近所で食事をして帰ったそうだ。
「社会人になってからは、2週間に1度ぐらいお店に通ってマッサージを受けているそうです。特に最近はストレスも多いでしょうから、つい足が向かうんでしょう」(前出・知人)
その夜は小室さんが店に入ると、SPも一緒に入店。施術ルームの外の待ち合いのソファで時間を潰していたのだろうか。たっぷり1時間半ほどの施術が終わると、再び一緒に店を出た。ビルから出てきた小室さんは珍しくマスクを外していて、すっきりとした笑みを浮かべていた。
※女性セブン2018年8月9日号
㊟金の無い親子なのに高額なマッサージ代、、、圭くんはこの金を出せるのか。ならば毎回分を母親の詐欺弁済に当てたらどうなのか?民はそんなことしか考えないのか!ハイ、そうです。
もしや太股の付け根の珍棒をもみもみ?若いからすぐ反応しちゃうんだろう。分かるな。それにしても女性セブンは連日追いかけてるんだ。この暑い日にご苦労さん。
”性器”のニュース¡!野田聖子が狂ってる韓国籍、前科2犯亭主逮捕も!!
”性器”のニュース¡!野田聖子が狂ってる韓国籍、前科2犯亭主逮捕も!!
総裁選出馬どころではない野田聖子!「元反社夫」の仮想通貨ビジネスに疑惑あり―金融庁も注視
J-CASTテレビウォッチ
岸田文雄政調会長が7月24日(2018年)、総裁選への立候補を見送ると発表した。安倍首相の三選を支持して、禅譲を待つというのである。
バカな選択をしたものだ。だいいち、派閥の多くが安倍支持を決めているのだから、遅すぎた。岸田派の中には、これでは人事で冷や飯を食わされると心配する声があるという。それに、これまで禅譲するという約束が果たされたことなどない。仮に安倍が三選できたとしても、政権は今以上に統治能力を失い、混迷するはずだから、安倍に次を指名する力など残っていないだろう。
今一人、総裁選に出るといい続けている野田聖子総務相(57)だが、こちらも一国のリーダーとしての資質を疑わせるスキャンダルが朝日新聞に報じられ、総裁選どころではない事態に追い込まれている。
7月19日の朝日新聞の朝刊で、
「野田の事務所が、金融庁から事業の違法性を指摘されていた会社の関係者を同席させ、金融庁の担当者に説明させていた」
というのである。
週刊文春によれば、1月30日午後2時に、野田の秘書と金融庁監督局の課長補佐3人、仮想通貨スピンドルを発行して事業資金を集めるIOCと呼ばれるビジネスを手掛けているブラックスターの関係者が集まった。
そもそも金融庁は、IOCには「価格下落と詐欺のリスクがある」と警鐘を鳴らしているのだ。この会社はしなければいけない仮想通貨事業者の登録を行わずに、昨年10月頃から上場前の販売(プレセール)を行っていた。
当時社長であった宇田修一は、別の投資会社のトップだった16年に金融庁から行政処分を受けており、関東財務局から「宇田代表に法令等遵守意識及び投資者保護意識は皆無である」という指摘をされていた人物でもある。
1月12日には金融庁はブラックスターに資金決済法違反の疑いありと指摘し、「回答がない場合、捜査当局への情報提供や必要な措置を取る」と警告していたのである。
そんないかがわしい会社と、監督官庁の役人がなぜ会ったのか。野田が動いたのである。さらに、野田は致命的なミスを犯す。野田は女性記者との5月22日のオフレコ懇談会でこういってしまった。「朝日から一月三十日と日付まで指定され、情報公開請求をされた」
朝日新聞の開示請求を開示決定前に知っていたというのだ。野田は情報公開法を所管する総務省のトップだから、これだけでも大問題である。
野田は、安倍首相のモリカケ問題を「昔ならそれで一発アウトで退陣しなきゃいけない問題だよね」と批判してきた。その野田がなぜこのようなことをしてしまったのか。週刊文春も週刊新潮も、その裏には「元反社夫」と、GACKT(45)という芸能人がいると報じている。
