朗報!!総理への進言、届いた!!裁量労働制マズいです!
2月27日、早朝、安倍総理へ『裁量労働制は拙いです。。。。心配が…』
とメールした。詳しい内容は書けないが、受けた安倍総理は27日深夜(28日)、『働き方対策法案から裁量労働制を削除する』と発表した。
筆者は第2次安倍政権発足時から強く支持してきた。それ以降、度々、筆者の意見、考え、時には厳しい意見をもメールしていた。案件によっては首相直接、自民党総裁宛等々振り分けて。。。
先の衆院選でも、
「総理の打ち出した『女性の輝く社会』作りに、女性を踏みつけにした中川俊直公認は許されません。女性票を失います」
と提言。それも届いて彼は公認されず落選。
まだあるが自慢になるので止めます。これで安倍総理の3選は確実。悲願成就なるだろう。
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福山哲郎幹事長殿
ジャーナリスト・作家 渡邉正次郎
元々私は小峰柳多衆議院議員の後、迫水久常参議院議員の秘書を長く勤めましたから自民党支持でした。ですが、自民党のあまりの傲慢ぶりに貴殿らの前の党を支持し、渋谷、目黒の私の支持者に「自民党に鉄槌を!」と呼びかけ多くの協賛を得ました。結局大恥を。。。ですが、それは措きます。
今回の自民党の『裁量労働制』には大反対です。安倍総理には「裁量労働制は国民の支持を失います」とメールして置きました。
さて、釈迦説法ですが、国会議員は国民の幸せ、安寧を守るのも大きな仕事です。ところが不倫で子供の居る家庭を崩壊させ、どん底に落とした女に予算委員会で質問させた。。。どういうことですか?
この件で私のブログへ、立憲への怒りと非難の投稿が数百もありました。公の場に出すべきじゃないです。彼女は倉持弁護士を政策顧問にしたのは、議員室をホテル代わりにする考えとしか思えません。
私は幼少の頃、京都で住み、今も長姉と親族がいます。福山議員は常識派と見ていますから、本日メール致しました。
小生の経歴は『正次郎のNESTODAY』をご覧ください。
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ジャニタレは短足多い理由は!!
キムタクの身長で、意外なトラブルまで勃発!? 絶好調ドラマ「BG」の裏側
tocana
木村拓哉が主演を務める『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。SMAP解散の黒幕と言われ、好感度もだだ下がり状態だったキムタクのドラマとあって、色々な意味で注目が集まっていた。
「初回から15%以上の視聴率で、さすがはドラマの帝王という貫禄を見せつけました。その後少しずつ下がって13%台になってはいますが、今期のドラマの中では好調をキープしています。ただ、ドラマが絶好調なテレビ朝日の中では、もう少し視聴率がほしいと言われている。その中で、かつては社会現象も起こした『ロングバケーション』の相手である山口智子がゲストとして駆り出された。第6話と第7話に出演予定で、15%を越えて20%を狙うと現場の鼻息は荒かったとか。結果は14.8%でしたが、順調に数字を伸ばしたといえるでしょう」(民放関係者談)
しかし、意外なトラブルが起きているという噂も。
「江口洋介、上川隆也と主役級を揃え、交際が噂されていた菜々緒と間宮祥太朗をブッキングするなど視聴率対策は当初から万全でした。しかし、意外な部分で一悶着があったようです。江口の身長は185センチ、間宮は178センチで、上川が175センチ、菜々緒も172センチある。キムタクも公表では176センチになっているのですが、現場では明らかに上川より身長が低いとか。シークレットシューズを履いているにもかかわらずです。また、撮影の位置関係も計算されていて、どのように撮影すればキムタクと身長差が出ないかを計算しているようです。そのせいもあって、普通のドラマ撮影より時間がかかっていると聞いています」(民放関係者談)
撮影時間が長くなれば、その分制作費も高くなる。
「キムタクのドラマとあって、広告はかなり入っているといいますが、主役級を多数揃えていることもあり制作費もかなりかかっている。しかも、撮影も長いときて、体調不良を訴えるスタッフもいるとか。このままでは最終回まで撮影できないのではないかと心配の声も上がっています」(スポーツ新聞記者談)
豪華な弁当の差し入れをするなど、座長としてスタッフ受けもいいというキムタクだが、身長を気にするせいで、制作費もスタッフの体調も悪化させているとは本人は思っていないのかもしれない。
㊟カメラマンが苦労するようにキムタクは”短足“です。一山いくらのナスビの中で顔が並みだっただけ。だからシークレットシューズを履いているんです。あの、ポマード固めチックの橋本龍太郎元総理のようにね。
あ、今もジャニの愛人の滝沢秀明も短いですね。で筆者は彼のことを”短足鼻づまり滝沢くん“と書いたんですよ。山田涼介も短足ですね。風間俊介も。。。ジャニタレは抜きんでたのがいないんです。ジャニーは自分に似たチビ、短足がだ~い好きなんです。読んだら殺したいでしょうね。
狂い出した?日本人??殺人事件が連日!家族同士殺人も急増!!
狂い出した?日本人??殺人事件が連日!家族同士殺人も急増!!
昨年の師走から今年2月にかけて殺人事件が急増していると思いませんか?家族同士の殺人も。毎日、テレビ等で観ない日はない。日本人が狂い出したのか、腐れパンダ醜のゴキブリと蛆キムチ、イラン人、ベトナム人、黒人どもの不法滞在が急増したせいか?
