速報!!非道、非情なジャニーズを見たか!?メリーとジャニーを石打刑に!!
ジャニーズ事務所、「TOKIO」山口達也さんとの契約解除 退職願を受理
人気グループ「TOKIO」の山口達也さん(46)が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったことを受けて、所属しているジャニーズ事務所は6日、山口さんとの契約を解除することを決めたと発表した。
山口さんは4月30日、退職願を他のメンバー4人に提出。6日、4人の総意としてリーダーの城島茂さんからジャニー喜多川社長に手渡され、受理が決まった。山口さん本人からも同日、事務所に対して辞意表明があったという。
同社は、山口さんが謝罪を重ね、再び社会に復帰するためには「一人の人間として、自分と向き合う形をとらせるべきと決断した」とコメントしている。
㊟芸能人には退職金などない。莫大な利益を運んできた山口、普通なら慰労金をと思うが、大変な迷惑を掛けた上に大きな損害を与えた理由で放り出せる。
昔のジャニッタレは給料がべらぼうに安かったから数か月で路頭に迷い、追っかけから風俗嬢になっていたファンに金を借り、やがて風俗嬢の後ろにいるヤクタ者からシャブを教えられて堕ちて行った。
その彼らの血の涙、屍の上に今日のジャニーズ事務所は君臨してきた。いよいよ、ジャニーズに晩鐘が鳴る。ああ、無常。。。未だ監督不行き届きで謝罪会見もしないメリーとジャニーに天罰を!!
北は日本敵対視変わらず!!
日本は金正恩氏の対話路線を「徹底的にじゃま」すべきだ
デイリーNKジャパン
北朝鮮メディアが、相変わらず日本に噛みついている。
内閣などの機関紙・民主朝鮮は4日、日本が「朝鮮半島の情勢緊張をさらに激化させてそれから自分の利をむさぼろうと必死になって狂奔」していると非難する論評を掲載した。
論評は、安倍政権が北朝鮮に対する制裁緩和の条件として核兵器の完全で検証可能かつ不可逆的な廃棄を挙げ、それが実現するまで最大の圧力を加え続けるべきだと主張していることに言及。「これは政治いびつに非難される島国一族の愚かなあがき、一寸の先も見通すことができない政治食客の笑止千万な醜態だ」などと罵詈雑言を並べている。
韓国の文在寅大統領が先月29日、安倍晋三首相との電話会談で伝えたところでは、金正恩党委員長は27日の南北首脳会談で「日本と対話する用意がある」と表明したという。
しかしその割には、北朝鮮メディアの日本非難は止まる様子がない。北朝鮮メディアはこのところ、韓国政府への非難を手控える一方で、米国批判は続けている。しかし昨年に比べると攻撃性は弱まっており、日本に対してだけ、辛辣さが増している。
北朝鮮のメディア戦略は金正恩氏が直々に統括しているはずなのだが、いったい彼の真意はどこにあるのか。
翻って、日本はどうか。安倍政権もまた、日朝首脳会談を望んでいると伝えられている。日本人拉致問題を進展させるには、それがいちばんのやり方かもしれない。その点では無論、筆者も日朝対話に賛成である。
しかし現状では、日本側には北朝鮮から譲歩を引き出すための「切り札」が欠けていると言わざるをえない。
朝日新聞(電子版)4月29日付は、次のように書いている。
「北朝鮮は1965年の日韓国交正常化に伴う経済支援などを参考に、日朝国交正常化が実現すれば、100億~200億ドル(約1兆90億~2兆180億円)の経済支援が望めると計算しているという」
にわかには信じられない話だ。金正恩政権の日本に対する態度をひと言で表現するなら、「無関心」である。政権中枢に日本通はおらず、むしろ金正恩氏と妹の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党第1副部長がいちばん、日本とのつながりが太いくらいだ。
誰が対日外交を指揮するのかもハッキリしない。本来なら統一戦線部長を兼ねる金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長のはずなのだが、同氏はまだ、在日本朝鮮人総連合会の幹部と一度も会ったことがないと伝えられる。
たまに、日本における北朝鮮工作員の動きが伝えられるが、その役割は対韓国工作の支援活動であり、日本への働きかけではない。
日本から1兆円とか2兆円とかいう大金をせしめようとしているなら、ここまで対日外交を放ったらかしにするだろうか。
