嬉しかった、内村10連覇!!
嬉しかった、内村10連覇!!
内村航平も人間- 2種目目からトイレ我慢して演技
日刊スポーツ
<体操:NHK杯>◇20日◇東京体育館◇男子個人総合
内村も、人間です。NHK杯で10連覇を達成した内村航平(29=リンガーハット)が試合後、ずっとトイレを我慢しながら演技していたことを明かした。
「2種目目ぐらいからトイレに行きたくて、終わった瞬間、トイレにいったんですよね」と笑いながら振り返った。
4月の全日本は、予選のあん馬でのミスが響き3位。連覇が10で止まった。だが、この日はそこで付けられた0・8点の差を最終種目の鉄棒でひっくり返し、変わらぬ強さを見せつけた。
地元長崎のテレビ局から、全日本で負けたことにショックを受けた地元ファンへのコメントを求められると「僕も人間なので負けるときもありますよと伝えたい。きょう勝ったことで、またそういう風に思わないでください、というのもある(笑い)。これからも“人間内村航平”の応援をお願いします」と、神様扱いしないようリクエストした。
急告!新潟県民よ、「拉致被害者帰せ!」と絶対言わぬ野党に騙されないで!!
【新潟県知事選】立民・枝野幸男代表が現地で街頭演説「原発が争点」
産経新聞
立憲民主党の枝野幸男代表は20日、新潟県の米山隆一前知事の辞職に伴う知事選(24日告示、6月10日投開票)に野党統一候補として出馬予定の県議、池田千賀子氏(57)を応援するため同県内に入った。同県の東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題を踏まえ、新潟市中央区での街頭演説で「原発がいや応なく争点になる」と主張した。
枝野氏は「池田さんは市民、県民に寄り添ってきた。こういうリーダーの下でこそ原発ゼロを実現できる」と声を張り上げた。
一方、自民党などが支援する元副知事の花角英世氏(59)は県内各地でミニ集会を開き、支持を訴えた。
知事選には元五泉市議の安中聡氏(40)らも無所属での出馬を表明している。
㊟与党に加担するのではありません!!不思議でならないのです。北朝鮮と米国のトップ会談で極東アジアに平和が!と世界から注目されているにも関わらず、野党は“日本人の血の叫び”である『拉致被害者帰せ!』と全く口にしないのです。被害者家族は今も泣いています。
横田茂さんは高齢で病床でめぐみさんを待ち続け、佐渡で暮らす曽我ひとみさんのお母さんはいまだ北で消息不明で、さとみさんは待ち続けています。野党議員はこの苦しみを見て知らん顔しています。
その理由は、立憲にも国民民主党にも社民にも「北朝鮮は日本人を拉致などしていない」と声を張り上げ、北朝鮮を擁護し続けた議員(辻元清美、福島瑞穂らが代表的)が多数いるからです。共産党一党独裁国家を擁護する、こんな政党っておかしくないですか?
また、今、セクハラ、パワハラが大きな問題になっており、野党は政府を追い込んでいます。が、待ってください。
枝野、辻元の立憲民主党には青山雅幸、初鹿明博という、秘書と人妻にセクハラした議員がへらへら笑っているんですよ。さらに弁護士と不倫パコパコ重ねて弁護士の妻と子を引き裂いた山尾志桜里なる淫乱議員もいます。
こんな政党が言うことを信じられますか?この二つを追及されるのを懼れる野党は“原発問題に印象操作”しているのです。卑劣です。騙されないでください。
読者の皆さん、新潟の知人、友人にメールや電話で教えて上げてくださいね。
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社長、クビ!?得意のフェイク報道で蛆キムチ国出入り禁止食った朝日新聞!!
得意のフェイク報道で蛆キムチ国出入り禁止食った朝日新聞!!
