“美の総合商社”オスカーから社員が大量退社
文春オンライン
オスカープロモーションといえば芸能界屈指の大手プロダクション。「全日本国民的美少女コンテスト」を主催し、米倉涼子(42)、上戸彩(32)、菊川怜(40)、武井咲(24)、剛力彩芽(25)、藤田ニコル(20)など錚々たる女性タレントを擁する“美の総合商社”だ。
今、そのオスカーに異変が起きている。従業員数220名(HPより)、正社員はその7割程度といわれる同社から、昨年から今年にかけて40名以上の社員が立て続けに退社したのだ。その中には、昨年EXILEのTAKAHIRO(33)と電撃婚し、今春に第一子を出産したばかりの武井咲のマネジャーも含まれている。
「タレントの信頼も厚い、有能なマネジャーでした。社内では武井の“デキ婚”の責任を取らされたともっぱらの噂です」(オスカー関係者)
オスカーは古賀誠一社長(76)が一代で築き上げたオーナー企業。後継者と目されるのは役員を務める義理の息子だが、この人物の言動を問題視する声が上がっている。
「部下に厳しい規則を課し、無理難題を突きつけて些細なミスも許さない。パワハラに近い叱責を受けた複数の社員が自主退社に追い込まれた。ほかの役員は見て見ぬふりです」(芸能関係者)
詳細は、4月25日(水)発売の「週刊文春」で報じている。
㊟親しく付き合ったことはない。が、なかなか頑張っているように見えたが。。。息子の管理をしっかりしないとあの暴力団密接交際者のバーニング周防侑雄の息子みたいに。。。
ゴキブリ醜キンピラ、豪州を挑発!!
【緊迫・南シナ海】中国艦船が豪を「挑発」 南シナ海演習に関連?周辺国と軋轢
産経新聞
【シンガポール=吉村英輝】20日付のオーストラリア公共放送(ABC、電子版)などによれば、ベトナムに向け南シナ海を航行していた豪艦船3隻が今月15日、中国の艦船から「挑発」を受けた。
中国は、軍事拠点化を進める南シナ海で「中国史上最大規模」とする観艦式や軍事演習を実施した。豪艦船との対立は、これらの演習に関連して起きたとの見方を同放送は伝えている。
3隻は豪海軍のフリゲート艦アンザック、同トゥーンバ、補給艦サクセス。中国による挑発行動の詳細は不明だが豪当局者は、やりとりは丁重ながら「荒々しかった」と強調した。
中国の南シナ海における軍事演習には、同海での領有権を主張するフィリピンも警戒。ロレンザーナ国防相は先月末に国会で「海軍と空軍が監視していく」との方針を明らかにした。
ロイター通信によると、米原子力空母セオドア・ルーズベルトは今月11日、マニラに寄港。ケーラー司令官は南シナ海哨戒中に「周囲に中国艦船を確認した」とし、大規模演習に伴い中国の動きが活発化していたことを示唆した。
比英字紙インクワイアラーは18日付で、フィリピンの排他的経済水域(EEZ)内で中国が人工島を造成した、南シナ海スプラトリー(中国名・南沙)諸島のミスチーフ礁の滑走路上に、中国の軍用双発機とみられる2機が駐機している写真を掲載。撮影は今年1月6日とされ、同紙は滑走路の「民間使用」を主張してきた中国による軍用機運用が初めて確認されたとしている。
同じく同礁の領有権を主張するベトナム政府の外務省は19日の会見で、報じられた軍用機運用に「完全に無効で不法だ」と批判。最近は小康状態を維持してきた南シナ海で、中国が再び荒波を立てている。
㊟ゴキブリ国はパンダに野望を隠し“政界制覇”。国際社会は先ずゴキブリ国を叩き潰せ!!
