米倉涼子給料だって!ホリプロはゴット婆ちゃん高給で不満充満!?
米倉涼子給料だって!ホリプロはゴット婆ちゃん高給で不満充満!?
視聴率クイーン・米倉涼子はサラリーマンと同じ!? 人気女性タレントを抱える大手芸能プロの「お給料」事情!
日刊サイゾー
「私、お給料制なので、自分がどれくらいの値をつけられているのか、わからないんですよね。自覚したいなと思うんですけど、教えてくれないんです」
4月27日放送の『さんまのまんま春SP』(フジテレビ系)で、そう発言したのは、『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)という、現在のテレビ界において最強ともいえる大ヒットシリーズをもつ、女優・米倉涼子だ。
「“教えてくれない”というのは問題でしょう。米倉所属のオスカープロは、この初に原幹恵がヒッソリと芸能活動を休止したり、産休からの復帰時期をめぐって武井咲と揉めているというウワサ、さらには昨年から現在までに40名以上のスタッフが立て続けに退社しており、その中には武井のマネジャーもいたという報道も。事務所の体質に厳しい目が向けられています。『ドクターX』で、米倉演じる大門未知子は、神原名医紹介所にギャラを搾取されている設定ですが、今後はシャレにならなくなりそうです」(芸能記者)
だが、ある事務所関係者は、「米倉はさすがに2億円近くもらっているはずです」とこう話す。
「『ドクターX』のギャラは、シリーズを重ねるごとに跳ね上がり、第4期で500万円となって業界トップに。17年放送の第5期シリーズは、なんと1,000万円とも囁かれました。しかも、ほぼ同額が、同作品に『企画』として名を連ねる、所属事務所の古賀誠一社長にも振り込まれるそうですから、1本あたり2,000万円。これにCMが7〜8,000万円。そのほかに、各種イベントへの出演料も跳ね上がっていますが、それでも事務所に入るのは1年で4億円前後。で、年収2億近くなら、その待遇は劣悪とまではいえませんよね。事務所は、米倉の移動車に1,500万円近くする最高級クラスのサロンカーを用意するなど、かなり気を使っている様子もありますし」
ゴージャスな大女優が、実態はサラリーマンと同じ給料制というのは、我々、一般の目には意外に映るが、実は、基本的に給料制を敷く大手プロも少なくない。その代表が、老舗のホリプロだ。
「大物の和田アキ子から、現在、売れっ子の小島瑠璃子まで給料制。キャリアと年齢とともに給料が上がっていくので、現在の稼ぎは、小島の方が和田よりもはるかに上ですが、給料は和田が数倍はもらっている。事務所を辞めていくタレントの多くは、そんな給料体系への不満が理由のトップでしょう。NHK朝ドラ『あまちゃん』でブレイク後も月給5万円でパンツも買えなかったなどとして、当時の所属事務所・レプロエンタテインメントからの独立を望んだ能年玲奈(現・のん)は、『あまちゃん』放送中に月給は20万円に上がり、夏冬合わせて200万円のボーナスも支給されていた。翌年は、ボーナスだけで年間800万円はあったといいますが、それではまだ不満だったのでしょう」(同前)
それまでの貢献度が給料査定に大きく響くのは、ほかの事務所も同様のようで、
「元SPEEDの面々も、解散後も所属のライジングプロから月200万円の給料を受け取っていたといいますからね。上原多香子は、不倫問題で休業を余儀なくされ、自ら歩合制を申し出たといいますが、そうでなければ今ももらい続けていたことでしょう。西内まりやは、事務所社長をビンタして仕事を干されてから、退社する3月まで、やはり同プロから月200万円の給料をもらい続けていたことも明らかになっています」(前出・芸能記者)
ちなみに、斜陽のグラビアアイドルの世界からは、お給料にまつわる、こんな話が聞こえてくる。
「大して仕事もないのに給料制のグラドルがたまにいますが、ほぼ間違いなく、事務所社長の愛人ですね」(現役グラドル)
給料ひとつとっても、やはり芸能界は一般の物差しでは測れない世界のようだ。
㊟男社長の愛人になれない男性タレントはどうする?
