文春大恥!!進次郎『国会改革』は大嘘!!自ら証明!!
減らず口男に仕事できた試しはない!! 10年間、議員立法一本もない税金泥棒!!
進次郎氏「名誉のブーイング」 参院6増賛成し野党から
朝日新聞
参院の定数6増を盛り込んだ公職選挙法改正案を採決した18日の衆院本会議で、採決で賛成票を投じた自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長に野党席からブーイングが起こる場面があった。国会改革を訴える小泉氏は当初、法案に慎重な考えを示していたからだ。
本会議終了後、国民民主党の玉木雄一郎共同代表は記者団に「男気を見せてもらいたかった。言葉だけではなくて行動でも示していただきたかった。ちょっと残念」。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は「将来性のある議員だから期待したが、国会改革と言う前に自分たちの党の改革をやってほしい」と語った。
超党派会議で小泉氏と国会改革に取り組む日本維新の会の馬場伸幸幹事長は、本会議場で小泉氏から「(定数増を)容認することはできないが、しぶしぶ賛成する」と伝えられたことを明かした。
一方、小泉氏は党幹部が衆参両院のあり方を党内で議論する場を設けることを検討していることを挙げて「国会を変えなきゃいけないとの思いを込めた賛成だ」と記者団に説明。ブーイングを浴びたことには「色々な議員が賛成票を投じたなかで、私だけにブーイングをしてくれるというのは名誉のブーイングだ」と語った。
• 審議6時間、熟議なき6増 野党「参院不要論出てくる」宴席より読書の石破氏に派幹部「恋愛小説で議員口説け」進次郎氏、国会に調査会設置を提言 国民の政治不信受け進次郎氏の会議は「意味のないパフォーマンス」 枝野氏。
㊟この減らず口男、凶相の進次郎、先日、天下の『文芸春秋』で“国会改革宣言”したばかり。今回の自民党お手盛りの“議員定数増”こそ、国会改革の基本、根本です。
人口は減り続ける。。。反比例して“議員定数が増える”。こんなことはゴキブリ国やロシアでもやらないだろう。
進次郎は初当選から約10年も議員をやっているんです。ところが筆頭提案者での議員立法は一本もないんです。毎年約4000万円もの税金給料を手にしていながらです。これを税金泥棒と言います。
筆者がこの男を厳しく指弾するのは勿の論、北蛆キムチの孫であることを隠していること。と、永田町の渡邉機関の情報で「本人は総理になれる気取り」だからです。 典型的なポピュリストで大言壮語して国民を騙す。蛙の面に小便野郎そのもの。
昔から「減らず口を叩くヤツは仕事ができない。仕事が出来ないから減らず口でごまかす」と言われていますが、その典型ですね。
思い出しました。親しかった芸能レポーターの梨本勝氏が、筆者が身元引受人になったオウムの上祐史浩(現・ひかりの輪代表)が広報部長だった時に付けた有名な言葉。
「ああ言えば上祐」
です。
何度もの配信で心苦しいですが、議員バッジ無しの筆者が4本(一本は改正)もの法律を議員や官僚を説得し、成立させているのにです。筆者はその間、国民の税金から一銭も得ていませんよ。手弁当です。
これを河村たかし議員は「国会議員は手弁当が当たり前」と言っていたのです。進次郎は減らず口を叩く前に河村たかし名古屋市長の鼻くそでも煎じて飲め。
貴様は総理には絶対させぬ!!亀井静香に訊いてみな。
亀井静香が総理候補と呼ばれている時、熊本県蘇陽町町長選挙で亀井、松岡利勝と組んで蘇陽町に巨大産業廃棄物処理場を建設しようとしていた町長の選挙事務所の前で、
「昨夜、君たちの選対会議で後援会長が『俺のバックに亀井静香が付いている』と言った情報をつかんだ!いいか!亀井静香ごときをこの渡邉正次郎が絶対に総理にさせん!!覚悟して置け!!」
と大演説をぶたれ、選挙事務所から飛び出してきた土建屋、暴力団員らが呆然。言葉も無い。まさに鬼神。
この演説から20分程して、永田町某議員秘書から
「先生、蘇陽町の町長の後援会長から泣いて電話が入りました」と携帯に。
「それで?」
「渡邉正次郎さんに滅茶苦茶言われました。俺のバックに亀井静香が付いていると言ったのは私ではなく後藤町長です」って」
この一件から見事、亀井静香はあっという間に総理候補から消えたんだよ。勿論、産業廃棄物処理場建設計画も叩き潰してやった。
この痛快、悪代官告発事件?は
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中)でお楽しみを。
再度配信す。“進次郎はまれに見る凶相!”総理には絶対なれない“。間違ってなった時、日本は北朝鮮の領土にされ、日本人は北蛆の餌にされる。
大好きな「週刊文春」は、進次郎は四世なのに二世にしてまで人気1位にしてやり、月刊「文芸春秋」は前述のように「国会改革」の旗手のように煽り立て、大恥掻かされてしまった。凶相が招いたんだね。
中国が開発した「殺人レーザー銃」のヤバい実力とは? 一瞬で人間の皮膚を焦がし、耐えられぬ傷み、目に見えぬ脅威…!
