共産党、立憲民主党、新進党、希望の党さま、貴党への疑問です!
共産党、立憲民主党、新進党、希望の党さま、貴党への疑問です!
* IR法案成立の遥か以前に横浜カジノが決まっていて、しかも場所は山下ふ頭と決まっていること。
*カジノホテル及び周辺の関連施設一切は横浜「藤木グループ」(会長・藤木幸夫)に決まっていること。
*藤木グループ藤木会長が「うちがヤルことになっている」と言明していること。
*藤木グループは菅官房長官の後援会長的存在であること。
*「菅とは先日メシを食って話した」と藤木会長が発言していること。
これらすべて二三年から「週刊新潮」が何度かと取り上げています。筆者もそれを参考に、横浜の裏社会の教え子らから情報を得て、ブログ「正次郎のNEWSTODAY」でも何度か配信。大変な反響を得ています。最新では3月28日の正次郎のNEWSTODAYで。
これは重大疑獄事件ですよ。森友も重大ですがそれを吹き飛ばす大疑獄事件です。貴党はなぜ、これを追及しないのですか?それで正義を声高に言うのはおかしいですよ。菅か怖いんですか?(ネットで横浜カジノ藤木グループと検索すれば週刊新潮の記事が大量に出てきます。)
【世界動乱】中朝首脳会談、呉越同舟の思惑とは? 米の“戦争人事”に戦慄する正恩氏
【世界動乱】中朝首脳会談、呉越同舟の思惑とは? 米の“戦争人事”に戦慄する正恩氏
夕刊フジ
先月末、世界が驚く出来事が報じられた。
その動向が20日間ほど分からなかった北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、中国の習近平国家主席の招きに応じて北京を訪問し、中朝首脳会談を行ったのだ。専用列車で鴨緑江(オウリョッコウ)を越える正恩一行の動きなどがリアルタイムに報じられなかったのは、ヒットマンによる暗殺を恐れてのことか。
正恩氏はぎこちない笑顔で習氏と握手し、屈辱的な猿芝居を打った。この数カ月、「千年の敵」呼ばわりしていた隣国について、「初の外国訪問が中国の首都となったのは当然であり、(訪中は)朝中親善を引き継ぐ私の崇高な義務だ」と語った。
“宝剣”と例えてきた核についても、「金日成(キム・イルソン)主席と、金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺訓に照らし、『朝鮮半島の非核化』の実現に力を尽くす」と言ってのけた。メモを取る、律義な姿勢も見せた。
もちろん、北朝鮮メディアは、このような話や姿は報じない。
正恩氏が、北京行きを決断した背景は、習政権に「経済制裁の解除」を懇願したことが一つ。加えて、ドナルド・トランプ米大統領が、4月27日の南北首脳会談、5月の米朝首脳会談を見据えて決めた、新たな人事と無関係ではないはずだ。
トランプ氏は、金王朝に近い江沢民派の楊潔チ政治局員と密接だった、穏健派のレックス・ティラーソン国務長官を切った。「対北対話派」の米中ラインが消滅した。後任長官は「対北強硬派」のマイク・ポンペオCIA(中央情報局)長官が指名された。
ハーバート・マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)も解任され、後任にはネオコン(新保守主義派)の代表格、ジョン・ボルトン元国連大使を充てる。
ボルトン氏は、ブッシュ(子)政権で、国務次官や国連大使を務めた。2003年に始まったイラク戦争で、サダム・フセイン政権を倒壊させた中心人物の一人とすれば、正恩氏が震え上がってもおかしくはない。
習氏にも、中朝首脳会談に臨んだ理由がある。
国家主席に就任して5年、金王朝との関係は史上最悪だが、隣国を「捨てる」選択肢などないからだ。習氏が超えたい存在=毛沢東主席が「唇亡歯寒(唇亡びて歯寒し)」の血盟関係に例えた朝鮮半島に対し、中国が主要プレーヤーどころか、影響力を失ってはならないとの判断からだ。
中国が潜在的に、北朝鮮の「核・ミサイル」や「生物化学兵器」の脅威にさらされている現状もある。習氏が掌握できておらず、金王朝とウィンウィンの関係を続けてきた旧瀋陽軍区(現北部戦区)部隊によるクーデターの恐れと、旧満洲国地域が無政府状態に陥る危険性の回避など、放置できないリスクが絡み合っていたからだろう。
つまり、金王朝と“表層的”であれ関係改善の一歩に踏み出さなければ、習氏の「終身皇帝」への道すら危うくなるということでもある。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)、『「歴史戦」はオンナの闘い』(PHP研究所)、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『中国・中国人の品性』(ワック)など。
P
㊟いつもながら中朝両国に鋭い分析力。腐れパンダ醜など今直ぐ地球上から消えて欲しいのだが。。。
オエッ!!ゴキブリ中国人ってここまで汚い!!
日本学生からぼったくりイタリア、レストランオーナーもゴキブリだった!
“水の都”ベネチアの運河で食器や体を洗う人々……中国人観光客の「マナー違反」ここに極まれり!?
