激報‼!えのき、しめじ値上げはスーパー談合だった!!太陽から月影さんと皆様に
激報‼!えのき、しめじ値上げはスーパー談合だった!!太陽から月影さんと皆様に
昨夜、スーパーに(私も夜、買い物するんです)。顔を知ってる(顔馴染みじゃない)レジの昔の美女?に、
―君たち、えのきだけやしめじが何で高くなったの?
『今、野菜、本当に高いですよね』
―でもな。えのきもしめじも豆苗も季節に左右されないんだぞ
その一言でレジ係り、なるほどの顔。。
昨日、これを配信して数時間後、早速入っていた。
「キャベツ、大根、白菜が全く売れなくて、えのきやしめじ、豆苗ばかり売れて儲けが少ないんでスーパーの話し合いで一斉に値上げしたんですって。私はパートですから…売れないとクビに。。。」
この情報で気づいた!えのきくんたちが値上げになる前日だったか…“行くの止めよーか”に行った時、「廃品箱」に、えのきが50円で山積みに。
初めて見る光景に金持ち私はびっくらこいて手にしてつくづく。そして5袋買った。5×50.(これぐらいの掛け算はできる)
その翌日からだった。値上げが始まったのは。。。やはり家康くんは商人(あきんど)のあくどさを見抜いたんだな。偉い!そだね・
あ、ブログで字を間違っていることも多いですが、許してください。一気にし書いているんです。ですから出版社は大変らしいです。でも、私の本は面白くてやりがいがあるんですって。しかも売れるから。
そう、思い出した。「オリコン」編集長当時の3人のタイピスト(こんな言葉、今、あり?)は、
「正次郎さんの字は乱暴なんです。でも面白くて…判るから直ぐ打てるんです」
と言っていた。これ、どういう意味?。。。
その後、後輩連中と小さな輪転機を回し、印刷。指サックはめ製本し、浜松町から東京駅まで運んで中央郵便局…話が飛んでしまうのも私の特徴です。
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総理、労働者は“憲法改正反対”投票しますぞ!!
総理、労働者は“憲法改正反対”投票しますぞ!!
裁量労働制
異常データ、新たに233件 加藤厚労相
毎日新聞
裁量労働制に関する厚生労働省の調査データに異常値が含まれていた問題を巡り、加藤勝信厚労相は26日の衆院予算委員会で、新たに233件の異常値が見つかったと明らかにした。これまでの分を加えると300件を超えた。
安倍晋三首相は調査データそのものは撤回しない考えを示したが、調査の信用性は失われつつあり、野党側は、この調査に基づいて作成された働き方改革関連法案を撤回するよう要求した。
新たな異常値が発見されたのは「2013年度労働時間等総合実態調査」。加藤氏によると、1日の残業時間が「最長でもゼロ」の人で、1週間や1カ月の残業時間がゼロではなかった事例が233件あった。加藤氏は「常識的に考えてあり得ない」と認めた。立憲民主党の長妻昭代表代行の指摘で判明したという。
また同調査で、企画立案などをする「企画業務型」の裁量労働者の42件について1日の労働時間が「2時間以下」と記載されていた。加藤氏は「あまりにも短く違和感を感じる」とし、確認する考えを示した。長妻氏は「データの信ぴょう性に問題がある。厚労省の審議会に法案の議論を差し戻すべきだ」と追及した。
同調査ではこれまでに93事業場で100件超の異常値が発覚し、厚労省が1万件超の全データを精査している。加藤氏は「(精査期間が)あまりに長いようなら、ある程度の数で判断する」と結果の公表を前倒しする可能性を示唆。全国の労働基準監督署が行った同調査の実態について「署レベルで実際はどうだったか把握したい」と強調した。
一方、基準の違う一般労働と裁量労働の労働時間を比べたデータが15年に作成された経緯に関し、加藤氏は自ら担当職員に聞き取りをしたと説明。「特段不自然なところはなかった。第三者による調査は必要ない」と述べた。
首相は不適切なデータ比較について「答弁は撤回したがデータ自体は厚労省が精査している」と述べ、同調査データの撤回は拒否。働き方改革法案を今国会に提出する方針を変えない意向も改めて示した。【光田宗義、市川明代】
㊟この法案は憲法改正の国民投票で安倍総理には悪い結果を。。。
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ダイアナ妃が泣いている!?
