中国を信じたら必ず罠に!!パンダ外交で騙す中国の開放政策は危険!!
中国、自動車製造業など外資出資制限を撤廃へ
TBSニュース
中国が自動車製造業などの外国企業の出資制限を今後5年以内に撤廃すると発表しました。アメリカとの貿易摩擦が激化する中、市場を開放する姿勢をアピールする意図があるとみられます。
中国は世界最大の自動車市場ですが、これまで政府は外資系の自動車メーカーが国内で操業する場合、中国のメーカーとの合弁会社を作ることを義務付け、50%を超える出資は認めていませんでした。
この出資制限について、中国の国家発展改革委員会は17日、新エネルギー車は今年中に、商用車は2020年、乗用車は2022年と、自動車業界のすべての制限を順次撤廃していくことを発表しました。
「出来る限り早期に、特に自動車の分野での外資の出資制限を撤廃していく」(中国 習近平 国家主席)
習近平国家主席は10日の演説で中国の市場開放を進めていく姿勢を明らかにしていて、これを早期に実行に移すことで、保護主義的な政策を取るアメリカのトランプ政権をけん制する狙いもあるものとみられます。
㊟中国と中国人の実態をよく知る筆者は「パンダ外交に気を付けろ」と言い続けている。再度配信します。ゴキブリ国は観光で訪中する外国人、既に進出している企業と社員らのすべてを監視しています。入国した時点からです。
外国人の携帯、PCはもちろんスマホも含めてです。ホテルの部屋、ロビー、ロビーのトイレ、レストランも当然。それどころか街中の飲食店や風俗店、マッサージ店、カラオケ店もすべて盗聴、盗撮。通訳、ガイドもです。部屋に来るマッサージの男女も公安のスパイです。街のカラオケ店の女もマッサージ店の女もです。sex中の写真と撮られ、よがり声まで録音されています。
そんなゴキブリ国の腐れパンダ顔の醜キンピラがまた“たぶらかし”発言だ。これに乗ったらあなたは破滅です。
これは“おひとよし”の日本人を騙す延暦です。“ストップ!私は騙されない!”は騙されるのです。
嬉々!!ジャニ崩壊の次は暴団密接の「B」、「K」と暴フロントの「E」か!?
渋谷すばる脱退は蟻の一穴 ジャニーズ崩壊がついに始まる
日刊ゲンダイ
ジャニーズ事務所所属の人気グループ「関ジャニ∞」のメインボーカル、渋谷すばる(36)のグループ脱退は、SMAP解散独立騒動に続く衝撃を各方面に与えている。
発売中の写真誌「フライデー」の一報を受け、ジャニーズが15日、渋谷の脱退会見を都内のホテルで開いた。渋谷は今年12月31日をもってジャニーズ事務所を退社することを発表。メンバー全員は渋谷の離脱を止めようと必死の説得を試みたが気持ちは変わらず。最終的には渋谷の決断を尊重し、ジャニーズ事務所としては初となる、メンバー同席の脱退会見となった。
「メンバー7人のうち、安田章大は入院中のため会見を欠席しましたが、コメントをスタッフが代読していました。質疑応答ではSMAPの名前こそ出しませんでしたが、脱退は事務所の先輩の影響か? と問われて、渋谷が“まったくない”と否定する一幕もありました」(取材したワイドショー関係者)
長くジャニーズを取材する芸能ライターが言う。
「渋谷は関ジャニ∞の2004年のCDデビュー曲『浪花いろは節』以来のメインボーカル。ジャニーズ随一の歌唱力で知られる存在です。歌に力を注ぐ一方で、お笑いやバラエティーでも売っている関ジャニ∞とは一線を画すと言いますか、毛色が合わないところがあり、ゆくゆくは独自路線を歩むであろうことは、ほとんどのファンも知っていました。実際、ソロアルバムをリリースしたり、ソロでライブをやったりしていて、かなりの集客力を見せている。そういう自信もあって、アーティスト、ボーカリストとして独り立ちしてもやっていけるのではないかと本人も周囲もみていた。そういう意味で言うと既定路線です」
では、脱退は円満で、SMAPの時のような波風が立つことはなかったのかというと、「とんでもない」とこう続けた。
「事務所を仕切る藤島ジュリー副社長も、その母であるメリー副社長も、タレントの特性や志向性は変えようがないことはわかっていて、脱退はある程度容認していたと思います。ただ、いまこのタイミングで発表になったのは明らかな誤算です。15周年の関ジャニはこの夏からの全国ツアーが来年8月まであり、5大ドーム公演などが控えている。