韓国大統領府、朝日新聞を無期限の出入り禁止処分に
産経新聞5/18(金) 23:14配信
【ソウル=名村隆寛】韓国大統領府は18日、「韓国政府が4月末に北朝鮮の核兵器や核物質を国外に搬出させる案を米国に提案していた」と同日付の朝刊などで報じた朝日新聞に対し、「全く事実ではない」とし、無期限の出入り禁止処分を通告した。
韓国メディアによると、韓国駐在の外国報道機関に対する無期限の出入り禁止は初めてという。
同紙は米韓関係筋の話として、4月24日にボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と面会した韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が一部兵器搬出を打診したと報道した。
朝日新聞社広報部は産経新聞の取材に「(出入り禁止処分の)通告を受けたことは事実です。今回の記事は、十分な取材に基づいて報道したものです」と回答した。
㊟蛆キムチ国機関紙と称されている天下の朝日新聞が「フェイクニュースを流した!」と蛆キムチ政府が激怒して出入り禁止食っちゃった。
馬鹿ですね。デタラメ慰安婦放送で蛆キムチ国を擁護し続け、日本国と日本人を貶めた朝日新聞なら、何を書いても蛆キムチは喜ぶなんて勘違いしたんですね。バカ丸出しですね。
朝日が眩しくて目が開けられない?それとも禿げ頭記者が朝日でハレーション起こした?
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あまりに“醜キンピラ!似だから憎くくて虐待!?
あまりに“醜キンピラ!似だから憎くくて虐待!?
中国でパンダ虐待疑惑 研究施設、8頭が目の周り脱毛
朝日デジタル
上海=宮嶋加菜子
•
[PR] 中国で「国宝」とも呼ばれるパンダをめぐり、騒動が起きている。目の縁の黒い毛が抜け、白い皮膚が露出したパンダの写真や映像が中国でネット上に出回っているためだ。病気か虐待か。専門家や医師を巻き込んだ論争になっている。
騒動のきっかけは今年1月、中国・四川省成都市にある「成都ジャイアントパンダ繁育研究基地」でパンダの生育環境が劣悪と「告発」する文章がネット上に投稿されたことだ。投稿では目の周りの毛が抜ける病気にかかったパンダが多くいると指摘。「虐待では」とネットで話題になった。
これに対し、研究基地は「虐待の事実はない」と否定。ただ一方で、目の周りの毛が抜けたパンダが8頭いると認め、原因を調査していると説明した。
中国紙・科技日報は今月3日、眼科と皮膚科の著名な専門医が毛の抜けたパンダを診察したと報じた。診察した医師は「人間にも目の周りが白くなる免疫疾患の病気があるが、パンダはこの病気ではなさそうだ」としている。
騒動から約5カ月。原因は分からず、パンダを気遣う声が今も続いている。
㊟ネットでご覧ください。
「あまりにヒトラー醜キンピラそっくりなんで、つい殺してヤルってシバイたんです。可愛さ余って、、、」
わかるな。ヤレヤレ。
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怒怒怒髪天!!日本の医療費を喰い尽すゴキブリを退治せよ!!
怒髪天!!日本の医療費を喰い尽すゴキブリを退治せよ!!
民主政権の置き土産:来日外国人が医療制度に「タダ乗り」…経営ビザで国保に加入し3割負担で受診して帰国
保守速報 2016年11月22日
(http://hosyusokuhou.jp/archives/48777205.html)
*
国民医療費が40兆円を突破し、日本の財政は危機敵な状態にある。こうしたなか、一部の来日中国人が日本の医療制度に“タダ乗り”しようとしているという。そんな噂を聞いて取材を開始したところ、とんでもない実態が浮かび上がった!
