氷上の貴公子・羽生結弦天下一品!!筆者と似て非。。。
氷上の貴公子・羽生結弦天下一品!!筆者と似て非。。。
羽生結弦 記念品辞退の理由「みなさまとともに取れた賞」「僕個人の気持ちは出したくない」
スポニチ
平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(23)が2日、官邸で行われた国民栄誉賞授与式に出席し、授与式に羽生は凛々しい紋付き袴姿で登場。安倍晋三首相(63)から表彰状や盾を受け取った。
国民栄誉賞とともに送られる記念品は羽生の意向ものあり、用意されなかった。辞退した思いを聞かれた羽生は
「自分の中でみなさまを代表して、という気持ちがすごくあり、みなさまとともに取れた賞という気持ちがすごくあったので、僕個人の気持ちとかそういうのはあまり出したくないなと。そういった意味で記念品は辞退させていただきました」
と説明した。
過去の受賞者は26の個人・団体。五輪金メダリストではこれまでレスリング女子の吉田沙保里、伊調馨、柔道の山下泰裕、女子マラソンの高橋尚子に授与されているが冬季五輪選手としては史上初。
しかも羽生はまだ23歳で、84年の山下泰裕の27歳を大幅に更新して個人としては最年少受賞となった。前回受賞した伊調には西陣織着物が贈られている。
㊟応援しているだけに本当に嬉しい。立派な心構え。私とそっくり。まったく似ていないのは顔とスタイル。神のヤツ、差別しやがって。。。あ、似てるのが一つあった!!結弦くん、自転車乗れないんだ。私も乗れない。これは誇れぞ
枝野氏、進次郎は北キムチと知ってる?
枝野氏、進次郎は北キムチと知ってる?
「全く意味のないパフォーマンス」立憲民主・枝野幸男代表が痛烈批判 小泉進次郎氏主導の国会改革議連を
立憲民主党の枝野幸男代表は29日の記者会見で、自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が主導して設立された国会改革を目指す超党派議員連盟について
「全く意味のないパフォーマンスに過ぎない。少数会派も含めて全会派が参加して進めるべき国会改革を遅らせることになる」
と痛烈に批判した。
枝野氏は国会改革について「小さな会派から意見をうかがっていく中でコンセンサスをつくっていくべきだ」と指摘した。
一方で立憲民主からも一部議員が28日に開かれた議連の設立総会に参加していたことに関しては
「わが党からは参加すべきではないという方針を定めている。若干徹底されていなかった部分があるようなので徹底したい」と述べた。
㊟枝野氏は進次郎を北朝鮮系と知って、オブラートに包んで発言しているように思える。あ、以前、私が“小泉家の穢れた血”をメールして置いたっけ?
この偏向意見に喝!!隣にゴキブリ、蛆キムチ、黒人棲んだら笑顔で接しられます?
