立派!!暴力一家、息子もブス娘二人も親が育てた!!
“水かけ姫”よりヒドい!韓国財閥の子供たちの「悪行」
プライムニュース イブニング
“水かけ姫”を韓国警察が正式捜査へ
「事前に私に報告をすべきだろう!」
「覚えておけと言ったでしょう!」
相手を激しく罵倒する衝撃的な暴言音声が公開された、大韓航空のチョ・ヒョンミン専務。3月の会議で、広告代理店の担当者が自分の質問に答えられないことに対して激高し、コップの水をかけて会議室から追い出したとされている。
“水かけ姫”の姉はナッツ姫、兄は暴行の過去
韓国の警察は会議の出席者から「趙専務が飲み物をまいた」との証言を得たことから、暴行の容疑で正式に捜査すると発表している。
“水かけ姫”の姉は“ナッツ姫”、兄も暴行の過去が
龍谷大学・李 相哲教授によると、「趙専務は怒ったりしたら、テーブルの上の物を無差別に投げるとか、激しく怒るということで、今までも話題になっていた人物」とのことだが、今回、水をかけたパワハラ疑惑で、“水かけ姫”と呼ばれるようになった趙専務は、4年前、「ナッツの出し方が悪い」と激怒し、大韓航空機を引き返させた“ナッツ姫”こと、趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏の妹だ。
実はこの一族が実権を握る、韓進(ハンジン)グループには、他にも兄弟がいる。
大韓航空の社長で長男の、趙源泰(チョ・ウォンテ)氏は2005年に運転中にトラブルを起こし、70代女性への暴行が報じられている。
こうした財閥一族の不祥事に、ソウルの街の人は「オーナー一族の能力不足。ちゃんと育ててから継承すべき」と辛辣なコメントを寄せている。
財閥の会長も手を下していた…“皇帝暴行”
財閥一族が起こしたトラブルは他にもある。
2017年1月、韓国有数の財閥、韓火(ハンファ)グループ会長の三男が、ソウルの飲食店で従業員を暴行する現場を捉えた動画が撮影された。
三男は逮捕されたが、事件から2時間後には、警察に被害者との間で合意が成立し、示談金1000万ウォン(約100万円)で和解したという。韓火財閥の暴行はこれだけにとどまらない。
2007年、韓火財閥のキム・スンヨン会長は、次男が喧嘩で大ケガをさせられたことに激怒し、相手を鉄パイプで暴行し、執行猶予つきの有罪となった。会長自らが手を下した犯行は“皇帝暴行”と呼ばれ、波紋を広げた。この他にも、財閥の御曹司が問題を起こすケースは後を絶たない。
李 相哲教授は「財閥企業の不祥事は、韓国では時々社会問題になっている。財閥企業は2世、3世に限らず特権意識がある。普通はお金で揉み消す事件もたくさんある。ある意味、韓国社会の闇というか一つの典型的な例だと思う。」と語った。
プライムニュース イブニング
㊟この一家、父親も母親も暴力好きなようで。。。やはりニンニクと犬肉を喰うから血がカッとなりやすいんだな。加えて蛆とキムチだもの、手が付けられんよ。蛆キムチ国の蛆たちよ、この一家に犬の肉を大量に贈れば莫大な礼金を貰えるぞ。
ア~ア、二度と不倫できない宮崎謙介!!人生終わった、、
夫・宮崎氏の不倫糾弾された金子恵美前議員、山尾氏をメッタ斬り 「政治家として信用できない」「子育てを語ってほしくない」
夕刊フジ
「こんな政治家、信用できません」。倉持麟太郎弁護士(35)との不倫疑惑がくすぶる立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)への怒りを隠さないのが自民党の前衆院議員、金子恵美氏(40)だ。不倫問題で議員辞職した夫の宮崎謙介元衆院議員(37)を厳しく批判したのに、自身はまともな説明をしていないと指摘。子育て問題についても「語ってほしくない」と言い切った。
男性議員として初の育児休暇取得を宣言しておきながら、妻の金子氏が出産のため入院中に不倫していたと報じられた宮崎氏は2016年2月に事実関係を認めたうえで議員辞職し、党員資格も失った。
山尾氏は当時、テレビ番組で宮崎氏について「悪いことしておきながら、なんか涙目で、潔くすれば男の美学みたいなところに違和感があって、ゆるんでるのかなぁって気はすごくします」と糾弾していた。
