中国、南沙にミサイル初配備か 南シナ海の軍事拠点化を加速
産経新聞
【ワシントン=黒瀬悦成】米CNBCテレビは2日、中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島の人工島に対艦巡航ミサイルと地対空ミサイルを配備したと報じた。事実とすれば、同諸島では初のミサイル配備となり、中国が南シナ海の軍事支配を着実に進めている実態を裏付けるものとなる。
CNBCが米情報機関の情勢分析を直接知る立場にある関係者の話として伝えたところでは、一連のミサイルは過去30日間にスプラトリー諸島のファイアリークロス(同・永暑)礁やミスチーフ(美済)礁、スービ(渚碧)礁に配備された。
同諸島では最近、米海軍などの通信やレーダー探査を妨害するための電子戦施設の設置も判明していた。また、中国はパラセル(西沙)諸島のウッディー(永興)島で既に同様のミサイルを配備済みであることも確認されている。
次期米太平洋軍司令官に指名されたデービッドソン海軍艦隊総軍司令官は4月の議会公聴会で、中国による南シナ海の軍事支配は、アジア・太平洋地域での「米軍の作戦行動に対する重大な挑戦」と指摘、「中国が南シナ海に軍部隊を進駐させれば、オセアニア方面まで戦力を投射できるようになる」と警告していた。
㊟世界制覇の野望進撃を止めないゴキブリ国を叩き潰さんと疫病菌をまき散らされ、掃き溜め地球になってしまう。21世紀になって『トイレ革命≪便所革命≫』始めた国ですよ。
sexの相性悪けりゃ離婚繰り返す!?
実は3回以上結婚していると聞いて驚く有名人ランキング
夕刊フジ
芸能界には、波瀾万丈な人生を送っている人も少なくありません。中には、結婚と離婚を繰り返し、世間を驚かせている人も!
そこで今回は、3回以上結婚していると聞いて驚く有名人について探ってみました。
1位 川越達也
2位 アントニオ猪木
3位 六角精児
1位は「川越達也」!
かつて『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)の料理企画の審査員として出演したことがきっかけで大ブレイクしたイタリアンシェフ・川越達也。甘いマスクと辛口の料理批評で人気を集めました。最近はテレビで見る機会こそ減ったものの、料理人として活躍しているようです。
そんな川越達也は2回の離婚を経験。2016年11月のブログには3回目の結婚・父親になったことが報告されています。爽やかなルックスから3回も結婚していたことに驚いた人が多数。1位となりました。
2位は「アントニオ猪木」
「元気ですかー!」でおなじみの、元プロレスラーであり、政治家、実業家としても活躍するアントニオ猪木。硬派なイメージも強い彼ですが、プライベートでは3回の離婚を経験。
そんな彼、昨年4回目の結婚をしました。4度の結婚、さらに74歳での再婚ということでダブルで驚いた人が多く、2位となりました。
3位は「六角精児」!
大人気テレビドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日)をはじめ、味のある演技が光る名脇役として知られている六角精児。バラエティー番組に出演時は、物静かな雰囲気を醸し出しているだけに落ち着いた結婚生活を送っていると思いきや、実は今までに4回結婚をしています。
見た目の雰囲気とは大きく異なるプライベートに衝撃を受けた人が多数。3位となりました。
このように、結婚離婚を繰り返しているようには見えないイメージを持つ有名人が上位に選ばれる結果となりました。気になる4位~40位のランキング結果もぜひご覧ください。
㊟結婚生活で最も大事なのはsex。次が収入。収入が良くてもsexの相性が悪ければ互いに不倫に走る。収入がそれほどなくてもsexの相性が良ければ我慢できる、のでは?
子どもの日に贈る。。。あなたの不倫が生んだ悲劇!!
