緊急!!NHK会長、報道局長殿
緊急!!NHK会長、報道局長殿
“坂本弁護士一家”をオウム真理教信者に“殺害”させた張本人は江川紹子!!
オウム真理教事件報道で江川紹子を登場させてはなりません!江川は神奈川新聞記者当時から左翼思想で、当時の神奈川弁護士会を牛耳っていたいた左翼弁護士、坂本堤氏と密接に。
江川はフリーライターに転向後も坂本氏からオウム真理教の情報を得、週刊誌に売り込み。
これは許せる。だが、許してはならないのは坂本弁護士が「オウムはサリンを製造している。それをTBSのモーにングショーに暴露した」と教えられ、
江川は上祐史浩に食い込むために、この情報をオウムに垂れ込んだのです。それで坂本弁護士一家殺害になったのです。
この事実に衝撃を受けた坂本堤弁護士の母堂は、
「江川紹子は死んでも許さない」
と。
民放はこのあまりに悪辣な事実を知っているんですよ。
また、江川はテレビ等でレギュラーを持つと、下請けスタッフから発注局幹部のヤバい情報を集めているのです。活字でそれを書き、収入を得るためです。
私の経歴を見ればこれがウソじゃないことが明らかだろ?二度と、江川と有田芳生を出演させないこと。
大輔、また橋本聖子に襲われるぞ!!オンナ嫌いなのに。。。
高橋大輔、現役復帰の“スポットライト症候群” 羽生に敬意
週刊新潮
バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(32)が現役復帰を表明した。
ただ、五輪や世界選手権を目指すわけではなく、1年限りの復帰。何がしたいのかよくわからないが、
「彼自身もわからないのではないでしょうか」
とは元世界選手権銅メダリストで解説者の佐野稔氏。
「ソチ後の世界選手権を怪我で辞退してそのまま引退した高橋は、何かやり残したものがあったのでは? それが何かを突き止めたいというのが、復帰の動機ではないでしょうか。私も、ニュースキャスターをやっていたとき、“取材するよりされる方が楽しい”と思ったものです。彼の気持ちもわからなくはないですよ」
いわゆる“スポットライト症候群”である。
フィギュアの現役復帰といえば、トリノ五輪金のプルシェンコを連想するが、
「プルシェンコのブランクは2年。引退後、彼以上の選手が出てこないことに危機感を抱いたロシア協会に請われての復帰でした。そしてソチで見事、団体金に貢献した。今回の高橋の場合とは雰囲気が違います」
羽生結弦(23)、宇野昌磨(20)という平昌五輪金、銀メダリストが双璧を成す今の日本では、誰も高橋に復帰しろなどとは言わない。
ただ先頃、芸術性に秀でる高橋のような選手に有利なルール改定があった。
「無理して4回転を跳ぶより、確実な3回転を増やす方が得点できるようになったのです。でも、彼がそれを見計らって復帰したとは思えません。そもそも羽生の4回転は完成度も完璧で、改定はむしろ羽生に有利とも言われているんです」
それを知ってか、高橋は会見で、
「全日本の表彰台はいまの段階では難しい」
と述べ、羽生らに一定の敬意を表明している。
「高橋の復帰は、再び自分探しの旅に出た、と私は解釈しています」(佐野氏)
道中お気をつけて。
㊟さすが“スポットライト症候群”とはよく言った。皆さん、ご存知ないでしょうが歌手の世界はこれが凄いんです。確かにステージに上がっている時はスポットライトを浴びています。しかも、唄っている間、約3分間と唄い終わったら大拍手とライト、ライト、ライトです。。。
彼らは人気が無くなってもあの“ライトを浴びた”感覚は忘れたくても忘れられないんだそうです。一種の麻薬なんでしょうね。ですから、テレビから遠ざかって落ちぶれてその辺の居酒屋やすし屋で、偶然見破られて声を掛けられただけで嬉しいんだそうです。一瞬であの人気のあっと時に還るんだと。怖いですね。
私のところにも昔の売れっ子アイドル歌手が実力を利用しようと何人かうろつきました。。。もう歳も取ってるし役にも立ちませんが、可哀想で食事くらいは奢ります。そこで店のオーナーとか客が「あの、何々さんですか」と声を掛けて来ると、そうです!とは言いませんが内心の嬉しさが出ているのが分かります。それを私はバカだなあと。。。
それより高橋大輔くん、復帰したらまたあの淫乱強化部長の橋本聖子にヘビーキスで襲われるぞ!君は女嫌い、、、どうする?