そのメインボーカルが抜けるとなれば、何十万人もの観客を動員するツアーに支障をきたすのは目に見えている。だからメンバー全員と事務所幹部とで渋谷の説得に努めたようですが、その交渉の最中に脱退と『フライデー』に抜かれてしまった。鉄のガードを誇ったジャニーズですが、ある意味、情報管理やタレントの統制力が失われているのかもしれません」
たしかに渋谷の離脱は関ジャニ∞にとっては大きな痛手だろう。しかしながら、メンバーの離脱やグループの解散はジャニーズ事務所の歴史の中でこれまで何度も繰り返されてきた。フォーリーブス、光GENJI、SMAPは言うまでもなく、近年では山下智久(33)がNEWSを離脱して俳優として活躍中だし、元KAT―TUNの赤西仁(33)もジャニーズを退所して現在はライブ活動を行っている。
ある芸能プロデューサーはこう言う。
「ジャニーズといっても売り出したすべてのグループを完全に管理して、人気者に押し上げているわけじゃない。SMAPだって売れるまでにはかなりの時間を要しています。ジャニーズとしての懸案は、SMAPに続く事務所の“看板”は嵐が担っていますが、もう人気も年齢もピークは過ぎていて次をつくり出さねばならない時期だということです」
嵐に続く国民的アイドルグループを生み出すことが急務というタイミングでの渋谷の離脱。SMAP解散ほどの衝撃ではないとはいえ、蟻の一穴であることは間違いなく、このままでは関ジャニ∞の解散も時間の問題と言わざるを得ないだろう。
ジャニーズ帝国がギシギシときしみはじめた。
㊟どうやら渋谷スバルは腹をくくって決断に至ったようだ。ジャニーズに目標とする先輩はいないのですか?の質問に、「居たら辞めません」
とまで答えたのだ。
この言葉にメンバーもジャニ事務所も何も感じないのか。これは鈍感ではなく、自分たちの軽い歌、軽いダンス、軽いトークでも世の中津通用する、人が出るとのぼせ上がってる証明だろう。
事務所も歌唱力、ダンス力抜きん出たタレントより、ファン層にあった一山いくらのタレントしか育てる能力がないということでもある。誰が見てもこんな連中と一緒では成長はないものな。居ればいるほど老後は悲惨。
また、こんな連中を追っかけする女たちが結婚して子を産み、やがて捨てるか殺す。子が居ながら亭主の目を盗んで不倫で離婚を繰り返す。
ジャニーズも長く天下を取った。栄枯盛衰は世の習い。驕る平家は久しからず。次に崩壊を迎えるのはもちろん、暴力団密接交際者の「バーニング」、「ケイダッシュ」と、暴力団フロント「エイベックス」の三社だろう。こいつらも驕り過ぎ。危険な目わなければいいが、、、心配している。
長官脱帽!!横浜カジノより早く、カジノ解禁させた大阪の暴力団生命力!!
<大阪・ミナミ>違法カジノ急増 パソコンでお手軽開設
毎日新聞4/17(火) 14:00配信
大阪市の繁華街・ミナミで違法カジノ店が急増している。関係者によると、パソコンさえあれば開設できる「インターネットカジノ」が多く、全国的に増えているという。参入を巡って暴力団関係者らの襲撃事件に発展するケースも出てきた。違法カジノの実態はどうなっているのか。夜のミナミを歩いた。
◇「会員制」扉の奥
「飲み屋どうですか? それともギャンブル?」
今月中旬の午後10時ごろ。ネオンがともる飲食店街を歩くと、カジュアルな私服姿の若い客引きの男性が声をかけてきた。「『インカジ』『闇スロ』『めくり』、何でもありますよ」。インカジは、インターネットカジノの略で、闇スロは賭博性の高い非合法のスロット店。めくりはバカラの隠語だという。
「問題ないのか」と尋ねると、男性は笑い飛ばした。「警察に聞かれても、『ゲーム喫茶だと思った』と言えばセーフだ」
別の客引きの男性によると、手軽さで人気なのがネットカジノだ。雑居ビルの一室にある「会員制」と書かれた扉を開けると、カーテンで仕切られた暗いスペースに数台のパソコンが並ぶ。ゲーム画面には、客が店員に支払った現金が残高表示され、ルーレットやバカラなどに賭けられる。支払額の5%を次回用の「サービス券」として渡し、客を囲い込んでいるという。
ただ、どの店も健康保険証や名刺などを客に提示させるのが原則。男性は「私服警官が内偵していないかチェックするため」と理由を明かした。
大阪府警によると、近年はネットカジノの割合が多く、捜査関係者は「人件費や特別な設備などの経費がかからないからでは」と分析。「サラリーマンも多く利用しているが、違法賭博なので絶対に行ってはいけない。必ず損をする」と語る。