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【衝撃事件の核心】地元でも有名な資産家に何が… 子供を殺害し、心中図った母親 事件当夜、夫は不倫で外泊 不倫相手も詐欺容疑で逮捕された修羅場となり…
産経新聞
東日本のある地方都市でその悲劇は起きた。冬のさなかの未明、しんしんと冷えた警察署のドアを青白い顔をした細身の女が叩いた。当直の署員が対応すると、めがねをかけた面長の女は消え入りそうな声で「家で子供を殺してきました」と話した。傍らには11歳の小学生の長男がおり、長男の首にも何かで絞めたような痕が残っていた。地元でも知られた資産家の跡継ぎと結婚し、順風満帆と思われた女に何があったのか。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)
「ごめんなさい、子供を殺しました」
女の名前は柏木早紀(39)。長男から「お母さんから首を絞められた」と供述を録取した警察は早紀容疑者を殺人未遂容疑で逮捕するとともに、ただちに現場に急行した。
早紀容疑者の家は警察署からほど近い、敷地が100坪あまりある広く瀟洒な2階建ての一軒家だった。早紀容疑者は夫、英夫さん(47)と英夫さんの両親、長男、長女(7)と幼稚園児の次男(5)の7人家族。
警察官は2階の寝室で倒れている次男と長女を発見する。
新聞やテレビで大きく報じられ、現場に向かったある新聞記者は奇妙な光景を見た。
家の前に女性が数人集まっており、その輪の中に英夫さんとおぼしき男性がいたのだ。
「あんたのやったことは分かっているんだからね」「ふざけないでよ」
罵声が飛び交う中、男性は這々(ほうほう)の体で家の中に逃げ込んだという。犯行があった夜、英夫さんは早紀容疑者以外の女と外泊していたのだ。
玄関先にはおそらく小学校で漢字を習ったばかりの長女が書いたのだろう。「ママ大す気」(ママ)と白いチョークで書かれていたのが関係者の涙を誘った。
一見、何の不自由もない家で
一見、何の不自由もない地元でも知られた資産家だった。裁判記録によると、英夫さんはコンビニエンスストアを5軒ほど経営するほか、不動産賃貸業や保険代理店を経営。英夫さん自ら「お中元の売り上げが全国で1位になった」というほど、コンビニの経営は順調で、英夫さん自身、地元の青年会議所の幹部を務めていた。
早紀容疑者は犯行後、現場から車で10分ほどの公営住宅に住む両親に電話をかけている。「長男はできなかった」。
早紀容疑者の両親は車で急行したが、家には誰もいなかった。2階の寝室で倒れていた孫(早紀容疑者の次男)の心臓マッサージをしたが、血の気が引いて冷たくなっていた。近くで早紀容疑者の長女が体をくの字にして倒れていた。顔が赤くなっており、息をしていなかった。
資産家の不倫相手と養子縁組した夫
警察は英夫さんが、事件があった夜、誰と何をしていたのかを聴取した。早紀容疑者が事件を起こした動機につながると考えたからだ。
不倫相手は英夫さんと同い年。柏木家から車で30分ほど離れた資産家だった。社会保険労務士を営み、夫は大手商社で役員の一歩手前まで出世しており、約200平方メートルほどの高台にある家のほか、高級住宅で知られる海の見える一角にも平成23年7月、2階建ての約450平方メートルほどある豪邸を購入していた。
ちなみにこの高級住宅街は街区の入口に守衛が立ち、外部からは入れない。街区独自の巡回車を持っている上、ひとつひとつが300平方メートル以上あり、不倫相手の女性の家からほど近いところには、国民的歌手が別荘を持っていた。この別荘は近頃、約3億5千万円で売りに出されたことで芸能誌を賑わせた。
この不倫相手は英夫さんと養子縁組をしている。おまけに不倫相手の商社マンの夫は事件の前年の平成27年5月に急死していた。そして、自らは87分の7しか所有していなかった高級住宅街の豪邸の夫分の87分の80を相続したほか、同じく共有名義だったもうひとつの家も、すべて相続した。