加えて警察官の犯罪も増えている。なんだか怖いですね。
「気を付けよう暗い夜道と警察官」
「巡回で風呂場覗ける家探し」
「警官を見たら戸締り再確認」
。この川柳を詠んだら知り合いの警察庁キャリアに「勘弁してくださいよ」と文句を言われた。。。でも冗談じゃ済まされないぞ。
「こりゃ春だ。日差しに呼ばれ ダウン脱ぎ
散歩ダブルで 帰り風邪ひく」
麻取りも冤罪作る!?
麻取りも冤罪作る!?
小倉智昭、薬物逮捕された「弟分俳優」が“事件の真相”を独占激白!
アサ芸プラス
「今まで一貫して無実を主張してきましたのですが、どのメディアも取り上げてくれませんでした」
本サイトの独占取材に応じ、法律違反の薬物を使用したこともなければ購入したこともないと強い口調で語るのは、2016年8月25日に法律違反の薬物の所持・使用容疑で逮捕され、翌年3月に執行猶予つき有罪判決を受けた庄司哲郎氏(51)。
逮捕前は俳優として数々の映画、ドラマに出演してきた庄司氏だが、逮捕された直後に、『「とくダネ!」大激震』と煽りつつ、法律違反の薬物を巡っての『逮捕俳優は小倉智昭が「資金源」だった』と、「週刊文春」(16年9月1日発売号)が、報じたことで、世間は大騒ぎとなった。
「小倉さんから金銭的な援助を受けていたのは事実ですが、法律違反の薬物の“資金源”なんてトンでもない。最初から小倉さんを叩くために捏造したとしか思えません。お台場で小倉さんと会った当日に逮捕ですからね。夕方に東京町田市にある自宅に戻ったら、家の前に礼状を持った麻薬取締官が待ち構えていて、いきなり家宅捜索が始まったんです」
法律違反の薬物などにはまったく身に覚えはなかったが、捜査に協力し、ことの成り行きを見守っていた庄司氏。すると、すぐに捜査員が薬物を入れるために用いるとされるパケ(ビニール袋)らしき物を見つけ出したという。
「どこから出てきたと思いますか? ヌンチャクの筒の中の空洞ですよ。まるで最初からそこにあるのがわかっていたかのようでした。しかも中に入っていた薬物も0.01グラム以下というごくわずかな量だったんです。麻取の人間と結託した誰かが仕込んだとしか思えません。『こんなの捏造だろ』と訴えても聞き入れてもらえませんでした。
その後の尿検査でも、その場で検査せず、また採取した尿に封をすることなく、どこかに持って行って『陽性反応が出たぞ』ですからね。どこかで“混入”されてもわかりませんよ。また、取調べでは芸能の仕事についてはいっさい黙秘していたのに、逮捕から1週間足らずで『週刊文春』に記事が出たのはおかしい。捜査当局のリークとしか思えません」
逮捕後は警察署の留置所に勾留され、連日取調べを受けた。
「土日など関係なく、それこそ朝の9時から夕方の6時まで、30分の昼食時間を除いて、みっちり取り調べを受けました。その間、弁護士を通じてしか外部と連絡が取れず、また、家で飼育していた猫たちがどうなったかも気がかりで…。また、勾留期間が23日を過ぎようとした頃に、実際はあり得ない『勾留の再延長』を脅しの材料に使ってきたこともあって、結局、麻取が作りあげたデッチ上げの供述調書にサインしてしまったのです」
この事件によって、約7カ月の間、身柄を不当に拘束されたと訴える庄司氏。彼を「クスリ犯罪者」に仕立て上げた黒幕とは──。庄司氏によれば、住んでいたアパートの隣の骨董店に出入りしていた男性向けの夜のサービス業に従事する女性の策略だったと考えると「すべて説明がつく」という。彼女はクスリの常習者だと断言する庄司氏が続ける。
「私にも(薬物を)しきりにすすめてきたんです。もちろん、私はずっと拒絶し続けていました。そのことで逆恨みして、点数稼ぎに走る麻取と結託して私を犯罪者に仕立て上げたとしか考えられません」
ちなみに、〈庄司氏には不貞相手が5人おり、クスリを使って男女の行為をしていた〉と報じられたことについても「ガセネタをマスコミに流したのも彼女だと思っています」(庄司氏)
16年10月28日に迎えた初公判で、庄司氏は供述を覆して無罪を主張。その後の5回にわたる公判では、捜査に当たった取締官も証人台に立ったが、庄司氏の無罪を立証する「真相」は明かされず、昨年3月24日に有罪判決が下された。
「結果は残念でしたが、幼稚園の頃からの幼な馴染みで、婚約者でもあるパートナーをはじめ、多くの俳優仲間たちに支えてもらいました。小倉(智昭)さんからも『私は庄司を信じている』とメールをいただいたのも、大きな励みになりました」(庄司氏)
釈放直後には、それまで住んでいたアパートを追い出され、さらに貯金もなくなり始めていた。一時は警備のアルバイトで食いつなぐこともあったという。現在、そんな彼のもとに舞い込むのが、胴体を一筆で描く「龍神様」の執筆依頼だ。
「最近になってようやく以前と変わらないくらい絵の注文をいただけるようになりました。デタラメな捜査で多くの時間と信用を失ってしまいましたが、今後も冤罪を主張していきたいと思っています」(庄司氏)
インタビュー中、庄司氏に寄り添う愛猫たちと、じっと見守る婚約者女性の姿が印象的だった。
㊟この告白、嘘とは思えん。麻薬取締官まで手柄のために冤罪を作り出すとしたら。。。これは議員たちに調べてもらう必要があるぞ。厚労省、昭和の初めに出来た「動物管理法」を「動物愛語管理法」に改正させた私が調べるぞ。