大女優淡島千景の全財産をマネージャーらに喰われた…たけしも!!
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ビートたけしさん独立問題 たけし軍団が声明文発表 原因は森昌行社長の「完全な裏切り行為」
産経新聞
タレントで映画監督のビートたけしさん(71)が、所属事務所「オフィス北野」を退社、独立した経緯について、お笑い芸人の水道橋博士さん(55)らが「たけし軍団一同」の署名で、ブログに声明文を掲載した。
声明文では、森昌行社長が、たけしさんに無断で同事務所の資金を使って自らが筆頭株主になり、役員報酬を引き上げていた問題があったことを明かし、「会社の財務を信じて任せていた師匠(たけしさん)の信頼に対する、完全な裏切り行為」と指摘。
問題発覚後、森社長は謝罪し、今後はたけし軍団のプロモーションにも注力すると約束したが、昨年9月末の決算で、同事務所は赤字に転落した。たけしさんは自身の忙しさなどから、赤字転落はおかしいと不信感を募らせ、経営改善などが行われなかったことで、同事務所を離れたとしている。
一方、たけし軍団としては、森社長からの謝罪を受け入れ、「事務所経営及び芸能活動を、前向きに続けていきたい」と、同事務所に残留することを決意したという。
森社長は声明文に対し、「このような文書が、一方的にネット等を通じて流されたことに驚きを禁じ得ません。内容についても、私としては極めて不本意であるので、あらためて対応したいと思います」とコメントした。
㊟たけし独立騒動を「たけし老いらくの恋?」と書いたが、実情は違っていたようだ。社長の使い込みと老いらくの恋と二つの説が流れていた。。。いろんな報道を見るとどうもこれが本当のようだ。やはり芸に夢中な人はお金の管理は無理。
いよいよ佐川前国税庁長官刑務所行き!?
いよいよ佐川前国税庁長官刑務所行き!?
「佐川長官」逮捕のXデー、GW前後? 大阪地検の国策捜査に
週刊新潮
「逮捕されるとむしろホッとするんです」。こんな打ち明け話をするのは、かつて特捜検察に身柄を取られたある選良だ。大阪地検による国策捜査の対象となった「佐川長官」。逮捕のXデーはいつになるのか。
***
冒頭の言は、小沢一郎氏の陸山会事件で逮捕された石川知裕元代議士によるもの。もう少し続けてもらうと、
「自分の記事が毎日出て、マスコミに追われ続けるのがかなりしんどい。人生について深く考える時間が多くなったりして。ドラマ『相棒』などを見て、頭が疲れ過ぎないように逮捕前を過ごしていました」
ともあれ、「佐川逮捕」までのスケジュールを在阪の司法キャップに聞くと、
「ざっとゴールデンウィーク前後だと見ています。喚問から10日後までに1回目の事情聴取。更に間隔を開けて2回目の聴取がある。そのあとに近畿財務局や佐川の自宅をガサ入れし、逮捕に踏み切る流れでしょう」
罪状については、
「文書の一部を削除していたという『公用文書等毀棄罪』や、文書の作成権限がない人が公文書を変造していた場合の『公文書変造罪』などが考えられる。また、間違った文書で国会の審議を妨げたとして『偽計業務妨害罪』に問われることもある。特捜部は、実際に文書を毀棄などした人物を聴取し、佐川を共謀共同正犯として罪に問うはずです」
ノックは無用
同じく在阪のベテラン社会部記者によると、
「現在、大阪地検特捜部は、東京から応援検事を呼びよせ、20人程の体制で捜査を進めています。これまで特捜部は、国有地売却に関係した近畿財務局職員を背任容疑で捜査していましたが、全然パッとしなかった。それがここに来て何となく開けてきた感があるのは、2月末に上級庁である大阪高検の検事長に上野さん(友慈)がなったからでしょう」
この新任の上野検事長、大阪での勤務は今回で8度目だという。
「90年に始まったイトマン事件の捜査に関わった関西検察きってのやり手。印象的なのは99年、横山ノック大阪府知事の強制わいせつ事件です。上野さんは主任検事として捜査を担い、府知事室にまでガサをかけてました。今回も地検の検事正を通じて“徹底的にやれ”と現場にハッパをかけているようです」(同)