このことが目にとまったのか、警察はこの不倫相手が夫を殺害したのではないか、とかなり疑ったようだ。結局、夫の死に事件性は全くないと結論づけられた。が、この不倫相手は長野県に住む夫の母に「主人には借金がたくさんあり、お母さんには背負わせるわけにはいかない」などと言って相続放棄させ、約6800万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕された(執行猶予付きの有罪判決が確定)。
携帯電話をいじっていて浮気が…
不倫相手の夫婦には子供がなかった。英夫さんは早紀被告の公判で「仕事相手だった。本気ではなかった」と証言したが、早紀被告との間でかなり激しいけんかをしている。
被告人質問によると、早紀被告が、初めて夫の不倫に気づいたのは事件前年の27年9月。夫の携帯電話を子供がいじっているときに、「あ」を予測変換した際、「愛してる」と出て、それに続いて知らない女性の名前が出てきた。
27年5月ごろから夫は長野に泊まりがけで旅行していた。夫の月収をそれまで早紀被告は知らされていなかったが、不倫疑惑の騒動の中で75万~80万円もあったことを知る。それに対して、専業主婦だった早紀被告が英夫さんから渡された生活費は15万円。その中から3万5千円の幼稚園の通園費も出していた。税金対策上なのか、早紀被告は夫の会社の社員ということになっていたが、それも「知らなかった」という。生活費が足りないときは自分の預金を崩していた。早紀被告の両親は「娘は質素な生活をしていた」と裁判で証言している。
地元でママさんコーラスに入っていたという早紀被告。子供たちの通学路の見守り隊のようなボランティアにも参加し、友人も多かったようだ。
近所の人が言う。「この辺は昭和までは一面水田でね。昭和の終わりごろに英夫さんたち一家は引っ越してきたんですよ。英夫さんはここからさらに車で30分ほど、山あいの村の出身だと聞いています」
村の集落を訪ねてみた。柏木家はここでも有名だった。
「この集落はね、もとは別のところにあったんですよ。でもダムができて移転したのね。柏木さんはお兄さんが地元の建設会社を経営していて、弟さんが街に出て行った。英夫君はその子じゃないかなあ」
英夫さんの父は地元でマス釣り場を経営するなど、やり手で知られていた。街に出てきたのは昭和58年。大学を出た後、不動産会社社員を経て、英夫さんは父の後を継いだのだが、経営はすこぶる順調だったようだ。
関係者の話を総合すると、英夫さんの外泊が増えたのは、ちょうど不倫相手の夫が亡くなったころだ。
早紀被告は平成27年の秋までは普通の夫婦だったという。近所の人も「女の子が帝王切開で、しかもちょっと小さく生まれていたんでね。私、心配してたまに『どう?』って声をかけていたんだけど、『おかげさまで元気にやっています』って答えてたのよ」
「子供を連れて出て行け」と言われ…
大学3年のころ、英夫さんの父が当時、経営していたコンビニでアルバイトをしたときに、英夫さんから見初められ結婚した早紀被告。英夫さんの実家から歩いて3分ほどのマンションに2人で暮らし始めた。3人目の子供である次男が生まれたのを機に、英夫さんの両親と同居することになった。
早紀被告の義父母は家を改築し、約344平方メートルの敷地いっぱいに家を増築し、1階と2階併せて約230平方メートルもの大きな家にして、早紀被告ら息子一家を迎え入れたという。
もともと多忙で帰宅が夜の1時を過ぎることもしばしばあった英夫さんだが、携帯電話の一件以降、英夫さんが出かけるたび、早紀被告は「誰とどこに行くの」と詰問するようになった。英夫さんは「俺が仕事と言ったら仕事だ」と返すばかりだった。
事態が深刻化したのは平成28年1月。子供の前でけんかをしたとき、長男が「パパとママが離婚するなら死んでやる」と言って2階の窓から飛び降りようとした。
当初は自分の味方をしていた義父母も最近は自分に嫌がらせをしている(と早紀被告は思い込んでいた)。