日刊サイゾー
日本は言うに及ばず、世界中の観光地で、今や中国人観光客を見かけない日はない。中国観光研究院によると、2017年に海外旅行した中国人の総数は1億3,000万人を突破したという。日本の総人口に匹敵する数の人民が海を渡り、旅行を楽しんでいるというわけだ。
そうした中国人観光客のマナーの悪さが海外の観光地で問題になることも、珍しくない。日本の観光地においては、約5年ほど前から中国人観光客のマナー違反やルール無視が指摘されるようになっていたが、近年は中国政府の啓蒙活動や生活水準の上昇で、徐々にマナーは向上しているとみられていた。
しかし実際には、まだまだマナーの悪さは改善されていないようだ。香港メディア「蘋果日報」(3月28日付)によると、22日に世界的な観光名所であるイタリア・ベネチアのサン・バルトロメオ広場にある18世紀の著名な劇作家カルロ・ゴルドーニの彫像前で、中国人観光客が行った行為に非難の声が殺到しているという。
中年の中国人観光客のグループは、観光中に腹が減ったのか、突然、彫像前のスペースにゴザを敷き、中国から持参したカップラーメンに魔法瓶のお湯を注ぎ、ザーサイや腸詰めをトッピングして食べ始めたというのだ。これだけでも驚くが、なんと彼らは食べ終わったあと、広場の噴水で箸や茶碗を洗ったというではないか!
こうした傍若無人な振る舞いに驚愕した地元民がスマホで一部始終を撮影し、SNSに投稿。イタリア人の間で大ブーイングが起こったことで、地元紙などが相次いで報じ、中国人観光客のマナーの悪さに苦言を呈した。
ベネチアには多くの中国人観光客が訪れ、たびたびマナー違反が問題となっている。2015年夏には、同地最大の観光名所である大運河で、なんと裸になって沐浴する中国人観光客の姿が捉えられ、現地で騒動になったこともある。ゴンドラ行き交う大運河に浸かる中国人男性に、同じツアー客の中国人女性が背中を流す姿はイタリアだけでなく、世界中でニュースとなった。中国内からも「まるで中国の田舎の小河の光景そのものだ」と皮肉る声も上がった。
ベネチアで悪評が立っている中国人は、観光客だけにとどまらない。現地在住の中国人の悪行が話題になったこともある。
「今年1月、ベネチアのレストランで食事をした日本人の大学生4人が、ステーキとワインなどで約15万円請求される『プチぼったくり事件』があったのですが、地元メディアの取材により、このレストランのオーナーは同地に移民した中国人であることがわかったのです。このレストランは、どうやら常習的に中国人観光客からもぼったくっていたそうで、近年、日本でも問題になっている『同胞が同胞を騙す』という構図そのものです」(中国事情に詳しいライター・吉井透氏)
欧州各国は、文化の違いからくる中国人観光客との軋轢に頭を悩ませ、ホテルなどの観光業は中国文化に理解を示そうと、さまざまな努力をしているという。現地の人々のそうした努力もむなしく、中国人観光客のマナーの悪さは一向に改善される兆しはないようだ。
(取材・文=金地名津)
㊟ゴキブリってホント嫌ですね。叩き殺さないと。
山尾パコパコ不倫議員、離婚慰謝料訴訟前にもうひとつ。。。
山尾パコパコ不倫議員、離婚慰謝料訴訟前にもうひとつ。。。
山尾氏&倉持氏、訴えられていた 山尾氏の夫の債権者が「慰謝料」700万円請求
夕刊フジ / 2018年4月2日 17時16分
不倫疑惑がくすぶっている立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)と倉持麟太郎弁護士(35)が、山尾氏の夫で会社経営者の恭生氏(43)の債権者から「債権者代位訴訟」を起こされていることが分かった。4月20日に第1回口頭弁論が開かれる。
訴えを起こしたのは恭生氏と同じ会社で役員を務める山中裕氏(41)と母親の統子(のりこ)氏。
山中氏らは2013年、恭生氏に700万円を貸したが、16年12月と17年9月の返済期限を過ぎても返済の意思がないと主張した。
訴状によると、被告の志桜里氏と倉持氏が「不倫関係にあることは明白」としたうえで、
「公人であり知名度も極めて高い志桜里氏の配偶者である恭生氏の精神的損害は甚大」
として、恭生氏が700万円の慰謝料請求権を有すると指摘。民法で「債権者は、自己の債権を保全するため、債務者に属する権利を行使することができる」と定めた債権者代位権に基づき、山尾、倉持両氏に支払いを求めている。
原告の山中氏は訴えを起こした理由について「弁護士を介して返済を試みたが応答がない」と話す。
(1)原告の山中氏と恭生氏の間に貸し借りの関係があったかどうか
(2)志桜里氏と倉持氏との間に共同不法行為、すなわち不倫があったかどうか-の2つが争点とし、「2人が不倫ではないといえるかどうかも裁判の目的だ」と明かした。
これに対し、山尾氏の代理人弁護士は「原告は恭生氏に700万円を貸し出したと主張しているが、恭生氏は、そのような金額を借り受けたことはないと言っているので、そもそも原告の主張が成り立たない」と指摘した。
さらに「原告は『慰謝料請求権』を代位行使すると主張しているとのことだが、この権利は本人に帰属する一身専属的な債権であるため、第三者が代わって請求できるものではない。恭生氏は山尾志桜里に対して金銭請求をする意思はないとのことなので、この点からも原告の主張は成り立つ余地はない」と反論している。
離婚問題に詳しい弁護士の高橋裕樹氏はこう解説する。
「今回のケースで珍しいのは『慰謝料』を請求しているところだ。債権者代位訴訟はすでに被告側から恭生氏に慰謝料が支払われていれば成立しない。また、恭生氏に慰謝料請求の意思があるのかがポイントで、その次に不倫の事実の有無ということになるだろう。証拠次第だが、裁判になった場合、被告が何をしたのかなど尋問される可能性はある」と話す。
志桜里氏をめぐっては、倉持氏の元妻、A子さん(34)も慰謝料を請求する訴訟の準備を進めている。
㊟山尾、倉持の二人は不倫を隠したために二つの訴訟を抱え、公開の場で恥を晒すことに。。。皆さん、不倫は怖いですよ。
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