爆買いが収束に向かうなか、安倍政権が見据える新成長戦略が医療ツーリズムだ。日本政策投資銀行は、’20年の潜在的市場規模を5500億円と見積もっている。今や日本の医療の信頼性は世界の知るところとなり、日本での検診や治療を希望する外国人も増えている。しかし中には招かれざる客も紛れているようだ。
* * *
中国・広東省出身の40代の中国人女性Wさんは、3年前から患っているC型肝炎の治療のため、2か月前に夫を伴って日本にやってきたばかりだ。
「(略)ほぼ完治するという特効薬・ハーボニーの存在を医者から聞いた。ただ、その薬は中国国内では承認されておらず、海外の医療機関で治療する必要があるとのことでした」
興味を持ったWさんは、海外への医療ツアーを斡旋する複数の業者に接触した。ちなみに中国の患者数は約4000万人以上おり、国民病だ。(略)欧米での投与は完治までの滞在費を含め1000万円近くかかる。
(中略)
「国民健康保険のおかげです。薬代は月に1万円までしか取られないですから」(同)実は彼女の在留資格は、医療滞在ビザではなく、会社経営のために滞在する場合に発給される経営・管理ビザなのだという。
* * *
留学ビザや経営・管理ビザ、就労ビザなどで日本に3か月以上合法的に在留するすべての外国人は、国民健康保険(会社員なら社会保険)への加入が義務付けられている。
同時に、日本人加入者と同様の恩恵を受けることができる。
ハーボニーは肝炎医療費助成制度の対象となっており、国保もしくは社保の加入者は、所得によって自己負担限度額が月額1万円もしくは月額2万円までに制限される。
つまり薬価ベースでは465万円かかる投与が、最低3万円で受けられるのだ。
さらにハーボニーの薬代以外の診察料や各種検査費用なども、国保なので「3割負担」で済む。
* * *
Wさんが依頼した業者は、この制度に目をつけ、格安でC型肝炎治療を受けられる方法を彼女に売り込んでいたのだ。
ちなみに医療滞在ビザで来日し、ハーボニー投与を受けた場合、滞在費を含めて600万円以上になると業者から言われたという。
薬価と患者の負担額の差額は、保険料と税金によって賄われていることは言うまでもない。Wさんは「保険料はきっちり払っている」と強調するが、前年に日本で所得のない彼女の保険料は、最低額の月4000円程度だ。
* * *
多くの日本人は、健康状態にかかわらず国保や社保の保険料を一生支払い続けなければいけない。治療目的で来日して国保に加入し、支払った保険料を大きく超えるような医療サービスを受けるというのは、公正とはいえない。
(後略)
中国人による“爆買い”が一段落付く一方で、昨今、日本で検診や病気の治療を行う「医療ツーリズム」が活気づいている。しかし、制度の盲点を突き、日本の医療制度に“タダ乗り”している中国人も急増しているという。その実態を取材した。(ダイヤモンド・オンライン副編集長 田島靖久)
「中国からの患者が押し寄せ、とにかく大変。言葉が通じず、しかも『はるばる来たのだから先に見ろ』などとわがままを言う人も多く、日本人の患者にしわ寄せが及んでいる。しかし、日本人へのしわ寄せはそれだけではない…」
こう語る医師が所属するがん専門の大手病院には、ここ数年、中国人のがん患者が大挙して訪れている。中国では承認されていないクスリの投与を望む患者や、最先端の治療を受けたいという患者が多いためだ。
中国でも、がんは死因の上位を占める国民病。中国の研究チームが米国がん協会発行の学術誌に発表した報告書によれば、2009~11年に収集された全人口の6.5%にあたるデータに基づいて推計した結果、中国全土における浸潤性がんの2015年の新規診断例は429万2000例に上るとみられている。
つまり、がんの新規診断は毎日1万2000例近くに上り、7500人が日々命を落としている計算だ。それだけの病気となった中国のがん患者たちにとって、日本の医療レベルは高く信頼性も高いため、検診や治療を望む人たちが殺到しているというわけだ。
ところが、である。こうした中国人たちの中に、“招かれざる客”が多数紛れているというのだ。
先の医師は匿名を条件に語る。
「がんの治療費、なかでも最先端治療の費用は高く、中国人でも超富裕層しか受けられないはず。しかし、ここ数年、そうでもない一般の患者が急増している」
● 経営・管理ビザで入国し 健保に加入して「3割負担」
たとえば、悪性黒色腫と非小細胞肺がん、腎細胞がんなどに適応する薬として承認された「オプジーボ」。病状やステージなどにもよるが、薬代だけで1日当たり3万9099円はかかる。年間で見てみると、体重40キログラムの人の場合約1144万円、60キログラムの人で約1792万円かかる計算だ。
そのライバル薬としてMSDが発売、悪性黒色腫と非小細胞肺がんなどに適応するとして承認された「キイトルーダ」でも、年間1427万円はかかるとされている。しかも、あくまでこれらの薬は症状を悪化させない意味合いが強く、長期間にわたって投与する必要があるのだから、その費用はかなりの金額に上る。