ダイアナ妃が泣いている!!
英地雷撤去団体でも買春疑惑 故ダイアナ妃が支援
AFP
【AFP=時事】英国に本部を置く地雷撤去団体MAGは25日、職員による買春疑惑に対して適切な調査を行っていなかったとして謝罪した。MAGは故ダイアナ元英皇太子妃(Princess Diana)の支援も受けていた。英国では援助団体をめぐる性的スキャンダルが相次いでいる。
MAGは、コンゴ民主共和国で活動する職員らが売春婦を「常習的に利用」していたとされる疑惑を無視していたと認めた。
同団体のある内部告発者は、職員らが売春婦と一緒にいるところをたびたび目撃し、首都キンシャサ駐在の幹部職員に2011~13年に3回報告したと話している。
ダイアナ妃は地雷撤去活動を支援し、MAGには1997年にパリで自動車事故で死亡する直前の時期に関わっていた。
英国では、国際NGOのオックスファム(Oxfam)の職員らが2010年の大地震で被災したハイチで買春を行っていたとの疑惑をきっかけに、援助団体の職員らによる性的スキャンダルが広がっている。【翻訳編集】 AFPBB News
㊟あ、ダイアナ妃も不倫してたんだ!なら、真似る人がいても当然か。洋の東西を問わず人間はsex好きなだけ。私は嫌いです。モテないから。クソっ!!
恐怖!五輪フィーバーの裏でゴキ国が危険度マックス…!
中国「終身制時代」へ性急な改革 共産党内の一部には重苦しい雰囲気
産経新聞
【北京=西見由章】中国共産党が国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正を決めたことで、習近平国家主席に3期目以降も続投する道が開かれた。
憲法改正では習氏の名前を冠した指導理念が前文に盛り込まれるほか、習氏主導の反腐敗闘争を制度化した監察委員会が国の機関として位置付けられるなど憲法を“習カラー”で大きく塗り替えることになる。ただ習氏への権力集中を性急に進める動きを受けて、党内の一部には重苦しい雰囲気も漂う。
国家主席は国家機構のトップで国家元首に相当する。党トップである総書記の任期も国家主席に準じて通常2期10年だが明文化はされておらず、国家主席任期の改正に伴い長期政権が可能となる。ある中国人記者は「予想はしていたが、ここまで動きが早いとは思わなかった」と話した。
政治の分権化が進んだ胡錦濤前指導部の“反動”として、習指導部は党総書記である習氏への権力集中を進めてきた。引き締めと分権化を繰り返してきたのが共産党政治の歴史だ。だが「みな習主席への集権に協力したものの、上ばかりみて組織が動かなくなっている」(党関係者)と閉塞感もうかがえる。
今回の憲法改正では、新たに「共産党の指導」が総則に盛り込まれる。習氏周辺では、毛沢東が国家主席退任後も最高権力者として君臨した「党主席」制の復活を模索する動きも続く。中国は一党独裁の維持に向けて「最高指導者の終身制時代」に入りつつあるとの懸念が広がっている。
一方、憲法改正についての協議が主題だった1月の第19期中央委員会第2回総会(2中総会)のコミュニケは国家主席の任期改正に触れず、政府人事を話し合う3中総会の直前にようやく発表された。3中総会も全国人民代表大会(全人代=国会)の直前に開催を公表するなど、党内が混乱している可能性もある。
同じニュースを反日に執念燃やす朝日新聞は。。。
習氏、長期政権に向け新手 反対押し切る 主席任期撤廃
朝日新聞北京=延与光貞
2期目に入った中国共産党の習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)が、自らの長期政権に向け、定着しつつあった制度の変革に手を付けた。25日に公表された、国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正案。昨秋の党大会を経て強化された権力基盤を背景に、党内の反対や警戒の声を押し切った。
3期目以降も最高指導者の地位にとどまろうとする習氏の意向は、昨秋の党大会で鮮明になっていた。習氏は党大会で、2035年までに「社会主義の現代化」を実現し、建国100周年を迎える49年ごろには「社会主義現代化強国」を実現するとの長期目標を掲げた。そのためには、強く安定した長期政権が必要との考えがあるとみられる。