tocana / 2018年7月15日 7時30分
SFやビデオゲームの世界では定番のウェポンであるレーザー銃だが、ついに現実世界でも光線が飛び交う戦闘シーンを目の当たりにすることになるのかもしれない。実際に攻撃力を持つ“レーザーライフル”が中国で開発されたのだ。
■人間の皮膚を一瞬にして焦がすレーザー銃が登場
外出先で気づかないうちに服の一部が焦げていたり、露出した部分の肌がヤケドをしていたりすれば不吉この上ない。超常現象か、はたまた何かの呪いや祟りかとも考えてしまっても無理はないだろう。
しかし近い将来、そうしたことが身近で起こり得るのかもしれない。先日、中国から人間の皮膚を一瞬にして焦がすレーザー銃が発表されたのだ。
中国科学院内の「Xi'an Institute of Optics and Precision Mechanics」によって開発されたこのレーザーライフルは「ZKZM-500」と名づけられている。重量は3kgほどと、一般的なライフル銃と大差ない。
口径15mmの新開発のZKZMレーザーによって人間の皮膚を瞬時にヤケドさせたり、服を燃やしたりできる威力を持ち、有効射程は800m。レーザー光線は人間の肉眼では見えないという。また窓ガラスはレーザーが透過するため、窓越しに室内のターゲットを攻撃することもできるということだ。
充電式のリチウムイオンバッテリーで動作し、フル充電で2秒間の射撃を1000回行うことが可能であるという。価格は約166万円(1万5000ドル)。
中国紙「South China Morning Post」が先ごろ投稿した動画では、このZKZM-500のレーザー射撃によって、段ボールやTシャツ、タイヤなどが焼け焦げている様子が収められている。
匿名の政府職員によればこのZKZM-500のレーザーの直撃に晒されれば「耐えられないほどの痛み」に襲われるということだ。もちろん眼球を撃たれれば間違いなく失明するだろう。
それでも一撃での殺傷能力はないため非殺傷兵器(non-lethal)に分類されているZKZM-500だが、音もしなければ光線が目に見えないのは不気味である。テロ対策などさまざまな応用が可能であるが、使用できるのは軍と警察のみに制限される。民間に出回ることはないということだが、使用された形跡がきわめてわかりにくい武器であるだけに市民にとっても“目に見えない脅威”になるだろう。
■専門家からは疑問の声も
『スターウォーズ』で繰り広げられる銃撃戦のシーンが、ついに現実のものになろうとしているのだが、幾人かの専門家からは疑問の声が上がっているようだ。
サイエンスライターのデビン・コルドウェイ氏は、ZKZM-500の総重量から割り出される携帯リチウムイオンバッテリーの容量では、エネルギーが足りなすぎることを指摘している。
コルドウェイ氏によれば、持ち運びができるようなバッテリーでは至近距離から撃ったとしても人間をヤケドさせるような熱を発生させることはできないという。ましてや1000回も撃つことなど不可能であるということだ。
また有効射程距離の800mという数字も、レーザー光線の減衰性を考慮するとまったく現実離れした不可能な数字であるという。そしてこのZKZM-500は現実には存在しない中国政府のプロパガンダであるとまで主張している。
一方、英・クランフィールド大学のレーザーの専門家であるデイビット・ジェイムズ博士は、ZKZM-500の性能は“誇張されすぎている”と言及している。ジェイムズ博士はこのZKZM-500がまったくのフェイクではなく、現在の最先端技術をもってすれば実現可能な武器であることは認めながらも、有効射程距離は明らかに“誇張”であることを指摘している。
「もしもターゲットの衣服が燃えにくいものであったり、雨や霧雨、霧のような天候であった場合はレーザーの威力は著しく減少します。その結果、有効射程距離は縮まり、ターゲットを定めるのがより困難になります」(デイビット・ジェイムズ博士)