いわば性域と堕した府知事室という聖域にノックは無用だった。土足で踏み込んだ一件が20年ほど後に武勇伝として語られるとは想像だにしなかったはずだが、
「財務省本省のガサ入れや、麻生さんへの事情聴取がないとは言い切れない。それが上野さんなんです」(同)
むろん、逮捕となった場合には待ち受けているものがある。懲戒免職だ。長官辞任を麻生財務相が発表した折、新たな事実が明らかになったら追加の処分を行なうとまで踏み込んでいるのだから、さもありなん。ホッとする暇もなく人生設計のし直しに追われそうなのである。
㊟この際、徹底して膿を出すべき。佐川君もいいじゃないか。刑務所帰りは拍が付くぞ。ま、それは“ヤクタ”でも昔の話だが。(ヤクタは筆者の造語。ヤクザを役立たずと)
親の血よりもヤクザの血を望んだ北島の晩節!!
親の血よりもヤクザの血を望んだ北島の晩節!!
裁判で暴露された「北島三郎」と暴力団幹部の関係 馬主資格剥奪の危機
芸能週刊新潮
昨年、デビュー55周年を迎えた演歌界の大御所・北島三郎(81)。被告となった裁判の過程で、暴力団との関係が暴露されてしまった。
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件の裁判は、都内の業者が2016年に起こした8000万円の求償債権(他人の債務を弁済した者が、その他人に弁済額の返還を求める権利)を請求する訴訟である。北海道函館市の「北島三郎記念館」建設にあたり、建設主が銀行の融資を仲介したブローカーに約束した という“取り分”の未払いがその発端だ。
「支払いが一向になされずブローカーが激怒し、山口組系の暴力団関係者を頼ったというのです。その関係者は施設が『北島』の名を冠していることから、北島と旧知の間柄だった別の山口組系暴力団幹部に話を持ち込み、支払いを促そうとした」(司法担当記者)
それを知った北島は交渉を幹部に任せたのだが、この幹部は件の裁判の原告である男性に相談し、男性は8000万円を“肩代わり”した。この度の訴訟はその支払いを北島サイドに求めるもので、つまり北島は、まったく面識のない相手から訴えられてしまった格好なのだ。
暴力団幹部(青山氏・仮名)は数年前に引退し、現在は「元幹部」の身だが、法廷で明らかになった北島との関係は生々しい。例えば青山氏が提出した陳述書では“1964年夏に北島と兄弟分の盃を正式に交わした”と明かされていて、
〈兄弟分となったことが世間に知られると北島の芸能活動に支障がでるので、私はあくまで黒子に徹する〉(陳述書)
北島の長男で「北島音楽事務所」の大野龍社長は、青山氏との交際を認めつつも、
「私は彼を暴力団関係者だとは知りませんでした」
と答える。
この問題が“芸能界の古き良き時代の話”として片づけられないのは、引退したキタサンブラックでも知られるように、北島が複数の競走馬の馬主であるからだ。日本中央競馬会(JRA)の馬主登録審査基準では、〈馬主として適格でないと認める基準〉として〈暴力団員と親交があると認められる者、又は過去に親交があったと認められ競馬の公正を害するおそれがあると認められる者〉とある。
JRAに尋ねると、
「馬主個人の情報については、プライバシーに関わることなので回答できません」
というが……。3月29日発売の「週刊新潮」では、金銭が絡んだ北島と青山氏の“濃密な関係”について詳しく報じる。
㊟遥か昔、デビュー直後から暴力団との関係は知られていたがヒット曲連発でNHKも紅白出場を黙認せざるを得なかったのだ。
週刊新潮の本文にあるように♪おやの~ちをひく~きょうだいより~も かた~いきずなのぎきょうだ~い♪と盃かわしていたんじゃマズいな。
ま、金は腐るほどある。が、終年の時を迎え、連絡も取れない関係だった次男は孤独死させた。。。そしてこのスキャンダル。サブちゃん、金は地獄に持って行けんのだぞ。私に寄付するなら天国に行かせる。
坂上くん、君は自身のパワハラが見えんのだろ?