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「小室さんとの親戚関係はお断り」女性皇族から不満の声 皇后さまもお嘆きに
デイリー新潮5/15(火) 8:00配信
小室圭さん(26)の母・佳代さん(51)が抱える金銭トラブル「小室家問題」は、今や皇室全体を覆う一大事と化している。秋篠宮家のみならず御所の両陛下もまた、初孫である眞子さま(26)の行く末を案じておられるのは論を俟たない。
「それは、定期的に御所で開かれている、お三方による会談の動静からも窺えます」
とは、さる宮内庁関係者。この「三者会談」とは、天皇陛下と皇太子さま、秋篠宮さまのお三方が、ご公務のあり方などさまざまなテーマについてお話し合いになる場である。もとはご家庭間の意思疎通を円滑になさるべく皇后さまが提言なさったもので、2009年に始まった。その後は恒例となり、現在ではほぼ月に1度の割合で開かれているという。
「最近では眞子さまの案件も話題にのぼり、皇后さまがお席に加わられる場合もあります」(同)
直近では4月17日、午前11時前に皇太子さまと秋篠宮さまが立て続けに参内され、ご昼食を挟んで会談が進められていたのだが、
「皇太子さまが皇居を後にされたのは13時半過ぎ。秋篠宮さまのお帰りは、それから1時間以上も経ったあとでした」(同)
すなわち、両陛下とお話しになるべき喫緊のテーマが残っていたということである。それは、お帰りの際に通過される半蔵門の状態からも一目瞭然であった。
「この日、警備の関係で皇太子さまは乾門からお帰りになり、同じ頃に半蔵門も開きました。通常であれば秋篠宮さまを乗せた車がそのまま通過するのですが、門は20分後に一旦閉じられてしまった。それから30分以上経過し、再び開いてから十数分後、秋篠宮さまがお出になった。両陛下とのお話が予想外に長引き、お帰りの時間がずれ込んだのは明らかでした」(同)
「半蔵門の変」
実はこうした“異変”は、初めてではない。ことは前々回の三者会談が開かれた2月14日に遡る。眞子さまの結婚延期が発表されたわずか8日後に、次のような光景が展開されていたというのだ。
宮内庁関係者が続けて、
「この日も午前11時からお話し合いが始まり、13時30分頃に半蔵門から皇太子さまがお帰りになったのですが、秋篠宮さまはそれから1時間半近くも御所に滞在されていたのです」
その間、御所から最も近い半蔵門は、あろうことか開きっ放しであった。
「警備上の理由から、通常は出入りのつど開閉されるため、これはきわめて異例の事態。秋篠宮さまのお帰りのタイミングについて周囲がお尋ねできないような、極めてイレギュラーな状況で会談がなされていたのは想像に難くありません」(同)
皇太子さまが退出されたのち、秋篠宮さまと両陛下との間で交わされたお話が、時間を忘れるほど深刻さを帯び、かつ多岐にわたったという証左である。
翌日から皇后さまは…
もっとも御所での“捉え方”は一様ではなく、さる侍従職関係者によれば、
「陛下は、小室さんの存在をお知りになった時から『いい青年ではないですか』と仰っていて、そのままご裁可へと繋がっていったのですが、皇后陛下におかれては、全く正反対でした」
というのも、
「NHKで『ご婚約』と報じられたのは5月16日の夜。翌日、小室さんは取材攻勢に遭い、勤務先の法律事務所で報道対応するのですが、我々は事前に“すべてノーコメントで”と強く要請していた。にもかかわらず彼は、当日の眞子さまとの『行ってきます』『行ってらっしゃい』といった通話内容を、事もなげに漏らしてしまったのです」(同)
これに驚いたのは、宮内庁だけではなかった。
「皇后陛下もまた、小室さんの翌日の振舞いをお聞きになって尋常ならざるご様子でした。誠実さが感じられないとお嘆きで、周囲にはしきりに『あのような方で一体、眞子は大丈夫なのでしょうか』とお尋ねになるなど、ご心配を隠せずにいらっしゃったのです」(同)