バスケ審判殴った留学生帰国へ。事件の背景に感じた「見えない鎖国」
まぐまぐニュース! / 2018年6月28日 4時45分
6月17日、バスケットボールの全九州高校体育大会で起こった、留学生選手による審判殴打事件。SNSで映像が瞬時に拡散され、テレビ番組などでも驚きを持って報道されました。この件を受け、健康社会学者の河合薫さんはメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で、自身の小学生時代の在米生活も例に上げ、国内で共に生活する外国人に対して冷たすぎる日本人を批判するとともに、このような国はどこの誰からも愛されないと記しています。
留学生流血事件と見えない鎖国
やったことは悪い。でも、その背景にあるリアルを知り、胸が詰まりました。
事件は、6月17日、全九州高校体育大会のバスケットボール男子の準決勝で起こりました。
延岡学園(宮崎)の1年の留学生(15)が、審判のファウルホイッスルを不服とし、審判の顔面を殴打。しかも「グー」。平手ではなくグーで顔面を殴り、審判員は出血しその場に倒れてしまったのです。
試合終了後、留学生は監督に抱きつき「ごめんなさい。ごめんなさい」と号泣。見ているのが切ないくらい、2メートル4センチの大きな体を屈め小さな子供のようにワンワン泣いていました。
実はこの留学生は、今年2月にアフリカのコンゴ民主共和国から来日した青年で、バスケットはほぼ未経験。身体能力の高さを評価され「延岡学園を勝たせるため」の留学生の1人として招かれました。
ところが延岡学園には彼の母国語であるフランス語を話せる人はひとりもおらず、春頃からホームシック気味に。「家に帰りたい」と学校側に訴えていたところで、今回の“事件”が起きてしまったのです。
同校は、23日、この留学生を6月末までに帰国させると発表。そこで明かされたのが、日本社会の負の側面でした。
試合直後からSNS上では留学生への猛烈なバッシングが始まり、中にはヘイト紛いのものや、暴力行使を示唆するものまで横行。翌日からは、電話やメールが学校に深夜まで相次いだそうです。佐藤則夫校長は「不測の事態もあり得るので、本人をできるだけ早く帰国させたい」とコメント。
今回の事件は「コミュニケーション不足」が最大の原因とし、今後は留学生の母国語が話せる非常勤教職員を雇うことなどを検討中だそうです。
…なんとも。なぜ、いつもこうなのか。
確かに殴ってしまったことはいけないことです。どんな理由があれ、許されることではないかもしれません。
でも、日本語もわからない、生活文化も異なる15歳の青年を、なんらサポートすることなく来日させるって一体ナニ?
繰り返しますが、殴ったことは悪い。明らかに悪い。審判は口を10針以上縫う怪我をされたそうですが、「バスケを嫌いにならないで欲しい。続けて欲しい」との願いから告訴などはしないと言ってくれたのが、せめてもの救いです。
つまり、今回の事件は「今回の殴打事件」だけの問題ではないのです。言葉も生活も文化も違う異国の地で親と離れて暮らす青年へのサポート体制の欠如が問題の根っこにある。学校側の対応は極めて由々しき問題だと思います。
事件が起きたから「今後は母国語が話せる非常勤教職員を雇うことなどを検討中」などという言い訳は、全くもって意味不明。一体ナニを考えているんだ、と。
「日本には目に見えない鎖国がある」――。日本で働く外国人の方は、こう嘆いていました。日本人は旅行者の「外国人」には優しいのに、共に生活する「外国人」になぜ、こんなにも冷たいのか?
しかも、こういうコメントをした途端、「それ逆差別じゃん! 外国人は暴力事件起こしても免除かよ!」と、問題のすり替えをする輩が山ほどいるのが残念でなりません。
私は9歳の時、アラバマ州のハンツビルという「日本人がうちの家族だけ」という完全なアウェーに引っ越しました。
6月に引っ越したので、現地は夏休みです。「少しでも慣れるために」と、サマースクールに通わされました。
その時一番困ったのは、「トイレ」です。トイレに行きたいのですが、どこにあるかがわからない。授業も何時に終わるかもわからない。
普通に日本で暮らしていれば、小学4年生がトイレに困ることはありません。「トイレに行きたい」と言えばいいし、「トイレはどこ?」と聞けばいい。なんら問題はないはずです。
でも、アラバマの地の「小学校4年生の黒髪の少女」はどうしていいかわからず、ひたすら我慢しました。必死で必死で我慢しました。涙が出るほど、必死で我慢しました。
…でも、我慢しきれなかった。やっと先生が気づき、他の生徒が気づかないようにケアしてくれたことで、黒髪の少女は「いじめられず」に済んだ。
そして、その翌日から先生はかならず授業が始まる前に、「キャオル、come here」と私を呼び寄せ、トイレに連れて行ってくれました。
さらに、ランチタイムが終わると「今日は校内をハイキングよ!」と、他の生徒も連れて、学校のどこに、ナニがあるかをひとつひとつ教えてくれたのです。
政府はこれまで外国人就労を禁止していた「単純労働」を認める方針を示しています。「建設、農業、宿泊、介護、造船」など慢性的な人手不足に陥っている5分野です。この新制度により、政府は2025年度までに50万人超の外国人を受け入れるとしています。
しかしながら、受け入れた「後」のサポート体制がほとんど議論されていません。
チームが勝つために、体格のいい外国人留学生を来日させ、日本人がやりたがらない「3K」職場に、外国人労働者を受け入れる。
こんな勝手な国を、どこの誰が愛してくれるでしょうか?
