安倍政権を驕る平家にしたのはこの男!!
安倍政権を驕る平家にしたのはこの男!!
総裁三選目指すならこの男を切れ!!
多くのメディアは安倍政権を「お友達内閣」と批判してきたが、ここにきて「ごう慢政権」と表現が変わり、「驕る平家は久しからず」と報道し始めている。
筆者は安倍政権を「憲法改正」を悲願としているだけにある意味応援し、何度かアドバイスしてきた。それは先日配信済みの「裁量労働制」でもだ。安倍総理に「この法案は拙い。多くの労働者を敵に回します」とメールした翌日、総理は同法を取り消したことからもお分かりいただけると。。。
その一方、政権運営にごう慢なところも多々見られた。それが今回の森友学園問題、加計学園問題、前川前文部事務次官更迭問題で綻び吹き出してしまった。安倍政権をごう慢路線、独裁路線にしたその元凶こそ、筆者が「官邸の天皇」「官邸のヒトラー」と糾弾した菅義偉官房長官だ!
毎日の記者会見の答弁の傲慢さは筆者の親しい都内の安倍政権支持の奥様たちも「菅は不快」「菅って何様?」と吐き捨てる、、、官房長官として権力を持ち、人事権をチラつかされる官僚(役人)たちは菅天皇・ヒトラーの顔色を見てしか物を言えない状態に陥っている(菅氏よ、内部からいくつもの情報を得ている)。
菅天皇、菅ヒトラーの横暴極まりないあれこれは数多いが、国民に一番解り易い件では、
20年東京五輪で世界中の注目を浴びる東京都知事選挙だ。
ジャニタレ『嵐』の櫻井翔の父、櫻井俊が郵政省電波地上波部長当時、筆者は菅氏に、
「地上波部長の櫻井俊と日テレ、ジャニーズ事務所の癒着は度を越している」
とメールで忠告したにも関わらず(これ以降、菅からのメール通信は来なくなったことは以前述べた)、桜井俊を強引に事務次官にまで出世させ自分の子分に、、、そして遂には都知事選自民党公認候補として担ぎ出そうと動いた(ほぼ100%決まっていた。だからフジテレ「とくダネ!」で都知事候補人気5位のヤラセまでやらせた)。
これに激怒した筆者が桜井俊本人と総務省宛に
「男児性愛のジャニ事務所の(SMAP等)を東京五輪の応援サポータにすると、幼児性的虐待、セクハラに厳しい欧米諸国のマスコミが取材に入り、大恥を掻くぞ」
とメールを送り、顔を真っ赤にしブルった桜井は「息子に迷惑を掛けたくない」と立候補を諦めたのだ。このメールが菅ヒトラーにも届き、桜井俊の辞退を止められず、相当参ったのだと。
もう一つ、これも重大問題だ。「カジノ」だ。IR推進法が成立し、現在、北海道、千葉(幕張)、東京(台場)、横浜(山下ふ頭)、大阪、宮崎、長崎、沖縄等、全国20もの自治体が誘致合戦を繰り広げている。
ところがところがだ。IR法案が成立するはるか前に、何故か「横浜、しかも山下ふ頭」と場所まですでに決まって(表向きは噂として)いたのだ。
しかも、本体のカジノホテル、周辺の娯楽施設等建設すべてを引き受けるのが菅ヒトラーの後援会長とも呼ばれる、横浜港の荷揚げ人夫元締め藤木グループ(バックは広域暴力団N会)だとまで。
筆者はN会最大の民族運動結社『大行社』総師・岸悦郎の「黙ってられるか!」(明窓社刊)を執筆した関係でN会もよく知っているです。菅天皇よ。著書はネットで検索してください、
これにも筆者は咬みつき、二度ほどブログ配信した。当然だろう。重大疑獄事件になる問題で、数年前まで「カジノ建設はうちがやる」と口にしていた藤木グループ会長も最近は沈黙している。
そして昨年の秋か、、、「菅ヒトラーの最近のスーツは相当高額なものになってきた。官房機密費か?」とブログ配信。これは自民党議員間でひそひそ話で交わされ、時にはスーツに目を向ける議員もいてヒトラーは怒り心頭のようだ。
年間約13億円の官房機密費は領収書なしで、金庫のキーも菅ヒトラーの手にあり、財布同様だから…筆者も官房長官になりたかったな。