オイ、屯田兵、鈴木宗男,ふる里守らんのかッ!!
オイ、屯田兵、鈴木宗男,ふる里守らんのかッ!!
台風、北海道直撃!!大雨、住宅浸水も 気象台、4日以降も注意を
産経新聞
北海道では3日、前線の影響で日本海側北部を中心に大雨となり、河川の氾濫や住宅浸水、土砂崩れなどの被害が出た。札幌管区気象台は4日以降も土砂災害などに警戒を呼びかけている。
道などによると、石狩川や雨竜川があふれたほか、旭川市などで7棟が床上浸水した。留萌、石狩両市と増毛町によると、少なくとも15カ所で土砂崩れが発生した。
東川町の天人峡温泉では、道路の通行止めで宿泊客や従業員約130人が孤立。電気や水道は通じており、客らの健康状態に問題はない。JR北海道によると、札幌と旭川などを結ぶ特急55本を含む、列車172本が運休した。
4日午後6時までに予想される24時間雨量は、北海道の日本海側南部や太平洋側西部で多いところで100ミリ。5日も風7号の影響で大雨が降る可能性がある。
㊟北海道が異常な豪雨で大変!ところがアホの坂田こと鈴木宗男屯田兵と女房、息子、娘らはふる里守りに行く気がないらしい。アホ坂は青山の自宅周辺を散歩すると住人から顔を背けられるのが嫌で、毎日、自宅と永田町の個人事務所(この維持費は現在、ある機関が調査中)の往復で、事務所で半日昼寝。
それなら屯田兵の義務で、一刻も早く、北海道に帰って防波堤にならなきゃおかしいだろ?
そだな…
バカ、そだな言ってる間に、行け!!臭くてならんから釧路川にでも流されて消えろ!!もう一度、刑務所に入らんようにな。危ないぞ。愛を込めずに忠告して置く。
小池アラビア語“中1”レベル。小泉は英語保育園レベル、仲良いわけだ!!
小池知事の学歴詐称疑惑 検証結果はアラビア語“中1レベル”
日刊ゲンダイ
本当にエジプトのカイロ大学を卒業したのか疑われている小池百合子都知事。29日の定例会見では、疑惑について発言はなし。そんな中、カイロ・アメリカン大学で修士課程を修了した作家の黒木亮氏が、小池知事がアラビア語で話している動画を「文春オンライン」で徹底検証し、話題を呼んでいる。
改めて日刊ゲンダイが黒木氏に話を聞くと、「動画は、小池氏がカイロ大学を卒業していないことを示す最大の証拠です」と一喝するのだ。黒木氏はカイロ大卒のエジプト人ジャーナリストと共に動画を検証した。
アラビア語には、正則アラビア語(文語)と口語がある。正則はコーランが基で、アラブのあらゆる国で通じるが、口語は地域限定。口語は、ちょっと地域を離れると、全く通じないという。政治家の演説やニュース、文献には正則が用いられ、口語は一般人が世間話をする際に使われている。
黒木氏が検証したのは2016年2月、小池知事がエジプトのシシ大統領と面会した前後、国営テレビの取材に応じた際の動画だ。ネットに上がっている。小池知事は言葉に詰まりながらアラビア語で話すも、急に難しい顔で「どうしようかな、ここ。日本語でいい?」と一言。以降、アラビア語をやめ、日本語で話している。黒木氏の見立てはこうだ。
「小池氏は正則アラビア語とエジプト口語をゴチャ混ぜにして話している。そんな話し方をすること自体あり得ないのに、文法も単語の使い方も間違いだらけです。『面会はとても良いものでした』と言うべきところを、『面会はとても“おいしい”ものでした』と言い間違えている。動画を一緒に見たエジプト人ジャーナリストも『彼女のアラビア語は、日本で6カ月程度勉強したレベル』と言っています。日本の義務教育の英語で言うと、中学1年生レベルです。とてもカイロ大学で学位を取得したレベルとは思えません」
小池知事は都議会で質問された際、「卒業証書を持っている」と疑惑を否定したが、“証拠”としては不十分だという。
「私が留学していたのは三十数年前で、期間は2年弱でしたが、授業が本当にキツく、思い出が今も脳裏に焼き付いています。ところが、小池氏はカイロ大学の卒業システムや卒業のためにどのような苦労をしたのか、一切語りません。卒業証書と称するものは示していますが、彼女が他の学生と同様に試験を突破して卒業したというのは、相当疑わしいと言わざるを得ません」
果たして、疑惑を払拭できるのか。
㊟「日刊ゲンダイは許せない!!私、浴衣姿でクールビズを流行らせたのよ。あなたたちもネクタイしなくても良くなったでしょ?少しは感謝しなさいな」
「…ハイ」
「それにね。小泉元総理は北朝鮮のようですけど私は大和撫子よ」