共に生活する人として、日本社会に馴染み、困らないように。言葉の壁があっても人としての壁が存在しないように。
ドイツでは、ドイツに移り住む外国人に600時間超のドイツ語研修や、ドイツ社会のルールや法律に関するオリエンテーションを義務付けています。
入り口を開ける前に、畳を整えて欲しいと切に願います。(メルマガ記事より一部抜粋)
㊟河合薫女史の偏向意見に一言。あなたは英語が得意のようですが、99,999%の日本人は母国語しか話せません。
事前の知らせもなく、ある日、隣りに二メートル近い身長の黒人、隣国のゴキブリ人、蛆キムチ人が住んだらどうします?不動産屋が渡した“生活環境のルールを手にしてながら勝手放題”何度注意されても“日本語わかりませ~ん”で無視されたらどうします?
私は過去、13年間連続、12月20日前後からNYに渡り、年明け10日頃まで過ごしました。NY大学に留学していた教え子が教えてくれた話に驚きました。
「派手なスーツをビシッと決めている黒人は100%ギャングです」
実際、夜、買い物でビルや店舗の入り口のへこんだところを通り過ぎた途端、気配を感じて振り向くと後ろに黒人が立っているのです。恐怖ですよ。通り過ぎた時、暗くて見えないのです。
NYに行って三年目の教え子でさえ、待ち合わせ場所に遅れてきた顔を見たら真っ青。
「どうしたんだ?」
「サブウェイ出た途端、黒人のギャングに遭い、有り金全部取られました…」
ですよ。
あなたは日本に住んでいる黒人、ゴキブリ人、蛆キムチ人たちがエリアを作り、やりたい放題している現実、報道を見ていないようですね。東京なら日暮里、上野辺り、錦糸町、池袋西口、新宿(六本木は黒人イラン人で溢れ薬物売買)、などゴキブリ、蛆キムチ天下ですよ。鎖国なんてある筈ないでしょ。
これは都内のみならず全国が黒人、ゴキブリ、蛆キムチでいっぱいです。川崎、横浜、千葉市、松戸市、さいたま市、川口市等々。
あ、失念していました。福岡、大阪、名古屋も黒人、ゴキブリ、蛆キムチが大手を振っていますよ。京都なんか蛆キムチが支配しているようなものです。一度歩いて意見を発すことですね。
鎖国をしているのではありません。彼らは自分たちの村を作り、日本人との交流を拒否しているんですよ。長くなるので止めます。一方的に決めつけないこと。
最後に、こんな例を挙げるとあなたはヒスを起こすでしょうが、今や我が国では動植物、魚介類にまで外来種が蔓延り、私たちの食生活が脅かされ、環境まで破戒されそうなんですよ。ご存知?