そして1回の射撃で服を燃やしたりひどいヤケドを負わせるのはまず不可能なので、当然何度も繰り返して同じ場所にレーザーを照射することになるが、眠っている人間を攻撃するのならともかく、現実の状況ではあり得ない行為になるということだ。
ともあれ現物を検証してみないことには確かなことは言えないのだが、疑惑も持ち上がったこの近未来ウェポン・ZKZM-500の続報に注目したい。
(文=仲田しんじ)
㊟よくもまあこんな兵器を“平気”で考え出すものだ。ゴキブリ殺すには便利?いやいやゴキブリの動きに追いつけまい。腐れパンダ醜なら鈍いから狙い撃ちできるかも。。。
あ、醜キンピラを狙うなら股間にしなさい。顔はもう腐れパンダだから腐りようがないじゃないか。
ゴキブリ醜を世界の皇帝にさせぬ!!
ゴキブリ醜を世界の皇帝にさせぬ!!
米中貿易戦争で習氏“火だるま” トランプ氏は全輸入品に関税示唆 「産業スパイ」逮捕も
夕刊フジ
中国が火だるまだ。米通商代表部(USTR)から年間2000億ドル(約22兆円)に相当する輸入品の関税を10%上乗せする追加制裁弾が撃ち込まれたのだ。
トランプ大統領は中国の産業スパイなど知的財産権の侵害を血祭りに上げるため、全輸入品への関税も示唆するなど攻撃の手を緩める気配はない。中国株や人民元は売られ、習近平政権の看板政策「中国製造2025」も大幅な後退を余儀なくされた。
トランプ政権は中国との貿易戦争に本気だ。第1弾の制裁500億ドル相当に加え、6031品目、2000億ドルにも及ぶ今回の追加制裁により、中国からの輸入額(約5055億ドル)の約半分が対象となった。トランプ大統領はほとんど全ての中国からの輸入品に関税をかける可能性もあるとしている。
11日の上海市場や深セン市場の株価指数は軒並み急落、人民元も対ドルで下落した。
米国の第1弾制裁に対して中国が報復措置を打ち出したことについて、USTRのライトハイザー代表は、「正当化できない」と批判する声明を発表。さらに中国による知財権侵害は「米経済を危険にさらす」と強調している。
ホワイトハウスが6月に公表した報告書では、「中国国家安全部の諜報部員が国外に4万人いる」とし、「企業の部内者や企業秘密にアクセスできる者による産業スパイ」が行われていると指摘している。
これを裏付けるような事件が発覚した。米連邦捜査局(FBI)は、米大手アップルの自動運転車の開発に関連する情報を盗んだとして元社員の男をカリフォルニア州の裁判所に訴追した。男は母親が中国在住とみられ、自動運転車開発の中国企業に転職予定だった。退職を申し出る直前、広範囲の企業秘密のデータベースを検索し、ダウンロードしていたことが判明。今月7日、中国に向かうところを米サンノゼ空港で逮捕された。
世界貿易機関(WTO)は11日、中国を対象にした貿易政策審査報告書を発表。中国政府の経済活動への介入により市場は閉鎖的な状態にあるとしたうえで、知的財産権侵害について「知財保護関連の法律に大きな変更はなく、改善が不十分」との見解を示した。
こうしたなか、中国の輸出に異変が生じている。国家統計局が公表した6月の製造業購買担当者指数(PMI)で、製品輸出の動きを示す「輸出受注指数」が49・8と、節目の50を割り込んだ。
中国経済に詳しい元週刊東洋経済編集長の勝又壽良氏は、「トランプ大統領としては、米国経済が好調なうちに中国を断固叩く方針だ。中国の技術や知的財産の窃取については、米国は日本や欧州連合(EU)とも同一歩調をとっている」と解説する。
中国は、2025年までに世界の製造強国の仲間入りし、49年には世界一を目指すという産業政策「中国製造2025」を打ち出している。ロボットや人工知能(AI)といったハイテク産業の育成を目指すが、肝心の技術を産業スパイなど不公正な手段で手に入れ、巨額の補助金で産業を育成しているとの批判も根強い。
中国側は高関税による報復のほか、中国で事業を行う米企業への監督や取り締まり強化、米国製品の不買運動、米国旅行の制限などで対抗する構えだが、前出の勝又氏はこんな見方を示す。