もちろん、がんの種類や症状によって治療法や薬は異なり、すべての患者がこれだけの費用を負担しているわけではないが、いずれにしても治療費は高額だ。では、こうした費用を、なぜ一般の中国人が負担することができるのか。そこにはあるカラクリがある。
中国でがんと診断され、2ヵ月前に夫と一緒に来日、がんの専門病院で治療を受けている40代の女性は明かす。
「渡航費、滞在費、治療にかかる費用など、合わせて300万円程度でいいと業者に誘われ、日本にやってきた」
関係者によれば、この女性が日本で治療を受けた場合、実際にかかる費用は一般的に見て1000万円程度だとみられる。それが3分の1程度の負担に収まっているのは、来日する際の「ビザ」に理由があるのだ。
通常、日本で病気を治療する際には、「医療滞在ビザ」で入国する。しかし、この女性の場合、「経営・管理ビザ」で入国していた。
これは、日本で会社を経営するため滞在する場合に発給されるビザ。こうしたビザで入国し、3ヵ月以上合法的に滞在していれば、国民健康保険の加入が義務付けられる。もちろん、保険料を負担しなければならないが、同時に医療費が「3割負担」で済むという“恩恵”を受けることができるのだ。負担する必要がある保険料についても、前年に日本で所得がない場合、月額わずか4000円だ。
この女性は、決して日本で会社を経営しているわけではない。事情に詳しい医療関係者によれば、「経営・管理ビザは、資本金500万円以上で会社を設立、その代表取締役が申請できるもの。そこでペーパーカンパニーを設立して、ビザを申請しているのだ」という。
さらに、「会社設立に必要な資本金の500万円は、患者が用意できなくても、あたかも持っているかのよう見せる“見せ金”として用意する業者がいる。あくまで見せ金だから、業者は一時的に貸し付けて、ビザが発給された段階で回収して次の患者に回す。そうしたことを繰り返し、何人もの中国人を来日させている」と明かす。
この関係者によれば、「がんや肝炎など高額治療の患者を集めて斡旋、ツアーを組む業者までわんさかいる。もちろん、日本の行政書士などとグルになってやっている」という。
入国制度の盲点を突き、中国人が日本の健康保険を使って高額ながん治療を行っているというわけで、前出の医師が語るように「日本人にしわ寄せが及んでいる」形だ。
● 生活保護を受給し 1円も払わないケースも
それだけではない。国民健康保険の加入者が海外で医療費を支払った場合、一部を加入者に返す「海外療養費支給制度」という制度がある。海外でけがをした、病気にかかったといった場合、帰国後に申請すれば療養費の一部が返還されるというものだ。
この制度を、国民健康保険に加入している中国人が悪用し、中国に一時帰国した際に入院したかのように装って虚偽の申請を行い、療養費をだまし取ったりするケースが後を絶たないのだ。
これまで、大阪府警などが詐欺容疑で摘発したりしているものの、「海外の病院に確認を取るのも大変だし、現地の医師とグルになられると虚偽の証明が容易ではない。だから摘発されたのはあくまで氷山の一角だ」と、事情に詳しい関係者は明かす。
さらには、「一円も払わずがん治療を受ける中国人もいる」(別のがん専門病院の医師)という。この医師は、
「中国残留孤児が呼び寄せた中国国籍の家族が生活保護を受け、高額のがん治療を受けている。その数は決して少なくない」
と明かす。生活保護受給者なので医療費はタダ。国民健康保険に加入する必要もないので、完全な “タダ乗り”をしているというわけだ。
もちろん、きちんと医療費を支払って治療している中国人も少なくなく、不正を働いているのは一部であろう。だが、複数の医師は、「現場では、決して無視できないほどの人数が治療に訪れている」と危機感を強める。
今や国民医療費は40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状況にある。しかも、健康保険の原資は日本人が納めているお金だ。それを“食い物”にされている状況は看過できないだろう。
これに対して、ネットではこのようなコメントが。
「保険加入は在留何年以上とかビザに制限を設けるべき。
↑そもそも、外国人を加入させるな。国民の権利なんだから。
ずるがしこい中国人が、日本の医療をダメにする日が、すぐそこまできているのか。
このような現実を根拠に生ポ資格を厳しくすると
「レイシズム」とか叫ぶパヨクが活性化する現実。
移民を入れなきゃ簡単なんだけど。
もう記事になって公になっているのだから、行政の方々、すぐに何らかの手を打ってください!!
治療費が高くて治療を断念して亡くなった日本人が浮かばれません。
開業医ですが、安倍政権になって、物凄く保険請求が厳しくなった。日本の国民にはなるべく健康保険を使わせなくしていってるのに、何で外国人に使わせてるんだ?