ここまで汚い蛆キムチ人②
ここまで汚い蛆キムチ人②
大韓航空専務パワハラだけでなく一族で不正か 財閥創業家に疑惑
【聯合ニュース】4/20(金) 21:53配信
「ナッツ・リターン事件」に続き、大韓航空の広告担当専務を務める趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)氏によるパワハラ疑惑が取り沙汰されたことで同社を中核とする財閥、韓進グループの創業家に対する非難の声が韓国内で高まる中、創業家一族による組織的な脱税・背任疑惑が浮上している。
趙亮鎬(チョ・ヤンホ)グループ会長の次女の顕ミン氏によるパワハラ疑惑がきっかけとなり、内部関係者らが創業家一族の不正行為に関する疑惑について声をあげ始めている。この中には創業家一族が海外で個人的に購入した物品を、会社で購入した物品と偽り、輸送費や関税を支払っていないという証言が含まれる。
大韓航空の元社員や現職社員などは20日までに、創業家一族が海外で個人的に購入した物品が大韓航空機により国内に運び込まれていると証言した。
証言によると、これらの物品は特殊貨物に分類され、大韓航空創業家一族を意味する「KIP」(Koreanair VIP)というコードで管理された。
個人の物であるにもかかわらず、大韓航空の物品として扱われたため、支店や部署でやり取りする品とみなされ、輸送量がかからなかったという。
趙会長はカメラの部品やワインなど、趙会長の夫人は主に家具を、次女の顕ミン氏は米国からペットのエサやソーセージなどを持ち込むことがたびたびあったとされる。また一族だけでなく、知人たちの物も社員によって運ばれることがあったという。
さらに購入した物品を関税のかからない航空機部品と偽って運び込まれたとの証言も出ている。
このような行為が以前から行われていたとすれば、関税当局の協力があったとの指摘が出ている。
すでに関税庁は一族の脱税疑惑の調査を開始したが、調査が正当に行われるか疑問との声が大韓航空の一部社員から出ている。ある社員は
「今はどうか分からないが、数年前まで航空・関税など関連業務を行う公務員たちが大韓航空からラウンジサービスや座席のアップグレードなどの便宜を図ってもらい、親密な関係だったことはすでに知られた事実」
とし、「そのような人たちが便宜を受けていなかったかどうかについても調査しなければならない」と指摘した。
新たに取り沙汰される疑惑も多く、警察をはじめとする関係機関の調査がさらに進められる可能性が高まっている。
㊟蛆キムチ人の民度の低さはゴキブリ中国と同レベル。この一家、娘二人は整形丸出し出し。。。あの顔で札束で顔をひっぱたき、家に帰ってにんにくガリガリ、犬肉にかぶりつき。想像するだにおぞましい。
蛆キムチ人もここまで卑劣!!ネット世論操作で支持率上げていた文!!
蛆キムチ人もここまで卑劣!!ネット世論操作で支持率上げていた文!!
高支持率の文政権に激震!ネット世論操作が発覚!
ウェッジ4/19(木) 12:34配信
韓国政界に激震が走った。事の発端は先週、インターネット世論操作疑惑を捜査していた警察が、平昌五輪の時にポータルサイトで文在寅大統領と政府の対北朝鮮政策を厳しく非難していた金某氏など3人を逮捕したことだが、驚くべきことに3人は文在寅政権の反対派ではなく、文在寅支持派、すなわち与党「ともに民主党」の党員だったのだ。
操作行為を主導したとされた金氏は、インターネット上では名の知れたブロガーという側面を持っていた。彼のブログには多くの支持者がついていたが、彼はブログ上で政治的発言を繰り返し、集団行為を呼びかけ、また、講演会を開いて政治家を招待するなどの活動をしていたことが判明した。
金氏らは、ネイバーなどのインターネットポータルに文在寅政府を誹謗するコメントを書きこみ、その内容に対する賛否を表示する「いいね!」の数字を操作して、不自然なまでに文在寅批判の世論が多いように見せかけようとしたのだが、このような活動をした理由を「保守勢力が(情報操作を)したように見せかけるためにコメントを操作した」と警察に供述した。
