北の本心はこうだ!!と見る人もいる。
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室谷氏「文氏と正恩氏は完全『グル』に」 松木氏「南北を赤化統一させる方向へ」 専門家が斬る「南北会談」
夕刊フジ
南北首脳会談の共同宣言(板門店宣言)では、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、朝鮮半島の「完全な非核化」「年内に朝鮮戦争の終戦宣言」などを確認したとされる。朝鮮半島情勢に詳しい、専門家2人に聞いた。
夕刊フジで「新悪韓論」(毎週水曜)を連載するジャーナリストの室谷克実氏は「文氏と正恩氏は、完全にグルになった」といい、続けた。
「北朝鮮としては自国を『核保有国』と認めさせるのが目標だった。『北朝鮮の非核化』『北朝鮮の核・ミサイル廃棄』と言わずに、『核のない朝鮮半島』『半島の非核化』とアピールした意味は、在韓米軍の撤退も含まれている。『朝鮮戦争の終戦宣言』も、休戦協定は米国と中国、北朝鮮が当事者で、韓国が言っても意味がない」と断言した。
一方、朝鮮近現代史研究所の松木國俊所長は「文氏は、正恩氏の思惑を分かっていない。正恩氏は、米軍による斬首作戦を恐れ、民族感情に訴えて経済協力を引き出し、国際的な包囲網に穴をあけたいと考えている。また、核保有国として、米国と対等に軍縮をしたいと考えている。つまり、在韓米軍の撤退だ」と説明した。
文氏は、今秋の平壌(ピョンヤン)訪問を発表するなど「宥和ムード」を盛り上げているが、両国は信用できない。
室谷氏は「年内の終戦協定宣言は、米国に対して『年内は武力介入はやめてくれ』というメッセージだ。文面では平和そのものだが、一皮めくれば、米国を介入させないための口実だ」と話す。
北朝鮮の「核・ミサイル開発」を進める時間稼ぎの可能性もある。「平和」という言葉の裏で、危機は高まっている。
松木氏は「韓国国民は宥和ムードに熱狂しているが、もし在韓米軍が撤退すれば、朝鮮半島全体が中国の勢力圏に入る。正恩氏の最大の狙いは、1国2体制の『高麗民主連邦』を経て、やがて北朝鮮主導で南北朝鮮を赤化統一させることだ」と強調した。
日本は、核を持った「反日」巨大国家の出現に備えなければならない。
㊟何度も言うが、外交は力対力。相手国が恐れる武器を失う国家は無残。我が国の71年間の平和は米国の核の傘の下にあったから。一党独裁の社会主義(共産主義)を画策して止まない左翼政党とメディアはそれを認めようとせず、日本を弱体化させようと必死ですな。
見たことある、ぐらいの三流女優でしかないもの!!
見たことある、ぐらいの三流女優でしかないもの!!