沢尻“エリカ様”は笑って拒否「やめてください」
日刊スポーツ
女優沢尻エリカ(32)が、過去の「別に…」発言騒動を反省し「ターニングポイントだった」と振り返った。
26日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」にVTR出演。冒頭、インタビューを担当した軽部真一アナウンサーから「何とお呼びしたら良いですか?」と聞かれ「お好きなように」と返したが、
「沢尻さん、エリカさん、あるいはエリカ様?」と、お騒がせ女優のイメージからついた過去の愛称については「ちょっとそれはやめてください。それは嫌です」と笑いながらかたくなに拒否した。
今年でデビュー20周年を迎える沢尻。今では自分よりも若手の俳優たちと共演する機会も増え「もう新人じゃないんだっていうことをあらためて実感させられるというか、そんな年になってきたんだなって言う感じですね」としみじみと語った。
過去の自分から変わったことについて聞かれると「過去は振り返ってもしょうがないじゃないですか」と笑ったが、「飾らなくなったのは1つありますね。自分の等身大で勝負していこうじゃないけど、若い時って殻を作って閉じこもっていた部分があったんですけど、それって本来の自分じゃないから無理があるじゃないですか。それじゃないんだなって気付いて、何でもいいから自分のままで素でいこう。そうしたら別にどう思われてもいいから、自分の素だったら。それですごく楽になりました。だって素なんだもん。それで嫌われるんだったら『だって素だから』でいいし」との思いを明かした。
自分が変わるきっかけについては、苦笑いしながら「それはですね…やっぱり、大問題を起こしましたから」と、07年の主演映画舞台あいさつにおける「別に…」などの不機嫌発言や、仕事のドタキャンなどの問題で所属事務所から契約解除された一連の騒動をあげ「ある種のターニングポイントだったと言っていいと思います。
やっぱりその時の精神状態がすごく不安定だったのと、自分が未熟だったということに尽きるんですけど、理由が何であれ、不機嫌になってしまったりとか、それはアンプロフェッショナルなことだと思うし、迷惑を掛けた人もいっぱいいるわけじゃないですか。自分しか考えてなかった結果でしかない。子供だったし申し訳ないなっていうことは、時間をかけて自分の中では反省して分かるようになりました」と語った。
㊟気が付いた時は中年。でも若さもあるし、これでもう一段上に行けるかも。
竹内涼真は電車通勤!!小泉孝太郎まったく人気無し!!
竹内涼真は電車通勤!!小泉孝太郎まったく人気無し!!
超売れっ子はバレても平気 竹内涼真は今も現場へ電車通勤!!
日刊ゲンダイ
春ドラマもいよいよ終盤戦。深夜帯の「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)の健闘というトピックもあったが、視聴率ダービートップを独走しているのは、日曜劇場「ブラックペアン」(TBS系21時~)だ。医療モノで豪華絢爛なキャスト陣を配し、莫大な制作費を投じた力作なのは一目瞭然。その“対価”が平均視聴率12~13%台とはじけ切れず、「正直物足りない」(TBS関係者)という声も上がってはいるのだが。
加藤綾子(33)演じる治験コーディネーターの描写に関係団体からクレームが入り、放送直前には主演の二宮和也(34)と元フリーアナウンサー伊藤綾子(37)の熱愛がふたたび報じられるなど逆風が吹き荒れた。
nしかも、「今回のニノは感情を表に出さない一匹狼のダーティーヒーローで熱愛報道を払拭するには不向きな役どころだった。女性人気はあるものの敵役の小泉孝太郎も含め、そもそも伸びしろはない。それを補強する意味で起用されたのが、若手の竹内涼真。幼少期から習っていた得意のサッカーを披露するシーンも描かれ、制作側に愛されているのがよ~く伝わってきました」(コラムニストの桧山珠美氏)。
NHK朝ドラ「ひよっこ」でブレーク以降、立て続けに民放ドラマに出演し、映画も2本の公開が発表されている。主だった賞の新人賞も総ナメ状態で「今年いっぱいはすでにスケジュールが埋まっている」(民放キー局関係者)というチョー売れっ子だけに、なにかと優遇されていると思いきや――。