「米国が強硬手段に出たことで、中国は計画を『2025』から『2035』へ10年間先送りせざるを得ないとの見方も出ている。習主席はメンツを重視して米国と妥協できなかったことで、トランプ氏の虎の尾を踏んでしまったのではないか」
㊟腐れパンダ面の醜ゴキブリを叩き潰さない限り世界平和は来ない。米国に同調し、世界からゴキブリを一匹残らず駆除、駆除!!
生き様が卑劣過ぎた小室!!
生き様が卑劣過ぎた小室!!
小室哲哉が“親族の告発”で大ピンチ! 不自然すぎる「KEIKOの不倫」タレコミ情報も……
日刊サイゾー
看護師との不倫疑惑が報じられ、「介護疲れ」を明かして引退発表をした小室哲哉には、ファンから大きな同情の声が集まっていたが、「週刊文春」(文藝春秋)で、妻・KEIKOの親族が怒りの告発。夫妻が長く別居状態にあり、大分の実家に住むKEIKOは1月の会見後も小室とは一度も会っておらず、介護の話が「ほとんどウソだった」というのだ。
これはまるで小室が不倫の言い訳に、妻の話を用いて幕引きを図ったようにも見えるが、実は2月、別の週刊誌には不自然なKEIKOのゴシップが持ち込まれていたことがわかっている。
同誌の編集者は「会見で騒動が鎮火しなかった場合は、KEIKOの悪評を流そうとした小室サイドの何者かがいた」と断言する。
「ある大手PR会社の人からの情報提供で、『実は不倫はKEIKOの方が先で、現在も彼女のそばには別の男性がいる』なんて話をされたんですよ。しかも、その“証拠”とするブツまであったんです。ただ、当時は小室に同情票が集まっていて、不倫を報じた文春でさえ世間からバッシングを浴びた。そんなときに闘病中のKEIKOさんのゴシップを報じるのは、大きな抵抗がありました。
ただ、こうした持ち込みネタが記事にはならなかった場合、普通の情報提供者ならすぐに引き下がるのに、そのPR会社の人は『できれば記事に』と食い下がってきたんです。不自然に思って調べを進めると、小室をバックアップする企業の役員とかなり親しい間柄だとわかったんです。おそらく不倫騒動の火消しに、ウチの雑誌を利用しようとしたんでしょうね」(同)
KEIKOのゴシップを、小室本人が意図して出そうとしたかどうかはわからないが、そんなこともありえると思わせてしまうのが、今回伝えられている小室の“ゲス”話だ。KEIKOの親族は文春で、小室が「介護らしいことは何もしていませんし、そもそも今の彼女は要介護者ではない」と明言。小室が会見で涙ながらに述べたKEIKOの「いまは小学4年生の漢字ドリルをすごく楽しんでやっています」という話も、「いま」ではなく5年以上前の話なのだという。
小室は不倫報道直後、涙ながらに引退発表をしたものの、辞めるのは「自発的な音楽活動」のみで、携わっているプロジェクトなどは続行中。会見後も、他のアーティストとのユニットでアルバムをリリースし、音楽番組にも普通に出演していた。
結果的に、引退発表を受けたファンがそうした関連商品を買い走り、騒動前より小室の音楽ビジネスは上向いているように見えるほど。
これには「上手にスキャンダルをプラスに転じた仕掛け人がいた」と話す業界関係者もいた。一説には、懲役3年・執行猶予5年の有罪判決を受けた過去の巨額詐欺事件の影響で、小室がいまだ金の支払いに追われているため、実際には引退できない状況だともみられている。
涙の引退会見の中身が大ウソだったなら、これに同情したファンを怒らせそうな話だけに、小室には再びその真相を明かしてもらいたいところ。できるなら、週刊誌に持ち込まれた信ぴょう性の怪しい妻・KEIKOのゴシップについても見解を聞いてみたい。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)
㊟この記事を読む限り、小室氏の生き様は作品とはまるで違う。私も多くの歌謡曲作曲家、作詞家を見て来た。が、多くの人の心を打つ作品を生み出す人=良い人、というのは船村徹氏、市川昭介氏しか知らない。『岸壁の母』の作詞家・藤田まさとは“策士家”だったし、作曲家の遠藤実氏も。。。なかにし礼も人間として軽蔑しかない。
ゲゲっ!!豚に子を産ませたゴキブリ男!!
