ASEAN諸国も北に懸念表明も、北は日本標的は変えず!!
ASEAN諸国も北に懸念表明も、北は日本標的は変えず!!
北朝鮮、日本の圧力非難「平和の流れ感知できず」
産経新聞
朝鮮中央通信は28日、北朝鮮が核実験中止などを発表したのに対し、日本は最大限の圧力維持を表明したと指摘し「朝鮮半島と地域に流れる平和の流れをきちんと感知できない」と非難する論評を配信した。
論評は、不祥事で窮地に立たされた安倍政権が危機回避などのため、北朝鮮への圧迫に固執していると主張。「急変する情勢下で朝鮮民族や国際社会の願いは眼中になく、自分たちの利害ばかり計算している」と批判した。
また「南北の同胞はもちろん国際社会も、対話ムードを壊そうとする行為を決して許さないだろう」と強調した。(共同)
㊟この表明で分かるように金正恩の日本憎さは強固なようだ。しかも東南アジア諸国連合(ASEAN)も28日、「北の非核化表明は一歩にすぎず、留意する」と議長声明があったのに、これらの国々を非難せず、日本を名指し非難。
これでは拉致被害者を返す気はない。。。と。拉致被害者を返すことで北朝鮮の実態を国際社会に暴露され、より以上の非難を浴び、孤立することを懼れているのと、戦後賠償の上積み(約10兆円)を狙っているとしか。
たかだか2500万人の国家、日本の10兆円で疲弊する経済は立て直せるし、中国、ロシア、韓国の支援は軍資金蓄えられると計算しているとしか。
だから志らく大好き!!昔から!!
だから志らく大好き!!昔から!!
志らく、山口達也「ハニートラップ説」に激怒「子供に対して言っちゃいけない」
デイリー
落語家の立川志らくが27日、TBS系「ひるおび」で、TOKIOの山口達也の自宅へ行った未成年女性に対し、ネットなどで「ハニートラップ」などと言われていることに激怒した。
番組では前日行われた山口の会見の様子を新聞各紙などを使って説明。山口自身が肝臓の数値が悪化したことから入院していたことや、退院した当日に焼酎1本明けてしまったことなども報じた。
コメントを求められた志らくは「事件に関してお酒は関係ない。飲む人は世の中たくさんいる」と言うと、ネットや世間が、夜に山口の家に出掛けていった未成年女性を責める風潮があることを指摘。「なんで男のうちに行くんだと責めている人がいっぱいいるけど、それは親や周りの人や先生が教育することで、世間が責めることじゃない」とキッパリ。「子供なんです。未成年だから、ものが分からないから、いろんなことをしてしまうわけです」とコメントした。
「それをネットが中心になってワーッと攻撃しているのは酷い。絶対やっちゃいけない」と激怒。また一部で「ハニートラップ説」まで流れていることに「ハニートラップとか、それは子供に対して、そんなこと言っちゃいけない。周りの大人が、世の中は怖いんだよと教えてあげればいい話」と、厳しく訴えていた。
㊟志らくのデビュ当時から大ファン。それは頭が良いから。今も変わらぬファン。だから今から23年前、筆者の処女(童貞)作『田中真紀子が翔ぶ』(ダイヤモンド社刊)を寄贈した。
お返しの手紙に、
「血沸き肉躍りました・・・・」
と。(落語家はこういうところを大切にする。ところが“政治家、芸能人、ヤクザ”たちはこういう気配りが無いのが殆ど)
そう、志らく大好きで思い出した。志らくくん、談志師匠の前で筆者の著書を絶賛したのか、筆者を褒めたのか知らないが、
会ったこともない談志氏が、帝国ホテルでのある大物民族運動氏のパーティ会場で、某月刊誌の主幹に、
「渡邉正次郎大嫌いだよ」
と居はなったそう。
その主幹、
「先生、談志と何かあったんですか?」
と教えてくれた。
「談志?会ったこともないよ」
と答えたが、あ、志らくくんが本を見せたのかな?と。。。
今回の山口淫行達也の事件にも鋭い分析をしている。PCやスマホでマス掻くしかないネット人種をコテンパン。
“核”は絶対手放さない北!!