その山尾氏は昨年9月に倉持氏との密会が報じられ、民進党を離党したが、同年10月の衆院選に無所属で当選後は、倉持氏を個人的な政策顧問に起用、立憲民主党に入党した。
前回の衆院選で落選した金子氏は、夕刊フジの直撃に、「彼(宮崎氏)は彼なりに反省して、議員辞職し、党員資格も失った。しかし山尾氏はろくな説明責任も果たさず、離党だけ。こんな政治家を信用することはできない」と語る。
宮崎氏の不倫が発覚した当時、離婚も考えたという金子氏だが、長男が生まれたことなどから思いとどまった。それだけに山尾氏が、倉持氏の元妻、A子さん(34)を今も苦しめていることに信じられない思いだとする。
金子氏は「不倫の有無に関係なく、家族や支援者など多くの人を混乱させたのは事実。(山尾氏とは)過去には雑誌で子育てをテーマに議論したことがあり、あの時はこの人となら一緒にやっていけるかも、と思ったが今は全くそう思わないし、子供を語ってほしくない」と失望を通り越し、あきれた表情だった。
山尾氏に批判された当の宮崎氏は「山尾氏の批判は僕らしか言えないんじゃないですか。僕らがアキレス腱ですよ」と話す。
現在、金子氏は子育てをしながら議員復帰を視野に地元の新潟県や都内を中心に活動しており、宮崎氏は会社役員として活躍の幅を広げている。
2人はこう付け加えた。
「宮崎には謝らなくていい。元奥さん(A子さん)に謝ってほしい」
㊟ど淫乱山尾志桜里よ、お前、宮崎謙介の振りでなく不倫を見て、それを真似たのか?ともかく、ど汚いツラを二度と見せるな。議員を辞めろ!日本女性の恥!!
河野外相、こんな国と仲良くなんて!!
河野外相、こんな国と仲良くなんて!!
神戸ビーフに夕張メロンも…中国ではびこる偽日本ブランド 担当者嘆き「写真見ただけでは本物か分からない」
夕刊フジ
日本ブランドが脅かされている。農林水産省が地域に定着した高品質な農産物などを守るために設けた「地理的表示(GI)保護制度」の登録品の偽物とみられる商品が海外のサイトなどで流通しているのだ。中国で出回っているケースが多く、農水省は懸念を抱いている。
「正直、写真を見ただけでは実際に本物なのかどうか分からない…」
北海道の「夕張メロン」を名乗る商品が中国の通販サイトで販売されているのが確認されたことについて夕張農協の担当者はこう嘆く。
「タイを経由して香港に不正品が入ってきたときにはGI保護制度で止めることができたので、日本政府に頑張ってもらうしかない」と話す。
2015年度に始まった農水省の「GI保護制度」は、地域で長年育まれた特別な生産方法と結びついた高い品質・評価といった特性を有している農林水産物、食品などを守るための仕組みで、今年3月20日現在で59品目が登録されている。
農水省によると、「夕張メロン」に加え、「松阪牛」(三重県)、「市田柿」(長野県)、「神戸ビーフ」(兵庫県)、「大分かぼす」などGI保護制度に登録されている17産地の品目について、中国など海外で偽物が流通している疑いがあるという。中には箱に「GI」の表示があり、正規品との区別ができない悪質なものもあった。
農水省食料産業局知的財産課の担当者は「良い品質のものを作っているのに海外では類似品の方で認識されてしまう恐れがある」とし、中国などのサイトに削除を要請していると説明した。
生産や供給に携わる地元の関係者は憤りを隠せない。
「中国での(不正品の)流通対策が以前からの課題だったので、GI保護制度に登録した。低い品質のものが出回ることでブランド力の低下が懸念される」(松阪市農林水産課)
大分かぼすの農園を営む男性(57)は「大分では、かぼすの専業農家が減って生産だけでは食べていけない中で、安く出回るということにもなれば生産者として困る」と明かす。
中国で圧倒的に“日本ブランド”の流通が多い理由は何なのか。中国事情に詳しいライターの奥窪優木氏は「中国の消費者は金額が高くてもおいしく信頼できるものを食べたいという意識がある」と解説する。
「食べたい」からといって不正は許されない。
㊟河野大臣、こんな国と経済協力なんてやるべきじゃないですよ。必ずハメられますよ。あなたも筆者と似て、他人を疑うことしないから心配ですね。