裁判で明かされた話では、たとえば「わざと傷んだ果物を『みんなで食べてね』と言って渡された」「義父は駿太にわざと怖い話をする」といった具合だ。
1月5日にけんかをしたときには英夫さんは「子供を連れて出て行け」と言って怒った。早紀被告は「自分の所得では子供3人を食べさせられない」と思い悩んだ。実家の父は1月、未明に涙声で電話があったことを明かしている。
事件10日前には「もうだめだ」
そして事件の10日ほど前、実家を訪れた早紀被告は「もうだめだ」と言った。一緒に連れてきていた長女は「じじの子になりたい」とぽつりとつぶやいたという。2人とも元気がなかった。
捜査の過程で、早紀被告は重度の鬱病だったことが分かっている。精神鑑定が長引いた影響で、初公判の期日までは逮捕から1年近くという異例の長期間かかっている。
事件直前には英夫さんは週に1~2回、外泊していた(弁護側主張)。不倫相手と夫の養子縁組を早紀被告は知らなかったが、末っ子が小学校に入れば、戸籍謄本を取り寄せるから、家庭崩壊は早晩、避けられなかっただろうと主張した。
また、義父母の嫌がらせは早紀被告の妄想だとの医師の鑑定書が出ているが、それも鬱病の影響だと主張した。
英夫さんは公判で証人として出廷し、「離婚する意思はなかった。大げんかの際は自分が土下座をして『離婚しないでほしい』と言った」と主張したが、浮気相手について弁護人が問いただすと「それは別件だから答える必要はない」と色をなす場面もあった。
「優しいお母さんがなぜ」長男の言葉に被告が号泣
27年12月、地元の児童相談所に早紀被告は電話をかけていた。12月28日、「子供に手を出してしまったことがあり、今でも叩きそうだ」と話した。1月中旬にも早紀被告と面会する予定だったが、早紀被告がキャンセルしたい、と言って延期になっていた。
児童養護施設に子供たちを預けることすら考え、下見をした早紀被告。しかし、施設にいた子供たちを不憫に思った早紀被告は、自分の子供を預けることはできない、と実行には移せなかった。大学で社会福祉学を修め、ソーシャルワーカーとして働いた経験がある早紀被告。そのころに貯めた睡眠薬で子供たちを寝かしつけて犯行に及んだ。
次男はベルトで首を絞められる際、「息ができない」とうめいた。長男には首にベルトをかけようとした際、「僕は死にたくない」と激しく抵抗された。殺害をあきらめ、ドアにロープをかけて首を吊ろうとしたが、長男から「ママやめて、ママ死なないで」と何度も言われて思いとどまった。(すべて早紀被告の法廷証言)
公判で検察官は長男の言葉として次のように読み上げた。
「ぼくは、あのときから一度も泣いていない。悲しすぎて涙が出ない。優しいママがなぜこんなことをしたのか知りたい」
それを聞いた早紀被告は号泣し、嗚咽はいつまでも止まらなかった。
早紀被告は懲役10年の検察側の論告求刑に対し、裁判所から懲役9年の判決を受けた。
長男が最近、英夫さんと庭先でキャッチボールをする姿を近所の人たちが見ている。「死ぬことばかり考えていた」という早紀被告。事件後に聖書を差し入れられ、悔悟の日々を過ごしているという。早紀被告が出所するころ、長男は成年になっている。(関係者の名前はすべて仮名です)
㊟あなたの不倫が一家を崩壊させることに気付いて。開き直りの山尾パコリーヌ志桜里などは極刑にすべきです。勿論、倉持凜太郎弁護士も地獄へ送り込むべき。
私は騙された!!②
【衝撃事件の核心】だました相手からさらに搾り取る… 「親心につけこむ卑劣な手口」架空コイン詐欺
産経新聞
だました相手をさらにだます-。高齢者らから40億円超をだまし取ったとされる詐欺集団の実態が警視庁の捜査で明らかになった。
架空のコインの販売を持ちかけて現金を詐取したとして、警視庁は詐欺の疑いで、東京都内の貴金属販売会社の実質的経営者の男ら7人を逮捕した。捜査関係者によると、男らは別の投資詐欺を仕掛けた被害者らに「被害を回復できる」と誘いかけ、2度にわたって金を搾り取ったという。産経新聞の取材に応じた詐欺グループの関係者が老獪(ろうかい)な“だまし手口”を語った。
