安楽死機発明!!ノーベル賞無理だが早速トライしよう!
ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に
AFP
【4月16日 AFP】オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見本市が開催され、ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。
サルコファガス(石棺)を略した「サルコ(Sarco)」と名付けられたこの機器は、3Dプリンターで製作されたもので、発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)氏とオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニンク(Alexander Bannink)氏。窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。
安楽死の合法化を目指し、「死の医師」の異名を取るニチキ氏は
「死にたい人がボタンを押せば、カプセル内は窒素で満たされる。少しだけ目まいがするかもしれないが、すぐに意識を失って死ぬ」
と話した。
ニチキ氏はAFPの取材に対し、サルコは「死にたい人に死を提供する」機器だと語った。
見本市の会場にはサルコの模型が展示された他、来場者が、サルコに入って最終的にボタンを押すまでを体験できる、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)ゴーグルが用意された。
ニチキ氏はサルコの1号機の年内完成を目指している。完成後は、設計図をオープンソースの文書としてオンラインで公開し、自由にダウンロードしてもらう意向だという。(c)AFPBB News
㊟3Dでの製造図面が公開されたら早速、購入しよう。ただし、高額なら難しいな。練炭自裁死の方が安上がりだもの。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
無知な私に振る方が悪い!!私はしょせんバカ芸人なんで!!
無知な私に振る方が悪い!!私はしょせんバカ芸人なんで!!
柳原可奈子「ハラスメントに感じない」発言に“180度変わった”との指摘
アサジョ / 2018年4月19日 7時15分
お笑い芸人・柳原可奈子の発言が大きな波紋を呼んでいる。
4月17日に「バイキング」(フジテレビ系)に出演した柳原は、財務省事務次官の福田淳一氏が女性記者へ「胸を触って良い?」「手を縛るのは平気?」などと発言したとされる性的ハラスメント疑惑に関し、「(そこまで)大変な性的ハラスメントとは感じなかった」「慣れてきちゃったのかな」などと感想を述べた。
女芸人として、MCへのスピーディーな切り返しやテンポの良い掛け合いを心がけてきたことから、今回のケースでも「(胸を触ろうとされても)そんなことより、森友の件はどうなってますかって(私なら切り返すと思う)」と持論を展開。
しかし、番組を視聴したSNSユーザーは柳原による見解を「完全に的外れ」「お前の芸人魂は今どうでもいい」「政治家の不祥事と女芸人の苦労話を一緒にするな」「それを被害者の記者に言えるのか?」などと厳しく非難し、「常識的なコメントができないならワイドショーに出るな」といった指摘も見られた。
「こういったハラスメント問題は女性の中でも意見が分かれるため、柳原のようにそこまで大事として捉えない方がいるのも事実でしょう。しかし、視聴者の本音や意見を代弁する役割も担うワイドショーの出演者である以上、同性の記者を擁護しなかったのは、大胆な意見だったのかも知れません」(テレビ誌ライター)
ところが、2017年末に放送された同番組で柳原は、岩手県岩泉町の伊達勝身前町長による女性取材記者への問題行為疑惑が浮上し、辞職した際の「心的外傷後ストレス傷害の診断を受けており、事件もその影響からくる幻聴が原因」という主張に対し、「女性記者の心の傷は計り知れない。なのにPTSDだから仕方ないという方向に持っていこうとしているのは最低」とまで力説していた。前出・テレビ誌ライターが続ける。
「ほとんど同じケースなのに、なぜ、今回は被害を受けた女性記者に対して擁護のスタンスを取らなかったのかが不思議です」
奇をてらう指摘を意識したのかもしれないが、数カ月で意見が180度違ってしまっては、視聴者も混乱してしまうだろう。
(木村慎吾)
㊟この女もまったく成長していない。昔のままで、ただ出ていいるだけ。さっさと消えろ。あ。一ついいとこあった。汚い、下品な大阪弁を止めたことだ。
知る権利!?大女優は共演美男を喰い捲り!!