「大和は分かりますが…撫子。。。」
「あら、撫子じゃないって仰りたいの?あなた、排除します!」
「ウドの大木だと?」張り倒すぞ!!本木くんの息子、
本木雅弘の190cm長男がパリコレデビュー!しかしネットの声は…
アサジョ
6月27日、一部スポーツ紙の報道により、俳優の本木雅弘と女優の内田也哉子夫妻の長男・内田雅楽(うた)が「UTA」という芸名で、パリコレでモデルデビューを果たしたことがわかった。芸能界の“サラブレッド”の晴れ舞台となったが、ネットでは意外な声が上がっているようだ。
UTAがデビューを果たしたのは、6月21日に仏パリで行われた「2019年春夏パリメンズコレクション」。「コム・デ・ギャルソン」と「アンダーカバー」の2大ブランドのショーにUTAはただ1人の日本人として出演。身長190センチの体躯で、いきなりの世界の舞台でも存在感を発揮した。
現在UTAは米カリフォルニア州の大学に在学中で、バスケットボールの選手としても注目されている。「バスケもあり、学生として時間も限られていますが、モデル活動の場も大事にしていきたいと思います」と抱負を語っている。どんな道に進んでも将来が楽しみだが、ネットでは冷ややかな意見も上がっている。
「親父の雰囲気感じるけど親父の方がイケメン」「190センチあっても全体的に野暮ったい」「体型はモデル向きだし父親に似ているところもあるけど、やっぱり父親の方がいい男だな」などと、ビジュアルは父親の本木が勝っているという声が多いのだ。
「衣装が斬新だったせいか、UTAのよさが生かされていないとのコメントもありました。デビューしたばかりですから、衣装を着こなせていない部分があったのかもしれませんが、いきなりパリコレに抜擢されるほどの逸材であることは間違いない。モデルの道を選んだとしても、今後の活躍が期待できますね」(ファッション誌ライター)
100%…SOに違いない!
(石田英明)
㊟こんなウドの大木、フン、見たくもないね。俺よりちょっと背が高いだけじゃん!とブさ男くんはそっぽを向きました。
哀れ!!リストから完全に外れたキムタク!!
父親を超える?キムタク次女に支払われる「高額のCMギャラ」とは!?
アサ芸プラス / 2018年7月1日 9時58分
6月26日発売の「フラッシュ」が、木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,(コウキ)=「o」の上に「-」=の通学写真を掲載した。現在、彼女にはCMオファーが殺到しているという。
「フラッシュは、インターナショナルスクールに通うKoki,の姿を激写。変装はいっさいせず、父親譲りの端正な顔立ちと、母親に似たスレンダーな体型は、街中でかなり目立っていたようです。そんな彼女には現在、CMのオファーが殺到しているそうで、1本1000万円という契約料になる可能性があるそうです」(芸能記者)
通常、新人モデルならば150万~300万円というのが相場とのことで、1本1000万円は破格と言えるだろう。一方、父親の木村へのCMオファーは激減しているという。
「6月26日発売の『週刊女性』は、SMAP解散騒動で失った木村の好感度がいまだに戻ってきていないと報じています。同誌の取材によると、木村が出ているCMが流れるだけで、視聴者からクレームが入ることがあるため、広告代理店によるCMキャスティングのリストからは完全に外れてしまったそうです。このままだと、父親より娘のほうが、テレビで見かける回数が多くなる可能性があります」(前出・芸能記者)
今後、父親のネガティブなイメージを払拭するほどの、Koki,の活躍を期待したい。
㊟拓也、もう歳だろ?老いては子に従え、、、んだな、、、トイレの回数も多くなったし、小便の切れも悪いし、、、『朝立ちは 小便までの 命かな』
TV業界が本当に恐れているのは、、、
警察沙汰の「水曜日のダウンタウン」事件を業界人が解説!「テレビが本当に恐れているものは…」
tocana
東京都渋谷区の恵比寿駅前でTBS系テレビ番組「水曜日のダウンタウン」のロケがおこなわれ、芸人を拉致するシーンが撮影された。これを本当の拉致事件と考えた通行人が警察に通報し、警視庁が捜査に乗り出す事態となった。
結果的にロケと判明し、TBSは厳重注意を受けることとなった。この件に関しての賛否はあるが、じつを言えばテレビ業界ではこの件から派生するトラブルを今恐れているという。