ある暴力団幹部は「ネットカジノは効率のいいビジネス。ミナミで何店舗あるか把握できないぐらい」と話す。数カ月ごとに店を移転させ、摘発を逃れているという。ただ、利権の拡大にはトラブルが伴う。幹部は「対立組織の収入源を減らすため、不良グループの『半グレ』を使ってライバル店を襲撃させる暴力団もいる」と声を潜めた。
◇バドミントン選手の利用も問題に
違法カジノ店を巡っては最近、バドミントンの日本代表選手らが利用していたことが問題になった他、暴力団関係者が逮捕されるケースも相次いでいる。
2016年4月、リオデジャネイロ五輪で代表入りが確実視されていた桃田賢斗選手(23)が東京都内の違法カジノ店で賭博をしていたことが発覚。所属するNTT東日本では他の7選手も店に出入りしていたことが分かり、日本バドミントン協会は出場停止などの処分にした。
警視庁はこの店を15年4月に摘発。賭博開張図利容疑などで逮捕された6人には指定暴力団住吉会系組幹部も含まれていた。和歌山県警も16年8月、ネットカジノ店から「みかじめ料」を受け取ったとして和歌山市内の指定暴力団山口組系組長ら5人を逮捕した。
一方、ネットのカジノサイト運営者が逮捕された例もある。京都府警は16年6月、大阪市天王寺区の事務所でサイトを運営していた男ら5人を常習賭博の疑いで逮捕。サイトには計9511人が会員登録し、約19億円が口座入金されていたという。
大阪府でも近年、賭博の検挙者が増えており、1年半ほどで2億円以上を売り上げていた店もあった。
㊟IR法案国会提出前から極秘で横浜山下ふ頭に日本初のカジノを後援会長とも言える藤木グループ・藤木幸夫会長と進めている長官も、「こりゃ先を越された?」と頭を抱えるんじゃ?
杉並の億ションに住む「首相案件」の柳瀬秘書官の懐具合。。。
柳瀬元秘書官に焦りなし 政権守って余裕の“億ション”生活
日刊ゲンダイ
「本件は首相案件」――。加計学園の獣医学部開設をめぐって、2015年4月に官邸で面会した愛媛県や今治市職員らに対し、そう発言したという柳瀬唯夫首相秘書官(当時)。「自分の記憶の限りでは」と、微妙な言い回しで事実関係を否定したが、野党は納得せず。
証人喚問については与党も容認姿勢を示し、不可避の状況だ。それでも柳瀬氏に焦りは見られない。証人喚問など屁でもないと思っているのかは知らないが、悠々と「億ション」ライフを満喫している。
面会した発言の真偽をめぐってすっかり「渦中の人」の柳瀬氏だが、12日、来週予定されている安倍首相訪米の勉強会出席のため、午前と午後の計2回にわたり首相官邸を訪問。会合後、大挙した報道陣に「国会招致の話題は出たか」と問われても、「しないよ」「(話題は)アメリカの話」と妙に余裕しゃくしゃくだった。
現在、経産省ナンバー2の審議官を務める柳瀬氏は、このまま安倍政権を守り切れば、夏の人事で事務次官に出世できる可能性が高い。昨年7月の閉会中審査で官邸での面会について質問された際も「記憶にない」を7連発してノラリクラリだったから、おそらく“次のポスト”を見据えた振る舞いだったのだろう。
そんな柳瀬氏が住むのは東京・杉並区内の4階建てセレブマンション。京王井の頭線の浜田山駅から徒歩約5分の閑静な住宅街に位置する。約9300平方メートルの敷地内には低木が整然と植え付けられ、隣接する公園の木々と相まって新緑が目にまぶしい。重厚なエントランス脇の駐車場入り口からは、高級車がズラッと並んでいる様子がうかがえる。マンションは築15年と決して新しくはないものの、現在の中古価格でも1億円は下らない「億ション」だ。登記簿によると、柳瀬氏は親族から相続したとみられる。
柳瀬氏と学生時代からの友人はこう話す。
「柳瀬くんは、自ら悪に手を染めるような人間ではありません。真面目な性格なだけに、秘書官として総理を守るという使命感を強く持っているのでしょう。それ以上に、官邸の意に反した行動を取れば、手痛いしっぺ返しを食らうことが分かっている。だから、曖昧な発言に終始せざるを得ないのでしょう。彼は本音では『苦しい』と思っているのではないか」
住宅ローンなど将来の金銭的負担が何もない柳瀬氏にとって怖いものは何もない。だからこそ、余裕しゃくしゃくなのだろうが、ならば、いい加減、目を覚まして洗いざらい話すべきだ。
㊟億ションは親族から相続したと。。。相当な相続税が掛かる筈。相続税を払っているのか調べないと。記者さん、頼むよ。