“核”は絶対手放さない北!!
【北の核実験場廃棄声明】崩壊危機で元から「使えない」施設? 廃棄決めた豊渓里核実験場とは
産経ニュース
北朝鮮は、2006年以降、過去6回の核実験をいずれも「北部核実験場」と呼び、今回、廃棄を決めた北東部、豊渓里の核実験場で行ってきた。
実験には、3つの坑道が使われ、4つ目の坑道の掘削作業も確認されていた。ただ、最近の衛星写真の解析からは、活動の大幅な低下も指摘されていた。
本来、地盤が固く核実験場に適しているとされたが、北朝鮮が「水爆」とする昨年9月の実験後、大きな異変が観測された。
日本政府は広島型原爆の10倍の爆発規模があったと分析。その後、衛星で多数の地滑りが確認され、実験に誘発されたとみられる地震が頻発している。
中国や米国の専門家は、これ以上の実験には耐えられず、豊渓里でさらに核実験を強行すれば、坑道が崩落し、放射性物質の拡散が起きる恐れがあると警告する。
中国との国境からもさほど離れておらず、中国は、ミサイル発射などとは違って核実験のたびに強い拒否感を示してきた。金正恩政権はトランプ米政権との非核化交渉で、習近平政権の援護を必要とする立場であり、その事情からしても、もはや「使えない」施設ともいえた。
㊟やはりか。リビアの40年間ものあの独裁者だったカダフイ大佐は核を全面放棄したことで、独裁に不満をたぎらせていた国民が暴動を起こし、惨殺された。
逃げ込んだ穴から市民に引き摺り出され、髪振りみだし命乞いするカダフィの姿は世界中のTVに流れた。
正恩の父、正日は核を手放したカダフィ大佐の悲惨な姿を正恩に見せ、“核を絶対に手放すな“と教え続けた。「核を手放した瞬間、お前も家族も西側諸国に煽られた民に殺される」と。。。手放す筈はない。
北朝鮮、ミサイル実験を中止…辺真一氏が分析
スポーツ報知
北朝鮮は20日、平壌で朝鮮労働党の中央委員会総会を開き、核兵器開発が実現したとして、21日から核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を中止、「北部の核実験場を廃棄する」と決定した。朝鮮中央通信が21日伝えた。
史上初の米朝首脳会談実現へ条件整備の一環とみられるが、“核放棄には踏み込まず”、トランプ米政権は北朝鮮に完全非核化の意思があるか見極める。北朝鮮の狙いは何か? 「コリア・レポート」編集長の辺真一氏が分析した。
金正恩党委員長は総会で「国家核戦力建設という大業を短い期間で完璧に達成した」と主張し、核実験はその使命を終えたと説明した。さらに、中長距離弾道ミサイルの発射実験も必要なくなったと述べた。
北東部豊渓里(プンゲリ)で過去6回、核実験を強行してきたが「わが国に対する核の威嚇がない限り、核兵器を絶対に使用しない」と明言。6月上旬までの米朝首脳会談開催に意欲を示すトランプ米大統領は、ツイッターで「北朝鮮と世界にとって非常に良いニュースだ」と表明した。
安倍晋三首相も「前向きな動きだ」とした上で、核・ミサイルの完全放棄につながるか注視する考えを示した。今月27日に南北首脳会談を控える韓国大統領府も「非核化に向けた意味のある進展だ」と評価した。
ただし北朝鮮は「核兵器なき世界の建設に積極的に貢献する」とはしたものの、“既に開発した核兵器の放棄”には踏み込んでいない。
「コリア・レポート」編集長の辺真一氏は
「これをきっかけにして金氏体制の保障を取り付けようと言うのが北朝鮮の狙い。中長距離弾道ミサイルの開発をやめたことは、米国は歓迎するでしょうが、すべての弾道ミサイルを放棄すると言っているわけではない」