岩下志麻 「結婚して駄目ならそこまでの女優よ」
ポストセブン
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、人気女優だった岩下志麻が篠田正浩監督と結婚した当時のこと、母となっても女優を続けたことで生まれた葛藤について語った言葉をお届けする。
* * *
今回も岩下志麻の女優人生をインタビューさせていただいた新刊『美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道』から印象的な「言葉」をお届けする。
岩下は一九六七年に篠田正浩監督と結婚している。女優が今でいうアイドルに近い人気商売だった時代、しかも当時はまだ「女性は結婚したら家庭に入る」という固定観念もあった。そうした中でトップ女優が結婚してしまうことに、岩下が所属していた松竹は慌てたという。
「私をこれから売り出そうという時でしたから。当時は今と違いまして、結婚したら女優は引退して家に入ることになっていました。今は結婚して子どもを三人ぐらい産んでもまた主演できるじゃないですか。当時では考えられない。ですから、本当に反対が多くて。松竹の重役さんが入れ代わり立ち代わり来て、『今は結婚の時期じゃない。これだけ主演作を用意しているんですよ』と台本も持っていらして。『それでもあなたはある一人の男の所有物になるんですか』みたいなことを言われました。
それで私も、周囲の人の九九パーセントから反対されるので意地になってしまいまして。幸いにも両親はわりと放任主義でしたから、私の思うままにという感じでそっとしておいてくれたんですけど──周囲からあまりに反対されるので、逆に『結婚してみよう』という気になっちゃったのね。『いいじゃない。結婚して駄目ならもうそこまでの女優よ』と。
ですから、結婚が女優としてプラスになるよう、結婚してさらにいい女優になろうという決心で、結婚に踏み切りました」
本文を読む
実際にその決心の通り、『心中天網島』をはじめとする篠田監督とのコンビ作などを通して、岩下は女優としての評価を高めていく。
だが一方で、それは二人の子どもにとっては両親が揃って家を空けてしまうということでもあった。
「その当時、娘を見ていてもらった人に『岩下さん、お願いですから仕事を辞めてください。お嬢さんかわいそうです』と言われたこともあります。『お手伝いさんと二人だけじゃかわいそうです』と。その方には泊まり込みで保母さんというかたちで来てもらっていたんだけど、その人に拝むように言われたことがあって。それもあって、私は物凄く悩んでいました。
いまだに子どもには『ごめんなさい』っていう感じがあります。長い間、犠牲にしてしまいましたから」
『草燃える』『独眼竜政宗』『葵 徳川三代』と、出演した三本のNHK大河ドラマでは全て「乳母が長男を養育するという武家の風習のために、我が子と相克の関係になってしまう」という母親の役を演じている。
「子どもが自分よりも乳母に懐いてしまうというのは、母親としてとても寂しいことだと思うんです。でも、当時はそうしないといけなかった。そういうしきたりの中で生きなくてはなりませんから、しょうがなかった」
自身も葛藤の中で過ごしてきたからこその言葉に思えた。
●かすが・たいち/1977年、東京都生まれ。主な著書に『天才 勝新太郎』『鬼才 五社英雄の生涯』(ともに文藝春秋刊)、『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮社刊)など。本連載をまとめた『役者は一日にしてならず』(小学館)が発売中。
※週刊ポスト2018年4月20日号
㊟知る権利として書こう。夫がいながら映画、TVの共演イケメンを喰い捲り、作品の中で体の絡みのある男優は自ら指名していたのが山田五十鈴、杉村春子、森 光子、岩下志麻らの名が挙げられる。もっと古くは田中絹代だろう。