こういうの、ホント何とかして欲しい。
穴だらけなんだよ。
特に医療は。
現場や病院に、大変なことを押し付けているから。
救命なんか、わけのわからない外人だらけ。
しかも、支払わない。
外国人の「経営・管理ビザ」の制度を承認した政府とその経緯を私は知りたい。
↑ 昔からあったけど、今ほど多くなかったし、日本もバブルで景気が良かったから、誰も文句を言わなかっただけ。
こういう日本国民の安全と安心を脅かす制度は早急に改正すべき。
特に中国人については、今後ますます影響が強くなるので、厳しい対応が必要。
外国人犯罪の多い、中国、韓国、ベトナム、ブラジル、からの移民は制限すべき。
結局 甘い法律で規制ができず、社会保険や健保から どでかい金がだだ漏れ。
網を掻いくぐる輩には厳しさを一層強化した罰則を適用しましょう。
民進党、連防の意見を聞きたい。
国民健康保険は日本人しか加入できない制度に変更すべき。
↑日本の社会保険は、日本国民の権利です。
収入に応じて支払う金額が決まっており、高所得者は低所得者分を負担します。つまり国民相互の助け合いによって、この制度が成り立っているわけです。なので、外国人に使わせるのは、かなりおかしい。特永にも止めて、他の外国人と同様にすべきです。
これはほんとに許せない。
医療費が高いが日本人はみなせっせと払っている。
こんなこと許してはダメ。
システムを早急に変えなくては!
これ以上タダ乗りさせてはいけない!
高騰する医療費に頭を抱える日本なのに、これはダメでしょう。テロ法案より速やかな対策を取る責任が政府にある。
ほんと、気分悪くなる。
ただ乗りではないが、国民皆保険を揺るがす事態だわ。次は介護かぁ。一人っ子政策で親の面倒を見れない富裕層が日本の介護保険を利用して日本の老人ホームなどで滞在するのを防ぐ方法を検討しとかないと。
外国人に甘すぎる(//∇//)。
厚生労働省、なんとかせい!
都知事選挙の時、桜井誠さん陣営が話してた事。そのまま放置してた厚生労働省も問題なのでは。
↑「ヘイトは止めろ。」とだけ言ってて、まともに扱われなかったし。
早く審査を厳しくした方が良い。
中国人に限らず、外国人から生活保護の申請があった場合、国に帰ってもらう事を前提にすればいいと思う。
日本で生活保護受給するんじゃなく、母国で!って基本にしないと、
日本はたかられてる気がする、、、。(>_<)
↑あと、難民申請を何度も繰り返して滞在し続けてる事や留学生としてやって来て学校に行かずに仕事してる人や技能実習生としてやって来て、脱走して日本に住み続けている人の問題を何とかして欲しい。
外国犯罪者も多いので、来日外国人には全員「指紋押捺」の義務付けを。嫌なら帰ってもらえば良い。G7の国民なら除外してもいいけど、それ以外の国民だと帰国しない恐れもあるし。
これは詐欺では。ちゃんと摘発して税金の無駄をなくしてほしい。
こんなケースがあるのに、医療費がかかりすぎとか国民を悪くいったり、生活保護がほんとうに必要な人が支給拒否されて命を落としているなんておかしくないか?