坂上忍の「パワハラ」を、ブラックマヨネーズ・吉田敬が勇気の告発!? ネットから大絶賛の声
日刊サイゾー
つい本音が漏れてしまった? 3月19日放送の『バイキング』(フジテレビ系)がレスリングの栄和人強化本部長のパワハラ騒動を取り上げ、番組の独自取材として、同氏のセクハラ疑惑を新たに報じた。
「番組には、栄氏に指導を受けていたという女子レスリング元代表選手が登場。合宿所で生活していた際に、栄氏が洗濯カゴに入っている女子選手の下着を部屋中にかけて出て行ったことがあり、この元選手は『気持ち悪い』と感じていたと明かしました」(テレビ誌ライター)
その後、MCの坂上忍が「今や世間は、森友の書き換え問題、相撲の暴力問題、女子レシリングのパワハラ問題、冷静に考えると、みんなパワハラみたいなもんだ」と、ひな壇にいたブラックマヨネーズ・吉田敬へ話を振ったのだが、その回答に坂上の表情は一瞬で真顔へと変わった。前出のテレビ誌ライターが続ける。
「吉田が『バイキングの本番中も、パワハラみたいな感じで進んでいくこともあるじゃないですか?』と答えると、坂上は『え、どういうこと? どういうこと? 言って言って、言って!!』と吉田に詰め寄った。数秒の沈黙の後、吉田は振り絞るような声で『今とか』と答え、周囲に笑いが漏れたことでその場は収束しましたが、明らかにスタジオに緊張感が生まれていました。吉田は過去にも、『俺がなんでゆるまず集中してやってるかっていうたら、忍さんにどつかれるのが怖いから』と、坂上への恐怖心がやる気につながっていると告白したことがあります。日頃からパワハラ的な空気を感じていたため、思わず口に出してしまったのかもしれません」
また、『バイキング』では、進行役の榎並大二郎アナが読み間違いや、もたつくたびに坂上が揚げ足を取り、高圧的な態度で責め立てるシーンが多く見受けられ、そのたびに批判的な声が飛び交っていた。
「確かに、榎並アナは『直撃』を『直筆』と読むなど、ありえないミスもあるのですが、『バイキング』以上に緊張感が漂う『IPPONグランプリ』や生放送の報道番組『みんなのニュース』では大きなミスはありません。昨年放送の『さんまの番組向上委員会』で、榎並アナは坂上に『本番中に怒るのはやめていただけないか』と直接訴えていましたが、“坂上恐怖症”がミスにつながっているのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)
今回の吉田の発言にはネット上には「よくぞブッコんだ」「胸がすく思いだった」「拍手を送りたい」と視聴者からの称賛コメントが連打されているが、坂上の「パワハラ」によって、番組を降ろされなければいいが……。
㊟フジ番の番組では好調な視聴率のよう。ただ、最近、坂上の言動は鼻につく。ブラマヨの吉田の言うように、笑いを取ろうとするのかレギュラー陣への意見、考えに一々二言多い受けを吐く。
政治や社会問題も取り上げるだけに情報番組なのかバラエティ番組なのかの判らなくなってしまっている。坂上としては情報番組で行きたいのだろう。が、それでは他局の昼の情報番組に太刀打ちできない。視聴率を取る為にはレギュラー陣のいじりも。。。なのだろうがやり過ぎるとチャンネルを換えられるよ。