昔、東映本社TV制作部に顔を出した時、調度、テレビで岩下志麻と若いイケメンのドラマが流れていた。筆者とそれを観ていた有名プロデューサーが、
「志麻のヤツ、またこの男を喰ったな」
と蔑称を込めて口にし、笑っていた。
客を呼べる女優、視聴率を稼げる女優(男優も同じ。ホモの男優は“好みのタイプ”の若手俳優を指名する.平幹二朗、加藤剛、松方弘樹(バイ))たちは何故か何故かsexにド淫乱。
前後するが、山田五十鈴が亡くなった時、慎重な演技を見せる榎木孝明がマスコミのカメラとマイクが向けられているのに、
「(山田五十鈴さんは)いい男が好きでね」
と口を滑らせたのには驚いた。ヤラレたのだ。それを思い出したんだろうが、あんなとこで口にする言葉ではない。。
また、ある撮影所で新劇出身の売れっ子中年イケメン俳優と立ち話をしているとき、俳優座の話、六本木界隈の話になり、あの店は、あの書店はと話が広がり、何故か杉村春子の話に。。
と、そのイケメン中年俳優(彼は死亡したが、女優の奥さんが生存しているので名を秘す)、
「あの婆あ(杉村)、直ぐねっとりと手を握ってきて…」
と思い出しても吐き気がするというような顔で口にした。彼も何度かベッドを共にさせられ、主演クラスの役を得ていたのだ。
森光子は死の直前までジャニーズ事務所の低能タレントをデリヘルしていたのは多くの関係者は知っている。東山紀之が一回100万円。結構長く続いていた。その後、デリヘルボーイとして行かされたのが短足鼻づまりの滝沢秀明で1回200万円。(この二人と森の事をバラしたのが光GENJIの諸星だ)
が、滝沢秀明は抱かれた後、事務所に帰り、ジャニーとメリーに、
「あんなお婆さんに抱かれたくない…」
と号泣して続かず。もちろん、この二人はジャニーの特愛で有名。近藤マッチが森に呼ばれなかったのは美少年じゃないし、下品。その上、メリー喜多川の情夫なのを知っていたから。
また、かつて美少年俳優として『大岡越前』に同心役でレギュラー出演していた佐藤祐介(若くして死去)を主演の加藤剛と北大路欣也が京都撮影所で取り合いをしていた情報があった。
なんと、それをTVのナマ番組でバラしたのはおすぎとピーコのどっちか。。、偶然観ていたのだが、
こいつ、
「わたし、そんな話(確か、日野正平の女性スキャンダル)より、加藤剛と北大路欣也が佐藤祐介を取り合いしているって話のほうがいいわ」
などと言い出したのだ。筆者も驚いたがその日の出演者は全員固まってしまっていた。。
また、テレ朝「必殺仕事人!」で主演した松方弘樹は準主役の東山紀之とその関係に。そう、松方はバイで東山を口説いたのだ。東山はジャニの愛人で毎日勃起、射精していたからOK、OKだったのです。その後、松方が東山のアソコに飽きて続かず。おお、怖い、怖い。正ちゃま、襲われたらどうしょう・・・
岩下志麻に戻そう。
岩下志麻ほどイケメン新人男優を喰い漁った女優は…あ、三田佳子、かたせ梨乃の凄い。岩下とどっこいどっこいだ。岩下に喰われた若手俳優(現在は若くない)は何人もしっているが結婚しているのもいるから名を秘す。
ただ、岩下で面白い話が。某テレビドラマ部長と麻布で飲んでいる時だ。
その部長、
「正次郎先生、知ってます?岩下志麻は津川雅彦が大嫌いなんですよ」
「ん…何故?」
「志麻さん怒ってましたね。「あの野郎、ラブシーンになると中に指を入れて来る。しかも指を動かす」って。それで共演お断りなんです」
「津川もド助平だから。。。朝丘雪路と結婚した時に、『互いに浮気を認めよう』って約束したんだから」
「えっ!本当ですか?」
「朝丘雪路も主演舞台で相手役の男優は自分が喰いたいのを指名するんだよ」
「芸能界は面白いですね。穴兄弟だらけで。。。ハハハハ」