「涼真クンはいまだに電車で現場に通っています。所属事務所のホリプロは和田アキ子を筆頭にお歴々が山ほどいる。たとえ売れっ子だとしても、彼はまだまだヒヨッコ扱いなんです。身長185センチの長身であの容姿ですから電車内で周囲にバレてしまうこともあるようですが、本人はへっちゃら。むしろ、楽しんでいるようですよ」(ドラマ制作関係者)
アイドルグループ「恥じらいレスキューJPN」の里々佳(23)との初スキャンダルが出た際、送迎車がなく張り込み困難タレントとも報じられていたが、「送迎なしはタレント本人を甘やかさないだけでなく、マスコミ対策にも功を奏している。すでに彼女とは別れたとか」(前出のドラマ制作関係者)。
先月25歳の誕生日を迎えた竹内。遊びたい盛りだろうが、ここで踏ん張れば、40年後には“ゴッド兄ちゃん”になっているかもしれない。
㊟涼真くん、女や男から痴漢されないのだろうか?あ、痴漢を楽しんでいるのか。だから電車通勤なんだな。納得。
そうそう、どこかの週刊誌が「好きな二世」アンケートで小泉孝太郎が5位と発表しましたが、内部情報では1位、進次郎と5位の孝太郎はヤラセなんですって。
おかしいと思いましたよ。孝太郎主演ドラマはことごとく一桁で二度と主役は無理なんですから、北の血のせいかい気持悪い顔してるでしょ。
竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評
竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評
日刊ゲンダイ
W杯ロシア大会でH組首位と絶好調の日本代表。決勝トーナメント進出への期待が高まっているが、W杯期間中に日本テレビでメインキャスターを務める手越祐也(30)と、TBSのスペシャルサポーター竹内涼真(25)にも注目が集まっている。
■2人に対する反応は真っ二つ
一応、2人ともサッカー経験者だ。手越はサッカー歴10年以上で、現在も週に数回練習するほどのサッカー好きらしい。一方の竹内は、かなり本格派だ。大学時代に右足首のケガでサッカーの道を断念したが、幼少期からサッカーを始め、高校時代には「東京ヴェルディユース」に所属。プロサッカー選手を目指していた。2人に対する視聴者の反応も真っ二つに分かれているようだ。
「経歴を見れば一目瞭然ですが、背負っているものが全然違います。プロになっていてもおかしくなかった竹内は、“自称・サッカー通”のタレントと同類に扱われたくない、と内心で思っていたとしても不思議ではありません」(芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏)
2大会連続で日テレのメインキャスターに選ばれた手越は、W杯開幕前に「未成年との飲酒」が報じられ、降板説まで出た。ネット上では「ヘラヘラするな」「手越邪魔」「早く引っ込め」など開幕前からレッドカード状態。片や実力派の竹内はSPサポーターとしての評価もうなぎ上り。
「何といっても、竹内は爽やかです。プロ選手を目指していただけあって解説も分かりやすいし、他の解説陣がかすんで見えます。爽やかな上に分かりやすい解説という武器まで持ち合わせ、どうするのって感じ」と絶賛するのはコラムニストの桧山珠美氏。続けて、「皮肉にも手越の不祥事が竹内の爽やかさを増幅させています。手越と同じように未成年に飲酒強要したとされる『NEWS』の小山慶一郎と加藤シゲアキは謝罪し、処分を受けたのに対して、手越はおとがめなし。いくらチャラいキャラで売っているとはいえ、視聴者は納得しないでしょう。反省の色が全く見えないのもいただけません」。
視聴率「3冠王」の日テレだが、不祥事があった手越をすぐに降板させなかったことを悔やむことになるのではないか。
㊟この記者も手越には“手”厳しい。それにしても元日本代表で、
「君が代ダサい。国際仕合で唄う歌じゃないですね」
と朝日新聞一面でほざき、私に糾弾され日本を逃げ出したあの中田オネエ英寿の顔がまったく見えなかったね。どうした?世界男探しの旅をやり過ぎ、もしかしてエイズ?