もしかしたら、現在の日本は北朝鮮にとって、いちばん面倒くさい相手なのかもしれない。対話をすれば必ず拉致問題を持ち出されるが、この問題で、日本を完全に満足させられる答を出すのは北朝鮮としても困難だ。仮に、存命の拉致被害者あと数人いるとして、彼ら全員を返しても「もっといるはずだ」と迫られるのは明らかだからだ。
そうなったら、いったいいつになったら国交正常化に行きつくのか、いつになったら経済支援を受けられるのか、とうてい計算が立たない。
そもそも、日本はこれまで10年以上にわたり、欧州連合(EU)とともに国連で北朝鮮の人権侵害追及の旗を振ってきた。それだけに、北朝鮮国内の人権状況が改善せずしては、経済支援などを実行しにくいのだ。
とりわけ、国民虐待の温床である政治犯収容所が維持されたままでは、国際社会の手前もあり、日本は対北支援に動けない。
恐怖政治と表裏一体の北朝鮮の人権問題は、体制の根幹に関わるものであり、金正恩氏は対話にすら応じようとしないだろう。
ならば、こうなったらいっそ日本は、北朝鮮に対話の秋波を送るのではなく、逆に人権侵害を猛烈に非難した方が良いのではないか。人権問題の改善なしには北朝鮮と接近すべきではないと国連などで強硬に主張し、韓国や米国が、簡単には歩み寄れない雰囲気を作るのである。
そうしてこそ北朝鮮に、「対話を進展させるには日本に黙ってもらう必要がある。黙ってもらうために、日本の要望を受け入れるしかない」と思わせることができるのではないか。その結果として、拉致問題が解決に向けて進展し、北朝鮮の人権問題が少しでも改善されるなら、こんなに良いことはないと思うのだが。
㊟日本に対する姿勢が強硬なのはゴキブリ醜と蛆キムチ文、ロシアプーチンとの間での合意だろう。「兎も角、日本から金を引っ張れ」「拉致者は一年に数人。10年がかりでいいじゃないか。10年間で10兆円以上引き出せるじゃないか」などと約束していると見る。
ナベショウ若年ボケ予防川柳・俳句・短歌
「葉桜の木漏れ日温し文庫本」
「痴漢です!叫ぶ女は並べてブス」
「お前にはセクハラせんよブスだもん」
「ジャニーズの終わりのTOKIOをキスで告げ」
「ジャニタレが酒の宴で46(死に向かう)」(山口達也)
「セクハラをされた娘(子)黙り
されることないのがMe T00と」
「朝までも井戸端会議のテレビかな」
「朝までもああだこうだで何も無し」
「世の不満並べるだけの生テレビ」
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怒り心頭の朝日新聞!!
怒り心頭の朝日新聞!!
元自民議員の学長「テレビ局を中韓の局が乗っ取り」
朝日新聞
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元自民党衆院議員で、九州国際大(北九州市)学長の西川京子氏(72)が3日、福岡市内であった改憲派の集会で、テレビ局の放送内容が護憲に偏っているなどと批判し、
「同じビルに中国、韓国のテレビ局が入っている。完全に乗っ取られているんですね。(改憲は)この人たちとの戦い」
などと発言した。
発言があったのは、改憲を訴える「美しい日本の憲法をつくる福岡県民の会」の集会。西川氏はまず、陸上自衛隊の日報問題を取り上げ、「(日報を)出さない方が悪いとやっているのは完全に日本のメディアではない」と主張。
「いろいろな調査をした」とした上で、日本のテレビ局の建物の中に、中国や韓国のテレビ局が入居しているとして問題視。
「以前は一部だったが、今は中枢にいるんですよ。日本人、何やってるんだと言いたい。この人たちとの戦いだということです、憲法改正は」
などと述べた。
発言後、西川氏は報道陣に対し、
「テレビ局の住所の一覧表を見たら全部(中韓の局と)一緒だった。番組編成上、影響がないとは言えない」
と説明。放送内容については、
「コメンテーターは憲法改正に賛成じゃない人が圧倒的に多い。バランスが取れていない」
などと話した。
㊟暴力革命政党支持の朝日新聞としてはこの学長発言は看過できないだろうな。確かにテレビ局の報道、ワイドショー等のコメンテーターは局の意向を言葉にする連中が殆ど。有名になり稼ぎを増やしたい心の貧しい連中に餌をぶら下げて出演依頼するのだから無理もない。が、これは世論誘導で一種のサブリミナル効果を狙っているのも間違いない。
やはり公共の電波は監視を厳しくするべきだろう。
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恐怖!!牝ゴキブリ上司はイケメン部下をやり放題!!