↑消費税率も上げなくて良いよな。
日本国民の為の制度だろ。生活保護もそうだけど、明確に対象者を国民にすべき。外国人が土地を買えたり、おかしな事が多すぎる。
↑外資制限がないのがおかしい。まともな国ならあると思うのだが。
中国人は、治療費の6割を前払いするとか、法制度変えないと、日本は集られて終わる。
社会制度がザル過ぎて、ため息しか出ねぇ。
中国人だけじゃないよね。確かローラのお父さんもこの手の不正で捕まってたし。娘は頑張ってて立派なのにね。
この悪用は、マジでゆるせん。かたや医療費が払えなくて死んでいく生活保護者もいるときく。国民健康保険も払ってもらわなくていいので、すぐに出ていってほしい。
社会保険は、保険料をしっかり払っている外国人と日本人だけに限って欲しい。
現実的に日本人が減っている気もする…。
↑実費治療が増えているし。
安倍政権が移民推進政策を続ける限り、我が国の国民は将来的に「安全な国家」と「国民の自由」の双方を失う羽目になる可能性が高いと確信します。欧州のように。
記憶が定かでじゃないけど、この薬剤の医療保険適用してるの日本ぐらいなんだよね。となると海外のガン患者が保険利用するのは想定しておかいとな。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00129137-diamond-bus_all
中国人が日本の医療にタダ乗り!高額のがん治療で
ダイヤモンド・オンライン編集部
• DOL特別レポート
内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。
さらに、「会社設立に必要な資本金の500万円は、患者が用意できなくても、あたかも持っているかのよう見せる“見せ金”として用意する業者がいる。あくまで見せ金だから、業者は一時的に貸し付けて、ビザが発給された段階で回収して次の患者に回す。そうしたことを繰り返し、何人もの中国人を来日させている」と明かす。
この関係者によれば、「がんや肝炎など高額治療の患者を集めて斡旋、ツアーを組む業者までわんさかいる。もちろん、日本の行政書士などとグルになってやっている」という。
入国制度の盲点を突き、中国人が日本の健康保険を使って高額ながん治療を行っているというわけで、前出の医師が語るように「日本人にしわ寄せが及んでいる」形だ。
生活保護を受給し1円も払わないケースも
それだけではない。国民健康保険の加入者が海外で医療費を支払った場合、一部を加入者に返す「海外療養費支給制度」という制度がある。海外でけがをした、病気にかかったといった場合、帰国後に申請すれば療養費の一部が返還されるというものだ。
この制度を、国民健康保険に加入している中国人が悪用し、中国に一時帰国した際に入院したかのように装って虚偽の申請を行い、療養費をだまし取ったりするケースが後を絶たないのだ。
これまで、大阪府警などが詐欺容疑で摘発したりしているものの、「海外の病院に確認を取るのも大変だし、現地の医師とグルになられると虚偽の証明が容易ではない。だから摘発されたのはあくまで氷山の一角だ」と、事情に詳しい関係者は明かす。
さらには、「一円も払わずがん治療を受ける中国人もいる」(別のがん専門病院の医師)という。この医師は、「中国残留孤児が呼び寄せた中国国籍の家族が生活保護を受け、高額のがん治療を受けている。その数は決して少なくない」と明かす。生活保護受給者なので医療費はタダ。国民健康保険に加入する必要もないので、完全な “タダ乗り”をしているというわけだ。
もちろん、きちんと医療費を支払って治療している中国人も少なくなく、不正を働いているのは一部であろう。だが、複数の医師は、「現場では、決して無視できないほどの人数が治療に訪れている」と危機感を強める。
今や国民医療費は40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状況にある。しかも、健康保険の原資は日本人が納めているお金だ。それを“食い物”にされている状況は看過できないだろう。
「中国からの患者が押し寄せ、とにかく大変。言葉が通じず、しかも『はるばる来たのだから先に見ろ』などとわがままを言う人も多く、日本人の患者にしわ寄せが及んでいる。しかし、日本人へのしわ寄せはそれだけではない…」
こう語る医師が所属するがん専門の大手病院には、ここ数年、中国人のがん患者が大挙して訪れている。中国では承認されていないクスリの投与を望む患者や、最先端の治療を受けたいという患者が多いためだ。
中国でも、がんは死因の上位を占める国民病。中国の研究チームが米国がん協会発行の学術誌に発表した報告書によれば、2009~11年に収集された全人口の6.5%にあたるデータに基づいて推計した結果、中国全土における浸潤性がんの2015年の新規診断例は429万2000例に上るとみられている。