飯島勲元総理秘書官そっくりの猪豚顔がエイズって絵にならんなあ。冗談じゃなく、中田オネエとパコリーヌした男性は急いで病院へ行ったほうが。。。私が医師なら治療法無しでお帰りいただく。
中曽根、慎太郎の二枚舌曝露!!
中曽根、慎太郎の二枚舌曝露した本が出た!!
「ショーンKに騙された、恥ずかしい日本人」『国体論』著者・白井聡インタビュー
ニューズウィーク
「今の日本は自発的に主権を放棄し、国民は政治的自由を自ら放棄している」
『国体論――菊と星条旗』(集英社新書)の著者・白井聡へのインタビュー後編。日本はどうすれば対米従属から抜け出せるのか。
「トランプは合理的、バカと切り捨てられない」『国体論』著者・白井聡インタビュー
***
――日本を取り巻く国際情勢の緊張を目前にして、日本はどう主体性を取り戻すのか。
対米従属を止める一番確実で簡単な方法を言うなら、中国と戦争して負けることだ(笑)。そうすれば今度は対中従属の時代が始まって、これまで対米従属の合理性を説いてきた識者たちが「日本文明はそもそも中華文明の一部だった」などと理屈をつけて従属を合理化してくれるだろう。
冗談はさておき、人口や経済規模の観点から巨大な国家から圧力を受けることは避けようがない。主権国家といっても孤立して生きていける国はない。問われるべきは、そうした現実的な制約の下、どれだけの努力をしているのかということだ。
少しでも自由でありたい、制約を脱したいというのが本来の人間だ。今の日本は自発的に主権を放棄し、その国民は政治的自由を自ら放棄している。かつて批評家・東浩紀氏が「動物化」という概念を提起したが、その通りだろう。こういう在り方は人間的とは言えない。
――まずは対米従属を脱してから合理的に日中同盟や日ロ同盟の可能性を......。
あらゆる可能性を吟味したうえで日米同盟が最も合理的な選択肢として選ばれるのならば、それは理解できる。しかし、現実はそうではない。弁護士・猿田佐世氏が「ワシントン拡声器」という概念によって明らかにしていることだが、日本の政官メディアがやっていることは、言うなれば「アメリカの神社化」だ。
対米従属エリートたちは、渡米してアメリカの政財界やシンクタンクなどに、日本国民の血税を原資とする「賽銭」をばらまいて拝む。そうすると、「神のお告げ」、つまり日本の親米派に都合のいいことが書かれたレポートが出て来るので、日本に持ち帰って、
「神様はこう言っておられる!」と言って触れ回る。公金を何億円も使って命令してもらっているのだ。
――中国の脅威に日米同盟で対抗するのは合理的だが。
戦後日本の対米従属の理由づけは、対ソ連、対北朝鮮、そして対中と、ころころ変わってきた。外交は常に相互関係だ。中国からすれば、日本は世界がどう変わろうが言い訳を見つけて、アメリカと一緒に中国を封じ込めようとしているように見えるだろう。それならこっちにも考えがあると、中国は習近平政権になってから強硬姿勢を増している。
――対米従属からの自立はこれまでも反米保守派からも唱えられてきた。
石原慎太郎なんかが典型だが、威勢のいい発言は全て日本国内向けで、ワシントンに行けば対中脅威論をあおって、日米同盟を称賛する。かつて占領憲法はけしからんといいながら、政権を握ったら「ロン・ヤス」「不沈空母」と言いだした中曽根康弘首相も同じだ。