と指摘。
「米国と友好国になって、もはや攻撃されることはないと確認できない限りは、すべての核を手放すことはありえない」とした。
また辺氏は、朝鮮戦争の休戦協定が結ばれて65周年となる7月27日が鍵を握るとし
「そこに向けて、米朝双方が交渉のカードを切っていくのではないか。関係正常化に向けてワシントンと平壌に連絡事務所を設置するようになるかもしれない」
と分析。一方で
「今後、北朝鮮は核施設の閉鎖、解体とカードを切ってくるかもしれないが、米国が簡単に北朝鮮の体制を保障するとは思えない。実際に非核化を宣言するまでには、まだ時間がかかるでしょう」と話した。
北朝鮮の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」を目指すのが米国の立場。北朝鮮とは隔たりが大きく、交渉は難航も予想される。核実験場の「廃棄」について、北朝鮮は核実験中止の透明性を確保するためだとしているが、具体的な方法も不明だ。
㊟したたかさは世界の指導者の中でも抜きんでていいる北のドン。世界平和など夢の夢。
危険すぎる中国産食品9
オエッ!!危険すぎる中国食品!最新情報!!NO9
中国発「汚すぎるゴミ畑」の実態~農薬の空瓶、点滴パック、注射器まで~
週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品 #9
「この国の川や畑はゴミ捨て場だよ」
中国で農産物の取材をしていると、そう話す農家が意外と多い。こちらが驚くと、理由がわからないのか、首を傾げる人もいてショックを受けた。今回は、中国で日常的に見かけた“汚すぎるゴミ畑”の実態をお届けしたい。
吉林省長春市郊外の田んぼ。驚愕のゴミが散らばっていた
この記事の画像(11枚)
写真は吉林省・長春市郊外にある田んぼの光景だ。発泡スチロールや飲料水のペットボトル以外に、農薬の空瓶や見たことのない空容器など、日本ではまずお目にかかれないゴミが散乱している。
「それがどうしたの? ゴミくらい落ちているよ」
田んぼを管理する農家の男性に話を聞くと、「米や野菜といった農作物はその川の水で作っている」と答えた。ちなみに、中国の土地・農地は国家に所有権がある。農家は国から畑を借りて作物を育てている場合がほとんどだ。だから、自分の畑の衛生環境について、どこか他人事なのかもしれない。農薬の空瓶が落ちている理由を尋ねると「使い終わったからね」と要領を得ない。
同行していた元米農家の地元タクシー運転手も「昔から畑やその側を流れる川は汚れている。でも、それがどうしたの? ゴミくらい落ちているよ」と不思議そうに笑った。
どうやら、衛生観念に関する共通認識が根本的に違うようだ。
畑に散乱する使用済みの点滴容器
ゴミを拡大した写真を見て欲しい。農薬の空瓶に混ざって、透明の細い管が見えるはずだ。これは、点滴の空パックだと通訳の林真宣氏はため息をつく。
「中国で病院に行くと、腸炎だろうが喘息だろうが、とにかく点滴を打たれることがよくあります。大都市では見かけませんが、農村部ではいまだに点滴をしたまま帰宅する人もいます」
無造作に捨てられていた点滴パック
だからといって、どうして畑のそばや農業用水路へ捨てるのか理解に苦しむ。
カップラーメンの空容器・菓子類の袋などの「家庭ゴミ」も
吉林省・吉林市では、日本向けのうるち米を作っている田んぼも見つけた。
カップラーメンの空容器や菓子類の袋など、いわゆる家庭ゴミも中国の畑によく落ちている。日本へ輸入される外国産米は、米国やタイ産が中心で、中国産は三番手だ。