野田は自民党の鶴保庸介参院議員との結婚を解消した後、07年に大阪の焼き肉店のオーナーだった文信氏(51)と出会った。一目ぼれした野田が遠距離恋愛を続け、11年に長男を出産したのを機に結婚する。
文信氏が野田姓になり、多忙な野田を支える「主夫」になったのである。だが、昨年9月、週刊文春が「文信氏は指定暴力団・会津小鉄会傘下の昌山組に所属していたことがあり、前科二犯」と報じたのである。
文信氏とスピンドルの広告塔GACKTと先の宇田氏が組み、<昨年10月からのプレセールを経て、宇田氏が資金集め、文信氏が行政面の対応、GACKTが広告塔という役割を担う>(週刊文春)ようになったそうだ。
宇田が狙っていた日本の取引所からは上場を却下され、5月19日に、マネーロンダリングの温床になった所など、海外5カ所の取引所に上場したという。
金融庁呼び出し後もブラックスターはカネを集め続け、約120億円にもなったそうである。しかし、案の定、スピンドルの価値は数十分の一に暴落した。購入した1人は
「今年1月にGACKTコインを4000万円購入したが、現在は数百万円に下落。出来高が少なすぎて手放せないし、事務局は取り合ってくれない」
と憤る。
スピンドル関係者は、取引記録を確認したところ
<「宇田氏やGACKTらは5月19日の上場直後に手持ちのコイン約七千万円を売り抜けていた。宇田氏は日本を離れ、ロシアに潜伏中だそうです」>
と話している。金融庁の幹部も、
<「スピンドルについてはA4用紙数枚程度に"GACKTが関与""文信氏が実質的な運営者"という趣旨が記されている」>と、文信氏の動向を注視しているという。
その他にも、通信ベンチャーを野田の名前をちらつかせて恫喝したなど、文信氏の悪い噂には事欠かないそうだ。
それでも野田は、惚れた弱味か、いつも最後には夫を許してしまうそうである。今回も、朝日新聞の記者の「金融庁の問題で文信氏が関わっているのか」という質問に、「ございません!」と目を剥いて答えたという。
亭主のやっていることに口を出せない女房に、国政を任せるわけにはいかない。それでいえば、妻・昭恵のやっていることに口を出せない安倍首相も、一国のトップとしての資質に欠けることも間違いないのだが。
こうなると、安倍の対抗馬は石破茂しかいないが、次は彼のスキャンダルが週刊誌にリークされるのではないか。私は本気でそれを心配している。
㊟男の珍棒にこんなに淫乱女に国政を任せられますか?しかも亭主は本名は金文信の韓国人、立派な元やくざ。重要法案を「明日の国会に」と決意し、家に帰り、ベッドの上で夫に相談。翌日、「この法案は取り下げます」などと言うだろうことさえ想像できる。しかも、色気たっぷりの艶のある肌をしている。。。昨夜、十分堪能した顔だ。こりゃ天下の一大事。
ここからが極秘情報!朝日新聞、週刊文春報道の数日後、
「金融庁の摘発した案件の告発を待つのとは別に、野田文信こと金文伸を詐欺、恐喝、脅迫等で官憲が摘発に動いている」
の情報が渡邉機関員から入った。
詳細を述べると影響が大きいので措くが、どうやら金文信なる前科持ち夫はヤクザの席を抜いたとはうものの、周辺は暴力団員、刑務所仲間ばかりで、彼らと組んでの犯罪らしい。それも ひとつ2つではなく、一都府県にまたがり、極秘に情報収集をしているようだ。
と言うことは、夫、文信は刑務所を出ても反省どころか犯罪を繰り返しているようだ。それが聖子との結婚で「権力を手にした」と勘違いして「警察は手を出せまい」と過信。動き過ぎたようですな。初戦、親分になれない器のヤクザで自業自得、一生刑務所に入ってろ。
もし、現役大臣の夫が逮捕され、しかも前科2犯などと報道されたら世界中の笑いもの。今年の重大ニュースの1位か2位は間違いないし、野田聖子は国会史の大”性事”事件として性事史に“燦然”?と輝くことになる。南無大師遍照 聖子に合掌。
冷酷!!公安庁、情報源を踏みつけるとヤバい事次々バラされるぞ!!