ゲゲっ!!豚に子を産ませたゴキブリ男!!
話題の「人面豚」動画が突然ネット上から消えた!? 中国当局への”忖度”か
日刊サイゾー
「見てみろ、象の鼻と鶏のくちばし、人間の顔を持った化け物だ」
無毛のピンク色の肌に覆われた謎の生き物を、男性は興奮気味にそう表現した。目はうつろに半開き。時おり口をパクパクと動かすも、声を出すことはできないようだ。顔の輪郭などは、確かに生まれたばかりの人間の新生児のように見えるが、豚から生まれたという。
広東省江門市の住民によって撮影されたこの動画は、6月末にネット上にアップされると、「人間と豚の交雑種」として話題に。中国版Twitter「微博」や、同じく中国版Line「微信」などのSNSで拡散された。
もちろん、人間と豚が交雑することなど生物学的にあり得ず、ネット上の戯(ざ)れ言にすぎない。ところがこの動画、なぜか中国のネット上から突然抹殺された。
動画投稿サイトにアップされていた動画や、それを転載した微博の書き込みも、7月6日時点でその多くが閲覧できなくなっている。また、この動画は複数の海外サイトでも取り上げられたが、中国国内メディアはどこも報じていない。
まさか本当に、当局がその存在を公にできない未確認生物だったのだろうか……。そんな臆測も呼びそうだが、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は話す。
「中国では最近、ひとつ目の豚や、おでこに男性器のような物体が生えた豚など、奇形豚の誕生が相次いでいます。その原因として指摘されているのは、環境汚染です。こうした話題が広がれば、民衆の間では、環境汚染対策への不満や、食品衛生上の不安が広がりかねない。そういった理由から、当局のネット規制に引っ掛かったか、動画投稿サイトやSNSの運営会社が当局に忖度して削除しているのでしょう」
ちなみに英紙「ミラー」などの報道によると、この人面豚は生後わずか2日で死亡したというが、環境汚染を続ける人類への神の警告だったのかもしれず、このまま闇に葬っていいものか……。
㊟ゴキブリ国は尋常な国ではないんです。これが証明でしょう。この記事では環境汚染が原因?かのように思われますが。。。ゴキ国の90%を占める内陸部(商店も無ければ医師もいない)の雄ゴキブリどもはsex相手の女に不自由して、豚やヤギ、犬までもsexの対象にしているのです。
もちろん雄ゴキブリ同士のsexも当たり前。なんとも思わないのです。医学の専門家は「生物学的にあり得ない」と断言するでしょうが、私はこれは雄ゴキブリが暇さえあれば雌豚と交尾を繰り返していた結果、生まれた怪物と断言する。
もちろん一度や二度三度では生まれないだろうが、sex以外に楽しみもない山村で連日、一日二度三度、何年間も続けていれば生まれる可能性はある。だから政府はネットから削除したのです。そのうち、醜キンピラそっくりの女の子が産まれますよ。おお怖っ!!