「『水曜日のダウンタウン』は面白い番組ですが、その分トラブルも多いです。今回は警察まで動かしてしまったのでさすがに今後の放送に影響が出る可能性がありますが、個人的には好きな番組なので続けてほしいです。しかし、今回の出来事以上に怖いのが『真似た事件』が起こることです」(テレビ番組放送作家)
真似た事件とは一体どういうことか。
「今回は本物の犯罪に見えるロケだったわけですが、この逆パターンが怖いわけです。つまり、ロケに見える本物の犯罪が起こることが怖いんです。今回の件を受けて、車の目の前にカメラがいれば明らかにロケだとわかるという意見が多いんですが、本当に誰かを誘拐したい人が近くでカメラを構えていれば通行人もテレビのロケだと思い込んで通報しないということになります。今回の出来事を受けて犯罪者がこうした手法をとったら『水曜日のダウンタウン』はかなり厳しい状況に追い込まれますね」(同)
そばでテレビカメラを構えていればロケだと思ってしまう。近年は小型のビデオカメラが使用されることも多いため、一般の方でも手に入ってしまう。つまり、真似する人が出てきてもおかしくない。
「恵比寿のロケでは警察に迷惑をかけましたが怪我人など本当の意味での被害者は幸い出していません。しかし、今回の出来事をきっかけに本物の犯罪が起こり、誰かが誘拐されたり、性犯罪が起こると番組は大きなダメージを受けますし、各バラエティ番組もロケがさらにやりにくくなります。そのため、テレビ局としては、こうした影響のほうが怖いんです」(同)
今回の件を受けてバラエティ番組は企画の練り直しやロケ手法の見直しをおこなっているといわれるが、じつはこうした派生事件のほうが怖いようだ。もちろん、こうした真似をする輩が出ないことを祈るばかりだ。
(文=吉沢ひかる)
㊟数日前も別件で日テレ大久保社長に厳しい申入れをした。常軌を逸したテレビ番組は自ら墓穴を掘っている。このままだと監視=摘発。すでに関係筋に申し入れた。
ついに王者抜いたバイキング!!
恵俊彰『ひるおび!』帝国が崩壊危機! 6年連続視聴率首位も、坂上忍のフジ『バイキング』が猛追中!
日刊サイゾー / 2018年7月1日 10時0分
お昼の番組の視聴率争いにおいて、昨年まで6年連続で同時間帯の視聴率首位を守ってきた、TBS系の情報番組『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)の立場が危うくなってきた。
同番組はホンジャマカ・恵俊彰と江藤愛アナが司会を務め、国際弁護士の八代英輝がメインパーソナリティーとして出演。ワイドショーにはありがちな芸能ニュース偏重ではなく、天気について深く伝えたり、社会問題を中心に取り上げるなど、やや硬派な路線だ。
この方針が功を奏し、昨年の年間(1月~12月)平均視聴率は、午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、6年連続同時間帯のトップ。午前の部(11時~11時54分)と午後の部を合わせた平均視聴率も6.3%で、こちらも6年連続で同時間帯トップを取っている、
また、昨年度(4月~今年3月)の平均視聴率においても、午後の部が7.1%で6年連続首位。午前の部と午後の部を合わせた平均も6.3%で、こちらは“7年連続”で首位をキープしている。
しかし、その『ひるおび!』帝国に崩壊の危機が迫ってきたのだ。敵は、同番組のライバルだったはずの日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)ではなく、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)なのだ。
『バイキング』は、6月第2週(同11~15日)の週間平均視聴率が5.9%、同第3週(同18~22日)の平均が6.2%をマーク。2週連続で、『ひるおび!』を抜いて、民放横並びトップに輝いたのだ。1週だけなら、「たまたま企画がよかったから」ともいえそうだが、2週連続となると、その力もホンモノだ。
『バイキング』では、同15日放送回で、急死した“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューをオンエアし、7.6%の高視聴率を獲得。そのほか、6月第2・3週で、18日・19・22日も、民放の同時間帯トップに立った。
