速報!!
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【森友文書】民進・江田憲司氏のツイートが炎上「大阪地検の女性特捜部長のリーク…」
産経新聞
民進党の江田憲司元代表代行が、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する報道に絡み、大阪地検が情報をリークしたともとれる内容をツイッターに投稿し、波紋を広げている。
投稿は「大阪地検の女性特捜部長のリークがどんどん出てくる」との内容で4日に発信された。NHKの報道を念頭に「ネタ元はメールらしい」「特捜部は『やる気』みたいだが、法務省と財務省の関係からすると、どこまで貫けるか!?頑張れ!」との記述が続き、ネット上で「ネタ元を明かすのは禁じ手」などの批判が巻き起こっている。
江田氏は6日、「あくまでも捜査を応援する趣旨で書いたが、字数の制約がある中で、真意が伝わらなかったのであれば大変遺憾だ」とのコメントを出した。「特捜部長のリーク」の根拠については「NHKの報道ぶりや諸情報から判断した」と説明した。
㊟中らずと雖も遠からずってとこかな。
私は負けない!貴乃花!!
私は負けない!貴乃花!!
「貴の乱」失敗で合計5階級降格! 月給も半減の貴乃花親方は“死んだふり”?「実際、ほとんど謝罪していない……」
日刊サイゾー
日本相撲協会は3月29日、両国国技館で理事会を開き、貴乃花親方を委員から年寄に2階級降格処分とすることを決定した。
処分理由は、エディオンアリーナ大阪で開かれた春場所で無断欠勤や超時短出勤を繰り返した「職務専念義務違反」と、弟子の貴公俊による暴行事件の監督責任を問われた形だ。
呼び出しを受け、処分を言い渡された貴乃花親方は終始神妙な様子で何度も頭を下げていたという。昨年12月まで協会3位の序列をキープしていたが、不祥事に加え、協会を告発までした「貴の乱」が失敗に終わり、これで合計5階級降格と転がり落ちた。
他の親方衆から解雇を求める声も上がったことで、ノド元に剣先を突きつけられた状態に陥り、完全降伏を強いられた貴乃花親方。これまで協会に反旗を翻し、猛烈な批判を繰り返すなど意固地になっていたが、急に態度を超軟化させ、告発も取り下げ。命乞いをして最悪の危機は乗り越えた形だ。
さぞ、自らの反乱を後悔し、殊勝になっているかと思いきや、実はそうでもないという。
「理事会でも、ほとんど謝罪はしていませんよ。頭こそ下げていましたが、具体的な反省の言葉や詳しい経緯の説明は一切ありませんでした。そればかりか、親しい支援者には『協会の膿を出し切らないといけない。自分は再起して必ず協会を正しい方向に向かわせる』と決意を新たにしているようですよ」(大相撲関係者)
いずれは理事長になり、協会の天下を取って自ら思い描く組織にしたいという信念は、まったく変わっていないようだ。まさに、死んだふりといったところ。
貴乃花親方の月給は、理事だった4カ月前の144万8,000円から年寄の80万8,000円へ大減給となり、懐も一気に寂しくなった。他の親方衆や世論の手前、しばらく派手な行動はできない。今は時機をうかがいつつ、身を隠すステルス機のように協会の与えられた職を粛々とこなしていくしか道はなさそうだ。
忘れた頃に、再び「貴の乱」が、やってくるのかもしれない。
㊟貴乃花、負けるな!!
失敗も絶対認めないゴキブリ人ども。。。
失敗も絶対認めないゴキブリ人ども。。。
メンツ重視、最後まで「制御不能」明言せず 中国の宇宙実験室、大気圏再突入 「地上への損害確認されず」
産経新聞
【北京=西見由章】中国有人宇宙プロジェクト弁公室は2日、中国が独自の有人宇宙ステーション建設に向けて打ち上げた初の無人宇宙実験室「天宮1号」が同日午前8時15分(日本時間同9時15分)ごろ、南太平洋の上空で大気圏に再突入したと発表した。ほとんどすべての部品が再突入の際に燃え尽きたとしている。中国外務省の耿爽報道官は2日の記者会見で、「地上への損害は現在確認されていない」と語った。
欧米の専門家らは、天宮1号が制御不能のまま大気圏に突入し、落下地点をコントロールできなかったと分析しているが、中国当局は最後まで制御の可否について明言しなかった。任務の成功を国内外にアピールし、メンツを保つ意図があるとみられる。
同弁公室は再突入直前の2日朝の時点で、落下地点を南米ブラジル沖の大西洋付近と予測。一方、米政府と宇宙事業を展開している非営利団体「エアロスペース・コーポレーション」は、南米大陸沖の南太平洋と予測していた。
オーストラリア国立大学の天体物理学者、ブラッド・タッカー氏は、再突入前に天宮1号が回転し不安定な状態になっていたとAP通信に指摘。また再突入後も総重量の1割前後が燃え残り、仏領ポリネシア・タヒチの北西約100キロの地点に落下したとの見方をロイター通信に示した。
中国当局は、天宮1号が大気圏に再突入した詳細な場所や、燃え残った部品が海面などに落下したかどうかについて明らかにしていない。
天宮1号は全長10.5メートル、打ち上げ時の重量は8.5トン。中国が2022年前後の完成を目指す宇宙ステーションの原型で、11年に打ち上げられた。
中国は今年、人工衛星などの打ち上げを過去最多となる40回以上予定している。
㊟地球を汚し、宇宙まで汚すゴキブリども。月や火星まで腐れパンダ顔が蔓延る恐怖・・・
不謹慎だがこれは世界は大戦の予兆!!