そう、森内閣の官房長官をやった中川秀直(不倫騒ぎで名を売った俊直の父)も、民族運動大幹部と親密な銀座ホステスと息子同様の不倫騒動を起こし(広島安芸市の自宅にホステスを、しかもホステスが夫婦のベッドに掛けた写真も公開された)、官房機密費で裏から話を付けようと画策。ところが提示した金額が少なく撥ねつけられ写真を公開されてしまったのだ。
貧しい家の男って、大金を目にすると思わず手を出してしまう習性があるようです。
官僚人事を抑えている菅官房長官派森友問題、加計問題も前川文科事務次官の件もすべて知っている。安倍総理には「官僚は押さえています。私に任せてください」とでも口にし、安心させていたのだろう。
菅ヒトラー閣下
これを”驕る平家は久しからず“というのです。高卒集団就職、法大夜学出てもこの言葉は知ってますよね。
安倍総理閣下、三選を目指し「憲法改正」を実現するなら菅天皇、菅ヒトラーを斬ることです!!
蛇足ですが、菅ヒトラーさん。私に圧力を掛けようなどと考えないように。私の教え子や就職させた連中は永田町、霞が関、大企業、マスコミ界には大勢います。また、貴殿と蜜な裏社会のボスたちは私の教え子が多いです。情報は次々と直ぐに。。。彼らをひっくるめて「渡邉機関」と読んでいます。
最後にします。菅ヒトラー閣下 貴殿周辺の小泉とかいう人物が、
「森友問題で自民党の信頼を地に落した責任から麻生太郎財務大臣、菅官房長官は逃げてはいけない。特に菅官房長官は文書書き換えの報告を早くから受けていながら総理に報告したのは日にちが遅れてる。この責任を取るべき」
と言いふらしていますよ。
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筆者の予言を裏付ける夕刊フジ!「ゴキブリは学習しない」!!
習氏“第2の毛沢東”か 『3選禁止』撤廃へ憲法改正案…識者「暗黒時代に逆戻り」
夕刊フジ
中国の習近平国家主席が、「個人独裁」への道を突き進んでいる。中国共産党中央委員会が25日、国家主席の任期に関し、連続2期10年までとする「3選禁止規定」を撤廃する憲法改正案を全国人民代表大会(全人代=国会)に提出したのだ。
3月に開幕する全人代で可決され、改正後は終身支配が可能となる。党主席として終身、最高権力者だった毛沢東を目指しているのか。「暗黒の毛沢東時代に逆戻り」という見方もある。
国営新華社通信が報じた改正案は、3選禁止規定の削除のほか、習氏の指導理念「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」も明記した。習氏の指導理念は、昨年10月の党大会で党規約に盛り込まれた。
習氏は昨年10月から、党のトップである総書記の2期目に入り、国家元首にあたる国家主席の2期目は、3月の全人代で再選されて始まる。任期は2023年までだが、昨年の党大会を経た最高指導部人事では、習氏の後継者が指名されず、長期政権に向けた布石とみられていた。
国家主席の3選禁止規定は1982年公布の現行憲法で設けられた。背景には、毛沢東への個人崇拝が多数の犠牲者を出した政治闘争「文化大革命」(66〜76年)を招いたという反省がある。
個人独裁を避ける目的で、トウ小平が中心となって築いた集団指導体制が、今回の国家主席の任期撤廃で崩壊しそうだ。
評論家の石平氏は「今回の憲法改正により、習氏の『終身独裁体制』に道が開かれ、暗黒の毛沢東時代に逆戻りすることになる。トウ小平時代も共産党の1党独裁だったが、個人独裁ではなかった。そうした改革をひっくり返し、国家と人民の運命を手中に収める新たな『皇帝』が誕生することになる」と話している。
㊟数日前に筆者が指摘したとおりに…人、特にゴキは過ちを繰り返す。何度でも…訪ゴキ、ゴキ進出は絶対にやめるべき。進出済みの企業は撤退を急がないと幹部らたちは「扇動罪」「スパイ罪」等をでっち上げられ終身刑も。。。ゴキブリに肉体を齧られ断末魔。。。
ヤバい!!就活しない小室圭くんにまさか!?