親心につけこむ卑劣な「二重詐欺」
「わが子の行く末を案じる親心につけ込んだ」
2月上旬、産経新聞の取材にこう話したのは50代の男性。警視庁生活経済課が1月31日、詐欺容疑で摘発した貴金属販売会社「千笑(現ゴールドスター)」に一時出入りし、同社の内情を見聞きしていたという。
捜査関係者によると、実質経営者として逮捕された薬師神学容疑者(51)らは、平成25年11月~26年9月、「英国ロイヤルベビー記念コイン(Bコイン)」と称する架空のコインの販売事業をめぐり、高齢者らから多額の現金を詐取した疑いが持たれている。
薬師神容疑者らとも親交があった男性は、そのやり口を「実に巧妙だった」と振り返った。
最初の詐欺の舞台となったのは、当時、「若山」と名乗っていた薬師神容疑者が20年8月に東京都港区で創業したコンテナ販売会社だった。
薬師神容疑者らは別の勧誘業者と連携。24年11月ごろから70代以上の高齢者を“メーンターゲット”として、コンテナの所有権を販売する事業をスタートさせた。勧誘の名目として、23年3月に発生した東日本大震災を使った。
「震災の影響でコンテナの需要が広がっている」「出資すれば運用益を還元する。安定して配当が得られる」などと誘いかけ、コンテナのリース事業への出資を呼びかけた。コンテナ1基の値段を500万円とし、それを10口に分割。1口50万円で所有権を売りさばいていたという。
だが、香川県などでの強引な勧誘手法が問題視され、25年5月、同県から業務停止命令を受けて事業は破綻。集めた出資金の多くは返還されないままとなった。
関係者の男性は
「彼ら(詐欺グループ)は、名簿業者から入手した名簿を基に、心身に障害を抱えた子供を持つ高齢者を中心に勧誘を繰り返していた。子供の将来を心配する親心につけこんだ格好だ」
と振り返る。
詐欺ツールは、コンテナ→仏具→偽コイン
しかし、薬師神容疑者らの手口はこれで終わりではない。
関係者によると、金集めのための“ツール”は「コンテナ」から数珠や鈴などの「仏具」、そして「英国ロイヤルベビー記念コイン」と称する偽コインへと変遷していったという。破綻したコンテナ所有権のリース事業で損害を被った被害者らに、「被害が回復できる」と二重三重の詐欺を仕掛けたのだ。
コンテナの次に売り出した仏具は「金で作った仏具に投資すれば税金対策になる」と称して勧誘。偽コインを売り出したのは仮想通貨が話題になり始めたころで、「必ず価値が上がる」と持ちかけたとされる。捜査関係者は
「一度だました相手は何度でも引っかかるという感覚だ」
と怒りを込めて話した。
警視庁生活経済課の調べによると、数度にわたる詐欺によって薬師神容疑者らが被害者から巻き上げた金は約40億円にも上る疑いがあるという。
多額な詐取金を手にしたとみられる薬師神容疑者の暮らしぶりについて、前出の男性は「東京・恵比寿に居を構え、運転手付きの高級ミニバンを乗り回し、六本木のクラブに毎晩のように繰り出していた」と振り返る。
かすめ取った金を享楽の宴の原資としていたのか-。被害者の無念を晴らすためにも、事件の全容解明がまたれる。
㊟本当に儲かるなら赤の他人に教えません!!一人で儲けるのが当たり前。宵腰の金は持たない父の血を引いた私は貸した金を返せと言ったことはない。あ、一人だけ居た。横浜に住む某民族運動の大幹部のYda.
このYのヤツ、ある年の年末、苦しいだろうと200万円を手に、柿の木坂から横浜までタクシーを飛ばし、東急ホテルのロビーで「苦しいんだろ」と手渡してやった。
ところがこのバカ右翼、同じ右翼仲間に、
「渡邉正次郎は俺たちが脅した先から金を獲ってんじゃないか?」
と口にしたのだと。
激怒した私は、
「オイ、Y!貴様舐めた口を利いたらしいな。貴様に恵んでやった200万、返してから言え!!」
と怒鳴り上げた。もう鬼神だ。
このY、ただ、ただ沈黙。それ以降、交際を断った。民族運動などやってる連中なんてこんなものです。
私が怒ったことで二度と舐めた口は利かなくなりましたが。。。この野郎、結構有名なんですよ。