つまり、保守派が文在寅政権のあげ足をとっているかのように見せようと保守派になりすましたというのだ。
韓国では以前から、インターネット世論操作の疑惑が絶えなかった。 日本と同様に韓国でもポータルサイトには、テレビや新聞が記事を提供している。そして、記事を読んだ読者は新聞記事に対して感想を書き、また他の読者は、その感想に【そう思う/そう思わない】の形式で賛成と反対の意見を表することができる。
ここで賛成(「そう思う」もしくは「いいね!」)を多く獲得したコメントは世論を代表する声、すなわち「民意」として受け入れられてきた。それを操作したというのだ。金氏らは、なんと600のアカウントと170台の携帯、そして不正プログラムを使い、自分たちが望む方向に世論を操作してきたことが明らかになった。
文政権からの依頼? 与党重鎮との関係が発覚 2017年の朴槿恵弾劾と大統領選挙の時も活動した可能性
最初は単に熱狂的な支持者の暴走かと思われたこの事件であるが、警察による捜査の結果が少しずつ明らかになり、大きなスキャンダルに発展していく可能性が高くなってきた。世論操作を主導した金氏が文在寅の側近である与党議員と数百回にわたってメッセージのやりとりをしていたことが明らかになったからだ。
この与党議員の名は、金慶洙。盧武鉉政権において大統領秘書室長を務めていた文在寅現大統領の下で当時秘書官を務め、2012年の大統領選挙においては文在寅候補公報特報、実行チーム長を務めた「親文」議員の代表格といえる存在だ。彼は6月の地方選挙に慶南知事として出馬が決まっている。
金議員は事件が大きくなると、「(金氏からの)一方的なメッセージだ。お礼のメッセージを送ったことはあるが、相談をしたことはない」との関連を否定した。
しかし、次々と明らかに新たな事実が、金議員だけでなく、文在寅政権を揺るがしている。
話は世論操作に対する与党議員の関与についての「疑惑」に留まらず、逮捕された金氏が金議員と政権に対し見返りを求め、「脅迫」まがいの発言を繰り返していたことが判明したのだ。
金氏は、今回の事件以前には、主に文在寅大統領と現与党を支持するような活動をしてきたといわれているが、警察で2016年からのコメント操作活動を行ってきたと供述している。これは、過去2017年3月の朴槿恵元大統領弾劾と5月の大統領選挙でも、金氏が文大統領に有利な方向へ世論操作する可能性が十分あることを意味する。
もし、大統領選挙で文在寅候補側議員と共謀し、違法なインターネット世論操作を行っていたとすれば、これは政権を揺さぶる事件になりかねない。
世論操作の代価として、大阪総領事を要求? 真相を明らかにするには脅迫コメントも
今年1月、金氏は、自分が運営するインターネットコミュニティで会員に向け
「私たちは1年4カ月の間、文在寅政府を助けながら金慶洙議員との関係を保ってきた。金議員に大統領選挙で勝つ前に、駐日大使か大阪総領事の座を要求したが、その座は外交的な経験が豊富な人でなければダメだと断られた」
という内容の文章を公開している。
そして「もし、外交的な経験のない『親文』の記者を大阪総領事に任命でもしたら黙ってはいない」という強烈な一言を残したのだ。
その後、何が起きたか。約 3カ月後の2018年4月7日、ハンギョレ新聞出身の記者が駐日大阪総領事に任命されたのだ。
外交官としてのキャリアが全くない新聞記者、呉泰奎氏が大阪総領事に任命されたのは異例中の異例である。この任命は世間を驚かせ、彼の手腕を疑問視する声も上がったのだが、金氏による3カ月前のコメントは、すでに誰が任命されるかを知っていたかような内容であった。
さらに驚かされるのは、同じ1月にネット上に残した「安知事を飛ばそうが、何をしようが、私はそんなことでビビる人間ではない」という言葉だ。