「『バイキング』は、言うまでもなく、長寿番組『笑っていいとも!』の後を受け、14年4月1日にスタートしました。当初は迷走が続き、視聴率1%台を記録する日もあり、“早期打ち切り”のウワサも広がりました。しかし、1年後に月曜MCだった坂上忍が全曜日のMCに就任してから、流れが変わり始めました。16年から、坂上と出演者が、社会問題、芸能ニュースなどについて、生激論を展開するようになり、視聴率も上がっていき、昨年あたりから『ヒルナンデス!』を上回る日も増えました。そして、2週とはいえ、ついに王者の『ひるおび!』を抜いたのですから、大いに評価すべきです。この先、常時、横並びトップとなる可能性も秘めています」(テレビ誌関係者)
ドン・ファンの55歳年下妻に対し、世間の関心は極めて高いはずだが、その素性について、ほかの局の情報番組は探ろうともしない。そんな中、内容はともかく、インタビューを試みた『バイキング』の企画力が、視聴率上昇に結びついたのは確かのようだ。
「サッカーW杯が始まってから、『ひるおび!』は、TBSで1次リーグの日本戦の中継予定もないのに、毎日ほとんどサッカー一色。さすがに、これではサッカーに興味のない視聴者は、チャンネルを替えてしまいます。特に帯番組は、視聴習慣に多分に左右されます、この機に、『バイキング』を見て、『おもしろい』と思った人は、もう『ひるおび!』に戻らないかもしれません」(同)
『ひるおび!』の制作スタッフは、2週続けて『バイキング』に負けたことを厳粛に受け止めるべきだろう。そうでなければ、6年間キープしてきた視聴率トップの座から、滑り落ちかねない。
(文=田中七男)
㊟勝った敗けたで騒ぐじゃないよ。あ、そうはいかんか。契約更新でギャラに影響するもの。ま、当分はバイキング独走だろうな。
さんまが引退できない切実な悩み。。。
63歳の明石家さんまが“宣言通りに引退できない”切実理由
アサジョ / 2018年7月1日 10時15分
1955年7月1日は、お笑い界の歴史を変えた1人の“怪物”が誕生した日だ。
お笑い芸人の明石家さんまが2018年7月1日、63回目となる誕生日を迎え、相変わらずの存在感を放ち続けている。
同期の島田紳助やオール阪神・巨人らと共に1974年にデビューして以降、ドラマに舞台、映画、そして主戦場であるバラエティ番組を中心に快進撃を続け、芸能界における「ビッグスリー」の1人とも謳われるさんまだが、かねてより「60歳で芸能界を引退する」との願望を口にし、周囲をザワつかせていたのは周知の通り。
しかし、今もなおテレビをつければさんまによる破竹の饒舌トークが展開され、「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)や「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)など、各テレビ局のシンボルともいうべきゴールデンタイムを独占する大きな番組を抱えている。
なぜ、当初予告していた還暦を過ぎてもなお、さんまは引退せずに戦い続けるのか。
「結果的に引退宣言の不実行という格好となっていますが、その背景には吉本興業の経営や若手の台頭の遅さといった要素があるでしょう。売り上げの多くを占めているさんまが引退してしまえば、会社にとって大きな収入減となってしまいます。以前はさんまと紳助の2枚看板に加え、ダウンタウンがそれに続いていましたが、戦友の紳助は2011年に引退し、ダウンタウンに続くようなホームランバッターが台頭していない。
そうした状況もあってか、さんまは積極的に自らのレギュラー番組に吉本の若手を呼び寄せ、修行の場を提供し続けていますが、現時点で奏功しているかは未知数。この流れでは、さんまも引退を躊躇してしまうのも無理はないかもしれません」(テレビ誌ライター)
さんまやダウンタウン世代が別格すぎるのか、それとも中堅の台頭がユルすぎるのか。次代を導くべき雨上がり決死隊・宮迫博之の、不貞騒動による大幅イメージダウンも大きな足かせになっているのだろう。
長年にわたり全力疾走で駆け抜けてきた生まれながらの“お笑い怪獣”。毎年7月1日を迎えるたびに、さんまの引退構想は先送りにされ続けてしまっているようだ。
(木村慎吾)
㊟いつまでコキ使うんねん!!後期高齢者や、わしッ!!ったく、吉本の若手、生意気いうんやが脳みそ足らんのばっかや。。。疲れるでもう。下手な大阪弁でした。
ピン子婆ちゃん、激怒!!食事も断る!