「公安調査庁スパイ」中国で拘束20人以上!微々たるカネで送り込まれ捕まると知らん顔
J-CASTテレビウォッチ
権力の恐さといえば、週刊現代に掲載された「日本政府に見捨てられた『公安スパイ』の肉声」という記事にも注目である。
中国で逮捕され、懲役を科されている日本人たちは、公安調査庁から依頼され、スパイ活動に従事していた人たちだが、逮捕されると公安調査庁が何も面倒を見ないのはおかしいと、ジャーナリストの桜坂拳太朗氏が告発している。
私は、このことが事実かどうか判断する何物もないが、もしこれが事実なら、大新聞でもきっちり取り上げ、政府に真相を問うべき大問題である。
M氏は2015年5月にスパイ容疑で逮捕され、今月13日に遼寧省の丹東市中級人民法院で懲役5年の実刑判決を受けた。M氏は母親が在日朝鮮人で、帰還事業で北朝鮮に渡り、家族で北朝鮮から脱北してきた日本人である。
彼は朝鮮語が堪能なため、中朝国境地帯に頻繁に行き、日本の報道関係者に情報提供するようになった。そこへ公安調査庁が接触し、月額15万円の謝礼で、北朝鮮の内部情報を取ってくれと依頼したという。
公安調査庁と犬猿の仲にある警視庁公安部外事第二課の捜査員はこう話す。公安調査庁のやり方は乱暴すぎる。協力者をカネで買って国外に送り込んで、リスクの高いことをやらせるが、護衛要員もつけず、拘束されたときのマニュアルを叩きこむこともしない。リスク管理ができていないというのである。
M氏は突然遼寧省で失踪した。中国国家安全部に身柄を拘束されたのである。拘置所では手ひどい暴行を受けると、かつて公安調査庁の仕事をして拘束されたことがある人間が語っている。
その人間は都営住宅に住み、妻とは離婚し、身体を壊し、生活保護を受けているそうだ。<「でもあいつら(公安調査庁=筆者注)のやり方は許せない。微々たる金で私に危険な仕事をやらせたのに、私を助けようともしなかった。(中略)人生がむちゃくちゃになったのに、何の補償もない。私は損害賠償の訴訟を起こすつもりだ」>
M氏は生き延びるために看守らに賄賂を渡しているという。だが、そのカネは家族から送られてくるカネだそうである。日本政府は2か月に1度、領事が面会に行く程度。こうした公安調査庁のエージェント(協力者)で、中国当局に身柄を拘束されている人間は、13年以降でも20人以上になると、日本政府関係者が話している。
これが事実なら由々しき問題である。トランプ大統領なら、すぐにでも声明を発表して、我が国に送り返せというであろう。安倍首相は、拉致問題だけでなく、こうした人道上の問題を調査し、中国との話し合いを始めるべきだと思うが、そのような兆しは見られない。
㊟これが事実なら公安調査庁幹部らは責任を取らねばなるまい。自分たちの功績を上げるために利用した相手を見殺しにする。。。暴力団以下。これじゃ人間の道を踏み外した小泉純一郎じゃないか!
オイ、公安庁よ、君らはな、私が『団体規制法』を成立させたから存在し、生活の場を得たんだ。分かってんのか!!
以前、法務次官に「顧問料を払え」とメールしたら全員近づかなくなった。が、しっかり弱みを握っていることを忘れんなよ。下手なことすると私が動くぞ、、、