強烈なパワハラ、男遊び…きりのない女性幹部の腐敗 口癖は生きざまそのもの「女が男と遊ぶときは…」
夕刊フジ
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今回は、以前も取り上げた「中国女性幹部の事件簿」である。
中国の女性には概して“強い”というイメージがつきまとう。それがよく分かるような汚職摘発のケースを紹介するのが目的だったが、今回はもっと踏み込んでパワハラ(?)のケースにもスポットを当てたい。
トップバッターは、吉林省舒蘭市の元常務副市長だった韓迎新という女性幹部だ。
彼女は、他の腐敗幹部と同じく最終的には収賄の罪に問われたのだが、部下に対するパワハラでも有名で、現地では早くから、「最も美しく、最も冷酷な女副市長」と呼ばれていたという。
彼女が残したエピソードの一つに、局長級以上を集めて行われた会議に遅刻した局長を皆の前で執拗に攻撃したケースがある。
そのとき、何と彼女は口に大きなリンゴをくわえさせ、反論できない状態のまま長時間にわたり罵倒し続けたという。
「私には皇帝から授かった剣がある」が口癖だった韓だったが、最終的には規律検査で引っかかって落馬した。
続いては湖南省建工集団元副総経理であった蒋艶萍のケースだ。
彼女の口癖は、まさに彼女の生きざまそのものだといわれている。
曰く、
「男が女と遊ぶのに相手のレベルは問われない。でも女が男と遊ぶときは男のレベルを見極めなければならない」
「こんな男が権力を握っている社会では、男の利用価値を分かっている女性でなければ、本物の“デキる女”とは呼べない」
現地のメディアは、よほどこの女幹部のことが嫌いだったようで、
「この中学しか出ていない女は、わずか10年で倉庫管理人から湖南省第六建築工程公司副総経理にまで上り詰め、その間に1000万元(約1700万円)以上を着服した」
と憎々しげに書いているのが、何とも興味深いところだ。
遼寧省撫順市順城区国土資源局の元局長の羅亜平は、現地で男性の噂が絶えなかった女性幹部だという。
まず部下で、自分より10歳以上も年下の男を情夫とし、その男の妻を追い払うために公金から100万元を使った罪が指摘されている。
彼女は、それだけではあきたらず、以前から気に入っていた男性幹部を誘惑したという。
それも「一晩5万元(約85万円)で付き合ってほしい」と堂々と誘い出していたというから強者である。
深セン市公安局羅湖分局の元局長の安惠君は、出張をする際に常にお気に入りの若い男性をボディーガードの名目で連れ出していた。
このほか、公金を使い込み自分専用の高級ブランド品専用の部屋(190平方メートル)を持っていた、通称「ルイヴィトン女王」こと遼寧省撫順市政府元副秘書長や、韓国から自分のために牛乳を空輸するなど、美容や食品に公金3億9000万元(約66億3000万円)を費やした山西省党委員会書記の王儒林など、数えればきりがないのである。
■富坂聰(とみさか・さとし) 拓殖大学海外事情研究所教授。1964年生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経てジャーナリストとして活動。中国の政・官・財界に豊富な人脈を持つ。『中国人民解放軍の内幕』(文春新書)など著書多数。近著に『中国は腹の底で日本をどう思っているのか』(PHP新書)。
㊟おぞましいとしか言えない。ゴキブリ国の女ゴキブリは5メートル先からでもウンチの臭いがするんですよ。こんな♀ゴキブリとsex・・・おお、神はいない。
私は騙された!!④
私は騙された!!④
【衝撃事件の核心】「日本最大級の食フェス」は詐欺だった! 出店者が食い物にされた「グルメンピック」
産経新聞
休日ともなれば各地の公園や施設で、食のイベントが毎週のように開催される昨今の「食ブーム」。次々と新しいイベントが企画される中、東京と大阪を会場に「日本最大級の食フェス」をうたったイベント「グルメンピック」は、出店料と飲食業者の期待だけを集め、開催されることなく雲散霧消した。運営会社の関係者が警視庁に逮捕される事態に発展した前代未聞の“イベント出店詐欺”。容疑者らは「料理」でなく「グルメ業者」を食い物にしていた。