泉ピン子、ベッキーを叱る「失礼だろ、色々フォローしたのに…」会食も断る
スポーツ報知
女優・泉ピン子(70)が1日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜・前11時45分)に出演し、タレント・ベッキー(34)の交際報道についてコメントした。
ベッキーはプロ野球・巨人の片岡治大(やすゆき)2軍内野守備走塁コーチ(35)との交際が報じられた。ピン子は「さっき電話したの本人に…」と番組開始直前にベッキーと連絡を取り合ったことを明かした。ピン子はベッキーに「(報告がないのは)失礼だろ。(前の不倫騒動の時に)色々フォローしたのに…」と苦言を呈したという。
ピン子は「(ベッキーは)『誠実な人とおつきあいしています』って言っていた。今まで(交際していた人が)不誠実すぎるのよ」と話した。ベッキーからは食事に誘われたというが「断った。私、阪神ファンなの」と話していた。
ベッキーは以前、「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん)との不倫が報じられた。
㊟ベッキーっは不倫する!と予言して置きます。筆者の霊的直感。的中するぞ!!
“ドン”の意向に背いた?“鈍”感でした。ハイ。
バーニングの意向に背いた? 藤原紀香、元SMAP・稲垣らと共演は「芸能界の大事件」
サイゾーウーマン / 2018年7月1日 8時0分
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のレギュラーウェブ番組『7.2新しい別の窓』(AbemaTV)の7月1日放送に、藤原紀香がゲスト出演することが発表された。ジャニーズ事務所の退所以降、テレビ局や大手芸能プロは、こぞってジャニーズへ“忖度”し、3人と溝を作っている状況だけに、紀香の“参戦”に業界内は騒然となっているようだ。
紀香の所属事務所「サムデイ」は、バーニングプロダクションの系列会社。“芸能界のドン”と呼ばれる同社社長・周防郁雄氏が、紀香を寵愛していることは一般的にも有名な話で、かつての活躍ぶりは、ドンの支えによるところが大きかったといわれている。
「昨年11月放送の『72時間ホンネテレビ』では、品川庄司の品川祐ら、吉本興業の所属芸人らがSNSで出演を立候補したにもかかわらず一切登場しなかったことから、視聴者の間で『吉本がジャニーズとの関係を考え、芸人を出演させなかったのではないか』などと不審がられていました。
同様にバーニングとその周辺の事務所も、稲垣ら3人に共演NGを出しているようなんです。ただ、『72時間ホンネテレビ』には、バーニング系と言われる事務所のタレントが出演していたのも事実で、NGを出しているの事務所は正確にはバーニングとその周辺の“一部”なのでしょうが」(スポーツ紙記者)
ただし紀香は、先述の通り、ドンからの寵愛を受け続けていたタレント。本来ならば、ドンの意向に従って3人とは共演NGとなるはずで、にもかかわらず番組に出演するのは「芸能界の大事件です」(芸能プロ関係者)とのこと。
「紀香は、16年に片岡愛之助と結婚した前後から、ドンとの間に溝ができたようだとウワサされていました。もしかしたら今でも、その状態が続いているのかもしれません」(同)
紀香は、愛之助との交際や結婚の報告する際、ドンではなく別の関係者を優先したといい、それが疎遠のきっかけになったとされる。
「さすがにドンも、紀香の所属契約を切ったり、芸能界から干したりといったことはしていませんが、『しばらくは好きにやらせよう』と考えているのかもしれませんね。紀香同様、ドンの寵愛を受け続けてきた小泉今日子も、現在ドンから同じような扱いを受けているそうです。
小泉は2月にバーニングから独立、同時に自ら“不倫宣言”をし、メディアから猛バッシングを受けましたが、これもドンと疎遠になり、バーニングの庇護がなくなったから。ただ、やはりドンは小泉を、完全に見捨てたわけではなさそうだと言われています」(同)
業界の実力者と溝ができたことで、活動の場が制限されたり、腫れ物扱いされたりという点で、紀香は3人と、実は近しい境遇にあるのかもしれない。この共演は、今後の彼らの芸能活動に、どんな影響をもたらすのか。
㊟暴力団共生者のバーニング周防って。。。あらっ、わたし背いていませんけど。。。ちゅみまちぇん、“どん”感なもので。。。それにあの方は暴力団と大の仲良しなのも知っていますから。ハイ。