当世流行のネトウヨの諸君もそうだが、戦後日本では、「愛国的」「右翼的」であればあるほど対米従属的であるというのが常識となっている。だから、この国の右側にはナショナリズムなど存在しない。愛国ごっこに姿を借りた奴隷根性があるだけだ。
冷戦構造が厳しかった時代でさえ、アジアの親米国家の指導者でアメリカと軋轢を生じさせて暗殺された人物は、その疑惑を含め複数いる。日本の親米保守派は面従腹背を気取ってきたかもしれないが、誰も暗殺されたことがない。
あらためて2010年に沖縄米軍基地問題のために退陣した鳩山政権の挫折の異様さを肝に銘じるべきだ。普天間基地の沖縄県外移転という方針に、アメリカが直接怒ったのではなく、「アメリカの言いそうなこと」を日本のメディアや官僚、民主党政権の閣僚までが先回りして騒いで倒閣した。アメリカに対していささかなりとも主体性を見せることが、「反国体」的なのだ。
対米自立を避ける日本の野党
――日本の野党はどうか。
民進党の解体は見苦しかった。自民党と根本的に対決しようとするのなら、真の争点になるのは「対米自立」のはずだ。彼らが日本共産党との共闘から逃げ出した、あるいは及び腰である理由は、煎じ詰めればこの問題なのだ。
共産党こそ、対米自立を一貫して唱えてきた勢力だからだ。だから、共産党と本格的に連携するとこの課題に取り組まざるを得なくなるのであり、それが怖いから、クラゲのように浮遊する国民民主党が生まれた。
立憲民主党はと言えば、腹を決めるしかないのに、選挙では共産党の候補に推薦を出そうとしない。対米自立という野党共闘の真の意味を理解しているのは、共産党の志位和夫委員長と自由党の小沢一郎共同代表だけだ。
――結局、日本は対米従属を脱せるのか。それとも破綻に向かうのか。
破綻はこれから起こるのではなく、すでに起こっている。安倍政権が腐敗と失政にもかかわらず長期本格化している、つまりこんな政権が相対的にであれ国民から支持されているという事実は、まさにこの国の破綻を物語っている。国民、とりわけエリート層の立て直しにしか、本当の解決はないだろう。日本の対米従属はきわめて異様であるという認識が広がることが大事だ。
そのことに気づかされる機会には事欠かないのだ。例えば、ショーンKの経歴・学歴詐称事件。バタ臭い顔にハーバードのMBAという肩書をぶら下げていたわけだが、日本のテレビ局は、それにひれ伏すかのように事実を確かめることすらしなかった。日本人が彼に騙されたのは、現代日本が単に軍事的にアメリカに従属しているだけでなく、魂の次元で従属し、そのことを自覚すらできないような恥ずかしい在り方をしているからだ。
皆、対米従属を批判したらおこぼれにあずかれないと恐れているのかもしれない。けれども、『国体論』は売れており、印税も入って来る(笑)。私は「そんなことを言ったら干されるぞ」と言われそうなことを遠慮なく発言してきたが、それでも食っていけることを証明している。
深田政彦(本誌記者)
㊟中曽根「慎太郎くん、互いに長生きするもんじゃないな。人生、最後にウソがバレて大恥じゃのう」
石原「僕は嘘ハッタリでしたから。。。ですから弟の嫁(北原三枝)には嫌われ通しでしたし、自分の末っ子の延啓(のぶひろ)は私と兄たちを嫌ってオウム真理教に出家したんですよ」
男度胸のヤクザ、漁師に転身!さすが素早い!!