つまり、がんの新規診断は毎日1万2000例近くに上り、7500人が日々命を落としている計算だ。それだけの病気となった中国のがん患者たちにとって、日本の医療レベルは高く信頼性も高いため、検診や治療を望む人たちが殺到しているというわけだ。
ところが、である。こうした中国人たちの中に、“招かれざる客”が多数紛れているというのだ。
先の医師は匿名を条件に語る。
「がんの治療費、なかでも最先端治療の費用は高く、中国人でも超富裕層しか受けられないはず。しかし、ここ数年、そうでもない一般の患者が急増している」
経営・管理ビザで入国し、健保に加入して「3割負担」
たとえば、悪性黒色腫と非小細胞肺がん、腎細胞がんなどに適応する薬として承認された「オプジーボ」。病状やステージなどにもよるが、薬代だけで1日当たり3万9099円はかかる。年間で見てみると、体重40キログラムの人の場合約1144万円、60キログラムの人で約1792万円かかる計算だ。
そのライバル薬としてMSDが発売、悪性黒色腫と非小細胞肺がんなどに適応するとして承認された「キイトルーダ」でも、年間1427万円はかかるとされている。しかも、あくまでこれらの薬は症状を悪化させない意味合いが強く、長期間にわたって投与する必要があるのだから、その費用はかなりの金額に上る。
もちろん、がんの種類や症状によって治療法や薬は異なり、すべての患者がこれだけの費用を負担しているわけではないが、いずれにしても治療費は高額だ。では、こうした費用を、なぜ一般の中国人が負担することができるのか。そこにはあるカラクリがある。
中国でがんと診断され、2ヵ月前に夫と一緒に来日、がんの専門病院で治療を受けている40代の女性は明かす。
「渡航費、滞在費、治療にかかる費用など、合わせて300万円程度でいいと業者に誘われ、日本にやってきた」
関係者によれば、この女性が日本で治療を受けた場合、実際にかかる費用は一般的に見て1000万円程度だとみられる。それが3分の1程度の負担に収まっているのは、来日する際の「ビザ」に理由があるのだ。
通常、日本で病気を治療する際には、「医療滞在ビザ」で入国する。しかし、この女性の場合、「経営・管理ビザ」で入国していた。
これは、日本で会社を経営するため滞在する場合に発給されるビザ。こうしたビザで入国し、3ヵ月以上合法的に滞在していれば、国民健康保険の加入が義務付けられる。もちろん、保険料を負担しなければならないが、同時に医療費が「3割負担」で済むという“恩恵”を受けることができるのだ。負担する必要がある保険料についても、前年に日本で所得がない場合、月額わずか4000円だ。
この女性は、決して日本で会社を経営しているわけではない。事情に詳しい医療関係者によれば、「経営・管理ビザは、資本金500万円以上で会社を設立、その代表取締役が申請できるもの。そこでペーパーカンパニーを設立して、ビザを申請しているのだ」という。
さらに、「会社設立に必要な資本金の500万円は、患者が用意できなくても、あたかも持っているかのよう見せる“見せ金”として用意する業者がいる。あくまで見せ金だから、業者は一時的に貸し付けて、ビザが発給された段階で回収して次の患者に回す。そうしたことを繰り返し、何人もの中国人を来日させている」と明かす。
この関係者によれば、「がんや肝炎など高額治療の患者を集めて斡旋、ツアーを組む業者までわんさかいる。もちろん、日本の行政書士などとグルになってやっている」という。
入国制度の盲点を突き、中国人が日本の健康保険を使って高額ながん治療を行っているというわけで、前出の医師が語るように「日本人にしわ寄せが及んでいる」形だ。
㊟森友、加計問題ばかり追求している野党はこの実態を知らぬ顔しているとしか。許せん!!
これはゴキブリ政府の一帯一路戦略だ!!強制送還を!!
中国人団体旅行客のTシャツに「九段線」 ベトナム当局、没収
産経新聞
【シンガポール=吉村英輝】ベトナム国営紙トイチェ(電子版)は16日までに、中部のカムラン国際空港からベトナム入りした中国人団体旅行客が着ていたTシャツの背中部分に、中国が南シナ海のほぼ全域で管轄権を主張する根拠としている「九段線」が描かれていたと報じた。
南シナ海の領有権で中国と対立するベトナムの当局は、Tシャツを没収し、旅行客らの処分を検討している。
同紙などによると、団体14人は中国の西安からの旅行客で、カインホア省のリゾート地に向かうため、13日夜に同空港に到着、入国管理を通過した。バスに乗り込んで上着を脱いだところ、九段線が描かれたそろいのTシャツをベトナムの旅行代理店員が見つけ通報した。中国人旅行客は、Tシャツは中国の市場で購入したと説明しているという。
㊟これはゴキブリ政府が、政府が絡んでいないようにした政府が意図的やらせている行為だ。南沙諸島周辺を侵略したときもこんな感じで徐々に徐々に進出して行き、とうとう完全軍事基地化してしまった。
大体、ゴキブリが二本足で歩く。。。なんて想像できただろうか。。。病原菌まみれのくっさいウンチと小便垂れ流して世界中を這い回って。。。世界は一つになってゴキブリ一斉駆除だ!!