海の王子やインターナショナルスクール、メガバンク勤務などとメディアが囃していた最中、皇后さまは一報の翌日から小室さんに疑問符を付けられていたというのだ。
「皇族を月」
その“視点”は、おのずと皇室で共有されていく。
「小室さんの経済力や境遇が報じられるにつれ『なぜ眞子さまは、ああした方をお選びになったのか』と、いずれも年齢が上である未婚の女王方からは、訝しむ声があがっていました」
とは、さる宮内庁幹部である。それが頂点に達したのは、9月の婚約内定会見だったという。
「この時、眞子さまに太陽と称えられた小室さんが、反対に眞子さまを月に譬えていたことで、ある女王殿下は『皇族を月とは、どういうおつもりでしょうか』と怒りを露わになさっていた。また、眞子さまが馴れ初めについて『初めてお話をしたのは2012年』と躊躇なく西暦を使われたことに『内親王ともあろう方が公の場で元号をお使いにならないなんて……』と、愕然とする方もおられたのです」(同)
かてて加えて、再来年までの延期である。
「2年間、女王方は足止めされる形で、お相手の“ハードル”は一層上がりながらもご縁談を進めづらくなる。かねて聡明で堅実と評されてきた眞子さま、そして紀子さまがこの度の事態を引き起こしたことに対し『(小室さんと)ご親戚繋がりになるのはお断りしたい』といった、ご不満の声も漏れてきています」(同)
「週刊新潮」2018年5月3日・10日号 掲載
㊟陛下、皇后の初孫が眞子さま。目に入れても痛くないほど可愛いから”幸せな家庭を“切に願っておられる。ところが婚約発表と同時に、婿一家の摩訶不思議な生活ぶりが次々と明らかに。。。
婚約会見の時、婿候補が、
「眞子さまを月のような・・・」
と口にしたとき、これは拙いぞ。感性が違う、と感じたが、やはり同じ印象を持った人が多かったようだ。
困った困った。。。頭が痛い。ジョロウ蜘蛛が張り巡らせた糸に絡めとられた。誰か婿親子を説得できないのだろうか。いやいや、相当したたかな女郎蜘蛛だけに無理かも。そうは言ってもこのままって訳にはいかないだろう。
反日反米、反自民で国民を扇動し続け爺さん、やっと逝ったぞ!
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岸井成格さん死去 「NEWS23」のアンカー務める
朝日新聞
毎日新聞社特別編集委員で、TBS系のニュース番組「NEWS23」アンカーを務めた岸井成格(きしい・しげただ)さんが15日午前3時35分、肺腺がんのため東京都内の自宅で亡くなった。73歳だった。葬儀は近親者で営み、後日、改めてお別れの会を開く予定。
67年、毎日新聞社入社。政治部、サンデー毎日編集部、論説委員長などを経て、10年から主筆、13年から特別編集委員。テレビ番組に解説などでしばしば出演し、13年から3年間は「NEWS23」のアンカーを務めた。
高市早苗総務相(当時)が16年に政治的公平などを定めた放送法4条違反を理由に放送局へ停波を命じる可能性に言及した際は「NEWS23」の番組内で「健全な民主主義は自由な議論が重要。政府、政治、行政が安易に関与すると自由な議論を妨げてしまう。絶対にあってはならない」と発言。ジャーナリスト仲間と抗議の声明も発表した。
㊟死者に鞭打つな、と言うがそれは間違い。いけない者はいけないと事実を隠したままでは扇動、洗脳された人々が可哀想。世に害悪を振り撒いた責任は重大!!
岸井くんは反日反米、親中、親ロ、親韓、親北の毎日新聞で鍛えられただけに、同思想のTBSのキャスターで水を得た魚のように偏向思想を振りまき続けた。
大分昔、ある若手フリージャーナリストが酒の席で、
「正次郎さん。毎日の岸井さんは凄い。知識が豊富で…尊敬した」
と口にしたことが。
「あなた、岸井の断定的な口調に洗脳されたんじゃない?あれほど日本嫌い、アメリカ嫌いは珍しいよ。共産党独裁の中国が大好きで韓国、北朝鮮、ロシア大好きがみえみえじゃないの」
と諭すと不貞腐れてしまった。やはりこのジャーナリスト、著作一冊も余に出せず消えて行った。