家庭ゴミが畑に捨てられているのは、日常的な光景だ
ただ、せんべいなどの米菓として、菓子類に加工されて日本へ入っている中国産米も多いという。
吉林省・通化県では畑の側の川に注射器が落ちていた。そばには乾いたウエットティッシュまで落ちていた。川岸で注射でも打ったのだろうか。
米の一大生産地・吉林省の田んぼも、農業用水路はゴミだらけ
米の一大生産地・吉林省・梅河口市の田んぼへ行っても、川のそばや農業用水路にゴミが捨てられていることに変わりはなかった。ゴムの長靴や農薬の空瓶は当たり前のように捨ててあった。下の写真はよく見ると、皮ジャンである。
ドブ川のような農業用水路になぜか皮ジャンが沈んでいる
衣料品まで放り込まれている農業用水の水質は不明だが、もはや毒性物質うんぬんの問題ではないだろう。近くに住んでいた農家の老女に、なぜ中国の畑にゴミが捨てられているのか尋ねると、こう即答した。
「他に捨てるところがないからね」
「意識の低さ」が深刻な土壌・水質汚染の温床に
「ゴミ捨て場を村で設置しないのですか?」
「そんなもの中国の田舎にはないよ。自分の家にゴミを置いておくと、ニオイとか気になるでしょ? だから、川へ捨てるのさ。農家は畑へ捨てないよ? でも、農家じゃない人はどこへでも捨てる。ゴミ処理場なんて都会へ行かないとないさ。なんで、ゴミをそのへんに捨てちゃダメなのさ?」
「農薬の瓶を川へ捨てると、汚れるでしょう? その水で食べ物を育てているのに」
「川は流れているから大丈夫よ。おかしなこと言うね(笑)。昔からみんなゴミなんて外へ捨てていたのよ。誰も悪いと言わなかった」
大量の農薬の袋が放置されている
老女は胸を張っていた。ゴミを川や畑へ捨てることが当たり前なのだ。罪の意識がない分、躊躇がなく環境は破壊されてゆく。こういった意識の低さが中国全土に広がる深刻な土壌・水質汚染の温床になるのだろう。
一見するとキレイなネギ畑なのだが……
浙江省を回っても、吉林省と状況は変わらなかった。広大なネギ畑は一見すると、キレイだが、周辺を歩くとがっかりしてしまう。
広大な中国の野菜畑にはたびたび圧倒される
用水路には木材やビニール袋など、おなじみのものが捨てられていたが、月日が経ったせいなのか、ゴミの上にコケや藻のようなものが繁殖している。また、側溝を農薬の袋がふさいでしまい、水の流れが止まっている場所もあった。
ネギ畑の近くに流れる用水路はゴミだらけ
こうした問題は農作物にだけ影響を及ぼすものではない。汚れた川の水は、写真の養鶏場でも鶏の飲み水になっていた。ゴミ畑で収穫した飼料用の農産物は、彼らのエサになるはずだ。せまいケージに詰め込まれた鶏は、不衛生な環境で育ち、抗生物質を大量に投与される。
汚れた川の水が、養鶏場の鶏の飲み水に
中国の野菜や鶏肉加工品も日本には大量に輸入される。輸入会社の担当者はもっと現地の状況を確認してから、輸入すべきではないだろうか。
㊟汚い、と目を逸らすだけでは済まない。もう私たちはこうした食品を体に蓄積させてしまっている。そういえばゴキブリに似た顔の日本人が増えているような。。。それにしても汚物国家です。疫病や原因不明の病が流行るのは当然。
外国人を絶対入れないと地区には人間とは思えない。そう、指が三本、頭が二つ、目が一つ…想像もできない身体障害者やゴキブリそっくりの人間が数百万人も隔離されている情報さえある国だもの。
ま、醜キンピラの顔は“腐れンダ”だもの判るな。河野外相、こんな国の食品を輸入しているんですよ。