トランプ氏、次は米韓同盟破棄か 「反米・親中・従北」の文在寅政権への強い不信感 接近する中朝韓に対抗し「日米台連携」も
夕刊フジ
ドナルド・トランプ米大統領は、衝撃の「外交カード」を切るのか-。5月に見込まれる北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談で、恒久的な「朝鮮半島の非核化」を条件に、「米韓同盟破棄」を容認する可能性が指摘されている。背景に「反米・親中・従北」という韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への強い不信感がある。
26日の中朝首脳会談や、4月27日の南北首脳会談を横目に、米国は台湾への「軍事的プレゼンス」を高めるとの観測もある。「完全な非核化」のハードルは高いなか、接近する中朝韓に対抗し、「日米台連携」による東アジアの安全保障体制が構築される可能性もある。
「北朝鮮が、完全で検証可能かつ不可逆的な方法で核放棄をすることと引き換えに、トランプ氏が在韓米軍の撤退に応じることはあり得る。その場合、日本が朝鮮半島と対峙(たいじ)する最前線となり、日米同盟の一層の強化が求められる」
国際政治学者の藤井厳喜氏は、衝撃の予測事態を提示した。
トランプ氏の文政権に対する不信は根強い。
昨年9月の日米韓首脳会談直前、文政権は突然、北朝鮮に800万ドル(約8億9000万円)相当の人道支援目的の拠出を決定した。平昌(ピョンチャン)冬季五輪に際しては、米国が制裁対象としている正恩氏の妹、与正(ヨジョン)氏の開会式出席を容認したほか、期間中の米韓合同軍事演習の見送りも強く主張した。
藤井氏は「米韓同盟の破棄は、日本にとって、必ずしも悪いことではない」と指摘し、続けた。
「米国は、『従北』の韓国に配慮する必要がなくなり、日本との同盟関係を一層重視する。今後は、軍事的膨張を続ける中国に対抗し、日米両国が台湾の安全保障に協力する方向に進むだろう」
日本と台湾の交流を進める「日本李登輝友の会」の柚原正敬事務局長によると、同会は近く、「日米の安全保障に関する共同訓練に台湾を参加させるべきだ」と、日本政界に提言するという。
実は、米国と台湾は最近、急接近している。
米台高官らの相互訪問を促す「台湾旅行法」が16日、米国で成立した。すでに、アレックス・ウォン米国務次官補代理(東アジア・太平洋担当)や、イアン・ステフ米商務次官補代理が訪台し、エド・ロイス米下院外交委員長(共和党)も27日、台湾の蔡英文総統と総統府で会談した。
米台関係の強化を図る取り組みは、軍事レベルでも進んでいる。
新しい大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に内定したジョン・ボルトン元国連大使は昨年1月、米紙ウォールストリート・ジャーナルに寄稿した論文で「台湾への米軍駐留」を提言した。
もし実現すれば、中国が軍事拠点化を進める南シナ海や、中国海軍が沖縄県・尖閣諸島周辺への進出を繰り返す東シナ海での有事に、迅速に対応することが可能になる。
現在、台湾の米国大使館に相当する「米国在台湾協会」(AIT)台北事務所が建て替え工事中だが、完成後、世界各国の大使館、領事館の警備を担当している海兵隊が警備を担当するとの情報もある。
前出の柚原氏は「これが実現すれば、台湾も、主権国家並みの位置づけになる。AITの新たな台北事務所は今年6月に開所式が開かれるが、海兵隊は数百人規模になるともいわれている。米国の『台湾重視の象徴』となり、軍事や経済で脅威を増す中国への揺さぶりになるだろう」と話す。
当然、米台の接近に、中国は神経をとがらせている。
中国情勢に精通するノンフィクション作家の河添恵子氏は
「習近平国家主席は『台湾統一』を成し遂げたい。正恩氏と会談したのも、『北朝鮮との関係悪化を解消し、台湾問題にシフトしたい』という意志のあらわれではないか」
と分析し、続けた。
「中朝首脳会談で『非核化』が議題になったと伝えられるが、そう単純ではない。習氏は、北朝鮮に『核・ミサイル』を開発させ、台湾牽制(けんせい)の拠点にすると伝えられた江沢民元国家主席時代の再来を狙っている可能性がある。日本は米国を通じて台湾と緊密に連携していく必要があるが、台湾の軍部には中国系スパイがはびこり、情報漏洩(ろうえい)のリスクがある。慎重な対応が必要だ」
台湾は、日本と東アジアの平和と安定を確保するための「生命線」(藤井氏)だ。東アジア情勢は、さらなる変化を遂げそうだ。
㊟日米韓がに日米台に。。。こうなるとゴキブリ中国は黙ってはいない。北がゴキに敵対しないとなればゴキブリはなんとしても台湾を占領を急ぐ。台湾を自国領にしないと海路の一帯一路を断念せざるをえないし、尖閣、沖縄占領も諦めざるを。。。
となれば腐れパンダ醜キンピラのメンツ丸潰れとなる。ま、醜はゴキブリなんだからメンツなどある筈もないが本人はゴキブリだと判らないらしいから困る。
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