突然の延期…集めた1億3千万円返金されず
「グルメンピック」の開催を控え、参加予定の飲食業者たちは期待に胸を膨らませていた。1人でも多くの人に自分の商品や料理、店を知ってもらえる-。本業とは別で進めなければならない準備も苦にならなかった。
そんな中、開催を翌月に控えた平成29年1月、グルメンピックの運営会社「大東物産」(東京都中野区)から送られてきた1通の文書が、事態を急変させた。
「事前説明会及び開催日程延期のお知らせ」と書かれたその文書には、設備リースや会場の設営がうまくいっていないとして、「最短で8月末、遅くても9月下旬でのイベント実施を予定しております」とされていた。
驚いた業者が大東物産や営業マンに状況を確認しようとしても満足な対応がないまま、大東物産は2月20日に経営破綻。
出店者約500店から集められた約1億3千万円は、ほとんど返金されないまま、イベント自体がなくなってしまった。飲食業者らは、「被害者の会」を結成。損害賠償請求や、刑事告訴に向けて活動を始めた。
告訴を受けた警視庁捜査2課は、詐欺容疑で、大東物産の実質経営者の自称コンサルタント業、田辺智晃容疑者(42)▽前社長の大須健弘容疑者(41)▽現社長の中井冬樹容疑者(36)-ら男5人を逮捕した。
逮捕容疑は、28年11月下旬~29年1月上旬ごろ、グルメンピックを開催できないことを知りながら、東京都千代田区と大阪市の飲食業者から出店料計約65万円をだまし取ったとしている。
機材無償、ボランティア…「特別枠」で勧誘
被害者の会の関係者などによると、田辺容疑者らは「芸能人を呼んでイベントをやります」「マスコミなどテレビへの露出もできます」などと勧誘。「既に出店枠はいっぱいだが、特別に枠を用意しました。出店料を振り込みいただくことで出店が確定するので早めの入金をお願いします」などと説明していた。
捜査関係者によると、この「特別枠」という言葉は大半の被害者に対して出店を決意させるために使っていたとみられる。
特別枠の内容として説明されたのは、「5日間の売り上げが75万円以下だった場合、出店料を全額返金」「出店に必要な機材は全て無償貸し出し」「当日はボランティア3人がお手伝い」など、至れり尽くせりの内容だったという。
被害者の会の鈴木亮平代表(34)は「今考えれば、こんなうまい話があるわけないのに…」とだまされたことを悔やんだ。
イベント詐欺のリーディングケース…開催準備なく
全ては出店料を集めるためのあおり文句に過ぎなかった。開催のための準備は全く整っていなかったのだ。
グルメンピックの会場は東京都調布市の「味の素スタジアム」と大阪市の「舞洲スポーツアイランド」だったが、それぞれ「キッチンカーのみ出店可能」「火気厳禁」という施設の利用条件があった。
しかし、被害者の会によると、グルメンピックはテントによる出店が予定されていたほか、火気厳禁の条件をクリアするための消防法上の手続きも行われておらず、施設も一部しか確保されていない状況だった。
弁護団の荻上守生弁護士は、「協賛企業や後援企業も承諾を取り付けていなかったり、存在自体が怪しい例もあったり、でたらめだ」と批判。「最初から開催するつもりがないのに出店料を集めたのが詐欺に当たるのは明らかだ」と強調する。
荻上弁護士は、「ブームを利用したイベント詐欺というリーディングケースになりかねない事件。現在は8人が告訴しているが、書類が整えば追加で告訴していきたい」と語気を強めた。
運営会社の大東物産をめぐっては、集めた現金が引き出されて行方が分からなくなっていたり、申込書などの書類をシュレッダーにかけて証拠隠滅しようとした形跡もある。捜査2課が事件の全容解明を進めている。
㊟こんな直ぐバレる詐欺を。。。これは騙された方が。。。大金を渡す以上、少しは知らべないと。いまはネットで検索もできるし、会場等に問い合わせもできるのだから。