「覚せい剤と並ぶ重要なシノギ」ナマコの密漁に暴力団が執着する理由
文春オンライン
夜の闇を縫って「黒いダイヤ」を掠め取った高速船を、海上保安庁の巡視艇が追い回す――。いま、日本の海で繰り広げられている光景だ。
黒いダイヤといっても宝石ではない。黒光りするナマコだ。水産庁は12日、ナマコ漁に漁獲証明制度の導入を検討していることを自民党の関係部会で明らかにした。全国紙社会部記者が解説する。
「漁獲証明制度は世界的に乱獲が問題になっているクロマグロでも導入されており、各漁協から原産地証明書を得ないと税関が輸出を認めません。ナマコは漁協を通さない加工業者との相対取引が多く、密漁を誘発してきました。その仕組みを根本的に変えるわけです。過去の乱獲で数が減ったりサイズが小さくなったりもしており、管理が急務となっています」
日本人には酢の物ぐらいしか縁のないナマコだが、水産物としての輸出額はホタテ、真珠に次いで3位の200億円。輸出先のほとんどは中華圏だ。中華料理では乾燥ナマコを重宝しており、“爆買い”の対象となって価格は高騰。現在は生ナマコがキロ数千円、加工ナマコがキロ数万円で取引されている。
「国内の密漁事件の大半は個人によるものですが、ナマコだけは別。完全な組織犯罪です。専用の違法器具で夜半に組織的に密漁し、海保の巡視艇より速い高速船で逃げ切ります。密漁の稼ぎでできた『ナマコ御殿』はそこかしこにある。密漁を仕切っているのは暴力団。5月には山口組系組員が北海道で450キロを密漁して逮捕。青森では約60トンを密漁した山口組系組長が昨年、責任を民事裁判で問われ、1億円の賠償を命ぜられています」(同前)
密漁に拍車をかけるのが現行の法制度だ。密漁行為の摘発は現行犯が原則。各自治体の規則では、密漁ナマコの所持は最高でも6カ月の懲役、10万円の罰金が相場で、歯止めになる罰則ではない。
密漁に詳しい暴力団関係者は「ナマコの密漁は覚醒剤などと並び重要なシノギ(資金源)のひとつ。見つかってもナマコを海に放り投げれば所持の証拠すらないし、海保の船はノロいからそもそも追いつけない。しかも逮捕されても大した罪じゃない」とその旨味を述べ立てる。
新制度で一網打尽、となるか。
「週刊文春」編集部
㊟なかなかやるのう、お主等、心を入れ替えて任侠道の励まんと。うん?飯が食えん。。。じゃ、これが男の生きる道で行け。法律を至急改正して10年以上の懲役にしたるわ。
東、南シナ海はゴキブリ領土ではない!!まして尖閣、沖縄は古来から日本!!
東、南シナ海はゴキブリ領土ではない!!まして尖閣、沖縄は古来から日本!!
習主席「領土は一寸たりとも失わない」 米国防長官と会談、リスク管理で一致も譲歩せぬ姿勢鮮明
産経新聞
【北京=西見由章】訪中しているマティス米国防長官は27日、中国の習近平国家主席と北京の人民大会堂で会談した。双方は両国間の緊張を高めている南シナ海問題や台湾問題を念頭に、リスクを管理・コントロールする必要があるとの認識で一致した。中国国防省が発表した。
習氏は
「広大な太平洋は中・米両国とその他の国を受け入れることができる」
と述べ、両国は立場の相違よりも共通利益のほうが大きいと主張した。米国が軍事・通商分野などで強めている中国への圧力をかわしたい思いがにじむ。
一方で習氏は
「祖先が残した領土は一寸たりとも失うことはできない。他人のものは少しもいらない」
と強調。中国による南シナ海の軍事拠点化に警戒感を示す米国に対して「拡張主義や植民地主義はとらない」と釈明しつつ、主権問題においては一切譲歩しない姿勢も鮮明にした。
マティス氏は、両国関係において軍同士の関係は極めて重要だと言及し、米中は「衝突や対抗」を避けるべきだとの認識を示した。ロイター通信によると、同氏はこの日に先だって行われた魏鳳和国務委員兼国防相との会談について「非常に、非常にいい議論ができた」と評価した。
また中国国防省によると、魏氏はマティス氏に対し「朝鮮半島の核問題」について中国の立場を説明した。
米国防長官の訪中は2014年のヘーゲル氏以来、約4年ぶり。
㊟市井の埃でしかない筆者がどうこう言っても一息で吹き飛ぶ。どうぞ好きにやりなさい。ただ、ゴキブリ醜キンピラの末路は悲惨と予言して置く。