これは今年3月に秘書から性的暴行被害を暴露され、事実上、政治生命に終止符を打った安熙正忠南知事を指す言葉だが、暴露される2カ月前にすでに「安知事を飛ばす」ことを金氏が知っていたことになるからだ。
ここで重要なことは、「飛ぶ」ではなく、「飛ばす」という表現だ。次期大統領選において有力候補の一人とされる安知事の墜落をすでに2カ月前から金氏が知っていたとすれば、安知事を「飛ばした」のは誰か? 与党内部の権力闘争によるものなのか、あるいは別の理由で女性の暴露が計画されていたのではないか? という疑念がわいてくる。
「狡兎死して走狗烹らる」か、「トカゲの尻尾切り」か 正当な捜査が行われるか、国民は半信半疑
金議員は関連を否認していたが、16日午後、ついに金氏のオフィスに2回訪問していたことや金氏が薦めた人物の情報を青瓦台に伝えたことを認めた。そして、金氏が大阪総領事として薦めた人物は青瓦台関係者と面談までしたことが明らかになった。この事実は、少なくとも世論を操作した金氏のパイプは青瓦台の内部まで繋がっていた、ということを意味する。
ただ、金氏の操作行為が誰の指示によるものなのか、どれだけの選挙や政局に影響を与えたのかは今の所、不明だ。もうしばらく捜査の推移を見守るしかない。
政権の立場から見れば、有利な世論を作り、支持者を増やしてくれる金氏の行為はプラスに働いていたのかもしれない。
しかし、おそらく大統領選挙直後からの金氏の要求は大きな負担になったのだろう。すばしこいうさぎが死ねば、猟犬は不要になって煮て食われるという意味の「狡兎死して走狗烹らる」という諺があるが、文政権にとっては金氏こそまさに不要でやっかいな存在となっていたのかもしれない。
金氏もそのような雰囲気を察知していたのだろうか。逮捕される前、最後にネット上に残した文章がまた意味深だ。
彼は3月14日、SNSに
「2017年の大統領選挙でコメント操作組織の黒幕が誰か知っているか? 本当にバラしてみようか? 真実を知ればパニックに陥るだろう」
と、文在寅大統領が当選した2017年の大統領選でコメント操作組織があったことと、場合によってはその黒幕を暴露するという「脅迫まがいのコメント」を残したのである。
それが誰に向けた話なのかは、金氏と本物の黒幕だけが知るだろうが、金氏はそのコメントを残してからわずか一週間後、電撃的に逮捕された。
今回の事件について韓国内では警察と検察の捜査が果たして公正に行われるのかと疑問視する声が出ている。それも無理からぬ話だ。
金氏を逮捕した警察が捜査についての関連記録を検察に送る際に、金議員と関連する内容を除いて、送っていたことが明らかになったのだ。
また、3月25日に逮捕しておきながら、4月13日まで何の発表もしていなかったということも政権に「忖度」した警察と検察が事件を隠蔽、縮小しようとしたのではないかという不信感を生んでいる。
文在寅大統領は野党議員時代、朴槿恵政権下の国家情報院が大統領選のさなかに、ネット記事に政府の意図が反映されたコメントを記載していたことを問題視し、選挙に介入したと特別検察捜査を求めたことがある。
そして、その後も国家情報院がコメントで世論を操作したとしつこく朴槿恵政権を非難してきた。また、大統領の演説文が外部に流出したことを弾劾の理由の一つとして朴槿恵前大統領を弾劾した。
今回の事件と与党重鎮議員の関連疑惑、そして外交上極めて重要な総領事に関する人事情報が外部に漏れたことについて文大統領はどのような反応を見せるだろうか? そして、安知事の失墜は予定されていたことだったのか? 60%台の高い支持率を保つ文大統領が今回の疑惑についてどのような立場を示すのか関心が集まっている。
崔 碩栄 (ジャーナリスト)
㊟怖い“デス!、犬肉喰うニンニク蛆キムチの大統領になりたくてこんな卑劣な事を仕掛け、仲間を逮捕させ暗殺する。。。やはり人間の血は流れていないようだ。