“ラブホ不倫”の高橋由美子、事務所を“クビ”に
夕刊フジ
ドラマ「ショムニ」で知られる女優、高橋由美子(44)が所属事務所から“クビ”になったことが1日、分かった。高橋は今年3月、週刊誌に、妻子ある40代前半の実業家と新宿・歌舞伎町のラブホテルに入るとされる写真とともに“ラブホ不倫”などと報じられた。その後、報道を認め、謝罪していた。
所属事務所は4月30日、公式ホームページで「高橋由美子におきまして平成30年4月30日をもちまして専属マネジメント契約を終了しますことを報告申し上げます」と発表。「高橋への変わらぬご声援を」とも記しているが、事実上の“クビ”とみられる。
高橋は1989年にアイドルデビューし、女優としても「ショムニ」などに出演。テレビ番組で「ファザコン」を告白し、恋愛対象は「10歳以上年上は譲れない」と語り、14歳年上の既婚男性と不倫関係にあったことを明かしたこともある。
㊟この女優、、ワイドショーで取り上げられた時、こんな女優いたかな?この記事を配信する時に夕刊フジで見た写真で、「あ、時たまテレビに出てるな…」の印象しかない。
これくらいしか仕事のない女優の端くれじゃお金欲しさの男も分かる。生活費が大変なんだろう。でも同情しません。タイプじゃないもの。
私は騙された!!③
私は騙された!!③
【衝撃事件の核心】「街コン」で「いい小遣いになる」と詐欺勧誘 出会いの場が犯罪の舞台に
産経新聞
恋人がほしい男女だけでなく、新しい友人、知人がほしいという幅広いニーズを受けて、すっかり定着した感のある街コン。
普段の生活では出会えないさまざまな人と知り合えるのが魅力だが、警視庁は今月、街コンで知り合った男女を言葉巧みに勧誘し、スマートフォンなどを契約させてだまし取ったとして、無職の男を逮捕した。犯行に加担させられた男女も書類送検されており、安易な手助けには要注意だ。出会いの場に潜む詐欺師の手口を追った。
「いい小遣いになる」
平成28年11月、都内の繁華街で開催された街コン。参加者との会話を楽しんでいた無職男性(35)に、1人の男が近付いてきた。気さくに話しかけてきた男と男性はすぐに意気投合。やがて男は男性にこう切り出した。
「携帯電話を契約してくれる人を探してほしいのです。1台につき5千円払います。いいバイトになりますよ」
男性はその後、都内の別の街コンで知り合った女性会社員(29)に「携帯電話を契約してくれたら毎月報酬がもらえるので、やってみませんか」と持ちかけた。
女性は今年1月、ドコモ、ソフトバンク、AUでiPhone5台とiPad1台(計約68万円相当)を契約し、男性を通じて男に渡す代わりに、3万円を受け取った。しかし、その後、機種の購入代金や月々の利用料金が払われることはなく、連絡も取れなくなったという。
困った女性は2月、警視庁小松川署に相談。同署は今月4日、男性と女性をそそのかし、携帯ショップからスマホなどをだまし取ったとして、詐欺容疑で、住所不定、無職の福岡徳真容疑者(30)を逮捕した。
また、同署はあわせて、自身が使わないことを知りながらスマホなどを契約したとして、男女を詐欺容疑で書類送検している。
捜査関係者は「2人は福岡容疑者にだまされたとはいえ、携帯ショップをだましたことには間違いがなく、見過ごすわけにはいかない」と話した。
売ってぼろもうけ
手に入れたiPhoneやiPadを福岡容疑者はどうしていたのか。小松川署が足取りを追うと、ある買い取り業者が浮かんできた。
女性が契約した約68万円相当の6台は、この買い取り業者に43万5千円で引き取られていた。「いい小遣いになる」などと勧誘しておきながら、結局は自分の小遣いにしていたのだ。
捜査関係者によると、福岡容疑者は「20人ぐらいに契約させて、100台ぐらい売った」と供述しているという。
福岡容疑者は普段、都内や九州などを転々としており、捜査関係者は「あちこちで街コンに参加し、契約してくれる“カモ”を物色して回っていたのかもしれない」と話す。
実際、福岡容疑者が女性名義のiPhoneなどを売却していた業者では、福岡容疑者からiPadを計約110台買い取っていたという。この業者だけで、福岡容疑者は約860万円に上る“売り上げ”を得ていたことが明らかになった。捜査関係者は「ほかの買い取り業者を使っていたかもしれないし、どれだけ稼いでいたのか」と驚きを隠さない。
楽しく友達を増やせるはずの街コンだが、近付いてくる人間が何者なのか、冷静に見極める目が必要になりそうだ。
◇
街コン 複数のレストランやバーなど、街全体を会場に、一度に数十人から数百人の男女が参加する大規模な合コン。平成16年に宇都宮市で開催されたのを皮切りに、全国各地で地域活性化のイベントとして行われている。地方自治体や商店街が主催することも多く、交際目的に限らない幅広い出会いの場にもなっている。
㊟街コンなんて不倫相手を探す場でしかない。こんなとこに集まる落ちこぼれの話に乗り、欲に目が眩んだ貧乏人だから騙されたのです。