改正案では「中国共産党の指導が中国の特色ある社会主義の最も本質的な特徴」と、一党支配の強化を打ち出した。さらに、習氏が唱える「中華民族の偉大な復興」などのスローガンも書き込んでおり、習氏の指導者としての地位をより強固にしようとしている。
昨秋の党大会では、後継世代の指導者を最高指導部の政治局常務委員に引き上げなかった。若手を最高指導部入りさせて後継者を内定する25年来の慣例を破り、自らが3期目を目指す意思を示したと受け止められた。
また、習氏の政治理念「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」を党規約に明記することにも成功。自らの名前を冠した政治理念が党規約に書き込まれるのは、江沢民元総書記、胡錦濤前総書記も果たせなかったことだ。
それでも、現在2期10年までと定められている国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正については、党内でも「時期尚早」との声が根強かった。「任期を撤廃すれば、終身制に後戻りしかねない」(党関係者)との懸念があるからだ。
中国は建国の指導者、毛沢東が晩年まで実権を握ったことで、文化大革命などの混乱を引き起こした教訓がある。党内には、強い指導者の必要性に理解を示しつつも、一定の制限が必要との考えが今も根強い。
こうした反発もあり、党大会では習氏の意向がすべて通ったわけではなかった。習氏は、1期目の習指導部を「反腐敗」で支えた王岐山(ワンチーシャン)・前党中央規律検査委員会書記を68歳定年の内規を破って最高指導部に残すことはできなかった。
だが、習氏はその後も着実に党内の掌握を進めた。王氏は完全引退せず、1月に全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の代表に選出。2期目の習氏を支えるため、国家副主席に就くとの見方が強まっている。
習氏は、本来3月の全人代に向けて政府人事などを話し合う中央委員会の第2回全体会議(2中全会)で、憲法改正について議論する異例の手法をとり、自らの政治理念を憲法にも明記する方針を確認した。
先週、国営中央テレビのサイトでは習氏を「人民の領袖(りょうしゅう)」と形容する論評が流れた。習氏の権威は「偉大な領袖」とたたえられた毛沢東に近づきつつある。
党関係者は「指導者に強さは必要だ。だが、トップが間違えた時にどうするのか。その答えはまだない」と話す。(北京=延与光貞)
◇
〈中国の国家主席〉 外交などで国を代表する国家元首。中国は共産党が指導すると憲法で定められているため最高指導者は党トップの総書記だが、最近は総書記が国家主席を兼務している。全国人民代表大会の決定に従い、法律の公布、首相ら政府高官の任免、条約批准などをする権限がある。
㊟今後、長い年月、腐れパンダ醜キンピラの独裁が続くことになり、ゴキ国内で“反腐れパンダ醜”の動きを見せれば片端から粛清されるだろう。
この脅威はゴキ国内だけでなく腐れパンダ醜が強引に進める一帯一路の「海のシルクロード」周辺国も危険極まりないことになる。我が国は中東諸国からの石油タンカー、貨物船は今後ゴキ国へのべらぼうな通行料を払わねば撃沈されるか、通行止めされ、強奪されるのも時間の問題。やがて物価は急高騰し、国民は生活苦に追い込まれ、見付けたゴキブリを餌にするしか…
そして20年後か30年後、老害・毛沢東総書記が7000万匹ものゴキブリを殺したあの文化大革命が繰り返されることに。。。歴史は繰り返すのです。特にゴキブリはエゴが強いですから。
ゾッとする。地球上からゴキブリ全滅させるクスリを発明してほしい。 “ゴキブリホイホイ”じゃ、あの臭い、醜い、汚い死骸が山積みになり地球上の生物に毒をまき散らすだけ。一瞬で溶かしてしまう薬を。。。製薬会社は研究開発を急いでください。心からのお願いです。アーメン、ラーメン、そうかガッカリ念仏、南無阿弥陀仏、南無大師遍照金剛。