ヤバい!!就活しない小室圭くんにまさか!?
公安関係者が警鐘! “結婚延期”にもめげない小室圭さんに忍び寄る危機とは?
日刊サイゾー
母親の借金トラブルが報じられ、秋篠宮眞子さまとの結婚が延期となってしまった小室圭さん。
宮内庁はあくまで2年間の延期で「結婚の意志に変わりはない」と強調しているが、庁内には小室さんの自発的な結婚辞退を求める声が圧倒的に多い。
結婚延期発表後も小室家へのバッシングは収まる気配はなく、22日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、実母・佳代さんの母、つまりは小室さんの祖母が、新興宗教「大山ねずの命神示教会」の信者であったことなどが大々的に報じられている。
「次々と飛び出すスキャンダルに、秋篠宮殿下と紀子さまだけでなく、美智子皇后も心を痛めています。小室さんが、そのあたりの空気を察してくれればいいのですが……」(皇室担当記者)
しかしそれどころか、当の小室さんは、眞子さまとの結婚を諦めるつもりは毛頭なく、親族には「大丈夫です」と説明しているという。
こうなってくると、最悪の事態も想定される。
「決して脅すわけではありませんが、天皇家を敬う活動家の中には、過激なことをする方々もいます。自宅への街宣活動や、通勤途中での声掛け、直接接触を図る者も出てくるかもしれません。現在は警察が小室さんの身辺を警護していますが、それもお構いなしで行動を起こす連中は本当にいるんです。今後もスキャンダル記事が止まらないようだと、心配な部分もあります」
そう警鐘を鳴らすのは、ほかでもない公安関係者だ。眞子さまと小室さんには幸せになってもらいたいが、現状それは厳しいと言わざるを得ない。1日も早く母親の金銭トラブルを解消し、自身がクリーンであることを証明できればいいが……。
㊟小室君、分を弁えないと。それと出自を。。。今の時代、出自、身分をいうとパワハラだと抗議を受けるだろうが。。。北海道の屯田兵・アホの坂田宗男を官房副長官だったし、秋田の屯田兵を先祖に持つ男も今や権力の中枢の長官だ。
小室圭君の話に戻るがある女性誌には眞子さまの母、紀子妃に呼ばれた圭くんの母親が、
紀子妃に、
「金銭問題報道をなんとか落ち着かせることができませんか?」
と問われると、なんと母親が、
「落ち着かせるにはお金が必要です。そのお金を宮家で出していただけませんか?」
と言い出し、紀子妃を絶句させたとあった。筆者も驚く。
この発想がもう普通じゃない。皇室、秋篠宮家を金づるにでもするつもりか。。。しかも、母親は月15万円のパートで小室クン自身も現在の就職法律事務所は単なるパートのようなもので、司法試験を受ける勉強をしているわけでもなく、就職先も決まっていないのだと。。。いわゆるニートのようなもの。
皆さん、インターナショナル校を卒業。海外留学して語学達者の帰国子女たちで、就職もできずニート、漫画喫茶泊りしている派遣労働者はうじゃうじゃいるんです。しかも、そう、ゴキブリのように増えているのです。高い学費を払って糞にしかなれない。。。片言英語の筆者の方がまだまし。